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2004年4月

TITLE: 教養としての<まんが・アニメ>
AUTHOR: シキ
DATE: 04/29/2004 23:05:29
STATUS: Publish
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BODY:
「教養としての<まんが・アニメ>」(大塚英志+ササキバラ・ゴウ/講談社現代新書)

教養として、という大仰なタイトルです。
これを先に読めばよかった、かも。面白かった。
前半がまんが。大塚氏の担当。
後半がアニメ。ササギバラ氏の担当。
おおむねもう知っている、どこかで読んだことある、ということだな~と思いつつ。
コンパクトにまとめられていて読みやすくて面白い。

人はそうそう変わらないのかなあやっぱ。
大塚氏、この本でいってることのくり返しばかり書いているような気がするけどなー。
まあ、話しがコロコロ変わるほうが問題なのか。
アニメのほうが今回ちょっとだけ新鮮で面白かった。

まんがとかアニメの歴史、変遷って、30年とかそのくらいの歴史でしかないのかしら。
短い。
だからこそ今かつての少年たちがオトナになって、少年の頃の憧れを実現、リメイク
しようとしてるのでしょうか。
歴史はくりかえすってゆーしなあ。(そういう話しじゃないかな)
デビルマンもキューティーハニーも、映画凄く楽しみにしてるんだけど。
いやでも期待しすぎないほうがいいのかなあ。うーん。
そしていつか。
ホントにほんとのガンダムを、誰か作るに違いない!と私は信じてるんだけど。
エンジニアで優秀でガンダム実際につくって使えるものつくんないかな~。
あでも、あれは兵器なんだよね。。それはちょっと。
役に立つロボット、として作ってください。

でもちょっとのところ、私はリアルタイムにはこーゆーの知らなくてなんかクヤシイ
感じもいつもする。あと5年か10年くらい早く生まれていたかった
ひきこもって、ガンダム全部とか、あしたのジョーとヤマトとかアニメもまんがも全部全部
ずーっとしっかり見続けたりしたいとか思うな~。
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TITLE: 映画「キャシャーン」
AUTHOR: シキ
DATE: 04/28/2004 20:07:02
STATUS: Publish
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BODY:
映画「キャシャーン」
見に行ってきました!ネタバレ書くよ。だからこれからの人は見ないでください~。

で。
映像がすごそう、というイメージで行ったのですが。
たしかにすごい。きれい。でもでもでもこれって イノセンス にとても似ている~。
まあアジア色が強くて。漢字が氾濫してたりして。しかも旧字体。んん~。色のテイスト
も似てるんだなあ。これが今のイメージ、というわけなのかしら。こっちは一応実写な
わけだけで。その分やっぱ イノセンス のほうが映像美というところで上じゃないかなあ。
そして。
戦闘シーンが少ないっ。
戦争映画だったなあ。戦争してたりその苦しみだとか、人造人間が生まれ憎んで生きて
いく、てなシーンのほうが圧倒的に多いんだー。なんていうか。。。キャシャーンって
こんな話しなんだっけ???と、思った。まあ、もともとのアニメとかよく知らないんで。
まあ別物になってたってそれはいいんだけど。
それにしても。キャシャーン、悩めるヒーローだね。つーかもうヒーローじゃない。
キャシャーンの側のほうが悪だ。
なんかもういろいろ話しわかんないっつーかイメージだけで突っ走ってるって感じだった。
なにより、説教臭い。。。。話しはもうどーでもいーんですか。
映像とイメージのみ、という気がする~。なんかこう。。。今さらなあと。。。今だから
こそ、という思い入れでつくったんだろうけどー。でもなー。うーん。やっぱこれに
感動したとかびっくりしたとかは私は言えないなー。あんまり、よくできてはいないと思う。

ミッチーがよかった!アジアンビューティですねっ。かっこいいです。かっこわるかったけどそれもいい。

また別のどこかへ、旅立っていったのかなあ。でもそのどこか別の地球で、また争いを
始め、また絶望の未来がまっているような。あの稲妻そのものが、どこか別の
世界からやってきたアダムとイブで、絶望し、破滅し、また旅立っては今度こそ平和な
世界を、と、願いながら果たせない、というような。
なんだかもう話しはよくわかんないんですが。なんかもうメッセージとか説教臭くて
ウザイとか思っちゃう。もっと上手に見せて。もっと上手に感動させて~。
いろいろ欲求不満の残る映画だった。
でもやっぱ映画館で見てよかったーとは思う。それともDVDとか出てなんか未公開
映像とか追加されたりしてハナシがよくわかるようになったりするんだろうか。うーん。
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TITLE: 指輪物語 王の帰還 上
AUTHOR: シキ
DATE: 04/28/2004 00:16:58
STATUS: Publish
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ところで昨日からいきなりさるさる日記、ブログっぽくなってて。
自分が一番びっくりしたと思う。。。突然だなあ。でも読書日記。マイペースでいきます~。

で。

「指輪物語 王の帰還 上」(J・R・R・トールキン/評論社)

いよいよ指輪物語第三部。
これは普通に上下巻だ。
ゴンドールでの決戦にむけて。
ローハンからはセオデン王はじめ戦いへ旅立つ。
アラゴルンは、野伏の仲間と集結し、死者の道へ向かう。
ナズクルたちの黒い影に恐れつつ、ついに決戦の火は燃え上がる。

と。
もー。
壮大なあの映画のシーンを思い出しながら、ワクワクハラハラで読みました。
ピピンもメリーも可愛い。
この二人は映画より本で読むほうがいいなあ。んむー。
そしてアラゴルンがめちゃかっこいいな~。
映画でも、アラゴルンが死者を率いて戦場に登場するシーン、大好きだった。
めっちゃめちゃかっこいいよねー。くー。

レゴラスとギムリが並んでるのもやっぱ素敵~。
人間とはレベルの違ううつくしいエルフ、と、ずんぐりがっちりのドワーフ。
その道連れを眺めるゴンドールの人々、ってシーンがよかった。
ああ~うっとり。レゴラス素敵~。オーランド・ブルームかっこよかったなあ。
ファラミアがやっぱり災難で可哀想だ。
さていよいよ大詰め。
がんばれ~!
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TITLE: しゃべりたい?
AUTHOR: シキ
DATE: 04/26/2004 21:12:24
STATUS: Publish
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BODY:
しゃべりた~いその気持ちで~♪
とかって、ノバうさぎがCMしてるのを見るにつけ。。。
やっぱわたしは向いてない、と、実感したりして。
英語はニガテだし英会話もできないんだけども。すこーしだけ習いに
いったことがある。
センセイがハンサムなイギリス人だったの~(^^)
とまあそれはさておき。
私、基本的に人と話しをしたくないんだよね。。。
仲良しの友達とかならいっぱい際限なくしゃべりつづけたりするんだけど、
まーでも基本的に友達でもない人と何話したらいいんだか。というかむしろ
人としゃべるのはイヤなんだよね。
うちにこもって誰ともしゃべらず、本だけ読んでいるのがいい。
まして英語なんて不自由でー。
英会話のフリートークのときには映画と本の話しばっかしてたけどワタシの
拙い英語で、はなせるわけもなく。。。京極夏彦読み捲ってたときだったので
ねえ。英語で京極夏彦のあのレンガ本をイギリス人のセンセイに説明できますか?
できねーよー。
ま。
そんなこんなも楽しかったんだけども。
しゃべりたいキモチのない私にはとうてい英会話なんて身につきませんでした~。
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TITLE: 正月十一日、鏡殺し
AUTHOR: シキ
DATE: 04/25/2004 21:59:46
STATUS: Publish
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BODY:
「正月十一日、鏡殺し」(歌野晶午/講談社ノベルズ)

短編集。
あえて探偵を廃し あえてトリックを抑え あえて論理合戦を殺ぎ落とし
絢爛豪華な謎もなく 物語はあくまで日常で しかし精神は本格
ようこそ、裏本格の世界へ

とゆーことが見返しに書いてあります。
裏本格?
んー。まあ。なんでもいいけど。

あんまりは面白くはないー。
そう、物語はあくまで日常。
わりと平凡な登場人物たち。それが一瞬非日常に陥る瞬間。
名探偵なんていない。
人生、そう何度も犯罪にかかわったりしない。
一度で十分、か。

鏡殺し がやっぱコワカッタ。
よ、嫁姑問題って。。。

長編のほうが面白いんでしょうかー。
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TITLE: 指輪物語 二つの塔 下
AUTHOR: シキ
DATE: 04/24/2004 18:53:21
STATUS: Publish
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BODY:
「指輪物語 二つの塔 下」(J・R・R・トールキン/評論社)

フロドとサムは、ゴクリをとらえ、しかし、情けをかけねばならぬと思った
フロドによって、旅の道案内をつとめてもらうことにする。

とゆーわけで、ゴクリとの旅です。
なんで映画ではゴラムっていってたんだろう~。ゴラムっ、ゴラムっ、って映画では
言ってたけど。ゴラムっていったらたいぶ印象違うよね。原作の音に近いのはゴラム
なんだろうか???じゃあなんで日本語訳はゴクリなわけ???癖としてゴクリと
咽を鳴らすっていうほうが自然な感じだからなのかなあ。
まあいいけどどっちでも。
ゴクリくんのしゃべりって、なんか癖になりそう~。
ま~いぷれしゃあーす、って。わしのいとしいしと!いとしいしと!わしらわるくないよ!
しどいホビットだよ~。
指輪をもって、ふふふまいぷれしゃす~いとしいしとだよ~、とにやりとしてしまう
私です。。。

フロドたちは、ファラミアとも出会いました。
ボロミアの弟。ボロミアよりもストイックですね。かっこいい。
そしてフロドが蜘蛛にやられて死んでしまった!というところで第二部の終わり。
オークにさらわれちゃうし。
たいへんよサム。がんばれ~!
って、このへんもまた映画とは全然ちがーう。
映画だとフロドさまはサムに冷たくてしどいしと!だったよねー。それでもサムが
健気で泣かせるんだけども。
本だとちゃんと三人でなんとか旅を続けていたんじゃないか。
本で読むほうがフロドはいいしとだ。
続きがますます楽しみ~。
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TITLE: ジュエルズ
AUTHOR: シキ
DATE: 04/22/2004 20:49:13
STATUS: Publish
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BODY:
買ってしまった。
クィーンの「ジュエルズ」
ヴェリー・ベスト・オブ・クィーン とか書いてありますが。
ドラマ「プライド」のサントラも兼ねて、という感じらしく、日本独自の編集のアルバム
なんですね。
いやドラマはまったく見たことないんだけど。
今さらながら、あまりに馴染んだ名曲ヒット曲ばかりのこのアルバム、やっぱお買得な
気がしてしまってー。
でも私は別にクィーンファンというわけではないのだけど。。。
私は、彼等の見た目が、そーんなにかっこいいのか???と、なんか美形として騒がれて
いたとかいうのにピンとこなくて。
フレディ・マーキュリーの声も私にとってはそんな大好きな感じではないんだけど。
最初に大好きと言う印象に残ってるのは、「ドント・ストップ・ミー・ナウ」
CMソングに使われたそーで。そのCMが何だったかとか覚えてないんだけど。飛行機が
飛び立って行くシーンじゃなかったっけ~。えーと。なんかともかくそういうイメージ。
その高く舞い上がるハイテンションな感じがすごくいい。
あらためてアルバム聞いて。
はっきり言ってどの曲とっても最っ高に凄い。
こんなにもバラエティ豊か。完璧な完成度。はりつめた声の強さ。
すごいねー。
まあもちろん珠玉の名曲あつめたベストアルバムだから当然かもしれない。が。
やっぱこれだけ完璧にすごいってもー。
どういうことー。

D・ボウイとセッションしてできたとゆー、「アンダー・プレッシャー」も入ってた。
私この曲だけは随分まえからしっかり聞いてたけど。
私はボウイ愛して愛して愛して愛して愛して愛して愛してますから。やはりフレディ
よりボウイの声にメロメロうっとりしてしまーう~。

そしてやはり。フレディが45歳の若さでエイズで亡くなった、という衝撃抜きには
もう聞くことはできないんだよね。クィーン。
それはやはり不幸なことだと、思う。早すぎる不幸な死は、余計な色をつけてしまうの
じゃないかなあ。あまりに切ない。あまりに哀しい。
尾崎豊のときにも思ったのだけど。
みんな幸福に。みんな幸せに、幸せなおじいちゃんおばあちゃんになってから、旅立って
ほしいよ。
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TITLE: ガラス張りの誘拐
AUTHOR: シキ
DATE: 04/21/2004 20:48:37
STATUS: Publish
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BODY:
「ガラス張りの誘拐」(歌野晶午/角川ノベルズ)

歌野晶午って面白いのか。
というわけで図書館にあったものを三冊借りてきました。

この本は、なんかイラストが(^^;いけてない。フツウ私は借りないなと
思いつつ。平成二年とゆーからもう14年前のなんだー。私今まで一度もこの人
の本を読んだことなかったなあ。

刑事でありながら、被害者に事情聴取をするのが辛くなり、サウナでサボって
しまうようになった佐原。
しかし、連続婦女誘拐殺人事件を追って、閃きを取り戻す。
しかし、挑発的な犯人からの挑戦状は偽物だった。
その事件で知り合った梨花。
娘の家出、誘拐事件という窮地で、再び梨花の助けを求めた佐原だったが。

と。
すごくさくさく進んで一気読み。
面白かった。
でもなー。好きではないなー。梨花が。
善意の動機だからってこーゆーのは私は嫌い。
まあお話に腹を立てても仕方ないんだけど。
けっこう荒唐無稽だと思います。

ところでまったく関係ないんだけど、ウェブログとゆーのでちまちま遊んでいます。
今日は猫の写真アップしてみたので気が向いたら是非御覧下さい。
自分的には笑えるので~(^^;
↓こちら。ホントは短歌ページをつくりたいとか思ってるわけですが。。。
http://to-jin.cocolog-nifty.com/
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TITLE: サブカルチャー文学論
AUTHOR: シキ
DATE: 04/20/2004 22:45:32
STATUS: Publish
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BODY:
「サブカルチャー文学論」(大塚英志/朝日新聞社)

サブカルチャー文学論 とはいえ、文学のサブカルチャー化という現象を
論ずるものではない。
という風にはじめに書いてある。
大塚氏は、なんかよほど、「文学」の場でイヤな目にあったんだろーか。なんか
ほのめかされてる。でもそんなの私にはどーでもいい。

江藤淳と、村上春樹、が、メインの論文、かな。
うむむ。
江藤淳。
やはりさけては通れないのかー。なんか読まないとダメかな。読みたい、とも
思うんだけど。うーん。
村上春樹について、は、まあいいか。ものすごく目新しいことがあったようでも
ないし。
うーん。
村上春樹については。。。今後も好きじゃないといいつつ、いろんな言論を読み
漁ってゆくだろうな。。。

三島由紀夫がディズニーランド大好きだったらしいとか。(もちろん東京のじゃない。
まだできてない)へー。と。
ああでもそれはよくわかる。
おうちを建てるのもあえてコピーのコピーらしくつくって御満悦だったとか。
ああ。
僕は模造人間 だなあ。
面白い。

と、まあ。
なかなか分厚い本でしたがそれなりに面白く読みつつ。
でもやっぱなんかこう、大塚氏のことがなんかヤダ、という感触がはりついていて
素直に読めない感じが。。。なんかもう、ベタついてるんだよなあ、本論以外の何か。
イヤなんだったら書くのやめれば?
うーん~。。。なんだかなあ。
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TITLE: 魍魎の匣(ハードカバー)
AUTHOR: シキ
DATE: 04/19/2004 21:33:02
STATUS: Publish
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BODY:
「魍魎の匣」(京極夏彦/講談社)

ほう
何だか酷く男が羨ましくなってしまった。

何度目の再読になるかしれません。
ハードカバーを買っていたのです。
箱入りにしてもらいたかったなあ。
残念です。


にっこり笑うぴったりと匣に入った少女。
何度読んでもぞくぞくと、たまらないお話です。

何を読んでも凄い京極さんだけど、やっぱり私にとってのベストはハコです。
まだゆるがず。
この完成度は凄すぎるんじゃないでしょうか。
完璧だ。
そう。
みっしりと。
できあがった小説です。

エノキヅさんが、なんかまだまだすごくフツウにちょっと変わったヒト、くらい
なのか可笑しい。おとーさんの非常識っぷりが一枚上手だから、でしょうかー。
なんか一応依頼人の話しを聞こうとしてるし(してるだけ、ではあるけど)
大人しいなあとか思っちゃう。
素敵です。うっとり。

木場さんの純愛物語でもあり。
夢見る少女小説でもあり。
そしてこわい。
彼岸へ私もいってしまいたい。
完璧です。
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TITLE: 指輪物語 二つの塔 上2
AUTHOR: シキ
DATE: 04/18/2004 20:15:55
STATUS: Publish
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BODY:
「指輪物語 二つの塔 上2」(J・R・R・トールキン/評論社)

ガンダルフとともに、アラゴルン、レゴラス、ギムリはローハンのセオデン王
のもとへ。
蛇の舌という側近グリマにたぶらかされ、弱り切っていた王は、しかし彼等と
の出会いで、正気をとりもどす。
戦い。
そして、アイゼンガルトへ。
エントがサルマンの居城を攻撃し、サルマンはただ篭城するしかなかった。

と。
戦いです。
ああーあの映画の圧倒的な戦闘シーンが目にうかぶ~。
すごかったなあ。
ガンダルフたちがサルマンに対峙しにいったり、やっぱ映画とはチガウな~と
いうシーンも多々あり。
やっぱでも戦闘シーンは映画で見るのがよかったなあ。
うんうん。
ギムリとレゴラスが、オークをやっつける数をきそってるのは映画と同じ。
可愛い。
このやろ。
んも~。いいなあ。
和みます。
ピピンとメリーも、ガンダルフたちと合流して、また新たな戦いにむかって
出発。
ピピンがおっちょこちょいで、でもガンダルフにつれられていってうれしそうで
おいおいがんばれよーと、いうところー。
続きが楽しみっ。
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TITLE: 指輪物語 二つの塔 上1
AUTHOR: シキ
DATE: 04/17/2004 23:16:11
STATUS: Publish
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BODY:
「指輪物語 二つの塔 上1」(J・R・R・トールキン/評論社)

やっと二巻に到達です。
ボロミアの死によって幕開け。
やっぱここはかなり感動です。指輪の魔力の犠牲は大きい~。

ピピンとメリーはオークに捕らえられ。
それでも勇気と知恵とで脱出だ!なんてなー。ちびっこ大活躍という感じで
可愛い。
エントたちとこーやって仲良くなったんだねーとか。
わりと素直にエントは味方になってくれるんだーとか。サルマンが敵をつくり
すぎていたんだな。やっぱ強引なやりかたはよくない!
そして、ガンダルフとの再会~!
ガンダルフ、一瞬自分の名前も忘れているかのようで。
白のガンダルフになった、って、ほんとうに、生まれ変わったようなものなのかな。
やっぱり森の奥方に助けられるんだね。

戦いが大掛かりになってきました。
くー。
わくわくする~。
かっこいいよ~。
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TITLE: 指輪物語 旅の仲間 下2
AUTHOR: シキ
DATE: 04/16/2004 21:30:32
STATUS: Publish
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BODY:
「指輪物語 旅の仲間 下2」(J・R・R・トールキン/評論社)

やっとこれで 旅の仲間 はおしまい。
長いー。

モリアから抜け出す最後になって、ガンダルフは暗黒の中へ落ちてゆく。
ガンダルフを失った旅の一行の哀しみが深くて読んでいて思わずジーンとしちゃったり。
そしてロスロリアンの森へ。
森の奥方との出会い。
ギムリがこんなに奥方大好きになるとは~。
こんなにみんながこの森でのんびりくつろいでいるとは~。
面白い。
エルフの森って素敵だなあ。
レゴラスがエルフの仲間に出会ってうれしそうなのが可愛い。

そしてボロミアがフロドにせまる。
うう。
ボロミアがすごく悪いヤツってわけじゃないところが哀しい。
指輪の魔力。人間の弱さ。
とはいえ、ボロミアなりに国を思って、指輪の力で戦いに勝ちたい!というわけで。
でもそれはダメなんだよー。
悪い力を使っては自分も悪くなっちゃうんだよー。

時代と重ねて、指輪の力が原爆だとかいうハナシもあるそーで。へー。でも
そういうふうには考えたくはないですなー。
アメリカはサウロンかい。白の魔法使いに滅ぼされちゃえ~。

ともあれこれで仲間はそれぞれに別れました。
ますます面白い~。
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TITLE: 指輪物語 旅の仲間 下1
AUTHOR: シキ
DATE: 04/14/2004 23:35:05
STATUS: Publish
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BODY:
「指輪物語 旅の仲間 下1」(J・R・R・トールキン/評論社)

エルフの裂け谷に到着~。
ガンダルフとの再会~。
ああそして、やっとレゴラスが登場~。きゃ~(^^)
エルロンドの会議。
そして出発。

大変だ。雪山はほんとに寒そうだし、モリアは暗く無気味だ。
それでもまだ比較的穏やか、かな。
丁寧な描写が続いて、ほんとうに世界が素晴らしいと思える。
うーん。これを映画化しようなんて、ホント不可能と思われていただろう~。

レゴラスがやっぱいきなりかっこよすぎる。
雪の中みんなが埋もれそうになって四苦八苦してるのに、ひとり軽々と
じゃあちょっと偵察にいってきます!と、走り去ってしまう~。
かっこいい~。きゃ~。
というか意地悪かも~。さすがエルフの王子さま~。素敵~っ。
うっとりです。
いいなー。

そんなこんなで、とてもとても面白くなってきたー。
でもこれでまだ一巻の半分をすぎたところなんだなあと。。。
文庫になっててよかった。
フツウに一冊だったら持ち歩きづらいだろうなあ。
ハードカバーで持っていたい、という気もするけど。実際読みさすさでいけば
文庫がありがたいです。
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TITLE: 指輪物語 旅の仲間 上2
AUTHOR: シキ
DATE: 04/12/2004 22:05:02
STATUS: Publish
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BODY:
「指輪物語 旅の仲間」上2(J・R・R・トールキン/評論社)

旅は続く。
ながーい~。
トム・ボンバディルなんて知らなかった。
踊る小馬亭に行くまでにもこんなに大変だったとは~。
そして、馳夫さん~(^^)
なんかこう、やっぱいいなあ。馳夫さんかあ。アラゴルン、おっさんやなー。
でもかっこいいな~。
うんうん。
そしてやっと、エルフの迎えがきて。
これもやっぱ映画とは違うなあ。映画はやっぱお話を随分うまく編集してるのだねと
改めて感心。

訳者あとがきがついていた。
トールキンさん、1972年に満80歳のお誕生日だったそうで。お祝を、という
あとに、追記で、73年に81歳でお亡くなりになった、と書いてありました。
遥か昔の物語、だなあ。
それが今またこんなにも愛されてるっていうのもすごい。
やっぱり面白い物語は永遠に面白いんだ。
やっぱり、世界観。
世界をつくりだす力が必要なのかなと、思います。
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TITLE: goes pop
AUTHOR: シキ
DATE: 04/11/2004 22:07:39
STATUS: Publish
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BODY:
沖田、お前はきれいなもんだな。だがな。
「俺は、お前みてえなヤツが大嫌いなんだよ」
その言葉に、一瞬視線を落とす沖田。伏せた目元に落ちる睫の長い影。
それからまっすぐに目を上げて芹沢を見据え、笑った。

きゃ~。
今日の新選組!はモエタなあ。佐藤浩一にあんなセリフ言わせていいんですかっ。
沖田くんに絡む鴨かも。いいシーンだった~。静けさが。
鴨がやたらかっこいいんですが。佐藤浩一のせいか?!
清河も今日決めてたなあ。うーん。やっぱ見せ場が増えてきましたねっ。面白くなってきたっ。

で。
CDも買っちゃった。
ウィーン少年合唱団の「ゴーズ・ポップ」(東芝EMI)
ポップスを歌うのは初めてだとか書いてありました。へー。
もう2年前のだけど。
そうかータイタニックが流行ってたんだっけ?ん~?
やっぱ エンヤ の オンリー・タイム なんかはとてもとてもうつくしくて似合ってる。
いいなあ。
バングルズ の エターナル・フレーム も全部聞けてとっても満足。いいですね~。
やっぱまったりしてるなー。
やっぱウィーン少年合唱団で聞くより、オリジナルの曲、歌のほうがイイ、と、思う(^^;
でもこれはこれで別物ー。
まったりぶりもいいでしょう。ほんとうにうつくしくて素晴らしい~。
んで、制服着た少年達の写真があってっ。わ~。セーラー服だよ。(もちろんスカートはい
てるわけじゃない)帽子かぶってるー。すごくイイ~。
いろんな意味でうっとり満足満足です~。
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TITLE: どうしよう
AUTHOR: シキ
DATE: 04/09/2004 23:50:13
STATUS: Publish
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BODY:
タフマンのCMで流れる歌が気になっています。
ウィーン少年合唱団かあ。
お。このCDなのか、と、ネットにて確認。
ん~。
買っちゃおうか。。。
ん~。やっぱコンポ買ったのがうれしくて浮かれているらしい自分。。。
でもあの歌全部ききたい。
もとは バングルス なんだね。ああ。うん。
あー。買おうかなあ。
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TITLE: 指輪物語1 旅の仲間 上1
AUTHOR: シキ
DATE: 04/08/2004 23:24:29
STATUS: Publish
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BODY:
「新版 指輪物語1 旅の仲間」上1(J・R・R・トールキン/評論社文庫)

指輪物語の本、ついに読み始めましたー。
なんかこう、読みにくいという評判ばかり聞いてきたんだけれども。
意外とすんなりさくさく読みすすみ。
まあでもこれ文庫で。一巻の三分の一くらいなんだっけ。
それに基本的に児童文学だよね?もういい大人なんだから。。。さくさく読めなくて
どーするよ。てなところでしょうか。

お話はまさに始まったばかり。
言葉が丁寧語でー。というか。地の文が。「~でした。」「~ました。」「~です。」
などなど。優しいのよね。
映画がいかにばさばさ話しを切っていたかがわかる。
さすがだ。
本で読むと映画とはスピード感が全然ちがーう。

そして衝撃の事実。
フロドって50歳なんだーっ!うわーっ。
いやまあ、指輪のせいで若いまんまらしいがー。33歳で成人を迎えるホビット族。
人間の感覚より10歳分くらい若く見積もっても。。。フロドって40すぎのおっさんかよ。
うわ~ん。
メリーやピピンのほうが若い友よ、なんだー。うそぉ。
映画ではメリーやピピンのほうがおっさんくさかったぞ。。。
そーいやビール好きだったりして、ホビットくんたちおっさんだったよなあ。。。
そうかー。50かー。ふーん。。。

とまあ、いろいろなにもかもがとても面白い。
いろいろヨコシマモードも暴走ですっ。ん~。やっぱ面白いんだなあ。
じっくり楽しんで読もう~。
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TITLE: 太陽の破片
AUTHOR: シキ
DATE: 04/07/2004 21:00:10
STATUS: Publish
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BODY:
ミニコンポがきた~(^^)
長らく、音源はiMacオンリー生活だったんだけど、コピーコントロールCDの波に
負けて、ついに、聞きたいCDが聞けなくなりまして。
とりあえずCDとラジオが聞ければそれでいい、ので、CDラジカセとかできるだけ安い
ものでいいのじゃないかと悩みつつ。結局ミニコンポにしてしまったー。
買ったのはケンウッドのRC-F0304とゆーやつ。特価で税込み3万ジャスト。これは
一応なんとか私でもこのくらいまでなら出そうか、と思っていたところ。とても
コンパクトで、木とシルバーで、前面のパネルとか青く光ってる。わーい。
テレビの横にちょんまりと置きまして。。。。私は未だに大学時代の14インチの
テレビ暮らしをしてるんだけど、そのテレビがでっかく感じるよ。。。つーか、テレビに
時代を感じてしまった。もう十何年前かのテレビ。でもなー。やっぱ今なら薄形が欲しい
と、痛切に思いました。デザインはどんどんシャープに洗練されていってるものだよねえ。

で。
コンポに浮かれてますが。コンポ買ってまで、と、先に買ってしまっていたのは
尾崎豊トリビュートの「BLUE」でした。
私は別に尾崎ファンではないのですが。岡村ちゃんが~参加してるんだも~ん。
というその一曲のためです。
「太陽の破片」
もともとの曲を知らないので。もうほんとうに、これは岡村ちゃんの曲。。。と
思いましたー。
天才岡村調でお願いします、と、このアルバムの企画したプロデューサーさんが頼んだ
そうで。ほんとうに素晴らしく岡村ちゃんです。すてきだ。。。やっぱ天才だ。最高だ。。。
感涙。。。レビューにも感涙。岡村ちゃんと尾崎豊って仲良しだったのか。

尾崎豊の曲を、もう伝説抜きには聞くことなんてできなくて、正直いってどの曲を聞いても
じーんと涙しそうになってしまう。私は特にファンじゃないし、むしろ嫌いだったと思う。
自分を引き裂くような苦しみの若さのイメージがイヤだったし、尾崎信者のようなファンも
イヤだった。メジャーなのもイヤだったんだろう。
でも、好きじゃないとかいいつつ、どの曲も泣かされてしまう。小さな女の子になって
愛されたいとか思う子猫になって抱き締めあいたいね。どの曲もかっこいいしどの曲も
切ないいとおしい。ほんとうに、カリスマだったのだってわかる。でもでもでも。
岡村ちゃん、生きていてくれてありがとうって思うよ。
あいしてる。
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TITLE: パタリロ西遊記 8巻
AUTHOR: シキ
DATE: 04/06/2004 23:48:20
STATUS: Publish
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「パタリロ西遊記」8巻(魔夜峰夫/白泉社花とゆめコミックス)

パタリロ西遊記、ついに完結!なのかな?
えっとー。
旅はまだまだ続く、といったところですが。もともとこういう終わり方なのかな。
牛魔王をやっつけたところで一区切り。そーいや昔ドラマで見てた(夏目雅子さんが
三蔵だったやつね)のも、旅はまだまだ続く、というところで終わっていたよーな。

すべては釈迦の手のうちで。
といったところから、それでも偶然によって助けられた、みたいな感じで、
やっぱ大河ギャクーさすがパタリロー奥が深い。
これ、西遊記の姿をかりつつ、めっちゃSFじゃーん、と思った。
いややっぱ、そもそも西遊記がめっちゃSFなのかも。。。
面白い。
展開早くていろーんなもの盛り沢山~。
しかし釈迦。。。あんたが一番むちゃくちゃです。。。
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TITLE: 神を喰らう狼
AUTHOR: シキ
DATE: 04/05/2004 21:54:43
STATUS: Publish
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「神を喰らう狼」(榎田尤利/講談社X文庫ホワイトハート)

榎田さんの神話。

高い壁に囲まれたうちで、キナさんと、たまにきてくれるフェンとがボーイの
の世界の全部。
海を見たことはなくても。フェンのための生きてる、それだけが唯一の幸福でよかった。

と。
物語りの始まり、ですねー。
すごくすごくすごくよかった!
ファンタジー?SF?神話、でいいのかな。
きれいでかっこよくて。
クローンとオリジナルの話し、って、設定が清水さんの「輝夜姫」だなあと思った
んだけども、まあ当然ながらお話は別ものですから。
めちゃめちゃジュネになりそうなとこなんだけども、そーはいかないんですね。
やっぱりジュネにしちゃうと世界が閉じてしまうからなあ。
この先、を描きたいんならやっぱできない、かなあ。
フジミなんかはあれで続いてるから凄いと思うけど。でももうかなりジュネであること
のほうはメインじゃなくなってるからなー。
今思うと江森三国志は凄かった。ジュネであんだけばりばり歴史ドラマもやったわけで。
うーん。
すごい。

ユージンはどーです、と、エダさまおすすめのようで。きゃ~。うん。もう、のせられ
ますがやっぱいいですね。好きです。オリジナルのフェンが一番好きだけど。
長い物語になりそうで、とても楽しみ。
本気でつきあいますよ。
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TITLE: ウェブ日記レプリカの使途
AUTHOR: シキ
DATE: 04/04/2004 23:32:21
STATUS: Publish
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「ウェブ日記レプリカの使途」(森博嗣/幻冬舎文庫)

これが日記シリーズ(シリーズ?)の第4弾。
相変わらずクリアでさくさくお風呂読書のお気に入りです。
ああ一年終わっちゃった、と、読みながら思ったり。春なのに今年末気分です。
なんてゆーかほんとうに、マニアック~。
わ、私はやっぱまったくもってついていけない(^^;賢くもないですし。
模型にも飛行機にもキョロちゃんにもサトちゃんにもまったく興味はないです。
あ、トーマにはちょっと興味ある。可愛い~。
なのに日記シリーズ読んじゃうなんて。よっぽど森ファンみたいだなー。
さすがに、新作全部読むほどのことはしないけど。
私森博嗣の短編集嫌いだもんね(^^;もっとも森らしい、ということらしい
んだけど、短編集のほうが。それがキライだからなあ。私やっぱり森博嗣キライ
なんじゃないかなあ。
でも新作は一応チェックせずにはいられない~。そしてやっぱ絵本だの写真だの
なんだかんだは買わないけどさー。
次のノベルズ出ればそれはたぶん買うだろうなー。ハードカバーも、ミステリ
で面白そうならたぶん買うだろうなー。
キライなはずなんだけど。でもいいですねえクリアで。綺麗なのは。と、やっぱり
まだ新鮮さというか、他にない手触りみたいのがあって、それはたぶん好きなんだ
よなー。やっぱ理系な感じとかの憧れが消えないんだろう。

しかしこの日記シリーズは、職場のバカな上の連中とかに読ませて、ほらほら、
みんなシゴトしようよ。ちゃんとやることやってムダなことしないで、趣味に
没頭したりして労働と賃金のバランスとって気持ち良くさくさくシゴトしようよ。
と、思い知らせてやりたい。
私以外のみんなが森博嗣みたいにさくさくシゴトする人だったらいいのに~。
(自分は棚に上がる)
んまあ。
やっぱうらやましいわー。
そして名古屋に遊びにいきたくなるなー。久しくいってないなあ名古屋。。。
遠くに遊びにいきたいよー。
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TITLE: またテレビのハナシですが
AUTHOR: シキ
DATE: 04/02/2004 21:16:03
STATUS: Publish
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砦なき者 を、見よう~と見始めたところです。
お。
そしたら、宗像コーチだ!
えっと、内野ナントカさん。
役者ぞろいですねー。楽しみ。
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TITLE: 歪んでる?
AUTHOR: シキ
DATE: 04/01/2004 20:47:00
STATUS: Publish
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四月になりました~。
今日は快晴。桜がだいぶ咲いてきたなーというところ。
といってもお花見をする余裕はなく。。。原付きでの出勤途中で走りつつ眺めました。
あぶないな。
帰ってくると、猫がにゃあにゃあ。
ごはんにしよう。そうしよう。ひとりでつまんなかったし。遊ぼう~と、いってきました。
それからわんわん鳴き始め。
にゃあというのを短くにゃおっ、なおっ、なんっ、わんっ、という感じに変化して
たまにわんわん言うのね。
おまえは犬かーというあたりまえなツッコミを一応いれつつ。
いつものドライカリカリじゃあヤダというので、私が昨日つくった豆と挽肉トマト煮込み
を一緒に食べました。
猫舌ちゃうんかいー、というまあお約束のツッコミをしつつ。
腰が痛いなー。お。スパスパで骨盤のゆがみとかやってる。ああきっと私も全身歪んでる
んじゃないかなあ。
下半身太り解消のためにシンクロエクササイズしなくちゃだな。
ね。
猫に背中を押してもらってマッサージしてもらうだけじゃ足りないー。
一応昨日レントゲンとってもらったんだけど、骨とか神経とかには異常なしみたいなので。
やっぱ必要なのは全身マッサージなんだと思う。
うー。
オステオパシーってすごくよさそう。やってくれ~。いいなー。

とまあ。
本日嘘を交えて書いてみましたー。難しい。
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