« 『追悼の達人』(嵐山光三郎/新潮文庫) | Main | 映画「ワールド・ウォーZ」 »

映画「スター・トレック イントゥ・ダークネス」(3D、字幕)

*結末まで触れています。


映画「スター・トレック イントゥ・ダークネス」(3D、字幕)

エンタープライズ号は調査するのみ。訪れた先の惑星の原住民に姿を見られては
ならない。だが、スポックの窮地を助けるため、カークはルールを破った。
艦長の座を追われるカーク。
そんな時、艦隊の記録保管庫が爆破された。犯人はジョン・ハリソン。優秀な
士官だった彼が何故反乱を起こしたのか?
ハリソン追跡の任務を受けたカークは、グリンゴンの領域へ。
即時抹殺ではなく、捕まえて連衡しようとした時、ハリソンは話し始める。
自分は300歳。かつての人体実験で超人となった男。そして同じように冷凍睡眠
している仲間を取り戻すためにやったことだという。
マーカス提督とハリソン、どちらが悪なのか。

スタートレックは、あまり詳しくは知らないのですが。深夜テレビで「ボイジャー」
とかたまに見たことがある気がする。あとパロディ漫画読んだことあるか。そのくらい。
映画はテレビでやってたことあるっけ?でもあまり覚えてない。
ともあれ、カーク船長が無鉄砲で、ミスター・スポックが冷静沈着バルカン人との
ハーフ、とか。カトーっていう日本人クルーがいるんじゃなかったっけ?
みたいな程度のことしかしりません。世界観はうっすらは知ってるかも、くらい。
グリンゴンとは戦争してたりその後和解しようとしてたんじゃないっけ。

この若きカークたち、前作の映画見てないです。が。
魅力的悪役だという、ベネディクト・カンバーバッチ目当て~♪シャーロック~。
ベネたん!ベネたん!かっこよかったー!
さすが超人。つよーい。かっこいーい。
わたしのほうがなにもかも優れている
というようなセリフがあったけど、もおおその通りでございます、とひれ伏します。
あえて無機質に喋るようにしてたというベネたんのインタビューなんかも見たけど、
確かにミスター・スポックに負けず劣らずの非人間的超人っぷり。
でもまあ、悪いほうなので、いっとき協力しあうものの、やっぱりやられちゃう
ほうで。でもついついベネたんのほうに勝って欲しい!と応援してしまう(笑
部下がファミリーだ、とかって、非情な超人なのにその甘さも可愛いわ。

これまでシャーロックな髪型が好き、と思ってたけど、ベネたんの短い黒髪も似合って
たなあ。ギラムの金髪はいまいち似合ってないと思うんだけど。相変わらず素晴しい
綺麗な目と、最高に素敵な声でうっとり。

最初はまったく期待してなかった、カーク船長、なんかだんだん好きになった。
スポックがまた、めちゃくちゃ可愛くて惚れてしまう。なにあの長い睫毛!ときめく!
やんちゃ無鉄砲カークと、ツンデレスポックで、まあその、すらっしゅですかあっちで
言うと。それ妄想しちゃうでしょ。するよね。するなと言うほうが無理!w
もちろんカークは女好きみたいだしスポックも彼女がいて痴話げんかとかやらかしてる
のは見た。うんうん。でも妄想がとまらない。楽しかった。

3Dは見るの嫌いなんだけれどもまあ仕方なく。
でも映像の迫力3Dの魅力はあったと思うので、3Dで見たことに後悔はない。
終わった、か、と思わせてさらにまだまだアクション続いて面白かった。
カーン(ハリソンのほんとの名前)無双!がもっともっとあるのかと期待してしまった。
けっこうやってたけど。ベネたんがんばったのね! それでももっと見たい~!と
思った。かっこいいもん。走る走る!のカーンとスポックと、姿勢よくてびっくりよ。
かっこいい^^。

コアの修理のために核汚染が、とか、ちょっとその辺は日本人的には辛い気分が。。。
そのせいで死ぬとかっ。カーク~。でもきっと救いが、と思ったけどでも、あんなに
けっこうすっかり死んだっぽいのに、カーンのスーパー血液で生き返るのね?あー、
まあ、わりとすぐに冷凍睡眠状態にしたから死んだのは一瞬だ、みたいに言ってたけど。
それにしてもカーンの血がスーパーすぎる。結局もう一度冷凍睡眠させたみたいだけど、
その血の研究するのが急務なんじゃないのか??
それに、スポックが逆上しておっかけに行ったけど、あいつの血で救える!じゃなくて、
カーン許さん!って感じでおっかけに行ったみたいで、そんなに熱いスポックでいいのか!?
とも思ってしまった。まあそれがもえるわけですけれども。

うーんと。まだクリンゴンとの戦争は始まる、直前、あたりなのね?
エンタープライズ号はあくまで調査船。でも艦隊は、えーとー、軍隊なんだよね?
マーカス提督は何がしたかったのだ。戦争始めたかったのか?その準備段階として
カーンを目覚めさせて力を利用しようとしたの、か? そもそもカーンたちはどこに
眠っていたんだろう。。。スタトレに詳しければわかるのかなあ。途中、スポックが
未来の?別世界の?ミスター・スポックに通信して話聞いたりしてたけど、あれ、
何なのか私にはよくわからなかった。
ま。
気にしないことにする。

面白かったしかっこよかったし満喫しました。

|

« 『追悼の達人』(嵐山光三郎/新潮文庫) | Main | 映画「ワールド・ウォーZ」 »

「映画・テレビ」カテゴリの記事

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



« 『追悼の達人』(嵐山光三郎/新潮文庫) | Main | 映画「ワールド・ウォーZ」 »