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2002年8月

TITLE: テレビで「ウォーターボーイズ」
AUTHOR: シキ
DATE: 08/31/2002 23:34:44
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BODY:
テレビでやってましたね。「ウォーターボーイズ」
映画もしっかり見に行ったけどももちろん今日も楽しみに見たさ。
んも~やっぱめちゃめちゃ面白かった~(^^)大好きっ。

妻夫木くんが、なんか撮影裏話、みたいのを話してました。映画のために、合宿して
泳いで泳いで泳いで泳いで泳ぎまくってたんだなあ。
そりゃ~若い子たちだもんな~熱くもなるだろ~。熱く語ったりしてんだなあ。
素敵じゃねーか。
いいねえ。
実際の撮影中って、結構寒そうだったなあ。可哀想。
それでもほんとーーーーーにがんばってやりとげたんだろうなあ。あんだけシンクロ
の演技完成させてるんだから。

展開もベタやし、演技もいかにも、なんだけども、なんかそれがすごくイイ、てな
もんで。竹中直人はヘンでサイコーだし。
「とにかく思いきり楽しもう!」
という、そのセリフにつきますね。
馬鹿でアホで若くてめちゃくちゃで、エネルギーだけは有り余ってるけども
どーしよーもなくって。
そーゆー若さゆえの馬鹿さに、郷愁みたいなもの感じちゃうんだよな~。
今でもバカなまんまたいして成長したわけじゃないんだけどね。
高校生の夏って、そう。こんなときはもうないんだし。
いいよね。
男前~。かっこいいぞ~(^^)
ひゅーっとスマートでどっかヤワで、海パンいっちょで踊って泳いで。そりゃもう
可愛いわよっ。
男子のおバカさ堪能で、感動で、スッバラシイ映画です。
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TITLE: 中間報告
AUTHOR: シキ
DATE: 08/30/2002 21:46:36
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BODY:
実はトム・クランシーを読みはじめているんだけれども、進んでいない~。
やっぱトム・クランシーは映画で楽しむべきかも、私は。。。
一応がんばって読み切ろうか~。

そして今日から風呂読書は、宮沢章夫の「よくわからないネジ」だ(^^)
んも~あいかわらず面白い~~~~っ。ふふふ~。極楽お風呂タイムになります。
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TITLE: 空
AUTHOR: シキ
DATE: 08/29/2002 20:59:08
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BODY:
たくさん空を見た。
透けるような青い高い空。すうっと掃いたような白い雲。
風が強く、早く動く。

夕焼け。
雲が鮮やかに薔薇色に、オレンジに、染めあげられ輝いて。
すうっと濃紺に変わってく。
暗い空に、飛行機のライト。

飛行機にも、ずいぶんたくさん乗ったな。
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TITLE: 毎日は笑わない工学博士たち
AUTHOR: シキ
DATE: 08/27/2002 21:46:24
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BODY:
ペディキュアを落としました。夏も終わりね。

「毎日は笑わない工学博士たち」(森博嗣/幻冬舎文庫)

森先生のウェブ日記。1996年の8月から始まってます。
まあ。
森ファンならばわくわくととても楽しい楽しいものでしょう~。って、私も
まんまと買ってるわけですが。
これもまた、お風呂読書にぴったり、と思って。ほどほどに楽しくお風呂で半身浴~の
おともに読みました。
相変わらず凄いなーこの人。
へー。ほー。ふーん。
とてもじゃないがまねできない暮らしをなさってますね。もちろんまねしようなんて
まったく思わないし、絶対にまねできないし。同じ人間だと思ってはいけないような
感じがします。優秀な人間って優秀なんですね~。スバラシイ。
どうせ私なんて出来が悪くて。。。と卑屈になってはいけないなあ(^^;
くらべる次元の話じゃないです。
ええもう。

えっとあと。私もちまちまとこうしてウェブ日記かいてますが。
でもプロじゃないしサービスでやってるんでもないし。面白いことなんもないけども
勝手に書いてるさ。面白いこと書けないし、書かなくてもいーもんね。お金とるような
もの書こうとしてるんじゃないんだからさ~。
ああもうまったく。
こんなに作品も、こんな日記までも読んでるんだけれども。森博嗣のファンです、とは
いいたくないなあ。好きじゃないからなあ。でも面白いとは思って読んでるんだよねえ。
どうしたものか。。。
まあ感情も一筋縄ではいきませんものね。
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TITLE: 水泳みてます
AUTHOR: シキ
DATE: 08/25/2002 20:18:17
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BODY:
今日はパンパシ水泳みてまーす。
をを。
なんか盛り上がる~!日本選手も活躍してますね~!
水泳も見てて面白い~と思うようになったなあ。
水泳選手って、やっぱ濡れてるからでしょーか。つるん、としてて、ナイスバディで
かっこよくって素敵だ。
楽しい(^^)
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TITLE: おやすみです
AUTHOR: シキ
DATE: 08/24/2002 22:05:50
STATUS: Publish
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BODY:
今日はホームページを久しぶりに二つ更新(^^)
のんびりしたし。掃除もしたし。お昼は山菜スパ。ドーナツを買いにいって
おやつはドーナツ。
そーそー。ミスドバックがほしかったのさ。何度か通ったな、久しぶりに。
フラペッソ、とゆー。スタバのフラペチーノみたいのが今あるんですね。
キャラメルが一番甘かったなあ。アーモンドはまあまあ。モカが一番好きかも。
しかし冷房ききまくりで、店内でお召し上がりですか? の場合、すごく寒く
なるんですけど(^^;
やっぱドーナツは冬だなあ。コーヒー何回もおかわりして居座る迷惑な客になるさ。

やっぱまだまだじぶんでアイスコーヒー牛乳作って飲むのがいいっす。
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TITLE: 人形考
AUTHOR: シキ
DATE: 08/22/2002 14:40:38
STATUS: Publish
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BODY:
「人形考」(夜長姫叢書2 パロル舎)

テーマは人形。それぞれのつづる人形考。
著者は 唐沢俊一 大越孝太郎 中西夏之 島尾伸三 安藤君平 天沼春樹
蜂巣敦 秋山裕徳太子 南原四郎 立花種久
誰だかよくわかんねーとか思いつつ。少しは知ってた名前もあり。

からくり人形の歴史とかにはあまり興味はないかなあ。感心はするけれども。
それよりも私がメロメロになるのは人形愛ですね。ピュグマリオンコンプレックス
とゆーのですか。そうですか。
最近とくに人形にひかれる。人形がほしいと思う。
リカちゃんとか。ジェニーとか。もちろん天野可淡とか四谷シモンとか恋月姫とか
たまらなく耽美な人形に激しく憧れはあるけれども。あれは所有するものじゃない
わ、私ゴトキ人間は。。。と。手の届かない世界なので、写真なんかで眺めるだけ
で、展覧会なんかで眺めるだけで、十分でございます。
欲しいのは、リカちゃん。ジェニー。バービーはちょっと好みとは違うかも。でも
カスタムできればいいのかも。。。
マネキンとか、あまりデカイものはいらないなあ。とりあえず邪魔だしなあ。
ビスクドールなんかも、好みのものに出会うのは少ないし、そもそもやはりこれも
お手軽に手に入るものじゃないので。。。
人形を愛玩したい。弄びたい。可愛がりたい。着せ変えとかしまくりたい。うーん。
ちょっとイケナイ世界へいきかけてるのかもしれない。ヤバイかも。まーでも
人形で遊ぶなんて可愛いものですよね。
フィギュアの世界にも憧れる~。樹脂粘土ですか。自分で一からつくりあげてみがき
あげていけるなんて素晴らしい~。でも思いどおりのものがつくれるようになるには
なかなか大変なんだろうなあ。
でもでもいいな~。人形~。

ところで。南原四郎って、月刊OUT編集長、で、アラン 月光 牧歌メロン などなど
を創刊、ってヒトなのですね。そーなんだ。この人なんだ~。なるほど。
私は小学生んときからしばらくOUT にはまっていて。そのころからもーサブカルの世界
にひかれる道を歩んでいたのかあ、と、我が人生を振り返ってみたりしちゃったなあ。
アニメージュだとかニュータイプじゃなくてOUTだったのって。。。やっぱヘンだった
のかもしんないなあ。まあ。そーゆーコドモだったのさ。目が高かった、と思っておこう。
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TITLE: 映画「トータル・フィアーズ」
AUTHOR: シキ
DATE: 08/21/2002 21:53:54
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BODY:
映画「トータル・フィアーズ」

ネタバレありありありありありありありありです。

んもーっ。すっごい面白かったっ。
いや、面白いとかいっちゃいけないのかもしれないけども。
ハラハラドキドキ息つくまもないあっというまの二時間!ものすっごい大変なことが
起こってるんだけれど、ともかくタタタタっとテンポが早くて、うわーっというまに
終わってしまいました。
それでもさすが、緩急のリズム。見せ方のうまいこと。はまり込んでぎりぎりと恐怖
と緊張で息苦しくなっちゃいました。
こんなにもあやうい世界に暮らしているのだろうか。怖い。
いや、まあ。映画だから。というのは分かっていても。それでもありうる恐怖だと、思った。
ライアンくんがいなかったら。
世界は滅亡への道へ歩み出すのはあっというまなのだね。

アナリストというものにすっかりヨワクなってしまっていて。それで見に行ったわけ
だけども。
ジャック・ライアンくんのシリーズというのがあるのだねえ。
惚れてしまいましたよ~(^^)かっこいい~(^^)嗚呼~どこも優秀でも下っ端
なアナリストは大変なのね~。う~。上司がモーガン・フーリマンじゃあモエねえなあと
思いつつ。でもかっこいいぞジャック・ライアン!いやだいやだといいつつ肉体も酷使して
正確な情報を伝えるのだ!という使命感が素晴らしい~(^^)
ロシアの大統領に気に入られてんじゃねーよー。このこの~。可愛いし。く~。
5秒前に攻撃が回避されるなんてっ。さすが映画だ。素晴らしい。さすがだライアンくん~。

ダークスーツの男達。ミスタープレジデントという呼びかけ。海軍。空軍。飛行機はあれ
はエアフォースワンなの~?ああもう。ぞくぞくです。
めちゃめちゃ面白かった。実はあんまり期待しないでいったんだけども、見に行って
よかった~。
しかしさすがアメリカ。いくら小規模でも核爆弾だろ~。サラッと流すなあ。。。まあ
映画のテンポだから。。。戦争の恐怖は、じっくりと見た人が、深く深く考えたいと思った。
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TITLE: メビウス・レター
AUTHOR: シキ
DATE: 08/20/2002 21:54:58
STATUS: Publish
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BODY:
「メビウス・レター」(北森鴻/講談社)

死んでしまったキミにむけて書かれた、手紙。
事故なのか、自殺なのか。ぼくは絶対に他殺だと信じて、彼の死の真相を、
さぐろうとした。
その経緯を書き綴った、出されないはずだった手紙。
その、手紙は、時を経て、作家、阿坂龍一朗のもとへ、届いた。
秘められている真実。
過去の事件。今、阿坂の周りに起こりはじめた事件。阿坂の過去。
少しずつ、明らかになる哀しい過去。

根岸と四阿の刑事コンビがまた出てるね~。
そうかんたんに追い詰められちゃうものでしょうか。
でも面白かったかな。読みやすいし。ああああもうじれったいわ。と、先を
どんどん読みたくなります。
だいだいわかるけどねえ。ああイヤだわ。自分が。読み慣れてきてるってこと
かなあ。だめだめだ。
トリックにはすっぱりだまされて爽快にびっくりするほうが楽しいもの。
まあ。そんなこんなで。
なかなかでした、というところです。

関係ないけど。
うちのにゃんこは、体重5キロでした。
今1才と3ヶ月くらいかな。女の子。おデブにゃんこでしょうか(^^;
いや~ん。飼い主に似て?(^^;お互いに運動不足なのよね。うー。
いまは離れちゃったけど、姉妹(姉、妹、ってわけじゃないかなあ。同じに
生まれた4つ子ちゃんのうちのメス二匹の関係って、どーいえばいいの?)
の雅はまだ3キロややオーバーくらいらしい。
なんでだろ~。都だってそういっぱい食べてるわけじゃないのにね。
太りやすいのかしら。
そ、それも飼い主に似て?い、いやーん(^^;
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TITLE: 声をききたい、かもしれない
AUTHOR: シキ
DATE: 08/19/2002 21:33:15
STATUS: Publish
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BODY:
声の好き嫌いって、ある。
それってかなり重要。決定的。

声がすきであれば。話しをききたい。もっと。もっと。もっと話そう。もっと
そばにいよう。もっと笑って欲しい。もっと。
という気持ちになるじゃないの。
反対に、声が嫌いな相手って。
もう駄目。
もうどうしようもなくダメですね。
話したくないんだもの。
声をききたくない。話しをききたくない。こっちこないで。イヤだ。
ということ。
悪い人じゃないとわかっていても。悪気なんてないんだろうってわかっていても。
本当はどんなにすばらしい人であるかもしれないのに。
ダメです。
話をききたくないんですもの。
まったくこちらのわがまま勝手。そんなことは百も承知でございます。
相手に非が有ることではございません。声の好みなんて。どうしようもないこと
なのです。
私もどうしようもないのです。理由なんてないんですもの。
ただ声が嫌いなのよ。
ごめんあそばせ。
ふう。
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TITLE: 真珠夫人
AUTHOR: シキ
DATE: 08/18/2002 21:59:02
STATUS: Publish
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BODY:
「真珠夫人」(菊池寛/文春文庫)

美しき男爵令嬢を襲った、残酷な運命
解説川端康成
ですわ!ゴージャス!

といってもテレビドラマとはやはり全然ちがーうじゃありませんか。
瑠璃子が、恋人の直也さんとひきさかれて、操を守りつつ、父の借金のせいで
成金者と結婚する。というのは基本的に一緒かなあ。テレビではこれが第一部、
というあたりなんだよね。
トミコ(リリーさん)はまったくのテレビオリジナルなのね~。面白すぎたわよ。

小説は大正9年に新聞に連載開始されたもの。
菊池寛の通俗小説の成功への始まり、らしい。
うつくしく、しかし、気の強い瑠璃子。妖婦として、女王として、男達の間に君臨
する瑠璃子。
金の力になど、屈しませんわ。と。荘田の開いたパーティ会場で、直也と歓談して
いるところを、当の荘田本人に聞かれたことがすべての始まり、なのです。
そ、そんな~。
ある意味自業自得(^^;直也さんってば、全然たよりにならないじゃーん。結局
瑠璃子は独りで、男達の勝手と闘うことになるのです。
嗚呼。
テレビとは違って、瑠璃子って、男の敵!みたいですわ。でも、新しい女、であり
ますのね。文学談義ができるだけで、立派に、男と対等であるかのように言われるのも
どーかと思う。。。
男を翻弄するからといって妖婦よばわり。ふられた恨みでさされて死ぬなんて~。
ストーカー被害者みたいなものでしょうか(^^;大変だわ。
なにより、直也さんって、ホント出番ないじゃないですか。
うーーーん。なんの力にもなってくれない直也さんを。それでも心の奥では慕い続けて
るなんて。健気だわっ。と。いうことなのでしょうが。でも~それもどーかと(^^;
なんか無茶で~。面白かった。
美奈子さんがえらくいいお嬢さんだったなあ。
最後のお断り、みたいなので、当時の人々の人権意識の低さの現れであり、とかいうのが
あって、それもまた面白い。人権意識の低さねえ。歴史ですね。
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TITLE: ダーメダメダメダメ人間
AUTHOR: シキ
DATE: 08/17/2002 22:31:28
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BODY:
ねーむーいー。

新人さんが入ったので自分もやや疲れが。。。
新人さんのほうがもっともっと気疲れもしてるのだ、とわかっていつつ。
なんにせよ、慣れというのはラクなものだなあと思ったり。
御盆休みとかいうのもちょっと非日常だったりで。
落ち着かないここしばらく。
夜もちょっと涼しくなってたような気がするのに、ここしばらくまた暑いし。
んも~ダメ。
つくづく。私って社交性なくて駄目にんげーん。
ダーメダメダメダメ人間ダーメにんげーん。にんげーん。
と、頭のなかでぐるぐる歌が回ってます。
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TITLE: 映画「ハッシュ」
AUTHOR: シキ
DATE: 08/16/2002 21:35:26
STATUS: Publish
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BODY:
映画「ハッシュ」

ゲイのカップル。直也と勝裕。ふりむきざまに出会って。翌朝、珈琲飲もうという
ところで、幸せにひたってる直也が可愛い。
その二人と、出会った。朝子。
監督は橋口亮輔。
ごくフツウのゲイカップルと。それに近付いてくる、ヘンな女、朝子。
つきあいたいとかじゃないの。仲を邪魔したいとかそんなこと、全然。ただ、子供が欲しい
の。父親になれる、目をしてる、って思った。
という。朝子は、ほんっっっっっっっと、身勝手な女だ。
人との関係とか、手をつなぐとか、明日もがんばろうとか。そういうこと諦めたくない
と自分は思ってるってわかって。それで。子供とかその先にあるといいかなって。
そういう告白は。でも。一見とても感動的なようでもあり。でもあまりにも身勝手な考え
でもあり。
実際朝子の存在によって、直也も勝裕もすっっっっっっごく迷惑してるじゃん。
お義姉さんのいう、子供産むってそんな簡単なものなの?あんたなんか母親になんかなれ
ないっ。という断言のほうが、力、あるよなと、思った。
それでも。
ゲイな彼等の、子供を産んで、育てよう。みんなで。というのは、とてもとても素敵な
ことみたいに思える。とてもとても。子供産もうって。そんな簡単にいっていいのかよ?
というのと、そんな簡単にいってもいいかも。という。両方の気持ちが沸き起こる。
魅力は、なんといっても田辺誠一かなあ。優しさが優柔不断で、駄目なんだよ、という
のもあるけど。そこがいいとこだな、と思わせるのは素敵。うーん。頭なでなでしちゃう
よなあ。可愛いヤツめ。
あともう一人。勝裕につきまとう、ちょっと障害あるの、っていう同僚の女。
なんて醜い。それでも、そういうヤツっていそうでコワイ。なんの解決も救いも示されて
なかったんだけど。大丈夫なのかなあ。彼女が一番コワカッタね。
朝子もたいがいイカレタ女だけど~。
わからないよなあ。
子宮とれば、と言われて。子供もちたい気持ちになるかね?わかんね~~~。
家族もどき、ごっご、が、したいかね?うーん。
なにかと。わかんないというか。ヘンだったけど。そういうのもあり、と思えるような。
正論がときにどれだけ人を傷つけるのかとか。まともってなにかとか。いろんなことを
試され。考えさせられ。まーいっかどーでも。当人がやりたいように、本気で考えてやる
ことなら。それでいいじゃないか、という。素晴らしい映画でした。
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TITLE: 映画「スターウォーズ エピソード2」
AUTHOR: シキ
DATE: 08/14/2002 20:43:55
STATUS: Publish
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BODY:
映画「スターウォーズ エピソード2」

く~!!!やっぱすっごいわ~!
んもうあのオープニングからしていきなりわくわくしちゃいますからね。
当然ながら、画面すみずみまで気配り行き届いたすっごいCGたっぷり。面白いっ。
面白いよねえ。やっぱ。もう。言うことなし!
オビワンかっっっっこいい~(^^)ユアンくんが、老けメイクなんだけれどもなんか
ういういしさっつーか若さを感じさせて可愛いとか思わせつついいおっさんなとこもあったり
で。目がきれい。唇がきれい。いいよう~(^^)
アミダラがまたんも~すっごいきれい~。きれい~。うっとり~。素敵~。
お姫さまだもんなあ。あ。議員か。ともかく。衣装も素敵で~そのうえ勇敢で~完璧!
そりゃあアナキンくんも夢に見るよなあ。ん~。うっとり。
その若き傲慢なジェダイ。アナキンくん。若いっ。あやういっ。そりゃあアミダラもほっとけ
ないよなあ。大人になったとかいいながら、あんなにあやういんですもの。あんなにひたむき
に見つめられては~。そもそもいい若いもんが湖のほとりなんかで語らいあっちゃイケマセン。
恋に落ちないほうがどうかしてるって~。アミダラのお姉さんぶりも、勇敢さも、なにもかも
素敵でした。
アナキンの暴走も始まってるみたいだし。
で。
凄いと噂にはきいていたマスターヨーダの闘いっぷり。うわお~。凄いっ。早っ!!!
かっちょいいわ~。きゃ~。いつものあのスローペースぶりはいざというときのために力を
温存してるわけですか~。ピクシーといっしょ~。なんて。感激っ。
ジェダイたちがいっぱいいるなあ。いっぱい闘ってるなあ。というのもまた感激。すご~。
ジェダイたちがまたクローン軍をちゃっかり使ってるのもびっくり~。いいんかそれで!?
しかしあのクローン軍って、ダースベイダーたちが手下に使ってたような。
どーやってひっくりかえすんだろう~。ああ~。ワクワク!デススターの設計図!
シスの思惑どおり、とかいってたし。シスはよーするに戦争が好きなわけ?戦争ひきおこして
より多くの死と破壊を望んでる、ってことかなあ?どうしたいわけだろう~。う~。
ますますエピソード3が見逃せませんっ!って感じですねえ。うまいよなあ。
あ。
悪いやつといえばクリストファー・リーなんでしょうか(^^)かっっちょいいわあ~。
なんかもう。何もかも楽しんだ!ふふふ~。いや~映画って、ほんとーにいいですね!
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TITLE: まいっか。
AUTHOR: シキ
DATE: 08/13/2002 22:02:09
STATUS: Publish
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BODY:
明日が休みということになって。
朝から映画に行くぞ~。と思う。
しかし混むだろうなあ。。。というわけで。朝イチのに行くつもり。
それでも混むかなあ。。。まあたぶん大丈夫だろう。
そして午後からもいっとくか、と思う。
ビンボーニンは1000円の日以外には映画に行かないのさ。と。決めているので。
時間的余裕がないわっ。
オボンヤスミもなにもカンケーナイので。映画三昧くらいが贅沢であるワタシ。
それって世間的にはちょっっとカナシイヤツかもなあ。
まいっか。

つめピカッシュ とゆーので爪を磨くと、おお!ホントにピカッシュよ。
お手軽でよいわ~と思うのでした。
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TITLE: 寝ても覚めてもネコが好き!
AUTHOR: シキ
DATE: 08/12/2002 22:47:56
STATUS: Publish
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BODY:
今回のクレア。猫特集~ですね。
ん~。可愛いっ。可愛いにゃんこがいっぱいだっ。
可愛いおかしいヘンふてぶてしい。いろんな猫にゃんがいて。もちろんみーんな
とってもラブリ~。
んまあそれでもやっぱわたしの都が一番可愛いじゃないの。あ。雅のほうがもっと
可愛いかしら。
なんて親バカ猫バカまっしぐらに思い込みながらながめております。
子猫も可愛いけどねえ。子猫ってばちっちゃくってふわふわでんもうっコノヤロッ
ってくらい可愛いわけで。
当然メロメロになるよねえ。
んでも大きくなって大人になった猫は、それぞれの味わいっつーか。個性っつーか。
そーゆーのがでてきて、またとってもとっても愛しいですわ。

猫雑貨たちもいっぱい。
でも猫グッズを持ち歩きたいっ!ってほどでもないんだけど。なかなか気に入るもの
ってたくさんあるわけじゃないし。
んでも、リングを注文しちゃいました!んも~勢い。奮発。いいよね。だって
可愛かったんだもん~。
届くのが楽しみだ~。

うちの都は、ちょっとふてぶてしい系の可愛いヤツ。
名前の相性は○。よかったよかった。ふふふ~。
しかし猫の名前と相性占いしちゃうってのもどーかと思う。相性最悪とかだったら
ショックだぞ~。
まあ猫にゃんだし。それなりにいろーんな名前で呼んでしまってるんだけどね。
みやこ~みゃーこ~にゃんこ~にゃんにゃん~。などなど。馬鹿(^^;
ええもう。猫かわいがりしちゃうよね。猫は。そういうものだ。
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TITLE: 狐罠
AUTHOR: シキ
DATE: 08/11/2002 22:44:47
STATUS: Publish
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BODY:
「狐罠」(北森鴻/講談社)

骨董の世界は奥が深いのだろう。
旗師といわれる、店を構えないで、骨董をあつかう仕事をしている陶子。
目利きとして名を売りつつあるとことろで、よくない噂のある、橘薫堂に、
贋作をつかまされた。
プライドをかけて、陶子は、目利き殺しをしかえすことに、決めた。

お。また香菜里屋で主人公たちが飲むシーンがありますね。
名前は出さないけど、こーやって世界をつなげていく感じが、作品を読み続けてると
楽しめるのだなあ。
骨董の世界とかにはあまり興味関心はないので(^^;いろんなことが勉強になる
ねえと感心しつつ読みました。
しかしわからない世界だなあとどうにも熱中はできなかったので、すごい面白かった
ということでもないなあ。
細野の正体を隠さなくてはならないあたり、弱い感じがする。まあ隠さなくちゃ
この話しは成立しない、かなあってことなので、しょうがないんだけれども。
でもなー。最後に突然言われても~あっと驚く爽快さ、というよりは、なんか唐突。。。
という気がしてしまったので。ふうん。ってあたりで終わってしまったな~。
ひとえに、主人公である陶子のほうに思い入れをもてないワタシの好みの問題かな。
まあ。
ほどほどでした。と。思う。

今日は猫を洗ってたっぷり汗をかきました(^^;
暑いんだよ~風呂場で猫をなだめながら洗ってやるのって。。。
まあよかったよかった。きれいきれいにゃんこになりました。
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TITLE: 黄金を抱いて翔べ
AUTHOR: シキ
DATE: 08/10/2002 23:16:29
STATUS: Publish
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BODY:
「黄金を抱いて翔べ」(高村薫/新潮文庫)

銀行の地下に眠る金塊を奪う。
北川の計画に、幸田はのった。
大阪。中之島。狙いは銀行。しかし、周囲の電気まで一斉に断ち切ってしまう。
爆薬。綿密に計画。必要な人間をあつめ、必要な資材も集める。
奪う金塊は5百・。それぞれが、億の金を手にするのだ。

前半は結構地味というか。計画たてようとしつつ、人間をあつめつつ、の過程が
じっくりたっぷり描かれていて。読みごたえたっぷり。
そんな中でも、幸田のことがよくわからなくて。そのもどかしさとせつなさが
たまりません。
そしてどんどん物語りは加速していく。
敵がこんなに多いのに。それなのに計画は押し進めていくのね。
無理だよ。やめとけよ。逃げろよ。もう。もうっ。危ないよっ。
辛く、哀しい。悲痛で。まったく容赦ない。
恐ろしい静けさ。クールでハードで。微塵も甘さのない男達の運命。
太い針金でギリギリと心臓を締め付けらる思いで読んで。ひきつけられて。引きずられて。
息がつまる。
そんな。そんな。酷い。あんまりだ。
そんな感傷をよせつけない過酷さ。
凄い。
凄いよー。
こんな話しだったとは~。
今まで読んでこなくてもったいなかった。
いや、今だからこんなにものめり込んで読めるかもしれない。凄い、と、圧倒されて。
今が、私にとってこの作品に出会うよい時期だったと思う。はー。ホント。凄いよ。

大阪~。吹田~。江坂~。って、なじみのある場所~。江坂ってそんなワルそうな街
だっけ(^^;これで読むとちょっとコワイんだけど。
そんな楽しみもありました。

そして何より。
幸田の虚無。幸田の魅力って。このブラックホールのような感触なのかなあ。
みんなに愛されまくってるじゃん~。わ~。
モモとの関係がまた切ない。苦しい。うう~。こんなにハードで。クールで。
でもこのうえないラブストーリーだ。凄い。もう。凄いとしかいえないよ~。参りました。
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TITLE: 青空の卵
AUTHOR: シキ
DATE: 08/09/2002 23:18:32
STATUS: Publish
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BODY:
「青空の卵」(坂木司/東京創元社)

名探偵はひきこもり。
だそうだ。

僕、坂木司は外資系の保険会社につとめる普通のサラリーマン。
中学時代からの親友、鳥井は、自宅でプログラマの仕事をしている、料理上手な
ヤツ。そして、彼はひきこもりだ。ひきこもりといっても、必要最低限、外出が絶対に
できないわけではないんだけれども。僕が、なんとか少しでも、外も悪くない、と
思ってくれるように、誘い出してはいるんだけれども。
鳥井の料理をごちそうになり、一緒にお菓子を食べ。外の世界の出来事を持ち込む。
ちょっとした謎をさらりと解決してみせる、鳥井の名探偵ぶりを、みんなにも聞かせて
あげる。
誰よりも一番鳥井のそばにいる。一番の親友である。
僕は、その地位がなくなることを密かに恐れている。鳥井は坂木の感情にシンクロして
泣き出し、子供にかえってしまうほどに、坂木を何よりも大事に思っているのに。

とまあ。
5つの、季節の、短編。お話はささやかなもの、かもしれない。
何より大事に描かれているのは、鳥井と、坂木の関係、つながり、だと思う。
あー。愛だなあ。愛。と。他の誰にもかえようのない大切な大切な友だち。という。
それは愛でしょう。恋でしょう。ひそやかなる独占欲。恋、という言葉は使われて
いないにしても。ラブラブ殺し文句の連続で、参りますね~。
読みやすく面白く。
ミステリ、とはいえ、ぶっそうなことはなく、優しい優しい物語たち。登場人物
たち。
はっきりいって私の好みの世界ではない。
でも結構感動しちゃうなあ。それはやはり坂木と鳥井という二人だからかなあ。
文庫になることがあれば買いましょう、と思いました。
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TITLE: 猫と休日
AUTHOR: シキ
DATE: 08/08/2002 23:40:14
STATUS: Publish
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BODY:
休みの日の朝はゆっくり寝ていたいです。

本日、まあ、いつものごとく、にゃんこに、早朝5時くらいに一度起こされて。
一度は起きて、カリカリをあげて(でもにゃんこはそれをすぐ食べるわけでは
ない。最近はそういつも腹ぺこなわけじゃないみたいで。とにかく自分も起きた
から、ワタシを起こさないと気がすまないらしい、早朝のペロペロ攻撃です)
それから私はもう一度寝る。
いつもだと、それからまあ6時半くらいに起き出すんだけれども。
今日はもっと遅くまで寝てました。
ん~。7時半かあ。
と、ぼやーっと目がさめてみると、猫にゃんもまた私の顔をみて、にゃ~とか
いってます。
まだ寝るよ~わたしは~と、顔を見合わせたあとうとうとと目を閉じると。
なんと猫パンチ。
うぬ~。
なによ~なにすんのよ~バカ~。
といいながら、またしばしにらみあってから私が目を閉じようとすると、またも
猫パンチ。
ぬ~。
もちろん爪を出してのことではないので、かるくていっと、はたかれるだけのこと
なんだけども、寝られないっ。
目を閉じることを許してくれないにゃんこ。
もう起きなよ~。んも~起きろ起きろ。そしてひんやりマットをもってこい~!
ということらしい。。。
バカバカ~。
私はもっと朝寝坊がしたいんだああ~。
と、しばし攻防をくりかえしたものの、やっぱり負けました。。。
起きたさ。
ひんやりマットももってきて、ほーらひんやりだよ~と。
猫のほうはいそいそとその上でてろーっと眠りの体勢。。。いいよなお前は。。。

まあ結局、本日は猫とお昼寝で、休養~だったのでした。
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TITLE: 映画「エトワール」
AUTHOR: シキ
DATE: 08/07/2002 23:05:17
STATUS: Publish
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BODY:
映画「エトワール」

フランス。オペラ座。
バレエ公演は年間150回。その間、各地へのツアー公演もこなす。
モダンもクラシックも、幅広いレパートリーをこなし、無名の振り付けであっても
才能があれば採用される。
最高の、舞台。
団員は階級に別れ、最高位は、エトワール。まさにスター。輝く星であることを
要求されつづけるダンサーである。
その舞台に、舞台裏に、ダンサーたちに、密着した映画。
華やかな舞台のうらには、激しい競争とはりつめたレッスンにつぐレッスンの日々。
ほんとうに、子供のころから、バレエに明け暮れ、自己規制をし、訓練を積み重ね、
なによりも踊ることに最上の幸福を見い出すダンサーたちの姿がある。
優雅に、重力とは無縁であるかのようにうつくしく踊ったあと、舞台袖にもどった
ダンサーたちの息は激しくあがって、汗びっしょりになってる。
そうだよなあ。人間業じゃない究極の美を踊りで表現しているのだけれども。彼女たち
彼等も、人間であるのよねえ。
すばらしいうつくしいダンサーの身体。
それでも、鏡やシルエットと向き合って、自分の欠点をみつけ、もっともっともっと、と
決して満足することなく、ダンサーはレッスンを重ね、自分をコントロールしていくのね。
素晴らしい~。

ほんとうに。うっとり。
そこに求められているのは、美。ただひたすらに、美を求める世界。
うつくしくあること。うつくしく動き、うつくしく踊り、うつくしさを表現し、うつくしい
音楽にのせて、うつくしい世界を舞台のうえにつくりあげる。
美こそすべて。
オペラ座の建物そのものがおそろしく豪華華麗で非日常的空間だよなあ。
そのなかで、誰よりもうつくしくあろうとする少年少女たち、男達女達。
やっぱバレエって素晴らしい~。うっっとり~。
過酷で、能力のないものの居場所なんてない、という厳しい世界だけれども。やはり
そこは美の世界だわ。その素晴らしいダンサーのつくりだす世界。
バレエの舞台を、また見に行きたいなあと、思いました。
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TITLE: 馬鹿に注意!
AUTHOR: シキ
DATE: 08/06/2002 21:12:15
STATUS: Publish
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BODY:
最近の若いもんは。。。
なんて愚痴を言い出したら立派な年寄りだけども。
軽めの愚痴を愚痴愚痴。。。。
「ポスターをはらせてください」と、お願いに来たはずの人が、えらく態度が
デカく、自分達のことを名乗りもしない。こちらが聞くと、当然知ってるだろ、と
いわんばかりの応答。
おいおい。
そっちが頼みごとしにきてるんじゃないのかい。それが人にものを頼む態度かよ。
たぶん。
まったく本人は気付いてなくて、ただのオバカさんなだけかもしれないんだけども。
だからってなんでこっちがそれにつきあって不愉快な気分にさせられなくちゃいけない
のでしょうか。
ああまったく。「馬鹿に注意!」ですわ。。。
ヤダヤダ。
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TITLE: プラチナビーズ 再読
AUTHOR: シキ
DATE: 08/05/2002 22:15:45
STATUS: Publish
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BODY:
「プラチナビーズ」(五條瑛/集英社文庫)
再読~。
く~も~面白いっ。面白くてどきどきしてわくわくしてもうたまりませんっ。
葉山くんがもう可愛いのなんの~。
どうしてこうもいい男がごろごろ山盛りなんでしょう。
どうしてもうもセクシーでドキドキさせられるのでしょう。
お話はガチガチハード。アナリスト。米軍。情報部。謎の陰謀。謎の男。
北朝鮮。アジア。世界情勢。飢餓と情念。祖国とはなにか。国家とはなにか。
そんなバリバリのハードさなのにっ。そしてそれをぐいぐい読ませる力あふれてて。
そして登場人物は魅力的~。
葉山くんも坂下もかっこいいっ。なんだかんだいいつつ仲良しなんやねっ。
なんで坂下んちに泊まるのが初めてじゃないんだああ~。きゃ~。
ボロボロガスガスに殴られまくる葉山くんが可哀想だ~。その傷を愛おしむ周りが
やらしい~。きゃ~。
どーしてネクタイを結び直してあげるんだ~。んも~。メロメロメロ。
ウインザーノットってどーゆーのーっ。かっこいい~。
朝からホテルの部屋に監禁されてねちねちいびられた、ってどーよそれ~。きゃ~。
エディの強引なプロポーズ、とか。いちいち言葉がいやらしいわっ。たまりません。
そしてサーシャ。ああもうなんてかっこいいの~。きゃあ~っ(^^)
葉山くんは噂の段階からすでにメロメロに惚れてますね。一目惚れもはなはだしい。
素敵すぎる。
ぼろぼろの死にかけた子供。その子供の一言が、サーシャを動かす力になるのね。
その出会いがすべての始まり。革命の始まり。そのあどけない一言が、世界を変える
きっかけになるのね。
素晴らしすぎます。はー。
メロメロです。なにもかもにメロメロです。再読してもぞくぞく震えは消えません。
凄いなあ。
ほんとに。
サーシャは、どんな世界をつくりだしてみせてくれるだろう。
とても、とてつもなく楽しみだ。
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TITLE: パタリロ! と ラ・マスケーラ
AUTHOR: シキ
DATE: 08/04/2002 22:57:42
STATUS: Publish
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BODY:
五條瑛さんの「プラチナビーズ」(集英社文庫)をやっぱり買ってしまいました。
荷物のどっかにあると思うけど、探し出すのがメンドウ。。。うーん。
すみれちゃんとサーシャの出会いがすべてのはじまりなのね。と。感慨深い。

で。
感想はコミック2冊。

「パタリロ!」74巻(魔夜峰夫/白泉社 花とゆめコミックス)

おー。懐かしい~。サンダース部長だ~。
というのを楽しんだのでした。相変わらずむちゃくちゃだけども。それでいいのだ!
という強さがあるよな~。面白かった。

「ラ・マスケーラ」(吉野朔実/集英社 ブーケワイドコミックス)

舞台はヴェネチィア。仮面をかぶって祭りが繰り広げられるころ。
連続殺人事件が起こる。
赤き死の仮面。という原稿を書いて、真相を暴こうとした老作家が殺される。
そして、その連続殺人の、最初の犠牲者だったかもしれない父のことをたずねて、
街へ呼ばれてきたオストリカ。
その死の犯人は、神に忠実たらんとする神父の、おそろしく深い愛情、だった。

というかんじで。ミステリですね。原案付き、らしいです。だからというかなんと
いうか。神父さまの歪んだ愛情は素敵だけれども、大好きだーというほどハマりは
しません。吉野さんの作品としては。
でも図書館にて発見。今じゃ手に入らない(と思う、たぶん)作品だし。やっぱり
絵はきれいだし。神父さまっていいよな~だし。堪能はしたのでした。
愛と誘惑は良く似ている。
悪魔は。うつくしい誘惑者だよね。
うつくしく、残酷。
どうすれば間違わずにいられるのだろうと思う。うーん。。。
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TITLE: 緑の資本論
AUTHOR: シキ
DATE: 08/03/2002 21:42:22
STATUS: Publish
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BODY:
「緑の資本論」(中沢新一/集英社)

2001年9月11日。
あのニュース映像を、私はのほほんとテレビドラマを見ている最中に唐突に
つきつけられた。
それがニュースであるとかなんとか。さっぱりわけのわからないうちに映像は
映し出されていた。テレビのほうも突然の出来事で、まともにニュースらしい
報道なんて出来ない状況のまま番組にわりこませたのだろう。
高々とそびえるビルにつっこんでゆく飛行機。
ビルの側面から煙りがあがり、そしてやがてそれはゆっくりと崩れ落ちた。
映画みたいだ。と。そんな感想しか最初はうかばなかった。それから。どうしようも
なく恐怖と不安に堕ちた。映画みたいな現実。理解不能だった。

そんな光景をみながら、中沢さんは透明な鏡がたちあがるのを見、このような
思考をくりひろげていたのですね。

イスラームの思考。一神教という宗教。タウヒード貨幣論。
こんなふうな世界の見方を私は知らなかった。あまりにも無知である私。
世界の見方が変わること。クリアな思考。
宗教と経済がこんなにも密接にかかわっているのですね。うー。
それはそうか。信じるものによって生活の基盤があるのだもの。経済活動もだなあ。

マスコミの暴威によって芸術がゆがめられていくことも。
マスコミってろくなことしねえなあということでしょうか。両犠牲を、世界は
どうしてこんなになくしてきちゃったのだろう。
どうして。どうして世界は排除の方向へむかっていってしまうんだろう。
クリアな思考を保ち続けていきたい。

ところで本日はお休み。風が気持ちよい一日でした。
五條瑛さんの「断鎖」「紫嵐」(ともに双葉社)を読み返す。ああもう。たまらない
面白さ。かっこよさ。サーシャってサーシャってどうしてそんなにかっこいいの~。
続けて読むといっそう面白いな~なんて。じっくりたっぷり堪能。やっぱ五條さんの
本はぜーんぶ購入、すべきかなあ。うう。この面白さは十分に価値あり。。。文庫化
まで待切れないかも。でもまた新刊でるみたいだしだしだし。うー。そのうち我慢
できずに買うことになるよな~。と。また貧乏になる予感(^^;
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TITLE: 共犯マジック
AUTHOR: シキ
DATE: 08/02/2002 20:52:13
STATUS: Publish
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BODY:
「共犯マジック」(北森鴻/徳間書店)

フォーチューンブック。アメリカ発の、世の中の不幸災厄ばかりを予言し
おそろしいほど当たるという、占いの本。
その恐ろしい予言をさけるにはもう死ぬしかない、と、自殺をする人が続出。
自主回収さわぎになったのだが。
松本市で。その本が、売られていた。
その本を買った5人。彼等の運命は、その恐ろしい予言の書にあやつられていった
かのようであった。

時代を代表するかのような大きな事件と、それに絡んでフォーチューンブックを
手にしたそれぞれの人々の生きざまを、描く。といったところでしょうか。
メイン・ディッシュ なんかのころの日常のちょっとほのぼのしか感じ、な優しい
お話からはがらりとムードが変わって。とってもシリアス。
やるせない。救いがない。
人々の人生。時間軸とか、えっとだれだっけ?と一瞬混乱したりして。
そしてすべての元凶に見えるのは、一冊の本。占いに縛られる弱い人間、なのかな?

しかし。ホント、有名事件が盛り沢山です。
ホテルニュージャパンの火事。三億円事件。グリコ森永事件。
そしてささいな、しかし当事者にとっては重大な、事件。
弱い人間。運命。そんなこんなのお話でした。
やややりすぎ~な気はするけどなあ。こんなあっさり短編で語るか?三億円事件とか
グリコ森永事件とか。まあじっくりかかるとどこまでもとことん、になるから
この程度でさらっとまとめてるのかなあ。それでも書いてみたかったということか?
まあ。
さらっと読みやすくて味わいは相変わらずで良いですね。
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TITLE: 映画「MIB2」
AUTHOR: シキ
DATE: 08/01/2002 22:50:13
STATUS: Publish
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今日は映画の日~。というわけで昼間ガンガンに暑い陽射しの中出かけてきました。

映画「MIB2」

地球にやってきている宇宙人を取り締まる、特別捜査官?のJ。
前回のど新人のころにくらべて出世してるというか強くなってるというか、ですね。
パートナーにもなかなか恵まれないようで。
一人でガンガンゆくぜ!という感じ。
ついには、パグ犬の姿をしたフランク、Fとコンビを組むことに。
そして、地球の危機はやってきた。うねうねの蛇の化け物的美女(なんだかな)。
25年前。かくされた光りを狙ってやってきたのだ。

とまあ。
えっと。お話はあんまりどーでもいい感じかと思います(^^;
引退したはずのKは郵便局長で、郵便局員はみんな宇宙人だったり。
マイケルジャクソンもMIBになりたいよう~っていってる宇宙人だったり。
パグ犬はノリノリでよくしゃべってて可笑しかったり(^^)
日常の中に宇宙人がごろごろいたり、MIBのむちゃくちゃさをクールな表情の
まんまで押し通したり。
ノリと勢い!ですね~。面白かった(^^)
最初のほうが面白かったよ、という評判なんだけども、まあ、続編の宿命っつーか。
設定のインパクトが弱くなるんだもんね。それはしょーがないんでしょう。
パターンだなあって思ったり。それを楽しめるか、またか、と思うかどうかだろうなあ。
私は十分楽しみました~。あははー。爽快~。
やっぱエージェントKがいいね~。
ロッカーの中の王国もすごくいいね~(^^)
かっちょいい。
勢いだけっつーのがツライかもしれないなあ。でもあのコンビは好きだな~。
微妙に恋愛ものをからめるのはやめて、バリバリ二人で戦ってってほしいな。

そして映画が終わって。帰りもまた強烈な陽射し。ああー夏だ夏だ~。
ペディキュア、紫でラメなやつを塗りました。ふふー。ちょっと楽しいさ。
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