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映画「10クローバーフィールド・レーン」

*内容、結末まで触れています。


映画「10クローバーフィールド・レーン」

26日の日曜日に見に行った。

ミシェルは恋人と別れてひとり車を走らせていた。
突然別の車に突っ込まれて事故に。気が付くと地下室のような所で寝かされていて
ハワードという男が助けたのだと言う。
外は汚染されている。危険だ。といってシェルターから決して出ないよう言われる。
何が起きたのか、ミシェルは隙をついて外へ出ようとするが、その時、女が中に
入れろとやってくる。ガスは少ししか浴びてない、という女の顔はただれていて
怯えるミシェルはドアを開けることはできなかった。
外で何が起こっているのか。
ハワードと、エメットとこのシェルターにいれば安全なのか。

「クローバーフィールド HAKAISYA」との繋がりは!? みたいな煽り文句だった
と思うけど、うーん、あんまり細かいことは覚えてないし、よくわからない。
前の時もただ目の前に繰り広げられるパニックに巻き込まれるような感じで
見たけど、こっちも、何がどうなの、どのくらい本当なの、信用できるの?って
息を詰めてスクリーンをただただ見つめる感じ。

大部分はシェルターの中。
シェルターの持ち主、ハワードは、ミシェルを助けたというけど、実はこいつ
ミシェルを連れ去り監禁するのが目的なんじゃないの、というのは最初から
胡散臭く信用できず、でもやっぱり大丈夫なのかな? いやでもどうなの? と、
緊張感がすごい。
エメットはシェルターを作るときに工事してた男、若者かな? で、とにかく
ここに逃げてきたってことらしい。
ミシェルは外で何が起きているのか全くわからない。
最初は逃がして、とお願いしたりもしたけど、基本的に自分で行動しちゃうタイプ。
すっごいタフでびっくりする~。
服のデザイナーらしいんだけど。
サバイバルマニュアル参考に、ガスマスクつき防護服を作ったりしちゃう。
ハワードとも戦ってついには逃げ出すことに成功する。

ハワードは元海軍だとか言ったりして、クレイジーなんだけどパワーはあって
でっぷりしてて愚鈍そうだけどためらいなくエメット殺すし怖い~~。
私だったら絶対くじけてハワードの機嫌伺いながら大人しくしとく、って
思っちゃうけど、ミシェルはくじけない。すごい。タフだ~~。
自由は勝ち取れ! って映画なのね。
ハワードの支配下にありながら逃げ道をさぐる、密室サスペンス、ドッキドキで
すごい怖かった。

予告の感じ、とか、前の感じだと異生物との戦い!パニック!みたいな感じかと
思ってたけど、それは終盤のほう、少な目だった。
ミシェルはついに外に出て。そして巨大なナニモノかと遭遇して、んでも
酒瓶を火炎瓶にしてやっつけちゃうんだよなー。すごい。
ミシェルのサバイバル能力がすごすぎる。火炎瓶の一つくらい投げられるのが
普通??? 
そしてまた一人車を走らせて、ラジオで聞いたおそらく安全地帯であろう方向
より、危険なほうへハンドルを切る。
ミシェル、戦いにいっちゃうのか。

あ、シェルターつくってた住所が10クローバーフィールドってことらしい。
これ、クローバーフィールドなワールドがもっと作られていってやがてそれぞれ
繋がったりしていくような感じなのかなあ? 単品なのか? よくわからない。
まあその辺はあまり私は気にしないかな。
緊張感はたっぷり楽しめました。


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