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映画「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」


*ネタバレ、結末まで触れています。


映画「スター・ウォーズ 最後のジェダイ」

15日(金)初日に見に行けた。でも予約に出遅れて、IMAXではいい席がとれず、
昨日は普通の劇場。でも十分大きい劇場だし特に何の不満もなく見ました。


「フォースの覚醒」から二年たったのかあ。まさに直後から続き、なので、
改めて見直してなかった私は、んー?ちょっと忘れてるな~という気がすることも
多少あったけれども、でもでも、ほんっと、もうね、OP、ばーん!ってあの音楽
がきて文字が流れていってる段階でまずひと泣き泣いてしまう。
何故なら「ローグ・ワン」を経ているから。
あの数行の中にどれ程のドラマが秘められていて、この映画メインの中ではない
世界でも計り知れないそれぞれの人生(宇宙人人生?ドロイド人生?いろいろ)が
たっぷりあって、世界が広がってきた繋がってきたと感じるから。
あー。「ローグ・ワン」のこと思うだけで今でも涙じわっとくる。マッツが
ゲイレンパパだったというのが勿論大きいけれど、ほんと、あの外伝的エピソード
を経て見るスターウォーズの新作って、凄い感慨深い。
このさあ、レイとか、カイロ・レンとか、フィンとか。ダメロンとかもさ。
レイアだってさ、ルークだって、よく知らないあの世界の物語を、観客である
私は知ってて、その世界の時間の多くを知ってて、映画見ただけのただの観客の
私が、この世界の誰よりもその世界のことを垣間見てるんだな、という、感慨。
そしてもちろん私が見てない所にもっと、世界が広がっているんだろうなって
思える物語の厚みを感じる。
ほんと凄い。
神話でありもう本当に生きている別世界という感じ。
私、映画とかあんまり続いてくれるより一作で完結してくれよーとも思うんだけど、
このところの、SWにしろマーベルユニバースにしろ、ちゃんと本当に一作一作
作り上げて繋がって複数に渡って別世界を作り上げれることに成功してるんじゃ
ないかなというのが、ほんと凄いことだと思うようになって。好き。
ハリーポッターなんかもそうなってくのか、あれはローリングがいつか原作を書く
ことがなくなっても続くのかどうなのか、どうなんだろうなあ。あれだけ世界観が
出来てれば作られるのか、それともちゃんときっぱり閉じるのか。まー私も
いつまでも見続けることができるわけじゃないけど。
きっと私の死後にもスターウォーズは続きそうとか思えるの、凄い。


と、そんなこんなで話が始まる前からひと泣きするほどの個人的妄想的初回見た
感想覚書メモ。記憶違い勘違い多分多々あり。SW好きだけど詳しくないし。
ちょうど昨日の夜には金曜ロードショーで「フォースの覚醒」やってくれたので
見て、ああ、こうだったこうだったって脳内補完。吹替え版見たの始めてで、
それも新鮮な感じだったなあ。ちょっと印象違うなーと思ったけどまあいい。

で。
どこからメモったらいいのだ。思いつくままごっちゃごちゃにしか書けない。
今回もBB8めっちゃ可愛くってお役立ちですっばらしかった!可愛いキャラ
可愛いドロイド可愛いやつらの便利さ可愛さちょっと皮肉、みたいなのほんと
上手いよなあ。あざといほどに可愛さつっこんでくるよなあSWって。

今作ではレイ、フィン、ダメロン、それぞれが別行動で複数の物語が同時進行で
描かれるスタイル、かな。上映時間152分のようですがまだ足りないって思う。
話の展開はどんどん早い。今ドキの映画はこうかなあと思う。あっちもこっちも
タイヘンなことになってて、ああ~タイヘン~~ってずっとドキドキハラハラよ。
どこが、ゴールなのかわからないっ。多分、きっと、助かるはずだけれども、
どうやって助かるのかわからないっ、ってほんと映画が終わる瞬間まで一生懸命
見ちゃった。ぐったり。めちゃめちゃ面白くてすごいよかった。

最初は、ダメロンが単機でファーストオーダーの艦隊に対峙してる所から。
ハックス将軍と話したい、と通信するんだけど、ハックスくんがはりきって
偉そうに会話しようとするのをことごとくかわす。からかう。ふざけるwそもそも
名前をハグス将軍、だとかちょっと間違えて呼びかけててハックスくんイラッと
しちゃうんだね。部下にからかわれてます、とかたしなめられちゃうんだね。
もーーーっ。ハックスくんの可愛さ全開から始まるなんて~~っ。と、しょっぱな
から萌え萌えに萌え転がされてもうダメだという気分になる。

で、ダメロンは、仲間を逃がすために時間稼ぎをしてたわけなのですが。
今だ!爆弾落とせ、ってなったら、爆撃機ばんばんやられちゃって。おいおい~、
あんな爆弾搭載部分でっかい爆撃機?密集して組んでゆっくり近づいていくとか、
そりゃやられちゃうよーって思う。あの作戦そのものが割とダメなんじゃないの。
まあともあれ、そんな中でも残った艦は爆弾落として敵にもダメージを与える
ことは出来ました、と。ワープで逃げたけど、何故だか逃げた先にも敵が追って
きちゃう。トレーサーがつけられていたのだ、みたいなことなんだけど、
ちょっと私には、その、トレーサーがどうこうのあたりはいまいちちゃんと
理解はできませんでしたよ……。ともあれ、燃料もヤバい。けど逃げろ。って
燃料尽きるまで逃げる、逃げ切るにはどうすれば。みたいなことが反乱軍側の
課題。
どんどんやられていく。
レイアたちがいた所もやられて。これ、予告で、もしかしてカイロレンがレイアを
撃つのかなあと煽られてた所ですが。レンくんは撃てませんでした。父も母も、
両方は無理だよね;; でも艦橋やられちゃって、指導者的な人達が死亡。
と、思いきや、レイアが宇宙空間に投げ出された感じなのに、フォースの力??
目覚めて戻ってきて、超人だった。れ、レイアもそんなだっけ??まあいいけど。
なんてったってスカイウォーカーの血だもんね。

後任についた上官が気に入らないダメロンくん。あれローラ・ダーンが演じてた
よね。ローラ・ダーンもステキよー。なんかこう、ダメロンくんの反発があったり
で、最初はダメ上官かなって思わせておいて、最後には。最後にはね、わが身を
仲間のために犠牲にする。ファーストオーダーに突っ込んで自爆してダメージ
与えるのね。彼女もまたレイアの、反乱軍の意志を継ぐ戦士なんだよ。
でも、ダメ;; こういう、犠牲;; もうほんと何度も言うけど「ローグ・ワン」
を経た私としては、今作はこう、自らを犠牲にしてでも、というのがいくつか
描かれるたびに、もう、ほんともう辛くて泣いちゃって困る。


前作で重傷負ったフィンは無事目を覚まして、レイを探しに行こうとする。
逃げるのか、と、整備士のローズという子に見とがめられて、でも、ローズは
フィンの活躍を知ってて、英雄よね憧れてます~って感じ。ローズが、フィンと
コンビになって動き回る。ファーストオーダーのシールドのコードを破る凄腕の
ハッカー的な?泥棒?探しに、なんかカジノやってる惑星みたいな所へ行ったり。
この辺は、まあ、SWのお約束的な、胡散臭い雑多な生き物の集まりの酒場、
ちょっと豪華版みたいな感じかなあ。この華麗な金持ちたちの遊び場の下には
搾取され虐げられている貧しい人達がいる、という所。
こんな街、壊したやりたい、と、ローズ言う。ローズも貧しい所の出身なのね。
冒頭の爆撃機に姉が乗ってて亡くなったのね。おねーさんとの形見のペンダント
を大事に持っている。
で、まあ、なんだかんだあって、街を壊したりやさぐれた感じの泥棒つれて
きたりするけど、彼はあっさり金で裏切って、というか最初からスパイだった?
あんまりよくわかんなかったけど、まあ、そんなこんなで、フィンくんたちは
いまいち役にたったんだかたたなかったんだか。でも、あの街を壊してやった
意味はあった、みたいなことローズは言ってたし、そこで助けた子どもが未来の
反乱軍への希望みたいなラストカットもあったりして、まあ、多分、よかった
のかな。
最後の戦いでは自爆でつっこんでいきかけるフィンをローズが助けて唐突に
キスがあって、がっくり、みたいなことで。まあ、もともと憧れのフィンとの
一緒に冒険した~って感じでラブになったのかもしれないけど。それにローズは
姉を亡くしているのでフィンを見過ごすことは出来なかったんだろう。
今回、このフィンとローズのことは個人的にはあんまり好きなエピソードとは
思えなくて、この辺一番気ぬいて見てた。今後の展開に生きてくるのかどうか
続きを楽しみにしとこう。


そして、レイ。
前作の終りに、ついにルークの元にたどり着いた彼女だったけれども、ルークは
随分そっけない。差し出されたライトセーバーを一度は手にするものの、ポイって
投げだしちゃう。えっ(゚Д゚) 感動シーンかと予告では思わされてたけど、
かなりコメディだった。今作のちょいちょい入るコミカル描写、楽しかった。
全体的にはヘヴィーだからなあ。

レイは助けが必要だ、師が必要だ、とルークを求めるのに、ルークは隠者生活で
相手にしない。
チューバッカやR2D2とのふれあいで、やっと、ちょっと、心を開く感じ。
R2D2がさあ、最初の時のレイア姫の「助けてオビワンケノービ」ってホログラム
メッセージ映すの。うっ。ほんとずるいぞ;;見てるこっちが泣くわ;;だって
「ローグ・ワン」の、あの、あの直後の所やんね;;
まあねえ。
ルークってさ、ES4の、ほんと最初の登場の時、田舎で叔父さんちで農作業手伝え
っていわれててそんな暮らしが厭で都会に行きたいよ~とか思ってたただの普通の
冴えない田舎男子として思春期成長してきてたわけでしょう。
いきなりお姫様助けに行くぞとか自分には秘められていた不思議な力があるとか
父は宇宙の悪人だったとか、もうすっごいことになって、英雄になって伝説に
なって、っていうの、凄いことなんだけど、やっぱさー、三つ子の魂百までって
いうか、ほんとに、普通にただの男の子だった感じっていうのはどこかにあって、
英雄とか伝説とか俺無理!ってなっても、そうだよねえ。大変だよねルーク、って、
もう随分年寄りサイドになっている私は思ってしまう。
ジェダイマスターとしてベン・ソロ始め12人?パダワンを指導しようと寺院で
指導していたけれど、ベンの力が強く、スノークっつーダークサイドの誘いに
傾きつつあるのが恐ろしく、一瞬今のうちに、ってなってしまった、ルーク。
あれ、12人の弟子とか一人の裏切り者とかやっぱこれはキリスト教的な数字かな。
しかしそりゃまあベン・ソロは傷ついちゃうし闇堕ちしちゃうかなあ。うーん。
カイロレン視点だと、師と仰いでいた、しかも血のつながりある伝説の英雄の
ルークが自分を殺そうとした、っていうのは凄い絶望になるだろう。まだ10代
だったのだろうし。そりゃあねえ。カイロレンになっちゃうかなあ。自分に手を
やいて見放したように思う両親より殺そうとしてきたおじさんより、すがるのは
おじーちゃん、すげえ強えダークでかっちょいいおじーちゃん!ってなっちゃう、
なっちゃうかなあ。スノークの誘いだか洗脳だかすごい効いたのね。
仕方ない、かなあ。うーん。スノークにいつからどう誘惑されてたのか。気になる。
すごい妄想してしまううう、ううっ。

強すぎる力は闇を呼んでしまう。
そこを、ジェダイマスターたちは、指導に失敗し続けてるよねえ。もー。辛い。

レイはルークに指導を受けるようになる。レイの力に気づいて、ルークは驚き、
それでも導こうとしてて。でもまたわかんなくなっちゃいそうだったりもして。
レイちゃんも突然大冒険に巻き込まれたなりに、彼女本来の強さみたいな所が
うまく作用して生き抜いてきてるけど、両親に捨てられた、売られた、という
過去があることが今作でわかる。レイのフォースの強さからして実はルークが
父なのではみたいな感じだったけど、別に両親は何者でもなくて、借金のカタに
娘売るようなむしろダメ人間、ってことらしくて、それを受け入れられずに、
レイはいつかきっと迎えがくるって信じてるふりして一人生きてきたのかな、と、
思うと、切なすぎる。
でも「フォースの覚醒」登場時から彼女の能力ってすごくって、フォース発揮して
なくてもその辺のならず者には負けない戦闘力あるし、多言語バリバリわかるし、
宇宙船の操縦のみならず修理や問題点の改善とかできちゃう。彼女に生きる術を
教えた誰かは、多分複数いたのだろうし、そういう人達とまた別れて生きて、
きてるのだ、と、思うと、ほんと、レイはどれほどの強さを持って生き抜いて
きたのかと、ほんっと凄いキャラだよなあ。
そんな中で無邪気に自分を心配し気遣ってくれるフィンとの出会いが貴重なのね。
ハン・ソロを父のようにレイアを母のように慕いたくもなるのなー。

彼女の両親が何者でもなくて、彼女のフォースの強さって突然変異みたいなこと
なのかな。でも実は、3作目でなんかまたさらに秘密が明かされるってことが
あるかもしれないなーないかなあ、まああってもなくてもいいか、と思う。
「ローグ・ワン」を経ているわけで、特に何者でもない人も戦いに身を投じ、
みたいなことあるよね強いよね、ってまた思って泣いちゃったりする。

そして修行の中で、ダークサイドの穴を覗きこんでしまうレイ。
何故だかカイロレンくんと時々心が通じあってしまい、対話するレイとレンくん。
運命の二人、って感じが。して。彼らも実は双子なのでは?ってミスリード。
終盤には、実はスノークが二人の心を繋いでいたのじゃよ~レイ、お前も私の
手下になれ~みたいな真相だったのだー。なんだってー。ってまあ、それは
いいんだけど。
レイとレンくんと、共にフォースは強く、でも方や身寄りなく本当に孤独の中で
生き抜いてきた強さ、で。レンはもちろん本人的には孤独だったのだろうけど、
エリート育ちの中の闇堕ちで。対になる二人、としてすごいよかった。
レンが、スノークを殺し、自分が頂点に立とうとした時に、レイを求める感じは
なんかわかる。なんか凄い必要なんだろうって思う。レイの眩しさと強さと
孤独の深さ、欲しいんだろうって思う。

レイやってるデイジー・リドリーも、レンのアダム・ドライバーもすっごく凄く
よかった。
アダム・ドライバーの半身ヌードサービスもあるよw結構胸板しっかりで、でも
つるんと白くて可愛かった~。
前作ではマスク姿が大部分だったけれども、今回はがっつり顔出しで、凄い、
もう、かっこよくって。私、前作では、なんか顔のインパクトすごい、って
くらいで別に好きってわけじゃなかったのに(知らなかったし)あれからいくつか
映画を見て、見るたびに違う感じで、見るたびになんか好きになってしまう、
どうしようアダム・ドライバーどんどんステキ、どんどん好き、ってなってきて、
今回はもうかっこよくて可愛くて身悶えしてしまう。

「フォースの覚醒」今見たらさあ、2年前なのにヤングなみんなすごいつるっと
若いわねえって感じなのね。それが今作ではちゃんとまたいい顔してすごい演技
見せてくれてるわけで。素晴らしい。
2年後9が出て、また今作見直したら、みんな若いわ~ってなるかなあ。
ほんと、こう、時間かけて映画作られていくって、キャストの成長をキャラの
成長と重ねて見て行けるという、すごい贅沢だよなあ。リアルタイムの有難さを
思う。ちゃんと成長、キャリアを重ねていく俳優さんたち、ほんと凄い。

レイはレンの手をとることはなく、レジスタンスたちを助けに戻る。
あの、どうやってミレニアムファルコンに合流したんだっけ。わかんない。
やっぱもう一回見にいって落ち着いて見たいなあ。
ほんとにね、いろんな話があちこちでガンガン展開して、おお、おっおっ、これ、
どこがどうゴールするんだ?どこに着地できるんだ??ってずっとドキドキして
私のとろくさい脳の処理が追い付いてない。

レイのフォースは強くて、しかも自分で操れるようになった、のが、成長なのかな。
最後の方、空洞を塞ぐどっさりの落石岩石を浮かせてみんなを助けることができた。
最後のジェダイになるのはレイ、ってことかなあ。

ルークのもとに霊体の?ヨーダが現れて、失敗をこそ伝えねばならん、みたいに
言ったりして、そこでルークは今作で死ぬ、というかあっちの世界に行くことに
なるのかなと察する。
そして、その旅立ちの前に。
レイアを助けにきて、ミレニアムファルコンで見つけてた、金色のサイコロ二つ
みたいな、アクセサリー?キーチェーン?みたいなのをレイアに手渡してた。
あれは何だろう。ハン・ソロが残したか何かなのかな?なんだっけ?って思って
「フォースの覚醒」でも気を付けて見たつもりだったけれど、あれは登場して
なかったと思うなあ。次作への伏線なのかなあ。

そして、カイロ・レンとの対峙。俺一人で行く、みたいにやっぱり孤高の男
レンくんはルークと戦うわけよ。師弟対決かっこいい~!しかし、刺した、と
思ったルークの姿は霊体だったのだね。レンくん、師を倒すこともできず、か。
でもあれレンくんが一応は勝ったってことなのかどうかな、わからん……。
レンくん、そんな、そんな風に残されてもやっぱ気持ちのやり場がないよねえ。
辛い。次作でレンくんにはどんな決着がつくのだろう;;

ハックスくんがさー、カイロ・レンとライバルだぜ、俺が上に行くぜ行くぜって
感じだったのか、今作ではちょっと前よりコミカルキャラになってて、そして
カイロ・レンにあっさり従いますハイ、みたいになってたのがまたもうめっちゃ
萌え転がる。内心ではムカつきまくり、でもカイロ・レンすげーわ~~強え~
みたいにもびびりながら思ってたりするのかな~も~可愛いなあああ~~。
卑屈な小物っぽさがあるんだけど、でも可愛げになってるのがすごくいい。
ハックスも次作ではどうなるのかなあ。死にそうなキャラだけどなんとか
したたかに生き抜いて欲しい。彼もまた若者組のほうだもんねえ。

そーだ、カイロ・レンが俺の船って、乗ってる、あの、翼を大きく折りたたんで
地表に降りてくあれ、あれ、クレニックが乗ってたやつ~と思って見るたびに
泣けてしまう困る。うう。

最後の石の星(?)での戦い、白い地表のすぐ下は真っ赤という絵面がほんっと
すごく印象的で。予告でさんざん見ていたけれども、やっぱ実際スクリーンで
見て、ほんと最後の最後の戦いで、あああ~~ってなりながら見ると、ほんと、
星全体が、反乱軍が観客の私の心が、えぐられて血を流すようで、素晴らしい。
デス・スターの名前が出るたびに声あげて泣きたくなるので困る。
でもあの最後の時に、ダメロンは無謀な突撃はやめて撤退しろって命令出すし、
突っ込みかけるフィンをローズはとめて助ける。
生き残れ。生き延びろ。
宇宙へ助けを求めた信号はキャッチされたっていってた。今作の中ではまだ助けは
こなかったけれど、次作では、きっと、くる。くるはず。こなかったら困る。

希望、という言葉が出るたびに、泣きそうになって困る。
希望。
「ローグ・ワン」で人々の手から手へ、つなげられて託された「希望」だから。
ああ~ゲイレン~~;;ジン~~;;名もなき全ての人から、世界へ。未来へ。
Hope.
次も本当に楽しみだ。せめてもう一回くらいは今作も見なくちゃ。

Hope.
May the Force be with you.

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