« 2002年6月 | Main | 2002年8月 »

2002年7月

TITLE: 凶笑面
AUTHOR: シキ
DATE: 07/29/2002 22:00:16
STATUS: Publish
-----
BODY:
「凶笑面」(北森鴻/新潮社)

蓮丈那智フィールドファイル1
というシリーズ。かな。民俗学でフィールドワークに行く先々で事件に遭遇。
とかいうとコミカルでしょうか。
助手の内藤三國くんが健気に尽くす男で。蓮丈助教授はクールで美貌で風変わり。
ああー蓮丈さんが男だったら、もえるパターンだけど。

これもまた連作短編集、という感じでしょうか。
途中一度、香菜里屋へよってますね、おふたりさん。お店の名前は出てこないけど。
なるほどー。こういうのにくすぐられるわけですね。うんうん。
このシリーズ(?)は料理はあんまりでてこないっすね。美味しそう~なのって。
民俗学だ!っということで、鬼の話しとか、古代のロマンとか出てきてそれなりに
楽しい。
山口県もまた出てくるね。あるよねー楊貴妃の里~。私はいったことないけど。
遊びにいってみたい~。

健全だよなあ。
私が大好きになるタイプではない、ですね。
面白く読みますが。
我が道をいく女と、それに尽くす男、というカタチがこの人感じなのかな。
うーん。健全だ。。。
強烈さはないなあ。それがまた読みやすくて人気なのかしら。
ミステリの味わいはほどほど。キャラクタはそれなり。私にとっては魅力は
料理と酒かな~。
-----
--------
TITLE: メイン・ディッシュ
AUTHOR: シキ
DATE: 07/28/2002 21:45:26
STATUS: Publish
-----
BODY:
アニメソングベスト100みたいなテレビ番組やってた。
時間短くてほんの一部分しか流れないんだけれども。うむ~。私ってやはりオタク?
ああ、知ってる知ってる、とかなつかしーとかめちゃはまってみてしまった。
そしてそんなわずかな1フレーズとかで、マジに涙流してしまったものあり(^^;
ベルばらの歌とか~999の歌とか~ガンダムには燃え上がり~うるる~。泣くよなあ。
なんか情緒不安定なのか。でもまあいいでしょう。ん~オタクな自分になりきって
アニソンうたいまくりなカラオケとかしたい。。。一人カラオケいって独り盛り上がり
の一人泣きとかしてーところです。
ちなみに第1位は 宇宙戦艦ヤマト だった。強いなあさすが。

で。
「メイン・ディッシュ」(北森鴻/集英社)

雪の日。ねこさんはミケをひろいました。
正体不明。料理のうではとびっきりな、ひょろりとせいたかな三津池修。
小劇団で女優やってるねこさんと、劇団員たちとのミーティングという名のホームパーティ
な日々。ささやかなミステリの謎。
しかし、なによりも謎であるのは、三津池という名のその人であった。

これも連作短編集、というのかな。
しかけにあれれ、と思わされ、まったく飽きずに一気読み。面白かった。
そして何より美味しそうだったあああ~。う~。いいないいなあ~。
ミケさんって理想的じゃないか。ひかえめで気配を消すことも上手。もちろん同居の
ルールを守り。会話も巧みで賢くて。料理の腕はとびっっっきり。あーもー。こういう男と
同居生活したいよなあ。うらやましい~。
梅酒、飲んでみたいっ。いいないいな~。
料理の上手なことって。何にもまさる武器なのじゃないかしら。うっとり。
こ、ここで一念発起して私もすばらしき料理人になる!と思うべきなのかもしれない
けど。でもまあそれは向き不向きがあるだろ~。私はとびっきりの料理をふるまわれる
人になりたいな~。
やさしい声とかていねいな話し方とかも。ミケさんにはけっこう惚れました。
-----
--------
TITLE: 花の下にて春死なむ
AUTHOR: シキ
DATE: 07/27/2002 21:44:16
STATUS: Publish
-----
BODY:
「花の下にて春死なむ」(北森鴻/講談社)

白いおおきなちょうちんに、気持ちの良い字で書かれた名前、「香菜里屋」。
小さな店ながら、居心地のよいビアバー。
アルコール度数の違う4つのビールがおいてあり、客の好みにあわせてくれる。
マスターの料理がまた絶品で。エプロンに刺繍されたヨークシャテリアみたいな
人懐っこさと安心感を与える人柄。そして、ちょっとしたミステリを解きあかして
くれる、能力、をもっているのだ。

短編集、だね。それぞれの登場人物か少しずつ重なりあいつつ。話しをしていく
のは香菜里屋という舞台。
すっごい謎である!とかトリックである!とかいうよりは、日々の出来事のなかの
なんだか不思議、を解明してくれる感じ。

名もない俳人であった老人の死。
しかし、その人の名前も、経歴も、本当のところが一切わからないという謎。
その人を大切におもっていた女性が、彼の故郷をもとめる旅にゆく。
と。
そんなタイトル作。
しんみりと、哀しい、優しいお話でした。

毎回登場するマスターの料理がホントーに美味しそうだああああ。
いいなあ。こんなお店の常連になってみたいもんだなああああ。素晴らしい~。

作者さんは山口県出身だそーで。タイトル作の故郷というのも山口だった。
長府だってよー。あー懐かしい。大学時代4年間を山口ですごしたワタシ、長府にも
いったことあるよなあ。そうそう。高杉晋作さんの~、奇兵隊発祥の地ね、功山寺。
緑のうつくしい門とか目にうかぶ。大好きだなあ。凛々しい。
そんなこんなも楽しめた作品だった。
読みやすくて一気読み。美味しそうな料理に想像の中でメロメロ。
嗚呼。美味しいお酒と美味しい料理の気持ち良い店の常連になるっって、しかも
そのマスターは名探偵(?かな)だなんて、まさに理想的~。
いい味わいの本でした。
-----
--------
TITLE: どうしようもない
AUTHOR: シキ
DATE: 07/25/2002 22:37:22
STATUS: Publish
-----
BODY:
たぶん今精神状態が最低最悪なのだろう。
気分転換になりそうなことはたくさん今日したんだけれど。
髪を少し切りに行った。新しい眼鏡を買って。出来上がるのはたぶん今月末。
美味しい美味しいシュークリームやプリンも食べた。
猫を洗った。
しかし駄目である。
-----
--------
TITLE: 映画「ピアニスト」
AUTHOR: シキ
DATE: 07/24/2002 21:52:24
STATUS: Publish
-----
BODY:
映画「ピアニスト」

知的で、めったに笑顔の一つも見せないピアノ教師のエリカ。
すっかり大人、どころかたぶんいい年なエリカにつきまとい異常なまでの干渉を
する過保護な母親。エリカと母親の閉鎖的排他的家庭。
エリカは生徒たちを厳しく叱る。
エリカを母親は、生徒にすらまけるんじゃないよ、と、いまだに叱りつける。
派手な服を着るんじゃない。よる遅くまで出歩くんじゃない。どこで何をしていたの、
としつこく尋ねる。
そんな母親にうんざりしつつも、愛してるのよママ、と。エリカもまた家から出て
ゆこうとはしない。
演奏会で知り合ったワルターという青年。
ハンサムでくったくなく、専攻は低電圧です、といいながら、ピアノのうでも極上。
エリカの気をひきたくて。と。エリカの授業を希望して試験をうけ、見事パスする。
愛してる。
くりかえすのだが、エリカの心を開くことは、できない。

いきなり母親との濃密な関係性に参った。
キツイ映画だ。
冷たく知的なピアノ教師の顔の下に。抑圧されまくった性欲の妄想がうずまいているのね~。
ワルターは若くてハンサムで。愛してると情熱的で。
そんな彼を翻弄するかと思わせながら。エリカはバリバリのマゾ。私を縛り上げてぶって。
と、そんな手紙を読ませてしまう。
愛してる。と、あんなにいっておきながら、ワルターの返事は、病気だよ、治療しなくちゃ。
嫌悪感でいっぱいだよ。と。そ、そんなのヒドイ~。
まあ。エリカの抑圧された欲望の招いた結果、ともいえるかもしれない。
確かに彼女は酷いことをしたような。可哀想な女だった。本当に相性のよいサディストの
御主人様に出会えたならば、幸せになれただろうか?
しかしワルターくんも酷い。なんだかんだいって、結局一発やりたかっただけかよ!?
秘密にしよう、だ?僕は男だからいいけどあなたは女だから。って。酷い~。
ラストも、自分で自分の胸を浅くナイフで突き刺して。エリカは演奏会の開場からどこかへ
さまよい出ていってしまった。
どこへ行ったんだろう。どうなってしまったんだろう。。。
なんだかよくわからない映画だった。でもずしんと苦しくせつなくやるせない哀しい映画だった。。。
-----
--------
TITLE: 名前のない色
AUTHOR: シキ
DATE: 07/23/2002 22:29:34
STATUS: Publish
-----
BODY:
最近帰宅して御飯たべて、部屋へあがってちょっとごろん、とひと休み、のつもりが
ガツンと睡眠に入ってしまう。真夜中に目覚めてお風呂入ったりしてまた寝直し。。。
暑くて疲れてるのかな~。まともに御飯、お風呂、しっかり睡眠、とかのリズムを保ちたい
ところではあるんだけれども。。。ふ~。

「名前のない色」(榎田尤利/雄飛 iノベルズ)

モノトーンシリーズ、の、緻密な絵を描く画家に惚れ込んだ編集者の藤野渉。
夏場はあの先生仕事駄目なのよ。
という忠告を無視して、小説の表紙を頼みに行った。
初対面は、風呂場で死んでいるかと見まごうような状況。そして、その画家、水窪に
恋に堕ちて、溺れた。

エダさまの新刊だ~。
かなり重い、ほう、かも。きれいで切なくて哀しくて苦しくて優しい。
色覚異常についてって、私全然知らないなあ。無知だし気付いたこともない。うーん。
そういう痛み、とかについて、多少なりとも理解を持ちたいものだと思う。
同情とか親切とかはできないだろーけれども、そういうこともあるのだ、という理解を、
持ちたいなあ。

稲美先生がとても好きだな~。
一番いい男なのは稲美さんじゃないか~。いいないいな~。
ヘテロなのがとても残念っ。いや、残念がってる場合じゃないんだけれども。
稲美せんせいにも幸せがいつか訪れますように。心から願います。

ここ最近。というか、最近にかぎったことじゃないか。
エダさんの作品はテーマは家族なのかしら~と思う。
家族。
うー。辛い。
家族って私にはあまり向き合いたくないテーマなんですけどね。でもなんか読まされて
しまうなあ。
しかし今、家族がテーマじゃないお話なんてないのかもなあ。。。
難しい~。
個人主義でいたい、と思うけれども。人は独りで生きいるわけじゃないのよ。一人で
いきてきたわけじゃないのよ。ということか。
む~。辛い。難しい。
なんだかなあと思いつつ。今後も楽しみにエダさまの作品を待っていよう。
-----
--------
TITLE: 五味太郎 絵本ワンダーランド展
AUTHOR: シキ
DATE: 07/22/2002 00:00:16
STATUS: Publish
-----
BODY:
五味太郎 絵本ワンダーランド展
というのに行ってきた。
五味さんといえば私のお気に入りは「さる・るるる」です~。へへ。好き~。
今回絵本の原画をたっぷり見て、やっぱりすごーくきれい~可愛い~と堪能してきました。
シンプルできれいな色。落ち着いてモノトーンだったり、鮮やかにさわやかにブルーだったり。
デフォルメしてる可愛いタッチもあれば、かなりリアルていねいな動物たちとかもあり。
当然っちゃ当然だけども、上手いよなああ。

「ポスター絵本」というのがあって。
それは一枚のポスターであるんだけども。
すごく面白かった(^^)好き~。
とくべつな理由はないけれどもおしゃれしましょう とか。
木をうやまえ とか。
人のはなしをききなさい とか。
カレーの作り方 とか。
あいさつをしましょう とか 歯をみがきましょう とかとか。
なんだかちょっとヘンだったりするポスターがいっぱいなのね。
一番気に入ったのは 馬鹿に注意! だよ~!可笑しい~っ。面白い~っ。
んも~。インパクト大!だよ。馬鹿に注意だよ。うんうん。注意しなくちゃ~(^^)

美術館だけれども、絵本だし夏休みだし、ということなのだろう。お話し会を一日2回
やるようだった。
しかしさすがちびっこ(^^;あまのじゃく。言うことききやしないよな~。
ま、私は遠巻きに見ていただけだけど、おはなしする人もあれじゃあタイヘンだ。
それでもやはり子供は可愛いわ~と、許せるイイ人、が、ああいうボランティア?やって
るのだろうかねえ。偉い。
ともあれ、とっても楽しめた展覧会でした。
-----
--------
TITLE: これでいいのだ?
AUTHOR: シキ
DATE: 07/20/2002 23:10:27
STATUS: Publish
-----
BODY:
疲れましたよ。仕事したなあ。
充実するような仕事じゃないけれども、とりあえず忙しくはしたなあ。
これでいいのか~。自分~。
まあ。当分はこれでいいのだ、とするしかないなりよ。
-----
--------
TITLE: 痴人の愛
AUTHOR: シキ
DATE: 07/19/2002 21:58:16
STATUS: Publish
-----
BODY:
「痴人の愛」(谷崎潤一郎/新潮文庫)

ナオミ。ナオミ。
15の彼女を見い出して、自分の好みの立派な女に育て上げてやろう、と、
河合は彼女をひきとった。
英語や音楽をやりたいという彼女に教師をみつけてやり。
育ててやるのだ、という立場は、しかし、彼女の成長するにつれて、まったく逆転
してゆく。
彼女のわがままに、奔放さに、贅沢三昧に、手を焼くようになっても何一つ言うことを
きかせられはしない。
ナオミなしには生きられなくなってしまうのだ。

エロいよね。変態よね。素晴らしい~。
ナオミをこういう女にしたてあげたのは自分で。それに溺れてヒステリーになって、
嫉妬して狂って、それが究極の幸福なのね~。うぬ~。
しかしナオミのように生まれてみたいものだ。。。と、激しく憧れ~。
あるいは、河合のように。好みの女を育て上げ弄ばれてわらわらするのも理想的かも。
辛くて苦しくてめちゃめちゃになるけどねえ。それがいいっていうんだからしょうがない
じゃないですか。
いっとき迷って、でも、目がさめた、なんていう浜田くんあたりは一番つまらないかも
しれない。一番まっとうそうでもあるんだけれども。
しかしなんだかんだいって、河合さんは起業家になって、西洋館に住んで、ナオミに望む
ままの贅沢をさせてやってるんだもの。すごい出世?したんじゃないの?いいなあ。
素敵だ。

これがマゾヒズム???いや~なんか違うんじゃないかなあ。密やかな喜びではあっても。
って、いいよね、普通に、と思う私の感性が間違ってるのだろうか(^^;
今まで谷崎をあんまり読まずにとっておいてよかったかな~。楽しい。
-----
--------
TITLE: ピアノトリオの夕べ
AUTHOR: シキ
DATE: 07/17/2002 22:11:36
STATUS: Publish
-----
BODY:
NTTドコモとか主催の、ピアノトリオの夕べ にいった。
今日のはチャリティーらしく、入場料はなんと500円さ。安い~。そしてそれなのに
とっても満足!!!な、素敵なコンサートだった。

バイオリン若林暢、チェロ ヤン ソン ウォン、ピアノ アルバート・ロト。
今日はともかくピアノが凄かったなあ。
まずは、チェロの独奏。バッハの無伴奏チェロ組曲第3番。これききたかったんんだよね。
とても気持ち良い。素敵。うっとり。
バイオリンとピアノで、ベートーベン ヴァイオリンソナタ第5番『春』
これはスプリングソナタとゆーそーで。このまえきいたクロイツェルソナタと並んで有名、
らしい。良く知らないけど(^^;なるほど春ね~という、軽やかなきらきらしい印象。
ヴァイオリニストはとても感情表現豊か。というのか。アクションの大きい人だった~。
そして弓は弦に吸い付くよう。あのねばりは何!凄い~。
そしてピアノ独奏。プログラムでは一曲だったけど、ピアニストの上機嫌、なのかどうか、
2曲やってくれることになった。まずはショパン。ノクターン。でもなんか私が良く知ってる、
って思うのとはちょっと違うような?ともかくとてもゆったり優雅。素敵~。
そして本来のプログラム、リスト『パガニーニによる超絶技巧練習曲集』より ラ・カンパネラ。
おお~~~~。ほんっとに超絶技巧、だあ。いくら人間の指が器用に動くといっても
凄すぎますね。素晴らしい。そして、なおかつ、優雅でした。凄い。
ピアニストはおっさん、つーかまさに頭ピカリンなおじさまなのだけれども。しなやかに優雅に
舞うような手の動きにうっとり。素敵~。
休憩はさんで最後にメンデルスゾーン ピアノ三重奏曲第1番。これもまた軽やかで華やかで
とてもきれいでした。プロなんだし当然といえば当然なんだけども、三者のバランスはまさに
絶妙~。お見事~。いいねえ。うっっっっとり~。
たいへんに気持ちよく大満足なのでした。
室内楽というのも素敵~。それぞれの音色を堪能できるのが親しみもてるかも~。

あー。やっぱまたバイオリン習いにいきたい~。行こう~。うんうん。つーかおさらいとか
しよ。。。下手なりに楽しめるくらいにはなりたいものだ。。。
-----
--------
TITLE: 暑がる猫
AUTHOR: シキ
DATE: 07/16/2002 20:05:57
STATUS: Publish
-----
BODY:
暑いねえ。と。いうもうんざりなほどですね。
私の部屋はクーラーがないので、猫がかなり暑がってる。
ひんやりマット、夜の間、保冷材を凍らせてるわけだけども、朝は、はやくそれを
出してひんやりにしてよーしてよーにゃーもーあついじゃんよーにゃーにゃー!
と、怒られている(^^;
暑いから食欲もないよーもーにゃーもーにゃーなー!と。
これまた怒られている(^^;
まあ、えさを変えたから(確かに、安売りしてるバーゲン品にしちゃったのだけど9
イマイチそれが気に入らないから、あんまりガブガブ食べなくなった、のかもしれない。
カルカンかフリスキーのほうがいいのかな。暑いから食欲ないのかなあ。
まあそれでも時間おきつつカリカリと結局全部食べているので。
にゃーにゃーそれなりに元気に鳴いてるし、おもちゃで遊ぶと激しくジャンプして燃えて
くるし。
ひんやりマットで寝たり、フツウに床にごろごろーっとなったり。
くつろいでる感じは病気って感じじゃないし。大丈夫だろう。

でも部屋の入り口に座って、外に出る~~~~にゃ~~~~と鳴いたりしてて。
脱走しようと試みたりして。
今までこんなことはなかったので、いい加減私の部屋も飽きたのだろう~と思う(^^;
ごめんよにゃんこ。。。甲斐性無しの飼い主で。。。
まあなんとか考えてみましょうか。にゃんこが夏ばてしないように~。うーん。
-----
--------
TITLE: おたく少女の経済学
AUTHOR: シキ
DATE: 07/15/2002 22:36:03
STATUS: Publish
-----
BODY:
台風接近中~らしい。また。でも今回もうちあたりはたいしたことなさそう~かも。
どうかな~。
夜の間そこそこ雨降っては欲しい。でも朝にはやんでいてほしいなあ。

「おたく少女の経済学」(荷宮和子/コウ済堂ブックス)

平成7年の本ですね。
おたく少女、といっても自分で同人をつくってるわけではなくて、買うほうの立場
からみてのおたく論(?)がないので、書いてみた、という本らしい。
マーケティングの立場から、ということで。
一般人たちは今なにもほしがってはいないのだ。
これから、リーダーとなっていくのはおたくだ!
おたくのほしがるものにこそ、注目していくべきではないのか!?
てな感じのはなしかなあ。
Jリーグおたく、なんてのがいて(著者自身そーらしい)なつかしいねえとか思うね~。
今ワールドカップ熱で、またサッカーおたくにはまりつつある少女たちって増えてる
のかもしんないなあ。
しかしまあ全体としてハンパな感じもする。。。テーマははっきりしてるのだろうけど
わきみちにそれて、ああそれちゃった、これはまた別の本で、とかって切るのが
うっとおしいわ(^^;んも~。中途半端に書いてんじゃねーぞー。
まあそれなりに、へー、とか思って面白く読みました。

おたくを語るとがなんかテーマになったりするんだね。
今じゃみんながそれなりに何かのプチおたくだったりするほうがかっこよさげだったり
するよなあ。時代は変わるなあ。
なんちゃって。
-----
--------
TITLE: 必読書150
AUTHOR: シキ
DATE: 07/14/2002 20:18:04
STATUS: Publish
-----
BODY:
「必読書150」
(柄谷行人 浅田彰 岡崎乾二郎 奥泉光 島田雅彦 スガ秀実 渡辺直己
/太田出版)

これを読まなければサルである
大学生の必読読書リスト
らしいです。
あーもー。ええもう。私はこの150のうち、実際自分読んだ、のは17でしたさ。
名前は知ってるとか内容も大体知ってる、ってのもアリだけれども。実際たしかに
読んだのは17。嗚呼。我ながら愕然です。自分大学んとき何やってたんだろう~。馬鹿バカ。
いやまあそれなりに、楽しく勉強してたんだけどね。
そーはいっても、選んでるそれぞれが、他の人があげた作品読んでないなあとかだったり
するらしいので。
なんだよ。
私だけ馬鹿だと落ち込むことはないなと思ったりもして。。。

プラトンの「饗宴」とかって基本的すぎて読んでないなあ(^^;ちゃんとは。
高校の倫理とかでなんかで一言でわかった気になったりしてるんだよね。駄目だ。
まあもちろん、このリストをはしから全部読む気にはなりません。そこまで気合いは
いれなんないなあ。そもそももう大学生じゃないし、学問の世界とも縁遠いし。
でもおもしろそーだったり、そういえば読んでないなーとか興味あるーまんまで
ほおっておいたよーな作品、は、読んでみよう~というきっかけにはなるな~。
べつにサルでいいんだけどね。
気長に、マイペースで読んでいこう~。この夏は。
どうしよっかな。ドストエフスキーについに手をだそうかな~。
なんて。
このリストを眺め、御推薦の言葉(?)を読みながら考えます。推薦者の言葉のおかげで
読む気にもなり、げんなりもし。
あんたに言われたくない。
とかうだうだして。やっぱこの本自体けっこう楽しめたのでした。
-----
--------
TITLE: ウイニング・ラン
AUTHOR: シキ
DATE: 07/13/2002 23:11:24
STATUS: Publish
-----
BODY:
「ウイニング・ラン」(ハーラン・コーベン/ハヤカワ文庫)

マイロンシリーズ。7作目。
マイロンの大学時代の恋人。エミリー。マイロンの人生を狂わせた一夜の相手でもある。
そんな彼女が現れてマイロンに告げた。
あなたの息子よ。あなたの息子が、骨髄移植をうけないと死んでしまうの。ドナーを
見つけてちょうだい。と。

エミリーってば酷い!ヒドイじゃないかああ~~~~。
マイロンってめちゃめちゃ可哀想かも~と思う。女運にはめぐまれてないのね。

そして今回もやはり考えてしまった。
ウィンのほうが正しいのじゃないか。あんな相手を、許せるのか?許すことが正しい
とされていても。許せるのか?許せない。と。思う。
スタンがいくら父親想いであろうとも。それはでも許せない。
スタンの理屈も正しいといえるかもしれない。でもでもでもでもでもでもでもでもっ。
最後の最後までギリギリと胸をしめつけられて苦しくてたまらなかった。

マイロンは自分の行為を悔やんだり悩んだりまたするのだろう。ウィンの言葉のほうが
正しいだろうと思いもしても。そこがマイロンのいいところなのだ~と思うけど。
じれったくもある。
ああでもマイロンに迷いがなくなったらシリーズも終わりなのか。
ウィンは相変わらずバットマンなみに頼れる相棒だし。
すごいぞ~。怖い~。強い~。嗚呼ウィン。かっこいい~。

父親。家族。これが今回最重要テーマ、かな。
マイロンってば感傷的すぎるよ。と思う。生物学上父親であると知らされることで、
そんなにも感情移入できるっておかしいと思うぞ。
んでもそれがあなたの、いいところ、ってことなのでしょう。でもなあ。
家族、というものの感傷に、私はどうにもついていけない。
まあ。がんばれマイロン。負けるなよ。
ジェレミーは素晴らしくいい子に育ちそうじゃないか。あんな母親のわりには(^^;
まあ息子を愛してることにかけては最上級なのは間違いないから大丈夫なのかな。

あー。これで今出てるところのシリーズ読み終わってしまった。あああ~。もっと読みたいよう~。
-----
--------
TITLE: パーフェクト・ゲーム
AUTHOR: シキ
DATE: 07/12/2002 20:59:29
STATUS: Publish
-----
BODY:
「パーフェクト・ゲーム」(ハーラン・コーベン/ハヤカワ文庫)

マイロンシリーズの6作目。
前回ブレンダの死によって深く深くダメージを受けたマイロン。
そしてその復讐を汚い方法で果たしたと思うマイロン。
カリブ海へと初対面のような女性と逃げていた。誰にも何も告げないままに。
しかし、ウィンには見つけられた。
本当に大切な用件なので、マイロンを迎えにきたのだ。なんといっても、エスペランサが
殺人容疑で逮捕されているのだから。

と。
マイロンってばヨワヨワだあ~という今回。
会社もヨロヨロになっちゃうし。大変じゃないか。どこまで甘いんだマイロン!駄目じゃ
ないかマイロン!
それなのに。そんな仕打ちをする男なのに。エスペランサもウィンも絶対的にマイロンを
信じ、愛してるのよね~。ああもう最高~。
マイロンだって悪人だったりする。
悪気はなかったから。というささいな行為が、どれほど悲劇的な結末をよんだか。
ボーダーラインをどこにひくのが本当に正しいことなのか、本当によいことなのか、
神様ではない人間には決められないことなの。だから自分できめるしかないの。
それでもマイロンはよりよきことを求めて苦悩するのよね。ウィンはそんなことに悩まない
けれども、悩むマイロンを全面的に支持するんだわ。
マイロンの命が危険だとわかっていても。マイロンがいきたいといえばひきとめはしない。
どこまでもあくまでもマイロンが世界の中心なのね。ああもうっ。たまんない~っ。

マイロンは両親にも愛され、めぐまれ。素晴らしいパートナーであり親友である人間を
二人も持って。
なんて幸せものなんだろう。
ウィンもそんなマイロンのそばにいることが幸せなのだろうなあ。
ウィンはなんだか幸せになれない気がする、と思ってきたけれども、シリーズがすすむにつれ、
ただマイロンのそばにいること、それだけがまさるもののないウィンの幸せなのかなと思う。
それはでもなんだか哀しいけれど。
マイロンがヨワヨワでフラフラしてるからさ~。でもそんなマイロンを愛してるんだものなあ。
嗚呼~。やっぱウィンが好きだー。哀しいほどに好き。ウィン素敵すぎる。
社員を守るウィンも素敵。クレイジーを演出するウィンも素敵。やはり完璧。最高。
大好きだよ。
-----
--------
TITLE: 映画「ヘドウィック アンド アグリーインチ」
AUTHOR: シキ
DATE: 07/11/2002 22:39:10
STATUS: Publish
-----
BODY:
映画「ヘドウィック アンド アグリーインチ」

ロックンロール!!!!!

ヘドウィックは旧東ドイツ生まれ。米軍ラジオをききまくってロックにひたっていた。
日光浴をしているときに出会った米兵と、結婚、してアメリカに渡ってきた。
故郷を出る時。ママと夫にすすめられて、手術をすませ。ママの名前、ヘドウィックを名乗る
ように言われて。
いい医者がいるわ、とママは言ったけれど。彼の股間には一インチ、残ってしまった。
ヘドウィックの人生。男と女の間に立ちはだかるベルリンの壁がヘドウィック。
ドラッグァクィーンのようなド派手さで、さびれたステージでロックを歌う。
今じゃスターになったかつての若き恋人、ヘドウィックの歌を盗んでる彼と同じ街でステージ
で歌い叫び続ける。

いやもうとってもよかったっ。
歌が何より凄い。凄いよかった。
愛の起源 とか。泣きそう。
かっこいいよ。凄いよ。ヘドウィック。彼(?彼女?)の人生がまさにロックンロール
なんだねえ。
歌声がデヴィッドボウイみたいに聞こえたりして。
明らかにマネてるシーンとかあって、(ギターごしに股間をくわえる仕種~とか~)
実際エンドロールのスペシャルサンクスにボウイの名前も出てたよ~。嗚呼。なんて
素晴らしい~。
ヘドウィックのように生きる、っってのは無理だけれども。
我が道を生きるしかないのよっ。という絶望と覚悟を少しは見習いたいかも、と思う。

若き恋人ってゆーのはもう。ホントしょうがないよなあ。。。
切ない。
でもあの向かい合って裸になって歌を聞かせるシーンには感動。なんて酷い。なんて哀しい。
なんて愛しいんでしょう。
これは見のがさなくってホントよかった。
-----
--------
TITLE: ひんやりにゃんこ
AUTHOR: シキ
DATE: 07/09/2002 23:24:23
STATUS: Publish
-----
BODY:
保冷剤を凍らせて、専用マットみたいのに入れて。
ペットのクーラーマットみたいなやつ。暑いだろう毎日。とにゃんこのために
買ってきた。私の部屋にはクーラーがないもんで。
気に入るだろうか?と心配だったけれども、ホラホラ。ひんやりだよ~と
のっけてみると、結構気に入ってくれたようだ。
最初、「にゃ~」(なに~?なんでこれにのせるのよ~?)と鳴いたけれども、
ん?なんかひんやりだ と気付いてくれたようだ。
でもずーっとそこにばかりいるわけじゃなくて。
しばらくひんやりを楽しんで、もういいわ、とばかりにマットをおりてまた
てきとうにあちこちでごろん、となってる。
ちゃんと自分でいろいろ調節するのね。
可愛いヤツ(^^)
元気に夏をのりきってくれ~。

しかし自分自身の夏対策をどうすっかなあ。扇子暮しもそろそろキツイわ。はふ。
-----
--------
TITLE: 女子の生きざま
AUTHOR: シキ
DATE: 07/08/2002 23:37:32
STATUS: Publish
-----
BODY:
「女子の生きざま」(リリー・フランキー/新潮OH!文庫)

女子向けの雑誌かなんかに連載されてたんでしょーか。
なんかもう女子に対するエロと説教てんこもりですわ。オカシイ。
1998年に出た本なんですね。
でもあんまし古臭い感じでもないかも。
花。頭に花つけるの、うんうん、いっとき流行ってたよな。可愛かったさ~。馬鹿っぽかった
けど。
厚底靴もね。うんうん。
ハヤリスタリ激しいよなー女子の世界は。

臭い女はダメだ。可愛げのあるセリフを吐け。夏休みには女子は原始人になるとか。
わははー。
まあねえ。
面白かったっす。
なんかもう。世の中バカばっかり!!という気分に激しく襲われます。
自分もそのうちの1人なのだーと思うと。。。
ええもう。
馬鹿いっぱい!な女子時代もたっぷり楽しむべきですね~。
いいセックスもいっぱいして、色気のあるいい女に成長しよー。おー。
-----
--------
TITLE: 室内楽の夕べ
AUTHOR: シキ
DATE: 07/07/2002 22:53:12
STATUS: Publish
-----
BODY:
ひさーしぶりに、クラシックコンサートへ出かけた。
室内楽の夕べ とゆー。前売りで3000円なりのお手軽コンサート。
しかーし。
開場って開演の30分前だよね。並んでるっつーのに、スタッフ(?)たちは一向に
テキパキしてない。並んでるみんなのイライラがつのってうんざりなころ、ようやくちょこっと
えっとリハーサルが長引いてるので。。と小さい声でひとことあって。
しかしみてる分には、扉をあけるカギとかが見当たらなかったらしい。なんかもう。
ヘラヘラしてて全っ然ダメダメスタッフみたいだった。まあ。たぶん知り合いで、お手伝いして
って言われただけだったりするオバサンたちオネーサンたちなのかもなあと思ったけれども。
それにしても最初から最後までダメスタッフだった。アンケート回収の場所も箱もナシかよ。
杉谷昭子(本日のピアニスト。経歴は立派そう)の杉谷音楽事務所よ。最低だね。

しかし。
コンサート自体はとても楽しんだ。
バイオリニストがとってもハンサム~(^^)スマートで立ち姿がきれいで。
トーマス・ティム!ファンになる~(^^)
微笑みながら登場さ~。なんか性格もよさそう、とか思わせる~。かっこいい~。
若いし。でもサン=サーンスの「序奏とロンド・カプリチオーソ」の華麗なるこれでもか!と
いうくらいのすっごいテクニックもしっかりこなして。きかせる~。かっこいい~。
うっとり~。「タイースの瞑想曲」もうっとりよ~。素敵。

チェロはユルンヤコブ・ティム。グレイヘアのおじさま~。これまた素敵だった。
サン=サーンスの 動物の謝肉祭から白鳥 素敵だったな~。
あとはベートーベンのおおいプログラムだった。
「月光」をちゃんと生で聞いたの初めてかも。やはりきれいだなあ。
チェロの音とかをちゃんとたっぷりきいたのも初めてかもしれない。
オーケストラ好きなもんで。こういうのもでも悪くないなあ。いいなあ。と。思ったのでした。
-----
--------
TITLE: 親不孝通りディテクティブ
AUTHOR: シキ
DATE: 07/06/2002 21:18:35
STATUS: Publish
-----
BODY:
台風の影響?とても風の強い日だった。

「親不孝通りディテクティブ」(北森鴻/実業之日本社)

福岡。長浜。
屋台が名物として知られている。ずらりとならぶ屋台の中、個性がなくちゃ
やってられない。
というわけで、テッキの店は、おでん、ラーメンの定番とともに、きりりと冷えたグラス、
各種酒を用意して、カクテルをふるまう。
東京で、哲学科中退そのたもろもろのあげく舞い戻ってきたテッキ。ぎりぎりの20代、らしい。
高校のころからの親友(悪友?)キュータは結婚相談所の調査員。
ちょっとした前科アリながらも、落ちていく前に恩師にひろわれて一応カタギでやっている。
そんな二人のコンビ。
短編集。
人探し。人助け?をちょこちょこ頼まれて、駆け回ったりしている二人だった。
そして。テッキは消えた。
キュータはそれでも信頼をなくさないだろう。
なかなか素敵なお話たちだった。

ほぼ標準語、なテッキと、博多弁なキュータのコンビが楽しい(^^)ラブラブ~とか
妄想もありですね。
お話はまあまあ。すっごく最高に大好き面白い!というほどじゃないか。
でも連作短編、というのかな。ひとつひとつ読みやすいし面白いしで、読み出すと一気だね。
北森さんってちゃんと読むの初めてかな。ちょっと他のも読んでみようかな~と思わせて
くれました。
今度図書館でチェックだ。

カクテルがいっぱい出てくる話だった。テッキの店がカクテルの店だもんね。
セブンス・ヘヴン。ノックアウト。ゴッドマザー。オールド・パル。雪国。セプテンバー・ムーン。
スロー・テキーラ。などなど。
私が名前だけでも知ってるのは 雪国 くらいかなあ。
あー。なんか全部試してみたい(^^)そういう意味でも楽しめた作品だったかなー。
福岡の街もちょーっとだけなじみあるんで、懐かしいような気分。下関~。あー。遊びに行きたい。
-----
--------
TITLE: 12時間
AUTHOR: シキ
DATE: 07/06/2002 00:01:02
STATUS: Publish
-----
BODY:
本日の仕事の拘束時間。
11時間半。
実際には12時間超えてたけどさ。
はー。
こんなのありかよ~。仕事ってタイヘンや。。。
-----
--------
TITLE: スーパーエージェント
AUTHOR: シキ
DATE: 07/04/2002 21:38:05
STATUS: Publish
-----
BODY:
「スーパーエージェント」(ハーラン・コーベン/ハヤカワ文庫)

マイロンシリーズの5。
今回マイロンが頼まれたのは、女子バスケットのプロリーグの花形選手の警護。
プロリーグをスタートさせるにあたって、是非とも必要な、誰もが憧れるべく、うつくしく
聡明で素晴らしい選手、ブレンダ。
彼女は、かつてマイロンが世話になってたコーチの娘でもあった。
マイロンの実家近くで名家でありおそろしい噂もあるブラッドフォード家に関係あるらしい
ブレンダへの脅迫。
消えた父親。
20年まえに消えた母親。
マイロンの揺れ動く心。そして。哀しい結末。

今回、「これまでのシリーズよりダーク」だと著者のことばがあったそうで。なるほど。
とてもとても哀しい結末だと思う。
善良な平凡な市民に見える人がその通りであるとは限らない。
善良な優秀な人であっても、悪意の犠牲となることはある。何も悪くなくても。殺されること
がある。守りきれないこともある。どうしようもなく。どうしようもなく。
マイロンはでも素晴らしき友に恵まれている。
おろかな女などさっさと忘れてしまえばいいのに。
はー。

ウィンに道徳的優位に立ちたいのかしら。たしかに。偽善者め。でもでもでも。
それでも憎めないっって。すごいいいキャラクタだよなあ。
ウィンは、相変わらずスーパー強い!(^^;なんでやねん。どーやってそんなに独りで
なにもかもやっつけちゃえるんだ~~~。
やはり命を預けるにたるのはウィンだねえ。
ウィンの強さも、怖さも。なにもかも大好きだなあ。
エスペランサともきっとうまくやっていけるはずだと信じよう~。
シリーズのつづきを~早く読みたい!
-----
--------
TITLE: あつくて長くなる猫
AUTHOR: シキ
DATE: 07/03/2002 23:53:24
STATUS: Publish
-----
BODY:
暑いです。
にゃんこはながーくなって床に寝てます。
はふー。
-----
--------
TITLE: テレビ時代劇 王都
AUTHOR: シキ
DATE: 07/02/2002 23:07:38
STATUS: Publish
-----
BODY:
見た~。
「王都妖奇譚」三上博が晴明さまだわ~。うう。ダメだ。。。私は。。。
美形カツラ(時代劇で長髪ストレート、ちょっと影のある感じの美形、むけ
カツラとしてよく登場するように思う~)だったわ~。
やっぱこう。。。無理があるよね。。。
あの華麗なる少女マンガの絵でよんでなじんできたワタシとしては。。。はー。
ま。
ここはひとつ原作はすっぱり忘れて。
ああいう時代劇なのよ。と。楽しむことがいいのですよね~。
ちゃんと京都でロケしたのかなあ。
清涼殿とかホンモノ?なわけないか。清涼殿はもっと広かったような気がする。
(御所見学いったことあるもんね^^)
いやでもわかんないけど。
竹林の中とか。嵐山かな~~~~と思ったり(^^)
CGもさすがよくできてたよね~。ちゃんと牛車にのったりしてたし。
あでも。晴明さまと将之はやっぱ歩いていってたなあ。まあ。そういうもんだっけね。
ともあれ。
いきなり 最大の危機! っちゅー話からでしたが。
大丈夫かよオイ!とひとりツッコミをいれつつ。
結構これからも楽しみにしてしまいそう~(^^)
しかし藤哉くんは。。。ワタシの好みではないわ。もっと美少年はいなかったのかよ。
ふう~。

なんか残業~とかしてみたり。
ちょっと働くヒトな気分さ。
つーかれたー。ふー。
まあ。それなりにがんばれ自分~。
-----
--------
TITLE: 映画「アメリ」
AUTHOR: シキ
DATE: 07/01/2002 22:53:22
STATUS: Publish
-----
BODY:
今日は映画の日~。
というわけで急遽、映画見るべし~ということにした。ちょうどアンコール上映!見損ねてたのさ。

映画「アメリ」

アメリは厳格な両親のもと。心臓病なのではないかと心配されて、学校にもいかず
教師である母に学びながら育てられた。
しかし母は不幸な、しかしなんだか滑稽な事故、自殺者の下敷きになって死ぬという
死をむかえた。父とふたり。いっそう孤独に育つアメリは、空想の世界に逃げ込むように
なる。
そして。
23になった彼女はカフェで働き。週末には父のいる家へ帰るという暮らしをしていた。
そう。さほど不幸で可哀想な悲劇のヒロインというよりは、おかしな空想をどんどんのばす
少しずれてる、可愛い女の子になっていた。

なんつーかもう。
ぜーんぶ可愛いっ。可笑しいっ。んもうっ。ヘンっ。面白いっ。胸キュンッ。うふふ~っ。
っという感じかしら。
なんか無意味な同時間のつらなりの早口なナレーションにはじまって。
画面全体がほんのり黄色っぽいんだよね。
アメリの部屋とかファッションは赤系で。
ともかくあったかい感じかしら~。アメリのやってる、いじわるとか励まし(?)とか
いたずらとか。彼女がやってるから、この映画だから、可愛いんだけどさ。犯罪よ~結構。
映画の魅力ってすばらしい。
アメリ役の女優さんも素晴らしい。
すごい可愛いわっ。おもいっきり短い前髪もキュート。なんかハネてる後ろすそ刈り上げな
ワカメちゃんヘアもキュート。それをピンでまとめてる(?)のもキュート~。
何よりもおっきな黒目のおっきな目!すごーーく可愛い~。いいないいな~。素敵だ~。
マンガちっくな演出(CG、というべきか)もちらりという感じで好ましい(^^)
カフェとかアメリとかアパートの他の住人とかのお部屋はごちゃごちゃしてる感じでも
ありつつも、とっても素敵だ。隅々まで可愛い。お茶目。うっとり~。
いいよね~。いいよね~。なんかアメリブームだったのも納得だな~。可愛い面白可笑しい
ぜーんぶ素敵っ、だもんねえ。そしてロマンスよ~。完璧だ。
クレームブリュレのおこげを私も崩しちゃおう。水辺で石投げてみよう。嗚呼。素敵をいっぱい
私の素敵をいっぱい見つけよう~(^^)
-----
--------

|

« 2002年6月 | Main | 2002年8月 »

さるさる日記より」カテゴリの記事