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2008年7月

TITLE: 『精神のけもの道』
AUTHOR: シキ
DATE: 07/30/2008 23:09:20
STATUS: Publish
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BODY:
『精神のけもの道』(春日武彦=文 吉野朔実=漫画/アスペクト)

ついおかしなことをやってしまう人たちの話。

というサブタイトル。
おおおお~~~春日先生と吉野さんの漫画だなんて~~~~~。
買わずにはいられません。
まさに、春日武彦=文 吉野朔実=漫画  という通り、エッセイのあとに
二ページの漫画。
すごく面白かった。

本のつくりも凝ってますね。ひとつのお話ごとに、紙を変えている。
少しクリーム色がかってるのと、真っ白なのと。なので、本体が縞縞模様。
素敵☆
中の小タイトルもステキ。
「そんなもんだと思ってた」「鍵をねじ切る」「そんな嘘をついて何になる」
「本当に憶えていないの?」「わからなくなりました」「ある日、マンホール
に落ちる」「愚かさがまぶしい」
素敵すぎてくらくらすることばかり。いいなあ。
精神を病む、ということにロマンティックな憧れを持つ小市民なワタシには
魅惑的なことばかりでした。(『ロマンティックな狂気は存在するか』みたい
なこれまた魅惑的な春日先生の本あるねえ)
いろんな本の話しもどんどん出てきて、その本面白そう、とか、ブックガイド
的でもあったりして。よく読んでるよなあ。で、よく覚えてるよなあ。

吉野さんの漫画がまたすごくいいし。
てゆーかその飲み会に混ぜて欲しいっっっっっ、と切実に思う。いいな~~~。
巻末の対談でも、吉野さんのかっこよさにますます惚れ惚れ。素敵だなあ。
潔い。かっこいい。
春日先生がそれにくらべるとちょっとゆるーい感じなのがまたイイ!し。
飲みながら二人の話を、えっと、その愉快な仲間たち、みたいな面々の話を
ずーっときいていたいよ~。
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TITLE: N響 松山定期演奏会
AUTHOR: シキ
DATE: 07/30/2008 02:36:27
STATUS: Publish
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BODY:
月曜日の夜、N響の定期演奏会。ローカル周りをしてくれてありがとう♪

指揮 パスカル・ロフェ。
若い感じでした。動きが機敏!痙攣的にガッ!ガッ!と強さを振り、音もキレる!
軽く駆け足でステージに登場してきたり。
指揮棒はなしで、手振り。一曲目のブラームスと、三曲目のベートーベンは譜面
もなし。激しい!ヒップホップダンスか!?という勢いの指揮っぷりでかっこよかった
です~。私の好みとしては、もっとたーっぷり目にどーんと鳴らしてくれるのが好き
かもだけども。この勢いつーか迫力つーかの演奏も堪能しました♪

一曲目、ブラームス ハイドンの主題による変奏曲 作品56a
初めて聞いた、かな。
きれいでした。(←小学生でももうちょっといいこと言いそうな^^;すまん)

二曲目、ジョン・ウィリアムズ チューバ協奏曲
チューバの協奏曲というのがあるのか。初めて聞きました。
ション・ウィリアムズは、『ジョーズ』、『未知との遭遇』や、『スター・ウォーズ』
『インディ・ジョーンズ』『ハリー・ポッター』シリーズなどなど、映画音楽を担当
している人で、おお、現代作家なんだ~。なるほどなんか、すごくそういう、SF映画
とかって感じのフレーズもありありで。不思議だ。

三曲目、ベートーベン 交響曲第5番 ハ短調 作品67
運命、ですね。
生で聞くのは初めてかも。
さっすが大迫力!ドラマティック!
オーケストラの構成(?)としては、非常にシンプル、なのかな。二曲目が
いろんな楽器を使っていたのでよけいそう思ったのですが、弦と木管と金管と、って
感じ。

今回、私は二階席の最前列の端のほう~で見たのです。舞台全体の動きがとても
よく見えて面白かった。あたりまえですが、弦の弓のボーイングが見事にそろって
いて凄い。奥のほうの打楽器系の人の動きもよく見えた。オーケストラは見ていて
楽しいな~。庶民の音楽でいい。私はオーケストラが好き~♪
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TITLE: 『怪盗タナ-は眠らない』
AUTHOR: シキ
DATE: 07/27/2008 21:37:04
STATUS: Publish
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BODY:
『怪盗タナーは眠らない』(ローレンス・ブロック/創元推理文庫)

エヴァン・マイクル・タナーは眠らない。
戦争の時に受けた銃弾が脳に損傷を与えて以来、失った眠りの時間、
語学の勉強やあらゆる本を読むことに費やしている。
いろいろな会の会員になって、あらゆるパンフレットを読みこんでいる。
隠された金貨のことを知り。
確かめにいこうとしたところ、思わぬ事態になってゆく。

ブロックの、初期のシリーズもの、だそうです。
なんか、知ってる気がしてたけれども、(眠りをなくした男の事件、
みたいのを)言及されてたのを知ってただけで、実際に翻訳された
のは今回初、なのかな?たぶん。
帯には、「インディ・ジョーンス+ルパン三世+007?」てなことを
書いてましたが、そ、そうかな??(^^;
別に怪盗ってわけでもないじゃん。。。と、思う。

面白いのは確かです。もちろん。

本人はそのつもりがないのに、なんかどんどん巻込まれ、巻き起こし。
大変なことになっちゃうけれども、なんとなくなんとかすりぬけていって
宝を手に入れ、自由も手に入れた。
別にスパイなんかではなかったのに、なんだかよくわからないなりにスパイに
なったような。
なんの組織なのかなんの依頼なのかなにひとつわかりませんねえ。
タナーにもなんだかよくわかってないまんまで、読んでるほうもよくわかんない
まんまで、でもなんだなんだってのが面白かった。
淡々とクール。
シリーズ、このあとも翻訳されていくんだろうか。出れば読みたいよなあと思う。
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TITLE: 『狂血』
AUTHOR: シキ
DATE: 07/26/2008 21:20:11
STATUS: Publish
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BODY:
『狂血』(五條瑛/双葉社)

シリーズ第7弾。

櫂は、なにかが、どこかが、壊れている少年。
薬をきちんと飲んでいれば、どこか無気力さは感じさせるものの、さほど
変わった少年ではない。
ある日、亮司の画廊をのぞきこんでいた。
ルソーの絵が好きだという。
きみの描いた絵を見てみたいな。
亮司の言葉は率直な思いから出たものだったが、櫂の心の何かに火をつけて
しまった。
櫂の心の絵。
赤い季節が、暴発しはじめる。

今回は、植村が、なんだかあっさりと死んでしまったり、リャンと、大川と、
亮司と、再会があったり。
かなり終局にむかいつつあるのかなと思う。
革命が。
革命の準備は、確実に動き始めた。

サーシャの出番は少なめ~。亮司との絡みも少なめ~。残念~。でもプレゼント
したりしてときめかせてくれるじゃないかっ。素敵~。
リャンが、クールなハズなのに、亮司に心酔していて、そんなだったのか、と
なかなか意外に思う。
桑田さんもすっかり。。。可哀想に。
エナが、あれでもまだ死んでないみたいなので、終局にどう関わっていくのか
楽しみではある。たぶんまた出てくることになるんだろう。なかなかウザいのに
重要キャラっぽいのがどうにも~。どうかなあ。

しばらく前に買って、むさぼり読んで。また読んで。またすぐに続きが読みたい
読みたい~~~。
早く続きが出ますようにっ。
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TITLE: コミック二冊分
AUTHOR: シキ
DATE: 07/22/2008 23:01:54
STATUS: Publish
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BODY:
最近買ったコミック。

『亀の鳴く声』(西炯子/小学館フラワーコミックス)

市役所に勤める中川信。密かに少女漫画を描いていた。
ファミレスで出会ったお人形のような美少女、高月くれは。お人形のような
外見とはうらはらな強引さで、中川の漫画を東京へ、売り込みにいこうと、
連れ出す。

さすが西さんのコミック~~。という読後感。
大事なことをちゃんと大事に。でも突き放したクールさで。きれいな世界。
ぐしゃぐしゃな世界。
うーん。このごろは、西さんが描いている世界そのものにたいしてかなーり
ひいている感じで。その突き放しっぷりが素敵でもあるのだけれども、でも
もうちょっと、???うーん。
好きですが。

『さよなら絶望先生』第十四集(久米田康治/少年マガジンコミックス)

カラーの扉がついてますよ♪
絶好調に面白いっ☆
あのー、小学館でえっとー金色のガッシュだっけか、原稿なくされたとかで
裁判になってそれを新條まゆだっけかがブログかなんかでクメタセンセイに
スルーパスしてきたんだっけか。
小学館ってヒドイとこなんでしょうか。見てる分にはおもしろおいしいネタ
です。ネタすぎます。やるなあ。
てなわけで、触らぬ神。こわ~~~。
社会派ですね。他にもいろんなネタが。社会派ってのはほめてない、って
かいてたけど。
命先生がわりと大きく出ていてうれし~~(^^)かっこい~。

そしてっ。15と16は、DVDつきの限定版っ。ああああ~も~~~~。
大人の商売めっ。絶望した~~~!
でも予約する。。。
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TITLE: 『二次元美少女論』
AUTHOR: シキ
DATE: 07/22/2008 06:26:49
STATUS: Publish
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BODY:
『二次元美少女論』(吉田正高/二見書房)

オタクの女神創造史 というサブタイトル。

甲冑・パワードスーツ・触手
メカ美少女
美少女パイロット
格闘美少女
ヴァーチャル・アイドル
ゲーセンの美少女

6つの章でそれぞれに二次元美少女の属性、要素を考察し、戦後日本の
文化の考察をする。
という、なんか大仰なまえがきでしたが。
それぞれの美少女の歴史、というか、羅列があり、ほほう~、と面白かった。
テレビアニメ、とかばかりではなく、同人誌のほうにも多く言及されていて、
それはかなり凄いんじゃないかなあと思う。オタクだ。同人コレクションとか
たっぷりあるらしい。活用できてよかったね。

コミックのことはあまりなくて、あくまでアニメメインでした。
あーあったあった、的にかなりわかる自分がオタクだと思っちゃった(^^;

80年代には二次元美少女の要素は出そろった、とのこと。
あとは廃れたり甦ったり洗練されていったとか組み合わせのバリエーションとか。
上記の6章以外にも、ネコ耳とか水色髪、とか、もっっと二次元美少女の要素は
あるようですが。
大体は80年代までに出たもので、2000年代はどうかというと、ちょっと思いつき
ません、というところ、らしい。
んまあたしかに、そうそう新しいことは出てこないだろうか、という気はするなあ。

やっぱ二次元美少女の歴史はエロか。エロなんだな。というのがかなりストレート
に書かれててなるほど~と思う。アニメの作り手は男性がほどんと、ということ
だなあ。
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TITLE: 『「世界征服」は可能か?』
AUTHOR: シキ
DATE: 07/20/2008 23:31:44
STATUS: Publish
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BODY:
『「世界征服」は可能か?』(岡田斗司夫/ちくまプリマー新書)

誰もが一度は憧れる、悪の組織のスローガン、世界征服!
いろんなタイプの世界征服を検証し、さてどうやって世界征服するか、リアルに
考えてみよう。
という本。

世界の支配者になるっつっても、高いビルのてっぺんから世界を見下ろして
ガッハッハ!と贅沢しよ~ってだけなわけにはいきません。
世界の支配者になるってことは、世界のメンドウ、もめごとを持ち込まれる人になる、
人類のお世話係りになるってこと。。。
世界征服するうまみ、って、近代までならともかく、今あんまりないんだよね。。。
なるほど~。と、よくわかる話しでした。
世界の歴史の流れとか、経済の根本、とかがさらっとわかる話で。
もちろんものすごおおおおおくめちゃめちゃ単純化しておもしろく話してるって
ことですね。
悪、とは、現状の秩序、価値観に反抗すること。
自らの新しい世界の平和と幸福をつくりだすこと。
凄く大変そうです。
自分はやりたくねえな。
でも面白いだろうなあと、思う。

階級社会とかって憧れだけど~。もちろん妄想として、自分は上流階級ってのが前提さ。
今、階級社会はイギリスでさえ崩壊しつつあり、階層社会、になってるという。そんな
のつまんないよねえ。ま、現実自分は下層だからな。。。鬱~。

悪の組織の維持はタイヘンって話も面白い。つか、悪の組織じゃなくて現実みんな
タイヘンなんじゃないの。経営論でもあるわけですねえ。やー。たいへんたいへん。
実例(つーかまあ。。。)で出てくる『レインボーマン』が面白すぎる。というか
過激すぎじゃないですか!?死ね死ね団って、黄色人種、中でも得に日本人が大嫌い!
だから、日本滅亡させちゃおうぜ!日本人皆殺し!ってな悪の組織だったんですね。
こ、こわ~~~。
レンボーマン、主題歌とかかすかに記憶にあるけど、番組そのものは覚えてない。
おそろしい子ども向け特撮番組だったんだなあ。すばらしい。

あ、世界征服して支配者になってぜひやるべきこと、教科書の改編、ってのは実に
リアルですね。お金がかからないわりに効果絶大なのでおすすめです。って。
なるほどです。
いつか支配者になったら(なるか?)教科書書き換えて洗脳しまくろうぜ。
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TITLE: 本二冊分
AUTHOR: シキ
DATE: 07/19/2008 23:24:07
STATUS: Publish
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BODY:
読書日記とかとか滞ってますが、読んでないわけはなく。なんとなく
アウトプットにいかない感じ。暑い。暑すぎるのが原因かと思われます。。。
感覚も鈍ってるかなあ。

とりあえず本日は二冊。

『電脳遊技の少年少女たち』(西村清和/講談社現代新書)

1999年刊。
テレビゲーム、とか、伝言ダイヤル、とか、プリクラ、とか、たぶん当時は
最先端であったものたちでしょうが、もうすでにそーとー古いなーと思う。
電脳世界の変化は早いなあと。
しかし半分くらいは、「遊び」について。遊びとは何か、みたいな。
正直あんまり面白い説を読んだっっって感じはなし。期待の方向が間違ってた
でしょうか。
Mくん事件のこととかあり。ホラーについての言及だったかな。死刑執行された
なあ。と、なんか感慨深い感じがした。うーん。なにひとつ解決された感はない
けどな。

『電波男』(本田透/講談社文庫)

これは2005年に単行本。評判はかねがね~と思ってましたが文庫になったのね、
というわけで買いました。読みました。
革命的オタク論誕生、ってな帯ですが。三次元に見切りをつけて二次元だYO!
っていったところで。あんまり革命的でもないじゃん。。。結局価値観としては
対象を二次元にしてるだけで、女(しょうじょ?ようじょ?)を、
若さ!おっぱい!若さ!おっぱい!
ってことでしか見てないのでは。女は男を 顔!金!でしかみてねーけと、みたいに
書いてたけれども、同じだYOネ!
と、若くない私は大いに僻む(笑)
面白かったです。でもあんまりこれで納得説得はされねーぞー。
二次元か三次元かの転換なんて、そんなに革命的でもないじゃん。
恋愛資本主義が敵!みたいのはすごくよくわかってクリアだなあと思った。
文庫になってくれてありがとう。読めてよかったよ。
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TITLE: 映画 インディ・ジョーンズ
AUTHOR: シキ
DATE: 07/15/2008 00:01:23
STATUS: Publish
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BODY:
日曜日に見に行きました。

インディ・ジョーンズ4 クリスタル・スカルの王国。

って、たぶんこんな感じのサブタイトル。。。

前のシリーズの30年後くらい、ですか。新作が!と聞いた時、つい舞台が
現代なのかと思ったけれども、これも昔、というか。70年代よりも前?
かなあ。アメリカとソ連と冷戦で。アカ狩りみたいのがあったりした頃、か。
ジョーンズ博士は素敵なおじーさま、って感じですが、バリバリだぜ。
やっぱりすっごくかっこよくって受けで素敵でした~~☆
ついに女につかまったのか。あああ。

予想外に、えすえふなのか?と。わくわくです。
あのクリスタル・スカルの形、ルチ将軍!!!知能指数は1300!!!
って思ったよねー。
未知との遭遇 か、とも思ってみたり。

とりあえず気になったのは、ジョーンズ博士、洗えばいいって問題か?
と。。。いくら鉛製でも、冷蔵庫で核兵器実験持ちこたえられますか??
やはりアメリカンは原爆をなめてるのか。。。
あのきのこ雲背景に立ってるジョーンズ博士は、怖かった。。。

展開はすかっとさくっと早いし、きっとなにがあってもインディたちは
大丈夫~~という安心感があるので、ハラハラも余裕で楽しめる。
正しい娯楽超大作!ですね。
やっぱあの音楽のわくわくさせっぷりは最高~。

父と息子の物語、なんだねえ。
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TITLE: イタリア美術とナポレオン
AUTHOR: シキ
DATE: 07/04/2008 23:43:12
STATUS: Publish
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BODY:
ルネッサーンス☆

というわけで「イタリア美術とナポレオン」展を見てきました。
7日まで、なので、あわわあともう少しで終わっちゃう。と思ってて。
ちょうど、というか、思い立って所用のため木曜日有休とったので、
行ってきた。

ボッティチェリ のがありました。ビーナスじゃないけども。
きれいでした。(アホの子の感想やな^^;)
「聖母子と天使」というものです。
写実、というか、そうでもない、というか。どうなんだ。。。
もちろん、きれいなすばらしい絵の数々。で。ナポレオンの戴冠式
のやつなんかほんと圧倒的だったです。
んが。
宗教的な絵がやはりいっぱいあるわけさ。
イエスの磔の絵もあったわ。
ぐ。
吹き出して笑っちゃいそうに~。
『聖☆おにいさん』を熱心に読んでいるから!あああたしかに、がっかり
なツイてない死に方な絵だよ!
いや、敬虔な宗教画なんだということは重々承知の上で。
すみません笑いがこみ上げて仕方なかったです。

この企画、テレビCMが始まる前から始まってからも今もかなりの頻度で
やっていて、洗脳されちゃうんですが。
始まる前に、犬神家の一族、みたいにナポレオン一族、ってやってたのが
印象的でよかった~。
テレビ局が共催しまくりなのではりきってあっちでもこっちでもCMやってた
んでしょうか。美術展のCMなんて昔はなかったかなあと思うけれども、このごろ
は盛んです。がんばってるのかーとも思うけれども、こんなに
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