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映画「ロック・オブ・エイジス」

映画「ロック・オブ・エイジス」

シェリーはオクラホマからハリウッドへ夢を抱いて旅立つ。歌手になりたい。
しかし着いた早々荷物をひったくられてしまった。そこを助けようとして
くれたドリュー。シェリーの憧れの場所でもあるライブハウス、バーボンで
バーテンをしているバンドマンだった。彼の紹介でバーボンで働くように
なったシェリー。
そこへ伝説の大物ロック歌手、ステイシー・ジャックスがライブにやってくる。

お話としては、若い二人が夢を追い求めすれ違い、挫折、しかし再びやり直す、
という、安心の王道。ロックミュージカルというのかな。舞台が87年だそうで、
80年代ロックがばんばんかかって楽しい。オリジナル曲も可愛い。
シェリーもドリューもほんと可愛い。ロックでデビューしたいのに、ロックは
もう古いって、ポップスボーイズグループでデビューさせられて、カラフル衣装
着せられてるドリューも可愛かった。でもそんなに厭そうに描くなよ~ボーイズ
グループが素敵~ってファンもいるだろうに(笑

ま、しかし、私はトム・クルーズを見に行ったのです!
大物ロックスター。しかし今は酒と女に溺れ意味不明な発言を繰り返し、
ステージすらまともにこなさない堕落凋落っぷり。
しかしそこに彼の孤独を理解し彼を変える女性が現れて、ってその辺もまあ
王道ストーリー。
もういいの。
お話はもういいの。
ただただトムを見て、きゃあああぎゃあああうわああああははっあははっと、
心の中で叫びまくってきました。
大体半裸なんだよねー。革パンツも股間にゴージャスな飾りがついてたりしてねー。
トムのちくびっっ乳首をガン見しまくりしてきたぜ。
みっしり筋肉、肉のついてるカラダ、でもだらしない酒浸り生活だから、肉体的
にも少しだらしない感じに、スマートじゃない感じがもうね!
トムの爽やか笑顔はなしで、ヘンタイの顔してる~きゃ~あはは~素敵~っ!
ロン毛でバンダナしてたりして。ああー。80年代のロックな人ってこんな
だっけかなー。バンダナはしてた気がするな~。
そう、80年代、ちょっとレトロでダサい感じが可愛いとか、そういうのも
楽しかった。
ステイシーがつれてるお猿、ヘイ・マンって名前で、そいつがまた素晴らしく
名優だった(笑
トムといいコンビw

ライブハウスのオーナーと、従業員くん、も、あれ、と思っていると実は
らぶらぶ!という、小汚い(笑)おっさん二人でのラブデュエットがあったり。
記者に迫られまくっておきながらちょっと時間くれってステイシー歌いだしたり
かなりコメディな感じもあったなあ。
みんな歌って踊って。ミュージカルならではのハイテンション。
トムの歌声は迫力ありつつ、でも高音はちょっと爽やかに若々しかったりして
好きだなあ。
とにかく、トムのだらしないヘンタイエロフェロモンどわどわで、大 満 足!
楽しかったー。

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