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映画「パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊」


*ネタバレ、結末まで触れています。


映画「パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊」

昨日、2日(日曜日)に見に行きました。3D字幕、IMAXで。

シリーズ5作目。
ウィルの息子、ヘンリー・ターナーが成長し、父を助け出したい、と、あらゆる
海の伝説を調べ、ポセイドンの槍があれば海を支配する力を得られる。それを
探すためにはジャック・スパロウのコンパスが鍵となる。
魔女として処刑されようとしていたカリーナ。だが彼女は天文学者。星をよみ、
誰にも読めない地図を読んで秘密を解き明かそうとしていた。
ジャックは銀行強盗を強行! しかし金を得ることはできず、仲間からは見放され
おんぼろ船しかなかった。
掴まり、処刑されかけていたところを大騒ぎの果てに脱出に成功。ヘンリー、
カリーナも共におんぼろ船で海へ出る。

と、そんなこんなで、最初っから、海!船!どかーん!ばしゃーん!ドタバタ!
いろいろと何もかも派手でゴージャス。さっすがディズニーの、ハリウッドの、
超娯楽超大作!!!楽しかった~!
いい映像、いい音響で見られてしあわせ。これはやっぱりできれば巨大スクリーンで。
大音響で見てしあわせになるといいタイプの作品だと思う。かっこいい。めっちゃ
かっこいいよ~。

とはいえ、私は、このシリーズ、一応全部映画館へわくわくと見にいってきた
けれども、正直あんまり細かく登場人物とか把握しているわけではなく。
お話もまあなんとなくくらいしかわかっていなくて。熱心なファンとはとても
言えない。今回の重要人物はバルボッサ船長なんだけれども。ええと、まあ、
なんだっけ、って、あんまりピンと来ない感じで申し訳ない。一作目から
敵対してたあの人か。んでその後でなんだかんだあったっけ、みたいな感じ。
でもまあなんかそんな程度の私が見ても十分楽しかったです。

ジャックがいかにして船長となったか、という若き日のエピソードもあった。
かっこい~^^
可愛い。スパロウ。小鳥ちゃんとか呼ばれちゃう。船のピンチを救った、って
ことで、船長になったのね。あの急旋回すっごいかっこよかった!!

やっぱり海~。海戦~!機敏には動けない船での戦い、ぶつかり合い、すっごい
かっこよくってテンションあがる~!迫力!

で、今回の敵、つか、ジャックに恨み抱いてるサラザール。ハビエル・バルデム。
007の「スカイフォール」でボンドに対抗してママをとりあってた奴じゃーん。
顔が、さすが、でっかい、迫力^^ それがまた巨大スクリーンいっぱいに
アップになったりもするのでほんと迫力。そして最後には海の藻屑と消えました。

カリーナが実はバルボッサの娘である、ってのがわかって、カリーナを守って
バルボッサも海の底へ。でも娘を守ることができてよかった、という。
父と子、っていうのが最近の流行りなのだろうか。いやまあ、最近でもないか。
やっぱりベタな、ってわかっていつつ、うるっとはきました。

なんとかポセイドンの槍をどーのこーのして、あの辺の海でのすべての呪いは
解かれた、かな。
そして。ウィルが帰ってきたー!
それまで、エリザベスのことなんも言わないなあ? キーラ・ナイトレイ出られ
ないのかな? って思ってたら、この最後で、ちゃんとウィルを迎えに来た!
キスをして、めでたしめでたし^^

んでもエンドロール後のおまけ的に、ウィルの悪夢がきて、またなんかヤバめな
シルエットとか映って。夢か、って感じだったけれども、実は床が濡れてフジツボ
が落ちていた、という。
これはまだ続編作る気はある、ってことなのかな。
でもこれ、このシリーズ集大成としてすごくよかったので、もう終わりにすれば
いいのにな。
世代交代して、ヘンリーとカリーナだとかが主役でやっていったりするのかな。
ともあれ、豪華に金かけた映像世界をたっぷり堪能しました。満足!

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