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映画 「ワンダーウーマン1984」


 随分間が空いてしまった。年末年始タイヘンだったし……。
 去年まとめをすべき、と思いつつ、去年見にいった映画でまだ感想メモしてないやつを書いておかねば。

*ネタバレします。


映画 「ワンダーウーマン1984」

 去年12/18の公開日に見に行きました。もう地元に行ってた時で、ひっさしぶりに昔行ってた映画館に行きましたわ。IMAXスクリーンもあった。時の流れを感じたね……。

 で。
 予告で、クリス・パインが。というかスティーブね。彼がまた復活してるので、どうして?? どうなってんの?? というのが最大の関心事でした。延期を乗り越えて公開してくれてありがとう~。

 舞台は1984年。
 ダイアナは美術館だか博物館だが勤務している。一般人として暮らしながら、街の悪を懲らしめる日々、みたいな。
 どうにも冴えない女性、バーバラが新しく入ってきた古代の美術品の鑑定に、FBIから謎の石が持ち込まれる。願いをかなえる、と記された石。所詮古代の単なる祈りの文字と思うその石に触れ、バーバラが願ったのは、素敵で強いダイアナみたいになりたい、ということ。ダイアナが願ったのは、もう一度、あの人に会いたいということ。


 ってことで、なんか神の力が宿った? 謎の石のパワーで、願いがかなって、スティーブが蘇ったのね~。けど、それ、その辺の一般人の男の体にスティーブの魂が宿った、みたいなことらしい。ダイアナにはわかって、クリス・パインの姿で見えるようになるんだけど、別人ですよね??? いいの? その乗っ取られた男の体と魂はどうなってんの??? 酷くない??? と思うのに、再会できた~! と、ダイアナとスティーブはラブラブバカップルになってる。ええええ。いいの~? かなり不思議だった。

 石油開発の先行投資の胡散臭い会社で儲けようとしているマックスが、借金なんかで追い詰められて、石の力で世界中の願いを叶えるよーもちろん俺の願いもな! みたいな悪役でした。
 でもその辺わりとどうでもいい感じに見えちゃった。
 スティーブとダイアナの方が気になっちゃって。

 石の力から逃れるには、願いを取り消さなくてはいけない、らしい。かな。こまかく覚えてないけど。とにかく、願いを取り消したくない、別れたくない、って二度目の別れに哀しみながらも、ダイアナはスティーブに会いたい、の、願いを取り消す。
 ワンダーウーマンって、ラブストーリー映画なんだなあ。三部作ってことになるらしいけど、で、この後も製作決まったらしいけど、どうするんだろう。スティーブとの恋は大事な思い出にして穏やかになって、世界を救うのかなあ。女神さまも大変だ。

 場面場面の戦闘とかビジュアル、何よりガルガットのスタイルアクション見映え、すーーーーっごくかっこよくって最高!

 なんだけど、なんか、うーん。映画としてちゃんとうまくまとまってない気がしたなあ。場面ごとの断片は最高にかっこいいんだけど。話というか、なんか、雑に処理してるのでは、と。思った。

 まあ、ポップコーンムービー! 考えず楽しく見て! てならそういうものかな~~~。

 見に行って楽しんだけど、満足感は低め、でした。
 これが2020年見に行った映画ラストでした。

 

 

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