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2003年11月

TITLE: 歌会初参加
AUTHOR: シキ
DATE: 11/30/2003 20:04:14
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BODY:
昨夜、歌会、というのに、初めて参加させてもらった。
ネットで歌会、に参加したことがあるけれども、それもまだ三回。
なにかとじっくり時間をかけるネットでのものとはちがって、実際に人と向き合って
進行してゆく歌会は、緊張感が高い。
まあ、初めてだし初対面の人ばかりだし、ということでいっそう激しく緊張だったからな~。
人に会うのは相変わらず苦手つーかできれば避けたいほうなんだけれども、
でも短歌にもえもえ中の今は、せっかくの機会を逃すわけにはいきません。

人数は八人。
雰囲気のある喫茶店の一角にて。
3つ選ぶ、というのがまずむずかしい~。しかもささっとその場でだもんな~。
でも短歌だからこそなんだなあ。八首、読むだけならそれこそあっという間。それで
選ぶ、ということが難しいんだけど。パッと見てわかるだけの素養が自分にないーー
というドキドキ。いや実際、言葉の意味がわかんないとかって、汗かく(^^;
ハズカシー。
そのあと意見を言う。
選んだ歌について。選ばなかった歌について。
ああああー考え足らずなのがまたハズカシ~。でもなるべく簡潔に、自分の思ったこと
言わないとっ。
ほんとは意見交換、できるのが歌会ならではなんだなあと思ったけど、自分は、自分の
こと言いっぱなし、人の話は聞くだけ、としかできなかった。
情けないなり。
自分の歌の深みのなさもハズカシイ。無難なところでいってしまった。うーん。
やっぱりもっとなんかこう、いろいろ勉強しないとな。人と話ができないままじゃあんまりだ。
とはいえ、好きなこととかやりたいことしかやれないけどな~。
にわかに焦ってもどうにもならないので。追い付くわけないし。まあマイペースで。。。
がんばろっと。

ところで今年のNHK杯は、ほとんど見れなかった。。。
しかし今日のエキシビション(?)アイスダンスの一位のペアってめちゃめちゃ
美男美女じゃないか~。ハンサム~。かっこいい~っ。
しかも演技もめちゃめちゃうまい。ま当然。一位なんだし。でもすごい楽しく見せて
くれたーーー。ほんとハンサム~。ああうっとり~。
最後にいいもの見た。よかったー。
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TITLE: 前髪
AUTHOR: シキ
DATE: 11/28/2003 21:53:18
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BODY:
この前、前髪を一直線に切ってもらったんだけど。
正統派おかっぱ頭、になるほどには髪が長くないので、気分だけでもというか。
いやまあ、確かに、ヘン。だろうと思う。
自分でも ぷぷ。なんかヘン。面白い。
と思う髪型です。
で、勤務先の店長が、私と顔をあわせるたびに くっくっく、と笑うのよ。
近年見ないような前髪だー とか言われました。
………まあいいけど。
そ、そこまでヘンなのかなあ(^^;
まあいいや。ヘンなワタシ、で、当分いきます。
美容師さんには、キャラに合ってる感じがする。ボックスボブ(ようするにおかっぱね!?)
にするように伸ばしましょうね、と意気投合してるんですけど。
キャラにあってる、っていうのも、どうなんだろう???どんなキャラだと思われてる
んだろう???と、チラリと疑問に思ったんだけど。
まあいいか~。
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TITLE: イージーフレンチ
AUTHOR: シキ
DATE: 11/27/2003 23:15:32
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BODY:
「イージーフレンチ」(学研)

みなさん、こんにちは、フローランです!!

って!
うわーっ。と。見つけた瞬間買う、と決意してしまいました。
ダバディー流超カンタンフランス語会話 だそーです。
うぎゃ~~~~(^^)
なんか、すごく、顔とか違って見える。
おまけ、なのか、フローランの写真で、ハートのAのカードがついてたりする。
天使と悪魔な裏表。
い、一体っ。。。。
フローラン、君はどこへゆくの~。うわーーー。

えっと。フランス語でのベラベラブック、ですね。
サイズもベラベラと同じ。表紙は黄緑色。見開きで、日本語とフランス語があって。
ダバディーのちょっとおしゃべり ってな、ミニコラムみたいのもあって。
ん~。
素敵~。
そう、こんな時は、Royal!ロワイヤール! でいいんですか~フローラーン~。
29歳なのかフローラン。へぇ。。。てことは、トルシエとコンビだったときには
25、6くらい?若かったんだなあ。
そ、そんなに若かったんだっけ。。。熱くもなるわけだ。ああ素敵だ~。ロワイヤール~。

なんてゆーかこう、めちゃフレンドリーに、やさしくカンタンに!という本のつくりに
してるんだろうけど。それでなんかめちゃ笑える~。こ、これでいいのですかフローラーンっ。
こんな時は、Sana de'conner!? マジィ!? で、いいんですか~フローラン~。
ソンデコネ?ソンデコネって~。フランス語って素晴らしい~。
ほんっっっと、面白いな~。
ああ一体あなたは何者なんだ~。ファッション・エディター、作家、モデル、または俳優
かあ。素晴らしい。Mythique! ミティーク!で、いいのかしらフローラン~。
いやあ。王子様だなあ。
うれしいです。くくく~。
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TITLE: 映画 マトリックスレボリューション
AUTHOR: シキ
DATE: 11/26/2003 21:37:05
STATUS: Publish
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BODY:
映画「マトリックス レボシューション」

凄いっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ!!!!!!
んもーすっっっっっっっっっっっっっっっっごい面白かったっっっっっっっ!!!

というわけで、もう何を言っても無駄です。
ああ映画ってすごーい。

おわり。

というのではあんまりかしら。
かっこよかったよー。おもしろかったよー。すごかったよおおおおおーーーっ。
えっと。
話はどうかなあ。よくわかんないのかも。
えっとー。コンピューターウィルスとワクチンの闘いだったのかしら。
っていうとあんまりかしら。
たぶんいろいろお話については解説つーか謎本とか出てくるんだろうなあ。というか
出てるのかな。
でももうそんなことどーーーーーーでもいいのー。
あんなに凄い映像見せられて、大コーフンです。大満足っ。
ザイオンでの闘いも。スミスとネオの闘いも。
すごいーーー。すごすごすごーーいー。凄すぎる。
大コーフンのあまり息が荒くなりあえいでしまったぜ。かっこよさに感激して泣きそう
だったぜ。なんてなんてかっこいいんだあああーーーーーっ。
キャプテンミフネだよ、とか、スミスとネオが闘ってる時、あ、ドラゴンボールみたい
だなあとか、いろいろ笑わせてはもらったんだけどね。
そういうのなにもかもぶっとばす大迫力映像です。
これからあと、どんな映画のどんな戦闘シーンも、マトリックスと比べられちゃうんじゃ
ないのかなあ。
マトリックスの1のときもそのあとうぞーむぞーがあったけれども。
ドラゴンボールをハリウッドで実写するらしいけど、でももうマトリックスがあるから
いいじゃーん。と。私は思った。
これだけ世界作りこんでるもんなあ。マトリックスも、スターウォーズみたく伝説になる
だろーと。私は思う。
スターウォーズをリアルタイムで見た人たちのコーフンもこんな感じだったのかなあと思う。
今マトリックスを見られてよかった。うんうん。
ネオがクールなのがまたかっこいいんだよねえ。今だなあって思う。かっこいい~。
凄いです。かっこいいです。ああ満足~。
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TITLE: あれこれ
AUTHOR: シキ
DATE: 11/25/2003 22:06:41
STATUS: Publish
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BODY:
短歌熱はたかまる一方。
萩原さんの全歌集とかいうのも買うことにした。
勢いだー。

こういう、ものすごくすごくすごくスゴイ面白いこととリアルタイムで
つきあえるって、すごくすごいラッキィだと思う。
ネットのおかげというかなんというか、大好きになって大好きな人にちょっと
近付けたりする気分が味わえるのもスゴイ。
でもそれはそういう気分、ってわけで、実際自分がもうすっかり短歌に詳しく
なっているわけでもうまくなっているわけでもないということを勘違いしない
ように自覚もたないとなあ。
ネットはネット。私は私。
ほむらさんあいしてるーと叫び書きつづけたとしても一ミリたりとも距離が
近付いているわけではないのだ。
短歌って面白い、と、雑誌やネットで読み刺激を受けたとしてもそれは私の
力ではない。
力になるよーにできるかどーかはやっぱり自分次第かなあ。
ただ好きなんだ、というスタンスは私にとって心地よく立ちやすいところ。
でももっと短歌を知りたいもっとハマりたいもっとうまく歌をうたうように
なりたい、という気持ちも高めてゆきたい。

向上心のないものは馬鹿だ。

ああ。漱石先生。やはりあなたの言葉は永遠に不滅だ。

大学で勉強してよかったなあ。
いや、じっさい勉強っていったって、自分はとてもバカだしとてもわかってない、
んだけれども、一応、いちおう、批評とか論じるとか、柄谷だとかに出くわしても
なんとなーく知ったよーな気で立ち向かえるような気がする。
まあ、気がするだけ、だけど。。。
痛切に感じるのは教養不足。勉強不足。上で勉強してよかった、って書いたばっか
だけど。勉強してねーじゃん。。。まあ、その自覚があるくらい、に、勉強してよかった
ってところで。。。
まあむつかしいことをむずかしく苦しむつもりはもうないので、面白く楽しく
勉強もしたいなーと、思う。。。(それは無理な願いかなあ。。。)
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TITLE: ぼくだけが知っている
AUTHOR: シキ
DATE: 11/23/2003 22:30:05
STATUS: Publish
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BODY:
「ぼくだけが知っている」2、3巻(吉野朔実/小学館コミック文庫)

「悪い?
 私はかっこつけて生きてるわよ
 スタイルのない人生なんてクズよ」

艶ちゃんっ。かっこいいっ。
あああ。
お姉様と呼びたいよワタシもっ。

うつくしい子供たち。なんでも知っているこどもたち。
うつくしい。
吉野さんの世界だ。
子供たちはリアルでもあり。コドモらしくいたずらも意地悪も情けないことも
馬鹿馬鹿しいこともいっぱいしてる。
でも、卑怯なことはしないのね。
それが吉野さんの世界。
卑怯なふるまいにはきっちりおとしまえつける。かっこいい。

読んでいてなにもかもに感動しちゃう。
なんだろうこの凄さ。
十一君との出会いは。
ああ吉野さんの世界だ。
双子だったかもしれない僕。
もうひとりの。もっと凄い自分との出会い。
それでも、そっち側、に、ひきこまれてはいかないんだ。
それが凄い。
どうしてこんなに強くあれるんだろう。
どうしてこんなに、凛々しくて潔くて。優しい世界なんだろう。

今林くんかっこいいなあ。
らいちくんのお父さんとお母さんもかっこいいなあ。素敵。
みんなみんな素敵。
冷たくて優しくて距離感のバランスが素晴らしい。
素晴らしいです。
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TITLE: 殺人犯はわが子なり
AUTHOR: シキ
DATE: 11/22/2003 23:06:46
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BODY:
「殺人犯はわが子なり」(レックス・スタウト/ハヤカワポケットミステリ)

わー。ネロ・ウルフだー。
グルメ探偵ネロ・ウルフだなんて。WOWWOWでドラマ放送があった、してる?らしい。
いいなあ。
見てみたーいっ。
でも見るとがっかりするんだろうか。。。私かなり好きだからなあ。。。

というわけで、テレビの影響かなんだか、レックス・スタウトの本が新刊で
出てました。今新刊ってどういうことだよハヤカワ。。。絶版にしてる文庫
再版してくれよハヤカワ。。。

お話は。
ウルフのもとに、11年前に行方不明になった息子を探してくれ、という依頼人が
現れた。
警察にも頼んだが埒があかないので、なんとかしてほしいというわけだ。
P.Hへ、という新聞広告を出してみたウルフは、まったく関係ないと思っていた
殺人容疑者と、かかわることになってゆく。

とまあ。
えっと。
まあ、話しの展開とかはわりとどうでもよくて私、ってなんかそれってどうかと
いう感想の書き方だけど。
それぞれのキャラクタがねー。大好きなので。
アーチーくんはあいかわらずやんちゃで可愛いし~。ウルフも強引でマイペース
だけどやっぱかっこよく見えるし。
これはもう、アーチーくん目線で書かれてる小説で、そのアーチーくんがウルフ
になんだかんだいいつつも心酔しちゃってるんだからしょうがないよね。
部下が殺されたりしてかなりヘビーじゃないかと思うんだけども、なんかいい意味
で軽く読ませてくれてすごいなと思う。
うーん。やっぱ大好き。
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TITLE: 歌舞伎を見た
AUTHOR: シキ
DATE: 11/21/2003 22:29:12
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BODY:
歌舞伎っていいよねえ。
日本の豪華です。

中村勘九郎錦秋特別公演 「かさね」「仇ゆめ」
というのを、19日に見てきました。うーん。わが地方でこんな舞台見られるなんて
うれしい~。

「かさね」は、勘太郎と、七之助の二人。
私の席は、なんと花道のすぐ、すぐそばだったんです!前のほうで端のほうでなんだよ~
と思っていたんだけども、すっごいいい席じゃないか!
と、花道でしばし続く二人の芝居をじっくりたっぷり堪能いたしました~。
二人とも、得に七之助くんは線が細いな~。まだコドモなのかっ?
でもきれいでした。凛々しいですね~。

「仇ゆめ」は。
すっごく楽しかった!
狸が、踊りの師匠に化けて、恋しい太夫のところへゆく、という話しで。
勘九郎さん、狸どのなんだよー。たぶんアドリブ満載、だったんだろうなあ。
わたしはまったくツウじゃないので(^^;他の時とくらべようがなくて
どこがどうってわかんないけども。
遊びが見えるのね。
それがすごくこちらを楽しませてくれるの。
さすがです。
プロです。一流です。

歌舞伎の芝居とかって、やっぱ伝統芸能なわけで、何回も何回も同じ舞台を
やってて、それを何回も何回も見に行くお客さんとかがいるわけで。
やっぱ独特な世界であるわけですね。
ああー。そういう世界についてゆけるよーになりたい~。
いいなあ。
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TITLE: ぬーぼー?
AUTHOR: シキ
DATE: 11/20/2003 23:06:06
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BODY:
予定外の残業にイライラきて、帰りにボジョレーヌーボーを買ってしまった。
解禁日に飲む、なんてハジメテかも。
しかも酒屋は閉店まぎわ。
すいません。。。
お金ないしということもあってハーフボトルに控えてみました。
つーか、いろいろあるんだけど。ぼじょれーぬーぼーって。
今年の新酒、ってことでいろいろあるわけですか?ええっと。
そんなことすらわかっていないワタクシですが、まあ、しっかりハーフボトルは
ささっと空けて、イイ具合に酔っぱらい中です。

えっと飲んだ感想としては。。。
私はやはりワインはドイツの白がベスト。今年は夏の暑さで美味しいとか評判だけ
聞いていたものですが、やっぱそんなに美味しいってわけじゃない~と思う。。。
チガイのわからない女です。。スイマセン。なら飲むなとかいう感じです。。。。
でも飲んで楽しんでるのは確かです。んー。

いやもっと他に書くべきことはたまっているんですが。
勘九朗の舞台を見に行ったよとか本もマンガも読了あります。
えと明日以降書きます。

梨の実歌会という、ネットでの歌会に参加してます。
今回三回目かな。
今回連作ということで。
その歌会も本日名前付きが発表されて終了いたしました。
私ね、今回はたくさんの御意見をいただけたのです。
びっくりしたしどきどきしたしうれしかった。
批判もいただきましたが、それをいただけるのもすごくキツいことでもあったけど
すごく勉強になりました。
今回三回目。
一回目の参加のときにはゼロ票だったの。
二回目は二票いれてもらったの。
今回は九票もいれてもらったの。
すっっっっっごくうれしかったです。
でもほんっっと、まだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだだなあって
実感だ。
ものすごくミーハーで始めた短歌ですが(穂村さんが好きーというだけのことよ)
でも短歌の世界にであってよかったなあって思います。
あ、今回の連作短歌はHPにも近々アップするよー。暗いんだけどね(^^;
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TITLE: ライブ・歌ことば~短歌はもっとおもしろい
AUTHOR: シキ
DATE: 11/16/2003 00:13:02
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ライブ・歌ことば~短歌はもっとおもしろい

という、朝日カルチャーセンターの特別公開講座に行ってきました!
講師(?)は岡井隆氏、穂村弘氏、吉川宏志氏。
まずは3氏の選んだおもしろい歌、のお話。
それからパスティシュ。3氏が斎藤茂吉や寺山修司やそれぞれお互いやになりきって
歌を詠む、というもの。

休憩が入る予定だったようですがまるまる二時間十五分、はなしは尽きなくて
とてもとても面白かった。わかりやすくて丁寧なお話。
哀しいかな私自身の圧倒的勉強不足で、ハズカシイことにわからないことも多々
あったのですが(^^;すいません。斎藤茂吉も教科書以外では読んだことありません。。。
うーんん。教養不足なんだよね。かっこわるい。あああったよねとうなずきたかった。
こ、これから。少しずつでもいろいろ読んだりしなくちゃいけないなあ。。。

岡井氏はさすが貫禄で、ダンディでとても素敵だった。
お話ぶりもゆったりされててでもかわいらしくもあったりしてすごい。ゆったりしてる
のにシャープですごい。かっこいいです~。
吉川氏はほんとこだわりがある方なのだなあと思いながらいろいろ教わりました。
そして穂村さんは、さすがお話が上手い。
例えとか読みといて見せてくれることとかがとてもわかりやすくておもしろい。
好みとしてワタシが好きな感じに見せてくれるのでやっぱ大好きなわけで。
やっぱり批評というか、解釈というか、を、面白く説明してくれるってすごい。
伝わるようにしてくれるってすごいなあ。
私もそうなりたい、と、思う。
もちろん歌を詠む、ということも上達したいわけですが。
やはりそれには批評眼みたいのも鍛えられてないと話にならないよなあ。
メモメモをとりつつ。
たいへん勉強させてもらいました。ああこれを実作にいかしてゆくことができれば。。。

終わってから穂村さんにサインをいただきました~。
んもう緊張するする。震えてしまって声もうまく出せなくてあせってますますダメダメ
になりもう~。ハズカシイ。でもサインもらってよかった。うれしい。うれしい。うれしい!
たくさんの出会いもあったりして感激の一日でした。
飛行機で帰らねば~~~というので時間がなかったのがほんとーーーに残念だけども。
また、いつか何かで、穂村さんに御会いしに行くっっ。と。決意です。ありがとうございました。
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TITLE: ホットカーペットライフ
AUTHOR: シキ
DATE: 11/13/2003 20:40:42
STATUS: Publish
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BODY:
ホットカーペットを買いました。
やっと我が部屋にも暖房器具と名のつくものが~。

フローリングで、ラグもなんもなしだったので。
猫とひとつの座布団代わりのクッションをとりあう日々でした。。。
でももう平気よ。
電源入れてなくても、カーペットがあるって素晴らしい。そして電源を入れれば
もちろんぬくぬく~。
ごろーんとしちゃいます。
ああうたたねしないように気をつけないと。
猫もくつろいで。
今まで寒そうにまるっと固まっていたのが、てろんとごろんとゆったり座り込んだり
してる感じです。
ごめんよ。甲斐性無しの飼い主で(^^;
今度ファンヒーターも買うからね~。
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TITLE: 陰陽師 首
AUTHOR: シキ
DATE: 11/11/2003 19:29:20
STATUS: Publish
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BODY:
「陰陽師 首」(夢枕獏 文 村上豊 絵/文藝春秋)

フルカラー絵物語。
とぼけたような絵柄が味わいですね~。
こういう遊びができるのもさすがです。

改めて読むと相当怖い。
これは。
雨月物語。
うん。
こう。壁一枚隔てたところに妖しのものがいて。
開けろ。
喰わせろ。
と。

獏さんはこういうの好きだなあ。というか。こう。
ドア一枚隔てて。外では人が喰われている。とか。
ぞくぞく。
怖いです。
まともに見えないところがいっそうおそろしくぞっとするというやつですね。

青音姫って。
青音って、映画の陰陽師の1で、キョンキョンがやってた役もこの名前じゃなかったかな。
だいぶイメージは違いますが。

怖いこわいお話だけれども。
やはりひょうひょうと解決されて。
晴明さまと、博雅と。保憲も登場で。
鬼も闇も、あるべきところに収まって一安心。
無情を味わいつつうつくしい笛を聞き、うまい酒を飲み。

いいお話でした。
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TITLE: 四季 夏
AUTHOR: シキ
DATE: 11/10/2003 21:53:30
STATUS: Publish
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BODY:
「四季 夏」(森博嗣/講談社ノベルズ)

四季。14回目の、夏。
両親を、殺した夏。

わー。待ってました。というわけで、一気読み。
面白かった。
人格として現れてくるのはほぼ四季一人。なのですっきり読みやすいですね。
紅子さんとか泥棒さんとかいろいろ、出てきて面白かった。
うーん。
これはやっぱ森博嗣をおっかけてる人むけ、って感じですかねー。これだけ
単体で読んじゃうとどうなんだろう。
まあ別に問題ないのは問題ないよーに計算されてるよーですが。
んまあともかく。
やっぱ天才っていいなあ。いいなー。かっこいいなー。
天才である。なおかつうつくしい容姿の少女である。なんてね。無敵だ。
素晴らしい~。

さてあと秋と、冬。
楽しみ楽しみ。
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TITLE: 風邪ひきかけ~
AUTHOR: シキ
DATE: 11/09/2003 19:03:56
STATUS: Publish
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BODY:
先週も今週も週末の休みがなかったのです。
そんなときに限って風邪をひくー。
そんなときだから、疲れて風邪にやられてるのか。
ひどい熱とかあるわけでもないので、わりと普通に仕事ができてしまう
ので、休むのもどうかなあというところ。。。
きのうもおとといも夜早く寝てたっぷりと寝て、のりきっています。
風邪薬、あの、お湯にとかしてのむやつ、飲んでます。
美味しいよな~。
なんて。
元気じゃん。。。

だるい咽の調子悪い、たぶん微熱。
でもまあほどほどがんばろっかな。
今度の週末はお楽しみが待って入るのだ。
それまでに、根性で直す!
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TITLE: サマータイム
AUTHOR: シキ
DATE: 11/08/2003 21:46:54
STATUS: Publish
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BODY:
「サマータイム」(佐藤多佳子/新潮文庫)

雨が降り出しそうな夏休みのある日。
ブールへ出かけた進は、そこで、一人の少年と出会う。
左手がない男の子。広一。彼は、片手だけでピアノを弾いてみせてくれた。

「サマータイム」
「五月の道しるべ」
「九月の雨」
「ホワイト・ピアノ」
という、4つの短編が入っていて。それぞれに微妙に重なりあうひとつの物語り
としても、読める。
もちろん短編として、とてもとても素晴らしい話ばかり。
進。佳奈。広一。
子供だった。
それから、少しずつ、大人になってゆく。
大人には大人の事情があるだろう。
でも、こどもたちだって精一杯、めいっぱい、ありったけがんばってみたりしてる。
かっこいいよ。

魅力的なのは佳奈だなあ。気が強くて意地悪で弟と喧嘩ばかり。でもちゃんと
優しいの。でもとびきりきれいなお姫さまだから。とびきり意地悪にもなるの。
素敵~。
同級生の、佳奈に夢中だという男の子に、「あんたなんか、でっかいバツ」
と言い放つのよ。いいねー。ああ。美人な子供で少女で大人になって、こんな
こと言ってみたかった。かっこいいぞ佳奈~。

進くんの広一くんへの憧れと愛も好きだ。
さわやかだなあ。

この作品は、児童文学?というか、ヤングアダルトっつーかで。文庫になって
びっくりした。でもやっぱいい話しはいいもので。再読してもやっぱり好きだ。
とびきりのお気に入りですよ。
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TITLE: 塗仏の宴 宴の始末
AUTHOR: シキ
DATE: 11/07/2003 19:37:10
STATUS: Publish
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BODY:
「塗仏の宴 宴の始末」(京極夏彦/講談社文庫)

これは、京極堂の、事件だったのだ。

というわけで、やはり分厚く大満足で読みました。
何度読んでも面白くて面白くて面白くて面白くて、ぞくぞくするなあ。
ああもう。たまりません。
京極堂が猫目洞のお潤さんと話してるシーンとか。ドキドキです。うっとり。
ああ千鶴子さんうらやましいなあ。どんな風に口説かれたのかしら。うっとり~。
エノキヅさんにあおられて苦悩してるシーンとか。
ああもう。何二人っきりの世界にひたってるのーっ。たまんないわ~。
やっぱこの二人は一味の親分格ですね。素敵だ~。かっこよすぎるっ。
堂島大佐(大佐だっけ。。。)にやっぱりお前が欲しい、みたいに誘われてるシーンとか。
なんでもう京極堂モテモテになってるんだよう~。きゃ~。
かっこよすぎるじゃないかっ。
いいよねえ。かっこいいよねー。
エノキヅさんも馬鹿みたいに大活躍でかっこいい~。
やっぱ京極堂一人じゃやりきれないのよー。エノキヅさんと友達でよかったね。

しかしほんっっとに凄い。塗仏のあとに何年も間あいちゃうのもわかる。
短編とかはあったけど。
やっぱこれだけ壮大かつ面白すぎる話のあと、そうすぐに続きにはいけないよなあ。
オンモラキもやっぱちょっと外伝っぽい話しだったなあと思う。
ここでやっぱ第一部終わり、ってとこかなあ。
ぞくぞくしますね。
これからまたどうなってゆくのか。
もっともっともっともっと。
もっと読ませて。もっと語って。もっっっっと分厚くても長くてももっと読みたい。
やはり京極夏彦の世界からも、一生抜け出したくはありません。
大好きだー。
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TITLE: 普通の男
AUTHOR: シキ
DATE: 11/06/2003 23:15:54
STATUS: Publish
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BODY:
「普通の男」(榎田尤利/成美堂 クリスタル文庫)

花島くんにはいくつかのマイ・ルールがある。
たとえばコンビニでは赤飯のおにぎりを買うこと。など。
最後の一個のおにぎりを、一瞬ゆずりあった男と、再会したのは再就職先だった。

というわけで。
とても大人な二人のお話でした。
32歳にして勤務先のデザイン事務所が倒産。花島人生の危機~。
なんとか再就職したのはビジネスメインの出版社。そこの営業に、おにぎりを
ゆずりあった男、的場がいた。
厳しく仕事を教えてくれた上司、といっていい相手に。
いつしか抱いた想いを、どうしていいのか、混乱する。
こんな想いは普通じゃない。
こんな自分は、普通じゃ、ない。
的場のほうも、混乱する。
仕事を教えれば熱心についてくる花島に対する気持ちが、何なのか。
こんな普通じゃないこと、認められるわけが、ないと思ってしまうのに。

32歳と、38歳ですよ。大人だよー。
なのになんて可愛いんだ。
仕事してるよ。職場の感じとかちゃんとしてるの。んむー。バツ一だったり
別れた彼女がいたり。かっこいい花島くんは女の子にアタックされたりしてるよー。
しっかりリアルで、でもとってもロマンチックだ。
こういうバランスが凄いです。
いい話しだった。
これからが凄く大変なんだろう。だって社内恋愛って基本的に大変だし。
さらに同性愛である、というのは。いくらやましいことじゃなくても、それは
ヘテロの恋愛よりは困難が多いだろう。同性愛だからって偏見をもたれるのはおかしい
としても。多数派の人は考えない人が多いだろうから。って、これも偏見ではある。
普通ってなんだ。
普通ってなんなんだ。
普通であることだけが大事じゃないって、わかってるはずなのに。
いろんなことたくさん考えて、広い視野をもてるようになりたいと思う。
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TITLE: REALITY
AUTHOR: シキ
DATE: 11/05/2003 18:34:26
STATUS: Publish
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BODY:
かなり久々に、CDを買いました。
デヴィッド・ボウイの「REALITY」
リアリティか。岡村ちゃんの、一番大事なことって何か知ってる?リアリティだよ。
なんてのを連想してしまうワタシ。
あまり難しくないよ、とボウイが言ってるよーですがなるほど難しくはない感じ。
かっこよかった。
すっごい。
相変わらずいい声。素晴らしい~。
曲も好きだーかっこいーっっていうのがいっぱいだよ。
どうしてこんなふうにいつまでも永遠にかっこよくいられるのでしょうか。
不思議だ。

ジャケットはイラストでボウイが一人歩いてくるところ、って感じ。
で、中にはそれと同じに写真でボウイがいるの。
すごく痩せてるんだろーか。
イラスト以上にうっとりもののいい男です。
どーしてこんなにいつまでも永遠にうつくしい男なんだろうか~。
眼の色の違いがいっそうきわだってきてるようだけど。
ちょっと心配だなあ。目、ちゃんと見えるのかなあ。不思議。
エノキヅさんのように、この世のものならぬモノが見えているんじゃないだろうか。
だからこんなに永遠にうつくしいのかも。
エノキヅさんも人間離れしてうつくしい男だし。
って。
思わず小説のキャラクタと同列に考えちゃうくらいかっこよすぎる私のヒーローです。
すごいなー。かっこいいなー。どこまでもいつまでもかっこよくていい曲つくって
うっとりさせて~。きゃ~。
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TITLE: 短歌ヴァーサス No.2
AUTHOR: シキ
DATE: 11/02/2003 22:15:24
STATUS: Publish
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BODY:
「短歌ヴァーサス」No.2 (風媒社)

特集1 穂村弘<短歌>の劇場
甘くて、悲しい…優しくて、痛い…

というものでした。わーお。穂村さんが白鳥のボート(?)と見つめあってる
表紙ですよ。ドキドキ。
「酔ってるの?あたしが誰かわかってる?」「ブーフーウーのウーじゃないかな」
という、私が大好きな歌が表紙裏にあってまた、わーお、と、思う。
穂村さんの作品30首。
「マヨネーズ眼、これから泳ぎに」
これまた凄い。ううう。
どーしてこういう歌ができるのでしょう。もう信じらんない。ぐさぐさくる。
漢字とひらがなまぜるのがマイブームなんでしょうか。そのひっかかり具合がいいです。
すごすぎる歌

マヨネーズの蓋の真っ赤を握らせて囁く これを俺だと思え

日本れっ島改造論を脱稿す ミドリガメがキーポイントだ

電卓に蝶がとまって走りだす数字はきみの口から溢れ

どれもこれもすごいです。いいなあ。なんでなんでなんでなんでこんなに好きに
なっちゃうものばかりなんだろう。

雪舟えま さん?という人が手紙魔まみ?さん?なんでしょーか。不思議だ~。
そういうのってどういう感じなんだろう。
とても憧れるけれども実際にはとても嫌なんじゃないかと想像する。想像するだけ
だけど。いや想像を絶する素晴らしさなんだろうなあ。

もう一つの特集は 変貌する短歌の「場」 ということで。
短歌とか俳句とかの中って、すごく狭いのか?と思ってしまう。
そんなにもそんなにも狭く外と隔絶してるのですか?どうして?
やっぱり私は無知にすぎるのだろうか。もっといろいろ勉強しなくちゃな。。。
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TITLE: KIMONO姫 4
AUTHOR: シキ
DATE: 11/01/2003 21:14:09
STATUS: Publish
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BODY:
「KIMONO姫」4 キモノ作家編 (祥伝社)

真っ赤な表紙に野宮真貴さんがキモノ着て立ってます。
か、可愛い!
レエスの襟、ついてますわ。レエスの足袋?いいえ、ソックスですね?
パンプス?ローヒールの靴はいてますわ。
黒地に水玉のキモノ。羽織は薔薇模様。手袋をして小さいハンドバック持って。
お花の冠?帽子?
かーわーいい~~~。素敵~~~。
こういうコーディネイトもありなのね。なんて素敵。

まあもちろんこういうのって、雑誌だし撮影だし、なによりモデルが違いますもの。
自分でいきなりこのコーディネイトでいきたい、とはいかないんですが。
でも、ああ。キモノって可愛いわ。キモノって着物らしくでも自分の好きなように
着ればいいのよ、と、思える。
着物ならではのきまりとか、きちんとそれは知りたいとか学びたいとも思うけれども、
それでもやっぱり、好きに着ればいいのよ、と思う。
キモノ暮らしはまだ始められてませんが。
でも着物への憧れと愛は深まるばかりです。
こんな可愛い本がどんどん出てくるから困っちゃう。いや、困らなくてもいいんだけど。
でもでもでも。
うーん。
今年いっぱいはもうまったく余裕がないんだけれども。
でもキモノ。ああキモノ着て暮らしたいよう~。

やっぱ歌人になるか作家になるかしかないわ。
うん。
(ってアホな結論をもってきてしまーう。でも半分以上本気だわよ。がんばれワタシ!)
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