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上野の森美術館「ゴッホ展」に行きました。

 28日木曜日の日記。

 上野の森美術館へ「ゴッホ展」を見に行きました。

 (会期2019.10.112020.1.13

 

 この日も小雨降る寒い中、どのくらい混んでいるのだろうかと思いながら美術館へ到着。今まで行ったことない所で、無事到着出来て一安心。ま、駅出てわりとすぐなんだけど。

 

 チケット買って傘を置いて入り口へ。入場まではすぐでしたが、中に入ると、さすがに人混み。私はあまり順番にはこだわらずに、じわ~~と歩いていって、比較的見やすい所から見ていきました。思ってたより小さい美術館なのね。あれ、もう出口だ、と思ってさらにもう一回、二回ほど周回して、じわじわとゆっくりじっくり見ました。

 

 Part1 ハーグ派に導かれて

    独学からの一歩/ハーグ派の画家たち/農民画家としての夢

 Part2 印象派に学ぶ

    パリでの出会い/印象派の画家たち/アルルでの開花/さらなる探求

 

 ハーグ派の画家とか、印象派の画家とか、ゴッホがこのような画家たちと同時代、近い時代、影響受けた、等がすごくわかりやすく見て取れる。パート1のころは画面が暗く、重く、こういう感じだったのかなあと思う。わかりやすく選んで見せてるということもあるのだろうけれども。

 やっぱり、パリに出て、そしてアルルで以降のが好きだった。ひかりと色彩がぱーっとひらけていく感じ。

 

 先日見た「永遠の門」の映画はまさにパリ、アルル移行の晩年のゴッホで、アルルの景色の中でひかりを浴びているゴッホの姿がとても印象的だった。今回、ゴッホの絵を見て、あああの映画はほんとうにほんとうに、ゴッホの絵の世界をスクリーンの中に見せていたんだなあと腑に落ちる。

 

 「サン=レミ療養院の庭」って、この、この柱の方が廊下で、ここでマッツ演じる神父と語り合ったあのシーンじゃないの~って思ってもえる。

 人物や、ゴッホの自画像も、映画の中にある顔だった気がするとか、ウィリアム・デフォーの自画像、って見てしまう。すごく楽しかった。

 

 「糸杉」がやっぱりすごく素敵で、見られてよかった。輪郭もひかりもうねる。筆遣いや絵の具の盛り上がりをまじまじと見てきた。

 印象派との出会い、で、こんなにも作風変わったんだなあとか、そしてさらにゴッホオリジナルの世界描いていったんだなあというのがとてもわかりやすく見せらた展示だった。

 ひまわり なかったなあ。黄色い部屋 もなかったなー。見たかった。ゴーギャンの絵は一枚だけあった。ゴーギャンだな~。

 

 グッズ売り場を眺め、ポストカード数枚、療養院の庭が蓋に描かれてるスペシャル缶のアップルティーを買いました。満足。

 

 出口。まだ小雨。すっごく寒かった。

 ハイテク顔ハメパネル的な、猫のニャッホフレームで、ゴッホの麦わら帽子とパイプが顔に装着される自撮り? つか、記念写真? とれるのがあったけれども、んんん~~。寒いしよくわからないしでパス。

 猫のニャッホ はスマホで私もそーとー毎日遊んでるパズルゲームで、それ見たのはちょっと嬉しかった。

 

 

 疲れたし寒いしで、へろへろと駅へ戻る。公園散歩は出来なかった。ランチにパスタプレートをいただいて、コーヒーも飲んで一休み。よかったよかった。

 

 そして渋谷へ移動。

 友達と約束してて、かねてより行ってみたかった、デンマークのクラフトビール屋さん、かな? ミッケラートウキョウというお店に行きました。

 ミッケラーのだけでなく、20種類もクラフトビールがありました。全然詳しくないしわからないので、お店の人に聞きながら頼む。自家製ポテチやピクルス等の軽いおつまみもいただきました。

 美味しかった~!

 お喋りもたっぷりして、大満足!なんという充実の一日、寒かったけどとってもいい一日でした。

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