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2004年12月

TITLE: しめくくり
AUTHOR: シキ
DATE: 12/31/2004 20:12:43
STATUS: Publish
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BODY:
2004年も本日終了。
今日はとても寒かった。
今年も読書日記を書き続けました。
見て下さった方、ありがとうございます。
一応142冊、今年読んだことになってる。マンガも込み。上下巻だったり
するのもあったので、もうちょっと多いかもしれない。書き忘れたのもあるかな。
たぶんないはずだけどうーん。
少ないな(^^;
なんでだか、二月と六月は5冊と4冊だった。
読む気力のない時だったのかなあ。今となっては思い出せん。他は大体一ヶ月に
10~16冊くらいでした。
指輪物語一気読みしたのも今年だったのね。
三島由紀夫の完璧っぷりに改めてくらくらだった。
ドストエフスキーに目覚めたこともあって、読むのに時間かかるのが多かったかも。
悲しき熱帯 も、時間かかったなー。
映画はまあまあ、行けたかなー。もうちょっと行きたかったなー。
あと今年の日記をふりかえると、新選組!のことが多かった(^^)ブログにも
書いたのあるから。やっぱ燃えにモエた大河な一年でした。
2005年は義経。。。うーん。見るのかなあワタシ。。

短歌の勉強をしたい。
まだまだたくさんの面白い本読みたい読みたい。
映画も見たい。うつくしいものを見たい。ふれたい。
スバラシイ2005年でありますように。
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TITLE: 片翼で飛ぶ鳥
AUTHOR: シキ
DATE: 12/30/2004 22:53:21
STATUS: Publish
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BODY:
「片翼で飛ぶ鳥」(榎田尤利/講談社ホワイトハート文庫)

神話の子供たち の、3巻目。
サラの旅の途中。
あとがきに、映画『ダンス・ウィズ・ウルブス』をおすすめとあったように、
あの映画のイメージが強く感じられます。
Dエリア。
荒野にさまようサラを助けてくれたラコタ族のシャイニング・ホークアイ。
シティの人間を敵視している彼等だったが、サラは敵ではないと認め、受け入れて
くれる。
はぐれてしまったエリアスとも再会。
そこに、ハンターたちが、やってきた。

シティの秘密、というか、悪事、が、徐々に明らかになってきているところでしょうか。
うむむ。
サラがやたらめったらモテモテなのが気になるところですが(^^;
えーとー、ホワイトハートだから?
ええワタシヨコシマ人間ですから。少女がモテモテな話しって基本的につまらないんです。
結構悲愴なことになったりしてますが。
次からはフェンリルの話しのほうになるらしい、ので、一応今後に期待、かなー。
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TITLE: バッテリー 3
AUTHOR: シキ
DATE: 12/27/2004 23:06:56
STATUS: Publish
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BODY:
「バッテリー」3(あさのあつこ/角川文庫)

中学での停部が、ようやくとけた。
野球をやる。
その気持ちを、邪魔されなくてはならないことが理解できない。
試合をできないまますごした三年生に、最後の機会として、全国ベスト4まで行く
実力の、横手第二中学との練習試合を、しようとしていた。

やはりあまににもあまりにもおもしろくてんもうもうーじれったくてたまりませんねー。
ぞくぞくする。
なんてなんてなんてなんて、なんて生意気な子どもたちなんだっっっ。
そしてなんて色っぽいんだー。ああ素敵。うっとりです。

うーん。
実際の男の子たちは、きっとこんなこと考えてないんじゃないかなあ。どうかな。
うーん。
たぶんこんなにちゃんとは考えてないような気がする。たぶん。たぶん基本的に男子
ってバカだと思うのでーなんせ中学生だし。
でもこういうきらきらの輝きをもっているのだろうというのもまぎれもなく男の子の
特権なんだろうなーと、思う。
殴るかよ。
素敵だ。

ノブニシくんたちのやり方が卑劣で卑怯で許せないと思うんだけど、彼の言ってる
ことも、共感しちゃったりする。
どー考えても戸村センセイのやり方がダメダメだと思う。
小町センセイもねえ。悪気はないんだろうけど。悪気がなきゃいいってもんじゃねーだろ。
まあ。
これはお話だけど。
極上の、とびっきりの素敵なお話だ。
今度1月に完結が出るんだよね。文庫になるまで待つ、くー。あー楽しみすぎるっ。

今回文庫書き下ろしで、青波視点のお話があって、またぞくぞくするほど色っぽくて
たまりません~。いいな。がんばれ。
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TITLE: 新選組スペシャル!
AUTHOR: シキ
DATE: 12/26/2004 22:34:13
STATUS: Publish
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BODY:
スペシャル!
新選組!
総集編!
ってなんで夕方四時とかから始まるんだよー。シゴトだよー。でもまあ一部多摩編、
かあ。。。まいいか。
ということで、見たのは二部、鴨のところと、三部、愛しき友よ。
やっぱ、一年分をえーと5時間足らずにまとめてるので、めっちゃめちゃダイジェスト
でしたね。でもすごい上手い。
短い時間で見ると、凄くよく伏線とか効いてるのわかるし、セリフのつながりとか良く
見えてまた面白かったなあ。
まあもちろん上手く編集してるのでしょうが。
見れば見る程、鴨には萌える。。。たまりませんねえ。
やはりおそるべし新選組!鴨にこんなに萌萌になる自分が信じられないわっ。
沖田くんとの絡み最高!!!!もうほんっっっっと、最高!!!!!
そしてお梅さんにはみーーんなヤラレてたんだ~(^^)そうかやはり。やはりあの
役柄。そして鈴木京香自身も色っぽいんだろうなあ。いいなー。やっぱ色気だね。
山本くんも一番盛り上がったっていってたし、藤原くんが「僕はバレンタインのときに
チョコもらった」って自慢してるのがまた可愛かった。いいなーいいなー。
そして三部ではやはり山南さんの死が辛い。
栄光と転落。。。凄い。
考えても見ろよ。腕だけをたよりに京にのぼって、薩長のやつらに一泡ふかせてやった
んだぜ。俺は満足してる。
という近藤さんの言葉どおりだ。彼等は本当に凄いことをやってのけたんだね。
何が正義だったか。それは百年二百年たったころにきめればいい。
土方おじさんの言ってたとおりだ。百年たって、あの時官軍に逆賊にされた彼等の、でもその
信念を、私はたまらなく愛する。
歴史は動く。
絶対の正義なんて。ないのだ。立場によって変わるのが戦いだ。
うー。かといって、今のブッシュみたいに自分勝手な正義だけをふりかざしてるみたいのは
また間違いだと思うけどなあ。。。

今回総集編といいつつ面白かったのは、出演者たちが語る!というのがあったこと。
みんな今どきの若者じゃーん。いや源さんは若者じゃなかった、か。でもみんなすごい役者
だよなあと思った。なにより慎吾ちゃん。んもうううう。なんて素敵ないい男に、いい役者
に育ったんだろう。昔からスマップの中では慎吾ちゃんかなあと思っていたけど、このごろ
マジでいい男いい役者として、大好きだよ慎吾ちゃん!山本くんとラブラブなのかっ。きゃ~。
ありがとう。
ありがとう新選組!ありがとう。大好きだよ!
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TITLE: X'smap
AUTHOR: シキ
DATE: 12/25/2004 23:09:06
STATUS: Publish
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BODY:
クリスマスだとゆーのに遅番だとゆーのに突然残業を頼まれ、ええ特に予定もありません
からとひきうけたのは店内のワックスがけ。もくもくと作業するこんなクリスマスでいい
のかしらイヤヨクナイけどさー。
ぐっと冷え込んだ夜道を原付きでぶっとばし、道路工事の片側交互通行で一時停止しつつ
これからも夜中働く人もいるのだみんな大変なのだ楽しいクリスマスしてる人ばかりじゃ
ないよね、と思ったりする。
月は冴えて明るかった。くっきりと落ちた自分の影を踏みながらうちの鍵を取り出す。
猫が出迎えてくれる。

で。
X’smap を見ましたー。
帰りが遅かったので、最初のところが見れなくてしばしよくわかんなかったんだけど。
友達とメールをしつつ見てました。
予想よりずっとずっとよかった!甘く見ていてごめん!
色とか小物とかかなり凝ってるんだなーという感じ。
チープなとこはとことんチープなんだけどそれも狙いのうち、という見せ方だと思った。
兄弟、というのがまた素敵だったし。
孤児の兄弟たち。
どろぼうの兄弟たち。
おまわりさん。お金持ち。そしてサンタ。
どろぼうもバタバタしてて、でもちゃんと愛が大切、といういいお話だったー。
そのいいお話っぷりも、馬鹿馬鹿しさと軽さとでかわしつつ、メッセージは届けてくれ
る感じがとてもよかった。
慎吾ちゃん、すごくかっこいいなー。いい。素敵ー。そしてバカ。凄いなー。うっとり。

90分くらいで、あー面白かった!というクライム映画みたいなのがやりたかった、と
書いていたのは伊坂幸太郎。伊坂テイストだな~と思ったよ。ちょっとファンタジー
入ってるのも。監督?演出?の中島ナントカとゆー人は伊坂幸太郎読んでるんじゃない
のか??と。まあ、勝手な妄想ですが。

オマケの交番の話しもほのぼの。さらにオマケの、みんなの「メリークリスマップ」も
楽しかった。
ありがとうスマップ~。メリークリスマップ~。
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TITLE: 映画「SAW」
AUTHOR: シキ
DATE: 12/22/2004 23:11:50
STATUS: Publish
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BODY:
***ちょっとネタバレあり***

映画「SAW」(ソウ)

気がつくと、古びたバスルームにいた男二人。
四角い部屋の対角線上。足は鎖につながれて、逃げ出すことはできない。
部屋の中央には、頭を撃ち抜いた男の死体がひとつ。
どうしてこんな状況になったのか。男たちはわけがわからない。
それぞれのポケットにテープが残されていた。「私を聞いて」というテープ。
死体がもっていたテープレコーダーで再生してみると、犯人からのメッセージ。
六時までに、相手を殺せ。

身震いするほどの面白さ、とかいう宣伝文句があったけど、ほんっっっと、凄い!
震えたね。怖くて痛くて面白くて。
映像もかなり凝ってるなーという感じだし、音楽のガンガンっぷりも凄かった。
なにより、まったく先の見通せないどんでん返し二転三転。
そんなところに犯人がっ。うー。
最後の最後まで全然わからなかったよー。凄い凄い。面白かったー!

ひとつわからなかったのは、ゴードン先生の妻は、なんでアダムのこと知ってたの?
依頼したのはタップだったよなー。うーんなんか私見落としたかな。。。
まあいっか。。。

タップとシンはラブラブだったよね!?とモエモエモードでも楽しんだ私(^^)
こ、こんなシリアスなのにヨコシマでごめん(^^;

しかしゴードン先生、そんなに家族が大事なら浮気すんなよ、とか思ったり。
まあ、妻と可愛い子どもがいて、時々浮気、というのが、先生の思い描く完璧な人生、
だったのかなー。
しかしあまりにも理不尽にあまりにも無情に全てが暗転。
狂ってる。
ルール。
もの凄いな。。。
終わったちゃう前にちゃんと見に行けてよかった。
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TITLE: 悲しき熱帯
AUTHOR: シキ
DATE: 12/20/2004 23:24:37
STATUS: Publish
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BODY:
「悲しき熱帯」(レヴィ=ストロース/中公クラッシックス)

1と2、やっと読み終わりました。
うー。
べ、べつに構造主義についてはよくわかんなかったんですけど(^^;
これよりもうちょっと後のを読まなくちゃだったのか。やっぱ次は『野生の思考』
かな。。。うーんでもちょっと見てみたらえらい高かった。。。文庫にならないのかー。

悲しき熱帯 は、タイトルだけ知っていて、なにかで「美しい書物」だとか
言われてたよーな気がする。気がするだけかもしれない。。。
甘いタイトルだよね。うっとり。
読まなくちゃ読みたい、と思っていたのをやっと、です。
読みにくかった。。。
よくわかんないし。
でもたしかにうつくしいという感じはした。
学者というより詩人の旅行記、という感じがするー。
なんという甘い感傷。
ヨーロッパ人のなんという傲慢。
素敵。うっとり。
それでいてたいへんにクールな描写もあり。
すごい不思議だなーと思う。こういうバランスの取り方ってなんだろう。
まあおそろしく頭良さそうだなーと思う。かっこいー。
冒険しちゃうだなんてな。凄い。
写真とかぎょっとしてしまうけど。
社会によって価値観は多様だ。
面白かったです。
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TITLE: 煙か土か食い物
AUTHOR: シキ
DATE: 12/18/2004 21:15:07
STATUS: Publish
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BODY:
「煙か土か食い物」(舞城王太郎/講談社文庫)

サンディエゴのホッジ総合病院のERでバリバリバリバリ馬車馬三頭分くらい働いている
俺は突然、おふくろが怪我をしたという知らせで日本に帰るよううながされる。
忙しすぎて眠ることもままならないフラフラのまま日本へ、福井へ帰った俺は、
おふくろはただ怪我したのではなく、主婦連続殴打事件の被害者として負傷したのだと
知る。
しかも、ただ殴られただけじゃなかった。
強烈な怒り。絶対に犯人に酷い目みせてやる!俺は事件を調べることにした。

と。
えーと。
もう、つべこべ言わずに読め!!!ですね。これはー。凄いー!!!
これがデビューだそうで。メフィスト賞だそうで。
メフィスト賞にうさんくささを感じ(^^;あまり読まなくなってたころのデビュー
なので、読まずキライしてたけど、二つ読んでみて気に入るかもと思って、文庫になった
のを買ってみた。
うー。参った。凄い面白かった。
みっしりつまってる長い文章ですが(^^;1ページ読むともうあとは一気!だ。
ぐわーと圧倒されて馬鹿馬鹿しいとかむちゃくちゃやがなとか思いながらもぐいぐい
つかまれていっちゃう。
なんなんだ奈津川家。なんなのこの兄弟たち。
それでもテーマは家族愛なのか。
愛なのか。
吐きそうなほど暴力的だけど愛だ。最低最悪。でも凄い。そしてラストシーンには
メロメロに泣かされてしまいました。あー降参。
読んで良かった。買ってよかった。
おすすめしてくれた友達に感謝。
クールでハードでシャープで最高~!
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TITLE: 日本×ドイツ
AUTHOR: シキ
DATE: 12/16/2004 23:32:19
STATUS: Publish
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BODY:
ドイツ戦、見た。
前半はよく耐えた、というか、がんばってたと思うんだけど。
高原なんか得に。つーか高原でも相手と並ぶとちっちゃく見えるって。。。
ドイツ人たちよ、どんだけでっかいヤツらぞろいなんだー。
稲本の姿も久々に見ました。おーなんかやっぱ色白くなってるよーな気がする。
今日は、活躍というほどの活躍はなかった、かなあ。。。
そして後半。
楢崎のなんかヘボいキャッチミスで?一点。
そのあとはお見事!なゴールでもう一点。
ダメ押しでまたしてもロスタイムにもう一点。。。
あー。。。
なつかしい日本を見ているよーな気がしたね。。。後半、動きとまってきてたし。
うーん。
やはりドイツ相手だとこうなっちゃうの?
日本、強くなってきてると思うんだけど。まだこれから、かー。
まあ、今年の締めくくりとしてはちょっとがっくり、だったけど。
二月の試合には気分一新でがんばってくれー。

ドイツの選手はやっぱハンサムが多くてよかった(^^)
そして、シュナイダーくんがいた(^^)アナウンサーがシュナイダーがどーした
こーした言うたびに、ニヤリとしてしまったよ。
そんなこんなで楽しんだ試合だった。
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TITLE: なぜフェミニズムは没落したか
AUTHOR: シキ
DATE: 12/15/2004 20:24:47
STATUS: Publish
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BODY:
マツケンサンバが~(^^)
ああ暴れん坊~(^^)!腰の振りがたまりませんね~。まさにハレ舞台(^^)

で。
「なぜフェミニズムは没落したのか」(荷宮和子/中公新書ラクレ)

帯にデカデカと、「上野千鶴子にケンカを売る」と書いてます。80年代の功罪を
徹底検証。だそーで。
文庫で『東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ』(だっけかな、たぶん)が出てるので
できれば並列販売で、という意図でしょうかー。うう、そんな分析をしてしまう
自分がツライ(^^;
なんというか、まあ、そのタイトルと帯どおりの中身です。
80年代に流行ったフェミニズムが、なんでいまはかげってしまったのか、ということ。
上野千鶴子とか、当時バリバリだったフェミニストたちに、フツウの女の子たちは
なんかちょっとチガウよねえ、とひいてしまったんだよ、という主張ですね。
うーんと。
だから林真理子のほうがずっとよかった、って、まあ、上野千鶴子対林真理子ってカンジ
で展開してってる。
うーんと。
一応大学時代にややフェミかぶれして、自分に役立つところだけいただいた、って気分
の私としては、確かに、バリバリフェミにちょっとひいちゃう、ってところは納得。
でもだからって林真理子に共感~ってわけじゃないので、この本の展開にもついては
いけないなあ。
まあ、ハナシわかりやすくするために際立たせ対立させてるのだろうとは思うけど。
フェミの人たちの、ヤなところうまく引用してて、面白かったけど。
著者がフェミの人たちに「就職活動したこともないくせにエラソウな。。。」てな
ことを思うと書いてますが。
こーゆー80年代を振り返ったりしてる80年代がセイシュンだったヒトタチ?の
話しをどーしたって素直に受け取れないワタシは、「バブルでおいしい思いをした
くせにエラソウな。。。」て思うんだよ。
いいよね80年代楽しく(もちろん苦労したとかがんばったとか苦しんだとかも
あったろーということはわかってます)過ごした人たちは。
やれやれ。
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TITLE: 新選組! 愛しき友よ
AUTHOR: シキ
DATE: 12/12/2004 21:18:00
STATUS: Publish
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BODY:
新選組!
愛しき友よ

泣きました(T T)

近藤さん。
官軍の憎しみを、一身に受けて、死んでもらう。と。勝海舟にも西郷さんにも
突き放された最後の武士。
闘い抜いた土方さん。
病に倒れた沖田くん。
友よ。

最後に呼んだのは、愛しい友の名でしたね。

うー。うわーん(T T)
みんなが死んでしまった。
生きろ。
生き延びろ!
生きなくては駄目だよ。

栗塚さんもまたちらりと登場だった。土方さんどうしが語ってる、とにやり。
木戸さんもちらりと登場。ううーやはり石黒ではイヤだが、木戸さんらしいセリフ
にはニヤリ。
「完」
のあと、いろいろなシーン、次々とあらわれるシーン、すべてがきらきらと輝いていた。
もうずっと泣いてた。
どうして。どうして。どうして近藤さんはっ。
どう生きたか、だよ。
勝海舟はそう言ってた。
彼等は、必死で、生きた。
私はめいっぱい泣きました。涙の浄化をありがとう。新選組、ありがとうー。かっこよかったよ!!!
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TITLE: ぐちぐち
AUTHOR: シキ
DATE: 12/11/2004 21:14:09
STATUS: Publish
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BODY:
疲れた。。。
週末は休み無しー。
しかも今日は遅番。うー。

ロードオブザリングを途中から見てるところ。
ああアラゴルン。きゃあ~レゴラス~。
うっとりしようーっと。
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TITLE: ダ・ヴィンチ1月号
AUTHOR: シキ
DATE: 12/10/2004 20:04:49
STATUS: Publish
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BODY:
ダ・ヴィンチ。
買いました。
久しぶりだなあ。テレプシコーラ、舞姫 だけ立ち読みですませて
しまうことが多かったんだけど。
だってー今月から穂村さんの連載が始まるそーじゃないですか。
対談もあるそーじゃないですか。
そしてなんと岡村ちゃんがー!一ページですが登場してるじゃないですかー。
野ばらさまの連載もあるし。
こ、これは私に買えといっている。。。。
というわけで買いました。
ブックオブザイヤーは、ふーん、という感じ。。。
もう自分の好みがかなり片寄ってるので、一般的なランキングにはあまり興味ない。
とはいえ、これだけみんながいいといってるんだー面白いのかなー。と。
話題の本は気になる。
とくにこのごろはコミックにうとくなっているので、読みたいけどなあ。。。と思う。
デスノート面白そうだよなー。
でもコミック買う金があれば本を買いたい。。。うーん。
コミックはよほど吟味して買うと決心したものじゃないと。。。ううーー。
とゆーわけでもう新しいコミックに手を出さなくなって久しい。
なんかもったいない気もする。。。

穂村さんはお気に入りプラチナ本でもとりあげられてるのが多くてわーん大人気~
とか思ったり。
これからますます人気ブレイクになってゆくのー?ちょっといやーんとか思う
ワタシは心の狭いファンです、、、ごめんなさい。
岡村ちゃんもメディア登場がうれしいようなうれしくないような。。。
あー私はとことん心が狭くて独占欲の強いヤツ。ご、ごめんなさいー。
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TITLE: 短歌WEVE 創刊号
AUTHOR: シキ
DATE: 12/09/2004 22:25:39
STATUS: Publish
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BODY:
「季刊 短歌WEVE」2002 SUMMER 創刊号(北*社)

出版社がわかんねー(^^;

俳句界増刊号、となってます。
今はもうない、んだよなたぶん。
図書館にて発見!(^^)わーい。これ探してたんだ~というわけではりきって
借りました。
朗読ライブのCDがついてるのー。
穂村さんの朗読がっ(^^)

こんなめにきみを会わせる人間は、ぼくのほかにはありはしないよ

この歌って、明智と怪人二十面相なんだー。へ~~~。
と、この歌にメロメロになって、『ラインマーカーズ』にサインしてもらったときに
書いてもらったんだけど。
うーんこの歌を朗読してるのを聞けて、とってもとってもとっっっっっても
うれしかった。
手が震えてるのかなあ。
声を聞いて、姿を思い浮かべて、うっとり。
朗読ってこんななのか。
まあ、これが二年前?ですか。もっときっと上手く凄くなってきてるのだろうなあ。
ああいつかホントに朗読聞きに行きたい。

岡井先生の朗読も素敵でした。なんなのこの貫禄。。。

今橋愛さんの受賞作、その選考座談会も読む。
面白かった。
穂村さんの読みはほんとに面白いなー。納得させられちゃうよなー。うぐぐ。
んでももういつまでも感心ばかりしてられないわ。
負けないよーにがんばろー。

   
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TITLE: 映画 モンスター
AUTHOR: シキ
DATE: 12/08/2004 20:26:07
STATUS: Publish
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BODY:
映画「モンスター」

リーとセルビーが出会ったのはゲイの集まるバー。
ほんの雨宿り、ただビールが飲みたかっただけ、の、リーは、レズビアンである
セルビーを最初は強く拒絶した。
ただ、楽しく話して、過ごしたいだけ。
そして、話をして、飲んで、仲良くなった。
「きれいね」
そんなセルビーのうっとりしたまなざしに、リーは、恋に落ちたのだろう。
リーをはじめて、きれいと言ったのはセルビーだったのだろう。

ちゃんと私の面倒を見てね。
お腹が空いたわ。
いつかビーチに家が欲しいわ。
セルビーの愚痴や願いは、他愛のないわがまま。
リーの「仕事」が、娼婦でボロボロになってかせぐ、というものでなければ、
セルビーの言葉は例えば専業主婦のセリフだと思えば不自然ではない。
でも、リーはレイプされ殺されかけた男を殺してきたのだった。
まともな仕事につこうとしても、学歴も職歴もない。娼婦でしか、お金をかせぐ
すべはない。他に何も知らない。セルビーを愛してる。そばにいたい。離れたくない。
男なんて憎んでいる。
男なんてゲス野郎ばかり。
殺して当然。殺されて当然のはずだった。
神様に恥ずかしいことなんてしてないと、言い切っていたのに。

まったくの善意のおじいさんを殺してしまわざるをえないはめに陥って、リーは
泣いた。警察に追われる実感が、セルビーをおびえさせた。
普通に幸せになりたいだけなの。
そんなセルビーはあまりに普通に弱い子どもだった。リーを愛してる、でも、
二人で問題にむきあおうとはしなかった。
虚勢を張り続けたリーがあまりにも痛ましい。
殺された方からみれば彼女はあまりにも理不尽な残酷な女だ。
なのに、悲しい。どうしようもなく哀しい。どこかで、少しでも踏み止まることは
できなかったのか。
他に選択肢がなかったんだ。
リー。
ううん。選択肢はあったんだよ。あるんだよ。リーも、セルビーも、選べなかった。
逃げるしかしなかった。
哀しかった。
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TITLE: うろこひめ
AUTHOR: シキ
DATE: 12/07/2004 21:51:59
STATUS: Publish
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BODY:
「うろこひめ」(嶽本野ばら 文 高橋真琴 絵/主婦と生活社)

むかし、むかしのお話です。
小さな国に、双子のお姫さまが産まれました。
双子だというのに、一人のお姫さまはたいそううつくしく、もう一人の
お姫さまは、とても醜いお姫さまでした。
王様とお妃様は、うつくしいお姫さまだけが産まれたことにしようと決めました。
醜いお姫さまは、小さな部屋へ閉じ込められて、すっかり忘れ去られていたのです。

という。
うろこひめ って、新しいお話なんですね。私、前の小説に絵がつくものなのかと
思ってました。
きれいなきれいなきれいな絵本。
なんて素敵!!!!
高橋真琴さんのプリンセスの絵とかって、私幼稚園の頃とかに、絵本で
おやゆびひめ とか買ってもらって大好きだったの、この絵だよなーととてもとても
うれしくなってしまう。
野ばらさまとのコラボレーション、完璧です。
これぞお姫さま!
繊細なレエス。金の縦ロールの髪。真珠、宝石。瞳にもきらきら。ほんのりピンクの
頬、唇。細い指先。うつくしいこと。かわいらしいこと。それがすべてです。うっとり。

お話ももちろん、野ばらさまらしい乙女の残酷とわがままと凛々しい気高さ。
うつくしくあることが何よりも大事。
むちゃくちゃで馬鹿馬鹿しいアンバランスがまたいいです。

メロンジュース、飲んでみたいわ。
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TITLE: パタリロ!二冊分
AUTHOR: シキ
DATE: 12/06/2004 22:29:59
STATUS: Publish
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BODY:
「家政夫パタリロ!」(魔夜峰央/白泉社花とゆめコミックス)

パタリロ!です。
家政夫やってるー。
こんなのもあるんだー。
と、とっても面白かった~(^^)
なんつーか、もう、パタリロ自由自在っすね。
テンポよくって強引でむちゃくちゃでちょっといい話し。
これは単発かな?まあ、あんまり長くするものでもないかー。

「パタリロ源氏物語!」1巻(魔夜峰央/白泉社花とゆめコミックス)

今度は源氏物語だー。
西遊記が終わったと思ったら源氏ですか。
そしてバンコランが源氏だ~(^^)
んーまあ源氏物語なので、相手は女だなー。そのへんがちょっとつまんない。
でもたぶんいろいろアレンジしてくれるだろうから楽しみにしておこう。
なんか妖し気なちょっかいがいろいろあったりして。
原作ってこんなだっけ。。。とか混乱してしまーう。
谷崎訳を読んだことがあるような気がする。。。古文でやったのと、あと
大学んときに末摘花のとこは変態仮名?でやったよーな。。。読めなかったけど(^^;
まあ、パタリロだから。
今後もとても楽しみ。
久しぶりだったのでかなり笑ってしまった(^^;いやーもー。
パタリロ中毒かもしんない(^^;

ところで、月曜ミステリーだとかで、島田荘司の吉敷さんシリーズやってるー。
ドラマや映画にはしない!と、かつてあれほどかたくなだったのに。
まあ、なんか、映画化の話しもあるとかないとか。。。まあいいけど。
カガタケシが吉敷さんやってるけど。。もうちょっと若いんじゃねーのか?
まあ、原作は原作。テレビドラマはテレビドラマ、ってことにするしかないんだろうなー。
しかしなんでなんだよ島田さん。。。まあ。。。いいけど。。。
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TITLE: 流山
AUTHOR: シキ
DATE: 12/05/2004 20:59:36
STATUS: Publish
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BODY:
新選組!
流山!

うわーんー。
また予告だけで泣かされる。。。いよいよ来週は最終回か。。。

今日なんかもーーー!
近藤さんと土方さん抱き合ってましたよ!ハグ!はぐはぐはぐはぐ!
あの二人のビジュアルだからこその大満足。。。ああ。この新選組!見てきて
よかった。。。
沖田くんところに齋藤さんがたずねていったのもとてもよかった。
運がいい。
ツイてる。
ねえ。
あんな二人の会話、こんな風に聞かせてくれるなんてね。
素晴らしいー。

ああー。近藤さん。
ダメだよ。
生きろ。
生きて帰らなきゃダメだったんだよ。
それでも、あそこで自分から声をかけるのが近藤さんなんだね。
もうもうもうもうー。
近藤さんっ。土方さんっ。
大好きだよー。うわーんー。
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TITLE: 新・魔獣狩り 9 狂龍編
AUTHOR: シキ
DATE: 12/04/2004 21:18:11
STATUS: Publish
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BODY:
「新・魔獣狩り 9 狂龍編」(夢枕獏/祥伝社)

寿海老師を救い出す。

えっとですね、新・魔獣狩りももう9巻か~。
というわけで、話しが膨らんでて、舞台はあちこちなんで、もーわかりませんっ(^^;
頼むから間あけないで続けて出してくれよーううう。前の話し忘れるんだよおー。
と、自分の記憶力の悪さを棚にあげつつ。。。
んでも、今回、美空と、毒島さんコンビでのシーンがあって、すごくすごく面白かった(^^)
うーんいいねえ。
けっこうそれだけでも大満足だったりして。
ひるこも可愛かったじゃないか。鳳介にからかわれたりして。
クライマックス近し!と帯に書いてあるけど、ほんとーでしょうか。ほんとーなんでしょうね。
まあ、黒御所と文成が再会してるしクライマックス近し、なのかなあ。
魔人空海黒御所になってるし。
ちょっと前に沙門空海読んだこっちとしてはかなり可笑しい。面白い。
あー早く完結まで読みたいっ。それからまた一気読みだあー。

この物語りを書き始めてから27年、とかあとがきにありました。
私はいっちばん最初のころってのは知らないけど、最初の 魔獣狩り 三部終わったあたり
からリアルタイムで追いかけてるので、そーーーとーーーー長い間つきあってます。
なんかこう。
最近こうしてながーく一つの作品につきあってるなあと実感することが多くなってる。
もう、この小説の世界のほうが私のリアルなんじゃないかと。。。
小説の中に住みたい。。。
あーでも、相変わらず腕をちぎられたりしてあまりにも痛そうでヤダな(^^;
ともあれ、これからもものすごくものすごく待ってるので早く読ませてくださいー。
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TITLE: 華麗なる復讐
AUTHOR: シキ
DATE: 12/03/2004 20:20:53
STATUS: Publish
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BODY:
「華麗なる復讐」(秋月こお/角川ルビー文庫)

富士見二丁目交響楽団シリーズ第6部。
ユウキとケイの、本格的活動スタート、となるか!?
カーネギーでのCM撮影のためのにわか楽団で、いっぱいの観客を前に。
華麗なる、イクシマさんへの復讐~、なんだね。

フジミも長いーと思ってたけどルビー文庫展開始まって10周年なんだって。
まあその前から連載始まってるわけだから。。
何年なんだ(^^;
もうー。
まあ、やっとユウキも帰国で、もーそろそろラストに近付いてきたりしてる、
のかなあ。。。でもいつまででも続きそうで、なんか。。。
もうそろそろ終わってくれ、と思うけどなー。
マンガも始まるとか、単行本書き下ろしも出るとか、お知らせのチラシがはいってた。
ジュネなくなったもんなあ。。。
ああ。
時の流れ実感ー。

元気でがんばってくれ。
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TITLE: もんぱり
AUTHOR: シキ
DATE: 12/02/2004 23:12:47
STATUS: Publish
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BODY:
「もんぱり」(西炯子/新書館ウィングスコミック文庫)

三番町萩原屋の美人選集EX.2
とゆーわけで、島田くんとカネモリくんの英国、ふらんす留学物語~。
怪盗白いカーネーションと対決!
いやーんもうー。面白い~(^^)

島田っていーよねー。
もうほんとバカで。もうほんとむちゃくちゃで。いやもうホント人間じゃないし(^^;
素敵~。
かっこいい!
理想だなあ。
だって人生おもしろいほうがいいじゃん!と、断言してくれる。

もうひとつは、カネモリくんが、「ぼくだけを愛してくれる子がほしいんだ!」
といってロボットを作る話。
んー。これまた素敵だ。
しかしずるいぞカネモリ。お波ちゃんがいるのに!
そしてしっかり島田に殴られてるのがさすがです。
いーなー。
でも、私もそー思ってしまう。
私だけを愛してくれるひとがほしー。私にはお波ちゃんいないから欲しがっても
いいかなー。うー。でも欲しがるだけじゃダメなんだーということ、は。わかっては
いるけどなー。でも欲しいー。

今回萩原屋レシーブは、島田がしづ乃さまにプロポーズ!のハナシですごくよかった!
きゃ~。
さすが。島田。さすがだよ。ヘンだよ。素晴らしい~。
そしてしづ乃さまさすがです。うっとり。いいなあ。
私も島田くんが欲しいー。しづ乃さまになりたいー。
惚れられるよーになるにはどーすればいいのだ。んむむ。
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TITLE: 映画 スカイキャプテン
AUTHOR: シキ
DATE: 12/01/2004 21:33:22
STATUS: Publish
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BODY:
映画「スカイキャプテン」

きゃ~~~~~ジュード・ロウかっこいいいいい~~~~(^^)!!!
というわけでもう大満足でしたっ。
主演はグィネス・バルトロウ?らしいけど。まあたしかにジュードくんは凄腕の
パイロットらしく、キャプテンだけども、ヨワかったりしておちゃめ。

お話は、レトロSFコメディ、って感じ?これで評判よければ続編とか作るぞという
狙いでしょうか。キャプテンとポリーのロマンス(?)は、なんかいろいろわけあり
っぽいけどちっともベタベタしてなくて楽しく見れました。
謎の攻めてくるロボットとかは、あーラピュタみたい~と予告の時から思っていたけど。
いいねえ。
ジャングルだってどこだって、スーツにハイヒールよ。
きれいな金髪巻き毛。深紅の口紅。素敵~。
ジュードくんのトレンチコート姿とかっ。んーかっこいい~~~。もちろん何着てても
なにやっててもかっこいい~~~。
うっとりです。
イギリス軍すごいやん、とか。メカとかなにかといろいろマンガみたいで面白かった。
そして最後の最後までちょっと笑い、で、そーゆー軽さもよかったな~。
なにはともあれジュードくんがかっこよくって、メロメロにわたしはひたすらうっとり
してました。すきすきすきすきー。
満足満足でした。
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