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2008年1月

TITLE: 『茂吉秀歌 百首』
AUTHOR: シキ
DATE: 01/31/2008 23:15:07
STATUS: Publish
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BODY:
『茂吉秀歌 『白桃』から『のぼり路』まで百首』(塚本邦雄/講談社学術文庫)

『白桃』『暁紅』『寒雲』『のぼり路』の4つの歌集からの百首選。
茂吉の歌集から百選する、というシリーズのようで、これは第4弾。5まである
みたいです。でも絶版みたいー。これは、とりあえずユーズトで物色して
買ってみました。
ほんとは最初からずっと読みたいところ。。。ま、いずれじわじわと。

戦争初期にかかる歌集から、ということらしく。茂吉のわりと後期のほう、ですか。
そもそも茂吉の歌集をあんまり。。というかほとんど読んでないのに、
いきなりこの解説読み始めてしまっていいのかしら。と思わなくもないですが、
塚本が書いていることをなにか読まねばー。と思ってしばし物色して手に入る
もの少しだけ買ってみたもののひとつ。

塚本を読むのはなんかものすごくすごくすごく怖くて、呪われるーと思って
読まずにきたんだけれども、やっぱ読もうかなあという気にようやくなりました。

で。
うだうだゆってしまいまいしたが。
読んでみると、かなり面白かった。
読みやすくはなくて、この1冊読むのにめちゃめちゃ時間はかかりましたが。
面白い。
茂吉の歌にびしばしダメだししてるしー。そして塚本の好みつーか趣味つーか
主義つーかをがっつり書いているし。素晴らしい。さすが。って私が言うまでも
ないですね、当然。
読む前の怖くて怖くて、というのは少しだけやわらいで、文章には親しみを
覚えました。
んでやっぱり、まったく容赦ないのが素敵すぎてうっとりでした。
そんなに言わなくても。。。茂吉かわいそう。とかいろいろ感情移入しながら
読んでしまった。

字がみっしりだし、旧かなだし漢字たっぷりだし(しかもむずかしー漢字)
素敵です。
改行しろよ!(^^)
吉田健一はひじょうにくねくねしてて凛々しいけれどもやわらかいですが、
塚本のはやわらかさはあまりないですね。塚本はお酒飲まないのかなあ?

今年は少しは塚本邦雄を読んでいくぞ。と決意。本買ったわけだし。読みます。
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TITLE: 『秘密』4
AUTHOR: シキ
DATE: 01/30/2008 23:17:54
STATUS: Publish
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BODY:
『秘密』トップ・シークレット 4(清水玲子/白泉社 ジェッツコミックス)

殺人の犠牲者。
その脳が最期に見た、犯人につながる映像。
遺体から脳をとりだし、特殊な技術でその映像を取り出し解析し犯人逮捕
へ導く。警察組織の中の「第九」

今回は、電車での殺人事件に端を発する連続殺人事件。
犯人は、どうやって被害者を見つけだし、殺し続けるのか。

今回、青木くんのラブかよーっ。と、そこが一番の驚き(^^;すみません。
でもいい感じってのはいいですね。
でもでもでもでも、そうやってなんだか、克洋くんのイメージを重ねられて
いって、青木くんは不幸なんじゃないのか。。。きっかけはそうだったけれど、
ちゃんと青木くんとしてのよさ、を認められてって、はっぴーになっていく、
のかなあ。うーん。
でもでもでもでも、薪さんがっっ。
薪さんが辛いなあ。。。
最期の特別編のなんか。もう。
なにがまるで『外科室』ですね、だよっ。笑顔になるとこじゃないだろっっ。
青木の馬鹿ー。薪さん。薪さんっ。

しかしあの特別編、薪さんにも適当につきあってる相手はいる、ってこと
なのか、行きずりの誰かと適当にやってる、ってことなのか。。。
なんにせよ薪さんに目隠し。。。
どきどきです。。。しかも泣く。
たまりません。

清水さん、御出産のあと最初のマンガなのかな?昔から、命とか大事に描いて
たけど、この最初はいっそう実感こめて描いたんだろうなあと思う。

薪さんが。いつか気持ちよく眠れますように。
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TITLE: 『贋学生』
AUTHOR: シキ
DATE: 01/28/2008 23:59:54
STATUS: Publish
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BODY:
『贋学生』(島尾敏雄/河出文藝選書)

木乃伊之吉とので会い。
私と毛利とは親しくはないが、友人だった。毛利と同じ下宿だという
木乃は、医学部の学生だという。
私は、いやな奴だ。つきあうべきではない、と木乃にあったときから
思っているのに、ずるずるとつきあいを続けてしまう。
それどころか、どんどん深い付き合いになっていく。木乃の言うがまま
に振り回されてしまうことになっていく。
男色の関係を拒み切ることもできない。
妹の縁談を持ち込まれ、家族ぐるみで木乃を待ち続けることになる。
毛利と競合して、会ったこともない木乃の妹、宝塚のスターだという
妹と結婚しようと思ったりする。
しかし、木乃とは何者だったのか。
なんのためにつきあったのか。なにひとつ確かなことはわからないまま
消えてしまった。
騙されていたのだ。
しかし、むしろ奢られつづけ、得をしたのは私達のほうである。
木之の目的がなんだったのか。
それはわからない。

『意味という病』を読みかけなんだけども、そこでこれに触れているところが
あって、ものすごく興味ひかれて読みました。
ええもちろん、男色の関係!?というところに。
でもそのシーンはかなりあっさりでしたが。ヒャダ!そんだけなわけ??と
つっこみつつも、まあ、それはそれでいい。
ほんとうに、不思議というか、不快というか、なんなんだかよくわからなくて
この語り手である私、浜地と同化してしまうというか、釈然としないまま
読み終わりました。
なんだー。
これはなんなんだー。
浜地も毛利もなんかなにやってんだ??という感じだし。。。
木乃が、ほんとなんかヤなんだけども、しゃべり方とか妙に生々しくてリアルに
思う。『意味という病』で書いてあったように、夢の世界のようなリアル。
これはなんなんだ~。

すごく面白かったです。
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TITLE: 『オシリス、石の神』
AUTHOR: シキ
DATE: 01/24/2008 23:42:03
STATUS: Publish
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BODY:
『オシリス、石ノ神』(吉増剛造/思潮社)

詩集。
カタカナ。ひらがな。感じ。記号も全部総動員。レイアウトも自在。
大きな本で。そのおおきな見開きのページに、言葉で絵を描いてるような。
レイアウトでも意味でも。意味、というか。うーんと。

詩的飛躍、というのがよくわからない私にさえも、これが詩なのか。と
思わせる力。

目次は吉増さんの自筆なんでしょう。
紙の質感。活字の具合も。なんか素敵。
中のタイトルの文字なんか、レタリングしてつくった活字なのかも、と
思う。(ちがうかも。勝手な思いです)

詩とはなんですか。

ただただこれを読むしか私にはできないです。感想ですらなにも言えない。
言いたくない。
ただただ読めばいいんじゃないかな。
脳内で、吉増剛増の声と語りで再生するの。
みっしり、たっぷりの言葉の紙面は、きっとあの細かい字で描かれたもの
なんじゃないかな。すてき。

なんなんだろう。この異界に突き落とされるような不思議は。
全然わからない。
凄いねー。
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TITLE: ローラ・パーマー最期の七日間
AUTHOR: シキ
DATE: 01/20/2008 23:37:46
STATUS: Publish
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BODY:
映画「ローラ・パーマー 最期の7日間」

DVDで見ました。
ツイン・ピークス の、前日譚、かな。
テレサ・バンクスの事件から始まる。
その捜査にあたっていた捜査官は消えてしまう。
消えていた捜査官が突然現れ。また消える。
クーパーは、ローラの事件を予感している。

ローラは、薬に溺れている。
ボブの存在に怯え、父との関係もうまくいっていない。
怯えている。
強く拒否しながら、ボブに怯えている。

ムードは満点ですが、意味は全然わからない。さすが。
何故?と思いはじめるとどうしようもないです。さすが~。
これはある意味ポエジーってことなんでしょうか。。。
さすが。

ドナがドラマのときとはちがう人になっててがっかりだよね。
ボウイの出番がほんとに一瞬なのもがっかりだよね。
映画見に行ったときは、ボウイが出る~とわくわく期待していって、
あ、あれで終わりかよっ、と思ったものです。
クーパーの出番もすごく少ないし。ま、ツイン・ピークスの事件の
前、なので、当然ですが。
アニーの幻が一瞬あらわれて、善いクーパーはロッジにいて出られない
ということをいってた。
あー。シリーズの3があればなあ。
でもまあ無理だよねえ。

かなーりセクシー映画でときめく。
んで、普通の高校生してるときのとってももっさり、ダッサイ格好と、
セクシーシーンでの変身っぷりのギャップが凄くてさすが。

テンションがすごく高くて怖い。
もうなんかもうなにもかもがものすごく怖くてヘンで凄い。

リンチの世界の住人になりたい。。。
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TITLE: テレビのこと
AUTHOR: シキ
DATE: 01/17/2008 23:35:08
STATUS: Publish
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BODY:
8時からは、鞍馬天狗!

楽しみにまってましたっ。萬斎さまがたっぷり見られる~~♪
で。
なんか青年!なのがちょっと可愛いと思いました。
かなりみんな、熱演!!!ですねー。かなり笑いですねー。
熱演!!!なのがステキ。娯楽ですね~♪
なので、新撰組、わっるぅ~~~!完全に敵の雑魚キャラですよ。ぎゃ~。
でもまあ、細かいことは気にしない、ですね。
怒りに燃えて助けにかけつけたわりには、衣装変えてるじゃん!っとかは
いいのね。
萬歳さま~(^^)いい声~(^^)

しかし、天気にくわしい桂さんは。。。。あれはヤだったよ。。。もー。
んー。
まいっか。

10時からは、鹿男あをによし
原作が人気なんでしょうか。
私は全然知らないです。本がわからなくなってるなあ。
ともあれ、玉木宏!かっこいい!

でもやっぱり大好きなのは、のだめの千秋さまだなあ。
でもやっぱりかっこいい♪いい声~。好き~。

研究室を追われて女子高の教師に。
って、これは、「高校教師」と同じ始まりだねえ。わけありっぽい
謎の生徒となんだかんだあり、とか。
でも展開はまったくちがっていくのでしょう。
なんかわりと壮大なことになるみたいですね。
楽しみー。

今期はかなりテレビづけかも。
火曜日の あしたの喜多善男 がいっちばん楽しみ!
私にはあれが一番面白い。一番予想以上、はるかに超えて面白い。
早く火曜日になれ~。
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TITLE: 玉三郎!!
AUTHOR: シキ
DATE: 01/16/2008 22:58:31
STATUS: Publish
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BODY:
昨日は あしたの喜多善男 を見ていたので、録画しておいた
プロフェッショナルの、玉三郎のを今日見ました。

すごかった。
玉三郎。

57歳ですか。
きれい。
あの、私服のときに、丸い眼鏡かけてたのが、映画の 帝都物語 んときに
泉鏡花やってたのと同じ~、と思った。
変わらないよねえ。きれい。と思うし、衰えてきているというのを誰よりも
自覚してるんだなあというのもわかる。

ね。
あれだけやっても、やってもやっても、まだなんだね。
「安心して舞台に立つなんて、そんなつまんないことないでしょ」と言ってた。
嗚呼。

向上心のないものは馬鹿だ。
と、漱石先生の『こころ』読んで以来思ってますが、玉さまもやはりそう
言っていて。
それはもうほんとうの本気でほんとうにそうしている人の言葉なので。

泣いたー。

安心なんかいらない。
どこまでももっと。

玉三郎の生身を見られる時代に生きていてよかった。
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TITLE: テレビのこと、 『妖怪変化』
AUTHOR: シキ
DATE: 01/15/2008 23:14:38
STATUS: Publish
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BODY:
ドラマ、あしたの喜多善男 今日も面白かった。
平太さんサイドの思惑が見えてきて。松田龍平かっこいいなあ。感心するー。
お母さん、痴呆?。。。で、あのしんみりのあとに、ガクッとコケさせる。
いいねー。
で、この前のあとにわかりましたが、飯田譲治が脚本ですか。ほほー。
演出の人は知らない名前だった。でも面白い。今後も期待!!!

まだ読書感想メモ日記書いてなかったみたい。↓

『妖怪変化』京極堂トリビュート(講談社)

あさのあつこ 西尾維新 原田眞人 牧野修 柳家喬太郎 フジワラヨウコウ
松苗あけみ 諸星大二郎

豪華??メンバーによる、トリビュート作品集。
おおっぴらな同人誌?ですか?
まあ、正直、読んで面白かったかというと。。。微妙(^^;
やはりどうしても気になったので買いましたが、まあああああ。まあ。かなあ。
諸星大二郎の漫画はさすがー、ですが。
京極堂トリビュートとかいうよりなにより、妖怪ハンターですね。
意外にも、といってはナンですが、西尾維新のが一番面白かったかも。
松苗あけみのマンガは、やはりどうしても。。。。絵が私にとってはダメ。
原田さんってのはモウリョウの映画の監督ですか。こういう感じでホント
に映画化していったのかなあ??これはこれで小説???まあ、どっちにしろ
いまいち。。。

京極堂の話はやっぱり京極夏彦に書いてもらいたい。
というか、やっぱり私は京極夏彦の文章が好きなんだろう。

あー。
やっぱり。
モウリョウのハコの豪華なやつ、買おっかなあ。
はこのなかのむすめ が、読みたい。読みたい。読みたい。
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TITLE: ツイン・ピークス
AUTHOR: シキ
DATE: 01/15/2008 00:01:10
STATUS: Publish
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BODY:
「ツイン・ピークス」のDVDBOX。10枚組。本日やっと見終わりました~。
ちまちま見ていて、年を越してしまった。
昔テレビで見て以来、だと思うんだけど。見直したことあったっけ。
たぶんないと思うんだけど。
しかしいろんなシーン、たくさんちゃんと覚えていて我ながら感心。
いや、見ながら思い出す、というので補強されてった、ってことかな。
ともあれ、ツイン・ピークスに熱中していた!というのを改めて実感。
面白かった。
毎週あれを楽しみに心待ちにしていたなんて狂ってる。最高だ。

振り返って、みたいな、出演者やスタッフのインタビューがあって。
ああみんなが年をとっている~~。と、なかなかショック。
クーパー捜査官も~。カイル・マクラクランはこのごろどうしてるの
でしょうか。。なんか映画とか出てるかなあ。知らないなあ。
ルーシーが二倍くらいのたっぷりさんになっててびっくり(^^;でも
しゃべりかたはやはりああいう感じでキュート。
シェリーはとっても美人なまま。美人~~。
ツイン・ピークスはほんとに美人だらけだったなあ。リンチ最高!

やはりセカンドシーズンの後半のほうはぐだぐだ。みんなのテンションも
下がりまくりだったらしく。なるほど、と思う。
それでもできればサード・シーズンまで、という思いはマーク・フロストには
あったみたいで。今度はクーパーの闇の部分を、とか。それ見たいなあ。
そうだよねえ。あのラスト、まだまだこれから何かある、という含みを
いろいろ残したつくりだったもんね。
ドナんちは、ベンはどーなったんだ。オードリーはどうなったんだとか。
でもやはり、リーランドの死のところで限界だったろう。
うん。

ジョージアのCMが入ってたのもすごく満足した!(^^)
スチール写真ギャラリーみたいのもあって、も~~~すっっっごくかっこよくって
うっとり。カイル最高~(^^)
BOX買ってよかった~~~(^^)
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TITLE: ふつうに雑記
AUTHOR: シキ
DATE: 01/10/2008 23:49:37
STATUS: Publish
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BODY:
いまだにお正月特番モードなのでしょうか。テレビ、見るものがないー。
と。
まあ通常モードでも、そうそう毎日見るものがあるわけではないか。

と、そんなこんなで、今、「ツイン・ピークス」のDVDは8枚目の途中。
ずいぶん長く楽しませてもらっている。
楽しんでいる、と、いっていいのかどうか(^^;
正月そうそうこれ見ていてもう気が狂うかという勢い。
うーん。

今日のとことは、クーパーが、アニーと出会って恋におちて。
ジョークを言って口説いて、というあたり。
くー。
かっこいいい~。
うっとり。

ウィンダム・アールの変装が仮装っぽくて笑ってしまう。。。
クーパーのテープ吹き込みの本を読んだ時には、もっとすばらしく
キレ者のスマートでインテリジェンスあふれるイメージなんだけどなあ。

注文してしまった本。
島田雅彦『佳人の寄寓』出ていたのは知ってたけど、このへんの
書店で見つけられずにいたもの。やっと注文してみた。
でも前の本もまだ未読(^^;読まなくちゃ。

『意味という病』
これもいまさら、って感じですが。たぶんまだ読んだことない、と、
思う。。。たぶん。うーん。読んだっけ。。。ま、思い出せないので
買ってもいいかと。
中身よりも、このタイトル。完璧だ、と思う。このタイトルが
このごろ頭から離れないので注文してみました。
読まなくちゃ。
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TITLE: 『幻想小品集』
AUTHOR: シキ
DATE: 01/09/2008 23:53:25
STATUS: Publish
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BODY:
『幻想小品集』(嶽本野ばら/角川書店)

7つの物語りのおさめられた短編集。
睡眠導入剤によって人工的な眠りに溺れる。とか、
ゴシックを身につけてやっと解放され、愛することができた。とか。
魔女になった悪魔を信仰する女の子。とか。
チョコレートが麻薬。とか。
そういう感じのお話たち。

溺れている感じ。野ばらさまテイストだわ。と思うけれども、もうちょっと
もう少し。何かもうちょっと欲しいのです、と思う。
わがままですね。
野ばらさまならもっと、と期待が。期待しすぎてしまってごめんなさい、と
思う。

目覚めぬ眠りにつきたい、というのはとても魅力的です。
でも薬を使って、というのは私には無理だなあ。
せめて美味しいチョコレートに溺れましょうか、と思う。

ミラーハウスに入りたい。
このお話が一番好きだった。
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TITLE: ドラマのこと 新書二冊
AUTHOR: シキ
DATE: 01/08/2008 23:53:43
STATUS: Publish
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BODY:
ドラマ、見ました。「あしたの喜多善男」
島田雅彦原案。原作??ですよ。信じられない。島田さんがそんなメジャーな
ことになるなんて~~。イヤ~~。と、長年の愛ゆえにひねくれまくって複雑
でしたが。
思ったよりずっとずっとすごく面白かった。これは毎回見よう!と思った。
松田龍平がかっこいー。すごく。こんなにかっこいいと思ったことなかったわ。
男になってるのかなあと。
ファザコンじゃない。 というセリフは笑ったね。
遊びのバランスがいいかもしれない。

で。
先日久しぶりに書店へ行って新書購入。なんかこうざくざくと手っ取り早く
情報入れたい気分で。

『キャラ化するニッポン』(相原博之/講談社現代新書)
キャラなしでは生きていけない。
という帯。
キャラ化、とはいえ、その場その場でキャラを使い分ける、なんて大昔から
誰もがやってることなのでは??と思うんですがー。ネット上だけの問題では
ないのでは?と思う。セカンドライフのこととか、なんかすごいハズしてる感じ。。。
セカンドライフって、流行ってない、よね??私の知らないところで流行ってる??
ちょっと前に読んだ かわいい論的な感じ。本としての面白さはまあまあ、かなあ。

『わたしたち消費』(鈴木謙介 電通消費者センター/幻冬舎新書)
カーニヴァル化する社会の巨大ビジネス
というサブタイトル。
ビジネス書、ですね。ビジネスターゲットとなる消費者はどこにいるのか。
どうやってマーケットを拡大していくのか。
これを上手く使ってマーケット拡大してってください。やはり世の中金。
経済。金が回ることに関わっていけば、オタクは主役になれるか。
というわけでもないみたいなんだけど。
うーんと。島宇宙の断絶が進んだ今、本当に身近に感じるヒット商品ってのは
なかなかない、のかな。
でもそれでいーじゃん。と思うけど。私はメーカーサイドじゃないから。
どんどんうまいことあやつられる消費者だなあと、自分で自分のことを思うねえ。
でも楽しければいいの。どんどん私をあやつって消費させてくれ~(^^)
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TITLE: のだめスペシャル その2
AUTHOR: シキ
DATE: 01/06/2008 00:10:00
STATUS: Publish
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BODY:
のだめのスペシャル。今日はのだめ編、ってことですね。
千秋さまはやっぱりかっこよくってうっとり~♪
あーっっもーーーーっっいいな~~~~~~キスシーン~~~!!!
でも一回だけだったな。
よしよし。(なにが)

のだめが落ち込んでいっぱい泣いてて、あれは思わず感動してしまった。
つらい。
きつい。
なんのために?
どうすればいいの?

でものだめたちは天才だからいーじゃん。
どんなに努力しても勉強してもがんばってもダメだったらダメじゃん。
でも。
それでもそのダメかどうか知るためにも、死ぬ程勉強も努力もがんばることを
しなくてはどうしようもないんだよね。
ぐはー。

そんなこんなで、今日のは昨日ほどではないにせよ、(やはり私が好きなのは
あくまでも玉木千秋さま~♪かっこいい~♪)とっても楽しみました。
いいドラマだ~。

えーと関係ないけど、今日の昼は、美術館へ行きました。
エジプトの。早大の発掘の、青いマスクとか見た。
吉村先生がそんなにほんとにすごいとかピンときてなかったですが(^^;
でもほんとにあーゆーの発掘してしまうって、凄い。
しかしもってきていいのか??と思わなくもない。。。ね。
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TITLE: のだめスペシャル その1
AUTHOR: シキ
DATE: 01/04/2008 23:48:12
STATUS: Publish
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BODY:
ノ・ダメー(^^)!!!
テレビ見ました~♪
面白かったあ~~!!!!!

昨日の再放送後半はけっこう見ていて、気分の盛り上がりは最高~♪
続編があるといいのにねえと思っていたドラマ。
スペシャル~。しかも明日も~。うれし~い♪

今日は、千秋さまの指揮者コンクール。
ヨーロッパ編になるってことは、外国人ばっかり、舞台はヨーロッパ
ばっかり、というわけで、続編希望しつつも、やっぱり難しいのでは、
という感じだったけれども。
ちゃんとほとんどオールヨーロッパ♪ジャンもけっこうハンサム外人くんで
すごくよかったー!
フランツのウエンツも、ターニャのベッキーも、馬鹿馬鹿しくもでもほんと
ナイスキャスティング~~~♪すごく面白かった~。
ドラマアレンジは多々ありましたが(友情がなかなか強調されてましたしー
回想シーンも多いなーとは思ったけども。まあ日本メンバーを出すにはそれ
しかないだろうし)ドラマなんだし楽しめればいっか~という範囲かと。

なにより玉木千秋さまがかっこよかったっっっっ!!!
よかった~。かっこい~。すてき~。うっとり~~~♪

指揮のシーンも、音楽も、ほんっとよかった。楽しませてもらったなあ。
カタヒラの指揮もすごくよかった。よく表現されてたなあ。あれは楽しい。
しかも素敵だ。
音楽は、いいねえ。
と、また心から思いました。
あー。フルオケの生のコンサートに行きたいなあ~。むう~。当分このへん
じゃあオケのコンサートの予定ないよ。むむ~~。

ともあれ。明日もすごく楽しみ♪
すごく楽しみにしていて、ちゃんとその期待を裏切らないでいてくれる
素晴らしいドラマだ!ああー。明日はキスシーンかあ~。わーん。
それはイヤー。(アホ自分)
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TITLE: 新年 映画「魍魎の匣」 他
AUTHOR: シキ
DATE: 01/03/2008 14:09:03
STATUS: Publish
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BODY:
あけましておめでとうございます。

元旦は子規記念博物館の特別展を見てきました。
「子規の俳句を味わう」というもの。短冊がたくさん。書も。
子規が書いて贈ったというものと、同じ句を、碧梧桐が書いたもの、と並べてて
へ~、と思う。「たび人」が漢字になったりしてましたが、そういうもんなん
でしょうか。あんまり気にしないもんなのかなあ。不思議。
南瓜図、というのが、なんかかわいかった。「コレハ壷デス」とか書いてるの。
おかしい。
俳句っていうのは、ひとりでやるものじゃないんだなあという感じがするなー。

二日。映画「魍魎の匣」を見に行く。
原作とは別物。。。
んむ~~~。
んんん~~~~。
でもまあ、面白かったんですけど。
原作のことは忘れて、気にしないようにしてみるものだなあと。
阿部ちゃんのエノキヅさんかっこいいし。
なんか笑わせるシーン多々あり。
京極堂と関口くんとエノキヅさんと、のっそり男達がうだうだしてるのは
かっこよかった(^^)好きだ。
今回のあっちゃんはわりとよかったかなあ。
クドカンの久保はかなりよかった。
まあでもほんとに、原作とは別モノ。いっそ思いきってあんだけ別モノにする
しかないかね。映画1本分にはあの本はできないよなあ。まービジュアルとしても。
いろいろ無理かな。
本は本としてまた読もう。

夜は友達と飲み会。
うちでうにゃうにゃと。飲んだー。楽しかった~。
というわけで、本日はまだちょっと頭イタイ(^^;
のだめをテレビでみまくりました。やっぱ玉木千秋さまかっこいい~♪
音楽素晴らしい~♪
いい新年です。
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