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映画「スキャナー 記憶のカケラをよむ男」

*ネタバレ、結末まで触れています。


映画「スキャナー 記憶のカケラをよむ男」


4日に見た。


ピアノ教師である雪絵が失踪した。教え子である亜美は、芸能事務所を訪ねる。
仙石は、かつて丸山と組んで記憶が読める男として芸人をやっていた。その能力
を使って、雪絵を探してください、というお願いをする亜美。
だが、能力があるゆえに、人間嫌いになってひっそりマンションの管理人を
やっている仙石。丸山がなんとか引っ張り出して、仙石は雪絵は失踪ではなく
連れ去られたのだと読み取る。
信用してくれない警察。雪絵の幻に励まされるように、仙石はその痕跡を辿る。


って、そんなこんなの、記憶のカケラを読む能力を持つ元売れない芸人をやる
野村萬斎。ってゆーのに釣られて見に行ったのですが。
脚本古沢良太ってゆーのにも釣られて見に行ったのですが。
おお~、これは。つまらない。びっくりするほどつまらない。びっくり。

萬斎さまの手がいっぱい見られて嬉しいな。きれいな手。好き。
とか、まあ、それはよかった。

しかしこれは。一体。二時間スペシャルドラマかなあ。しかも出来の悪いタイプ
の二時間ドラマだと思ったなあ。うーん。

話の展開、人物描写、演技キャラ動きテンポなんかどれひとつ感心感動できな
かった。私にはぺらっぺらにしか感じられなかった。
お。風間杜夫も出てる~って思ったけど、なんだその無駄遣い、と、また
そういうことにびっくりさせられた。なんだろうこの、何もかも空回り感。

亜美ちゃんをやってた杉咲花は可愛くて上手でよかった。よかったんだけど、
まあ実際彼女18歳くらいらしいので、まあそうなんだなと思うしかないんだけど
見た感じ13歳かな?みたいで、18歳の設定が納得できない。うーん。

唯一協力的になってくれた警察の人が実はお兄ちゃんで女装してて犯人でした!
ってゆーのも、なーんだかな~。
子供の頃の、子ども同士の酷い勘違い思い違いすれ違い、が、4人連続殺人に
いたる、っていうのは。まあ、そうなってもいいけど、それならそうなるなりの
狂気とかなんかこう、もっと。。。
あー、すごいチープすぎる音楽もがっくりポイントだし。
うーん。

平日の午後に何も他に見るものもないしご飯とおやつ食べてネットぶらぶら
しながら、ぼんやり見ると結構面白いかもしれない、と、思えなくもないかも。
うーん。
ちょっとこのペラペラさは、私としてはどうしちゃったんだろうと、疑問に
思わざるを得ないものでした。はー。

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