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映画「デッドプール」

*内容、結末まで触れています。


映画「デッドプール」


ウェイド・ウィルソンは元特殊部隊。今は街でチンピラを痛めつけて小銭を
稼いでいる。
バーで出会った最高にホットなヴァネッサと付き合い始め、幸せな日々。だが、
末期癌であることがわかる。自分の闘病にヴァネッサをつきあわせるなんて
ダメだ。そして、救ってあげますとスカウトに来た男に連絡をとった。
ミュータント化して力を手に入れると同時に癌は治る。だが強烈なストレス負荷
の影響もあり、全身醜くボロボロにただれた姿となってしまう。
病気が治ってもこんな姿じゃヴァネッサに会えない。
ウェイドは自分を変形させたフランシスを追って、血の目立たない赤いスーツに
身を包み、デッドプールと名乗って悪人追跡を始めた。


Xメンワールドなんですね。
アメコミ世界に詳しくなくてあんまりわかんないんだけれども、まあ一応、
Xメン、うーん、ウルヴァリンは知ってる、みたいな程度の私でも、十分
ニヤニヤ楽しかった。

とにかくいい加減で、スーパーパワーはあるけど(ミュータント化した)
ヒーローではない。平和や正義のことはどうでもいい。自分が治りたい。
ヴァネッサと幸せにいちゃついていたい。動機はあくまで自分のため。
R-15。グロさはあんまりは私は感じなかった。お下品さつーか、そういう
のも、あんまりたいしたことないんじゃないかな? と思うけど、それはまあ
個人の感覚。
吹替と、IMAXで字幕と両方見たけど、吹替のほうがまあダイレクトな
感じはあるけど、やっぱりどうにもテレビを見てる気がしてしまうので。。。
映画館ではやっぱり字幕が見たい。英語が聞こえてくるほうがしっくりする。

たぶんネタにしてるいろんなことは、私はあんまりわかってないとは思う。
別に爆笑したりはしなかったけど、くす、とか、ニヤっとか、ぷぷぷ、って
楽しいな~ってなる。

アクションはすっごくかっこいいし!
ラブストーリーだったな~~。ウェイドとヴァネッサと、末永くお幸せにね。
ヴァネッサが、最高のいい女だった~。

デップ―ちゃんの一人称が「俺ちゃん」なの最高だよね。
可愛くてふざけてる。
がんばっちゃうぞ、って戦うのかっこいい^^

第四の壁、というのも初めて知ったわ。キャラがキャラの自覚あって、
観客のほうへ語りかけてくるのね。楽しかった。

世界一セクシーな男、ライアン・レイノルズのおふざけがめっちゃ楽しめるし。
燃えて全裸になってのアクションもあったし。
ヴィーゼルくんだっけ、友達の彼もいいキャラだった。
Xメンな銀色の大男、生真面目キャラのコロッサスもいいし、不機嫌なヤングの
ネガソニックちゃんも可愛くてかっこよかった。
やはりさすがアメコミなのか、みーんなのキャラがすごくよかったなあ。

悪役の、フランシス。彼もめっちゃかっこよくって。英国人の悪役ねw
めっちゃかっこいいねってぐぐったら、トランスポーターイグニッション
やってたらしい。見たいな。

そして悪い奴はやっつけて。
ヴァネッサは別に外見なんか気にしなくて。
WHAM!のケアレスウィスパー最高!

エンドロールのあとにもちらっとデップ―出てくるからね。
続編はどうとかなんとか。どーなのかな。ほんとに続編あるのかな。
ケーブルが出てくるよ、っていってたけど、私、誰だかわかんない。
けど続編あったらまた見たい~。楽しかった!

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