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映画 「TENET テネット」(二回目)


*ネタバレしています。


映画 「TENET テネット」(二回目)


 二回目行ってきた。
 いろいろな考察だとかネタバレ解説!みたいなブログ記事を読んだりしてて、んでもあんまりわかった、って気持ちでもなくて、うーん。
 けどまあ、結局、考えるより感じろ、ですなー。と思う。理屈をわかろうとしてもちょっと。私には……( ;∀;)
 てことで、前に、もう一回見るときにちゃんと見ようと思ってた、リュックについてた、五円玉みたいだった赤い紐のストラップ?飾り? が、ニールなんだよね? って所。
 最後のスタルスク12の地下で主人公を死体になって待ってた兵士、あれはニールで間違いない、ねー。ラストに主人公と別れてアイブスと戻る時のリュックであの飾りがしっかりと。

 んでもこれ、冒頭のオペラハウスの時、初めて主人公か逆行する弾丸見る、助けられる兵士もあの飾りつけてたんだよねえ。あれもニール?? スタルスク12の爆発事件の話聞くの、同じ日ってことだったよね。同じ日に、ニールはオペラハウスまでも行ってたの? 逆行使えばいけるのか?? それともあれは主人公?? なんかオペラ劇場のシーンが一番わかんない。。。

 あれが主人公にとっては最初、始まり。
 あの時はCIAの任務として行ってたんだよ、な? 合言葉はCIAが取り決めてた合言葉? でもあれTENETの合言葉なのでは。黄昏の住人。暗闇に友人はいない。みたいな。
 後々にTENET組織を造るのは主人公、なんだよね。黒幕は俺だったのかーと。
 TENETはCIAの中の特別組織みたいなことなのかなあ。
 オペラ劇場で助けようとしてた誰か、は。CIAのスパイの誰か? 彼が荷物として持ってたのがプルトニウム241、ってアルゴリズムの一部だったよね。あの四角っぽいやつ。あれを主人公が確保して持って行って、でも敵に捕まって奪われて。で。ウクライナ軍に奪われた、みたいなことで。

 あれはー。何。
 主人公がスタルスク12で取り返したあと、またあそこに持ってって、みたいなことなのかな。んーー。
 主人公の動きとしては、スタルスクで自分が黒幕ってはっきりしてから、CIAに戻って秘密部隊作った、ってこと、か、なあ。TENETって主人公一人が一から作り出すにはたいへんすぎるよね。未来からのあの、回転扉みたいな、逆行装置が現れて、みたいなことは密かにCIAとかも把握してて、逆行する銃弾とかなんか、最初の方に研究してた女性が言ってたあの辺は、CIA? で、主人公がスタルスクのあとその謎みたいなのを話して逆行、10分だけじゃない数年がかりの挟み撃ち作戦計画して、ってことなのか、なー。

 オペラ劇場でのスパイとかは未来の主人公があれが始まり、って過去の経験から計画したの、かなー。アルゴリズムを知るもの、プリヤの抹殺まで込み、なのか。
 でもプリヤも主人公が巻き込んだのでは。セイターのほうなんだっけか。プリヤ。武器商人。。。
 オペラ劇場の作戦が一番わかんねえ気がする。けどまあ、あれも未来の主人公が、俺の始まり、みたいな計画したの、だろう。この映画の始まりから終りまでが、未来の主人公の経験と計画、って感じかなあ。

 
 つくづく、未来の主人公がニールを見つけて、リクルートして、一体、どうやってそんな、あんな、あんなにも、ニールの信頼勝ち得て仲良し友情築いていったのかと。もえる(*ノωノ)
 ニールが人類の未来のために犠牲になっちゃうか。と、あんなヘラっとしちゃうのは、でも結局人類の未来のためにとかより、主人公との友情信頼のために、なんでしょう。人類の未来はつながるかもだけど自分は死んじゃうかもだけど、まあいっか、って、あんなに万能協力者になっちゃうんでしょ~~~~~。愛か。。。愛しかない。。。(*ノωノ)

 なんか謎というかネット考察というか噂では、ニールはキャットの息子マックスくんの未来の姿とかいうのも見たけど。私はそうとは思えないけど。何から何まで映画の中に因縁求めなくてよくない?? ニールはニールで良くない? いいよね。私の中ではマックス説は腑に落ちなかったのでなし。
 ニールはニールなんだよ。主人公の友達;;
 主人公くん、TENETつくるにあたって、真っ先にニールを探したよねえ。
 そんな簡単に見つかるのかなあ。物理は修士だぜ、とか言ってたから、大学とか探したのかなあ。やっぱCIAの力使って、とかいうことじゃないと、主人公くん一人では無理だよねと思う。で、CIAにスカウトして、一緒に任務とかこなして、仲良しになって、って、そんで任務中は飲まないからってソーダ水じゃなくてダイエットコークばっか飲むようになるんでしょう~。ニールの言葉の影響がニールに戻っていくのか。

 セイターはさ、自分の未来の希望がなくて、未来からの援助あって私設軍みたいの作ってた、ってことなのか。スタルスクにアルゴリズム隠すのはセイターの私設軍ってことなのか。
 スタルスクの戦闘って敵は誰なんや。と最初思ってたけど、セイターがアルゴリズム隠すってことなわけで、あの壮大な戦闘って。TENET組織が時間挟み撃ちの二部隊送り込んでるからタイヘンになってるって感じ、かなあ。


 なんかでもまあ、理屈はいまいちだけど、楽しめたのでいいや。
 ニールと主人公くんが。友情が;; というか、主人公くんの業が深い。たまたま運命に選ばれてしまった、生真面目で善良な男。ほんと、どんな思いでニールを勧誘したんだよおおおお~~~あああ~~~;; ニールもなんでまたそんなに懐いちゃったんだよおおおお。はあ。ビューティフルフレンドシップ;;


 キャットは、二回目見てもやっぱ、デビッキ様おうつくしい、素晴らしいスタイル。というのと、ナイトマネジャー。。。。って、どうしても、そうだった。。。。ナイトマネジャー、面白かったよね。
 
 今日は近場の映画館行ったので、IMAXではなかったので、もう一回くらいIMAX見に行きたいかもな~。映像が音が。今日見てもそれはもうよかったんだけど、IMAXのほうがやっぱクリアかなあ。この映画はやっぱ映像体験!て気がする。ノーラン監督神がこんな世界造ってみたよ、どう~? 凄いでしょ~? っていうのを見せてもらう感じだ。理屈に関しては、ええと~まあ、私はもういい~。考察すっきりできなくても楽しかったので。
 ノーラン監督の思考の中ってどうなってんだろう。。。監督になって映画作りつづけてくれてありがとう。。。

 

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