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映画「ライフ」

*ネタバレ、結末まで触れています。


映画「ライフ」

12日水曜日に見に行きました。

火星からのサンプルを持ち帰った無人機をISS国際宇宙ステーション、かな?
でキャッチして、ラボで分析を開始した。ステーションにいるのは6人。
火星の土の中に細胞が見つかり、大発見として喜びに沸くが、徐々に成長する
それは、電気ショックに反応して、人間に貼り付き、砕いてしまう敵となった。


閉鎖空間でのSFホラーってことかな。基本「エイリアン」的な。
一人、また一人とやられていくクルー。奴を地球に行かせるわけにはいかない。
地球から隔離された宇宙空間。さらに隔離し、見放される運命のクルー。
なんとか、生還したい、でも出来ない、という切羽詰まった状況。

宇宙ステーションの中という状況で、無重力状態。あ~ニュースで見たこと
ある感じ~と思う。撮影どうしたんだろうと思う。すごいなあ。もうああいう
宇宙空間での暮らし、というのがリアリティあって、ああ、ああいう感じ、って
すんなり当たり前にわかる感じ、未来に生きてるな自分。

展開は、まあそうかなっていう予想つく感じ。最後、救命艇が二つあって、
一つは奴をつれて宇宙の彼方へ、もう一つは君が乗って地球へ帰れ、っていう、
その計画を聞いた時に、ん~? そのややこしい二つのルート、失敗して奴を
連れた方が地球に落ちちゃうことになるのでは。と思ったら案の定でした。
海に落ちた救命艇のドアが開き、あーっ駄目だーってところでエンド。
バッドエンドパターンだけども、地球で軍とか出てきたら武力でなんとか
なりそうかもな~と。どうなのかな~。

真田広之がメインキャストの一人として、違和感なく普通に出てた。
かっこよかった!さすが~。別に超人などではなく、まあもちろん選ばれし
宇宙飛行士なんだけども、エイリアンと対決して勝つわけもなく。単なる
人間だなあ。無力だな、というのが辛かった。。。

ライアン・レイノルズは最初の方にやられちゃうし。デップ―ならもっと
戦えるのに! ってまあもちろんそんなわけもなく。

正当派というか古典的なというかのお話で、まあなるほどって感じで見た。
ほどほどの満足感でした。


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