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『されど“服”で人生は変わる』(齋藤薫/講談社)

ダンテに疲れたので全然違う本をだだっと読む。ふー。
台風の雨が激しくなってきている。風もざわざわきはじめている。
早く通り過ぎて欲しい。


『されど“服”で人生は変わる』(齋藤薫/講談社)

雑誌、Style に連載されたもののようで。初出だと2004年
くらいから2007年。本の奥付は2009年発行。
ちょっと前、という感じだ。

そんで、対象が、28歳前後といったところ。そんで働く女性のスタイル
といったところ。自分はまるっきり対象外だわ(^^;
でもまあせっかくなので心がけとかよさそうなことは気にしておきたい。
時々はチャレンジすること。
時々は基本に戻ること。
クローゼットをいらない服でぎゅうぎゅうにしないとか、色の力を借りて
みるとか、基本で定番で自分でもやってみたいことをやらなくちゃ。
赤は女のパワー。時には思いっきり赤の服を着て女を意識するとか。
安っぽいのは老けて見えるとか。
うう。
ヤバイ。

私は仕事も生活もきちんとできる、「デキル女」「イイ女」を目指して
男の本命の女になる、ということはもう無理ーもうめざそうとも思わないー
というところにいるので、この本に書かれているようなことをいちいち
実践はする気にもならないんだけれども。
自分のスタイルを持つということは考えたいなあと思う。
私が今選ぶのはもっぱら「ラク」であること。ヒールの靴はめったに履かない
し、スカートをはくのも年に数回あるかないか、って感じ。
いつもデニム。いつもゆるっとだらっとしてる。
この本によるとデニムこそ引き算のきわみアイテムらしいので、コーディネイト
に気を使い、自分の存在が問われる、というように書いてあって。
うわあ。なんかもうすいません、と思った(^^;おしゃれじゃなくて
本来的に、労働着、なんも気を使わないボトムとして着ているわ。

「ラクな女」になりたいと思うけれども、それを人から見くびられるような
安い女にはなりたくない。そこをもっと考えないとねえ。
靴をきちんと選ばなくちゃ。ラクな靴を選ぶけど、安い靴はダメだ。この夏に
買った安くて可愛かった靴があっというまに破れ目ができて中敷きが剥がれて
ひしひしと実感したばかり。次に買う靴はラクだけどいい靴を買おう。

そしてやっぱり何をどうあがいたってがんばろうと思ったって、まず痩せる
ことをがんばらないとー。体重は自分でコントロールできるものなんだ。
それをちゃんと考える。痩せるぞ。

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