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2006年11月

TITLE: 格闘的日常生活
AUTHOR: シキ
DATE: 11/29/2006 21:51:20
STATUS: Publish
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BODY:
『格闘的日常生活』(夢枕獏/講談社)

約10年分ほどのエッセイ。
主に格闘技について。
とはいえ、釣りやら陶芸やら玉三郎の舞台やら、獏さんが見たこときいたこと
あれこれあれこれ、ですね。
久しぶりの新刊でエッセイだ~。
というわけで、10年分ほど、ですか。でも一気にぺろりといただきました~。

連載されていたのが、スコラだとかマガジンZだとかの雑誌だそうで。
手にとることのないものばかり。
こういうことを書いていたのですねえと、面白かったです。

格闘技について、正直あまり好きでもなんでもないんだけども、獏さんに
ひたすらついていってるので、なんとなく格闘技のあれこれについても読み
続けてきているなあと思う。
実際の試合を見て戦慄してみる機会がいつかあるといいけどなあ。どうだろう。
生観戦する日があるだろうか。んー。
とはいえ、獏さんの文章を読むのはやはり痺れるほどに好き。
いいよいいよ。
46歳にしておねしょをしてしまいましたという話しだっていいよ。
釣りの話しも陶芸の話しもうらやましくてたまらない。(釣りも陶芸もやらないけど)
特に天野さんと土いじって、さらさらと、詩を書き、さらさらと絵をつけ、という
その場所に、時間に空間に、どうしてわたしはまざれないのかと、うらやましくって
泣いちゃいそうですねー。大好き。なんという時をすごしているのだ。
いいなあ。いいなあ。

うちでは万札を燃やしているのです。という話しも面白かった(^^)いいなー。
そんな返しのできるセールス電話撃退、かっこよすぎです。

最終小説、待ってます。
この構想の話し、昔ちらりと生でもれきいたなあ。うふふ~。ああ。
夢のようなひとときだった。

でもその前に。
魔獣狩りを待ってますからっ。
キマイラを、キマイラを待ってますからっっっ!!!!!
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TITLE: 今週も見た♪のだめ。
AUTHOR: シキ
DATE: 11/27/2006 22:03:15
STATUS: Publish
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BODY:
のだめにすっかりはまっているこのごろですが。
コミックはドラマが終わってからにするとして。
めいっぱい千秋さま~~♪とメロメロしてとっても楽しい。

んでも、毎回、うへえ、厳しい~。と思う。
さしあたって自分がめざすところは現在短歌の世界なんだけど。
才能あるあるって、あんなにみんなに見込まれているのだめがうらやましくて
嫉妬。
って、ドラマに嫉妬してどーするよ自分。
でも千秋さまに心配してもらうなんて~きーっ。と、めちゃめちゃハマりまくり。
うー。
才能あるっていいなあ。
でも才能だけじゃダメだ、って。
うー。でもまず才能ありき、なのか。。。うー。苦しいですね。なかったらそもそも
駄目なんじゃん。。。はー。

でも。
上をめざすよ。
がんばろ。

でも上って、どこ。
どっち。
はー。

しかし千秋さまの指揮っぷりがなかなかかっこわるい(^^;
きよらたんのバイオリンのひきっぷりも、あんなに弓が滑ってちゃあ音出ない
だろ、とか。。。
まあドラマなんだから、と思いつつも(^^;
指揮者ってほんっっっっっっっっっっとーーーーーーーに、かっっこいいからなあ。
千秋さま。。。もうちょっとかっこよくならないかなあ。指揮。。。

来週はもうR☆Sオケのコンサートなのかな?
早い~。
ブラームスがきけるのだろうか。
楽しみですっ。
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TITLE: 雨降り日曜日
AUTHOR: シキ
DATE: 11/26/2006 20:35:20
STATUS: Publish
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BODY:
今日、起きたら12時をすぎていた。
びっくり。

このごろは休みの日でも二度寝して遅くても九時には起きるリズムに
なっていたんだけどなー。
昨日で今月もろもろのシゴトが終わって、べつに普段と変わりないつもり
でいたけれどもどこか疲れていたというか気がかりでいたのだろうか。
久しぶりに10時間以上の睡眠、で、すっきり。

天気予報では昨日のほうが雨の筈だったけれども、今日が雨。
寒くなってきて雨だと、いっそう寝てしまうのだ。
もう冬眠の季節なのでは。
寝たい。
ずっとずっと寝ていたい。

とはいえ、午後には雨もあがり、寒さもあまりたいしたことはなく。
ほんかくてきにはほど遠い。
明日からはもう12月に向かうばかり。
がんばろう。
いろいろ。
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TITLE: 狂骨の夢
AUTHOR: シキ
DATE: 11/24/2006 22:49:22
STATUS: Publish
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BODY:
『狂骨の夢』(京極夏彦/講談社)

伊佐間やは釣りへ行く。
早朝の海辺。
女が、いた。

それは、魔性のものだ。

ハードカバー版。買いました~。読みました~。
さすがに何度目かの再読なので、のんびりゆっくり読みました。ん~やっぱり
いいなあ。ぞくぞく。面白い。
しかし、新書から文庫、分冊、ハードカバーと変わってきている、のかな?
分冊はさすがにもう手を出していないけど。
狂骨が一番書き直しがあったとかなんとか。
実際最初読んだころから、あと、本を比較してはいないけれども、それぞれに
印象は違うような気はするなあ。
気がするだけかもしんないけど(^^;なんせあんまりいちいち全部覚えて
いるわけじゃない。
んー。ハードカバー版が一番おとなしいような気がするなあ。
エノキヅさんのセリフ、「僕も神だ」は、こんなだったかなあ。
「神なら僕だ!」だったと思うんだけど。(でも確かめてないし。テッソと
まじってるかなあ。。。)
でもまあいいや。エノキヅさんかっこいいから。
エノキヅさんが現れてからの話しの勢いは爽快。
ま、あんまり爽快とかいってる場合じゃない悲惨さだけど。

海辺でわいわいやってる最後のシーンがなんか今読むとほろりとして
しまう。
朱美も髑髏を投げ捨てて、だいっきらいだ、と言ってる。
エノキヅさんも後に、嫌いだ、と、告げなくてはならないわけで。

嫌いになるのは、辛いことだ。

豆本、書き下ろしのプレゼント、今度は応募しようかなあ。どんな話しが
くるんだろう。うーん。あんまり期待はしないで、応募しようかなあ。
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TITLE: 砂漠
AUTHOR: シキ
DATE: 11/20/2006 20:52:51
STATUS: Publish
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BODY:
『砂漠』(伊坂幸太郎/実業之日本社)

四月。
春。
大学生になった。
僕は北村。話し掛けてきた同級生は鳥井。
すごい美人がいて、名前は東堂。おとなしい、鳥井の小学校のころの同級生だった
偶然の再会の女の子は南。
遅れてやってきた突然演説や世界に憤っている男は西嶋。

麻雀をやる。
面白そうだ、という理由だけで夜中に張り込みをする。
とりかえしのつかない苦しみも味わう。

大学生でいるのなんて、瞬きしてる間に終わってしまう。
春。夏。秋。冬。また春が来て。
卒業する。

僕らは、友達に恵まれるという、贅沢を味わった。
僕らは、仲間だった。

もーっ。どーしてそこで行くんだよっ。バカバカっっっ。と、鳥井くんが
ホスト礼一を呼び止めたところではぎゅっと身がすくんで読むのがつらくなって
しまった。うう。
とてもとてもとっっても青春。青春小説。
私は彼等みたいに、西嶋を受け入れたりは絶対できねーなと思うけど(^^;
とりあえずいじけて万引きしたことがあって、その後改心した、なんてな。ま
私は絶対そんなの許さないなー。
ま、彼等の素晴らしい大学生活。すごくよくできてる。いい話し。感動もしちゃう。

うーんでも、これはもう私にはちょっと駄目かもしれないなあ。伊坂幸太郎は
こういうほうにいっちゃうのか???
2005年刊、の本ですね。
うーん。題材が大学生とかだからこのくすぐったさが無理なんだろうか。一般人
書いたら大丈夫かなあ。うーん。でもー。どうかな~。やはり伊坂幸太郎は
ちょっーとだけ、私の好みとしては、いい話しにバランスが傾いちゃうような気が
する。んー。これはまあ、文庫になっても買わないな~。(これは図書館で借りた)
今後も図書館で読む作家。かな。
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TITLE: ヨリックの饗宴
AUTHOR: シキ
DATE: 11/19/2006 13:33:17
STATUS: Publish
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BODY:
気がつけば読書日記がかなり滞っていました。
本はずーっと毎日読んでいるけども、さくっと一冊読了、ってのが減ってるので
もうあんまり毎日読書日記というペースにもいかなくなったかな。
もう小説を読むのはやめて歌の勉強をしろとか(^^;ありがたいお勧めも
いただいて、えーとえーと、でも小説読んじゃだめとか言われたら死んでしまう
なーと、素朴に思ったりして。ん~。でも、ほんとにもっと歌を読まなくちゃ、
とも自分でも思うので。えーとー。もっとたくさん読むようにがんばります。

『ヨリックの饗宴』(五條瑛/文春文庫)

そしてヨリック。
ハムレットの登場人物たちを暗号名にもつ四人。
失踪した兄を、忘れよう、忘れたいと思っていた和久田耀二。しかし、
兄宛にとどいた一枚のファックスから、忘れていたはずの七年間が、崩れた。

文庫になったのでもちろん買いました。
再読。
やっぱりおにーちゃんコンプレックスのぐらぐらに参りますね~。
なんて色っぽいんだにーさん!本人が望むと望まざるとに関わらず、人を
惑わさせてしまう男の色気。五條さんが描くこーゆータイプにメロメロだ。
かっこいい。
かっこいいなあ。

しかし、ニッポンを揺るがすその秘密というのが何なんだ?というのが
どうにもちょっと弱いというか、ぐっとこないというか、なので、もうちょっと
物足りない感じ。五條さんだから、こっちの期待も要求も高まりますねー。

今回文庫おまけの書き下ろしはなかったー。残念。ん~。書いてーと思うのは
わがままでしょうか。
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TITLE: 先を読む頭脳
AUTHOR: シキ
DATE: 11/09/2006 23:07:58
STATUS: Publish
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BODY:
『先を読む頭脳』(羽生善治 伊藤毅志 松原仁/新潮社)

将棋を研究する。
将棋は「二人完全情報確定ゼロ和ゲーム」である。
将棋は「二人」で行うゲームである。全ての手は盤面に明かされているので
「完全情報」ゲーム。サイコロのような不確定要素を含まない「確定」ゲーム。
勝敗が明確な「ゼロ和」ゲームである。

てなわけで、人工知能と認知科学の研究している人が、羽生さんへのインタビュー
などなどから将棋を研究し、科学している解説本。
すごく面白かった(^^)

表紙、なんかこう、将棋盤の前にスーツ姿で正座して、頭と目の前んところに
あの、視線を記録する機械?装着されてる羽生さんの写真なんですけどー。
わわ~。萌~。
とまあ、ヨコシマなことはともかく。
羽生さんのインタビューとはいえ、インタビューの再録そのままではなく、丁寧な
ですます調で書かれていて、将棋との出会いとかどう学んできたかとか、長考の
時には何を考えているのかとか、クリアで上品でとてもとても素敵です。
その羽生さんの話しのあとに、解説、として、伊藤さんと松原さんとが書いている。
羽生さんの環境がすごく特殊だったわけでもなく、勉強方法が特別だったという
ほどでもなく、将棋を面白いと思い、熱中した男の子としては順当だったようです。
もちろんプロになる、というほどに決意するとか、15歳でプロになるとか、きわめて
優れていたことは間違いないわけですが。
かっこいいなー。
ではなにが違うかというと、メタ認知能力が高いのではないか、とか、うーん。
自分の思考を言語化して説明できる能力というのはやはり才能なんですかね。
かっこいいな~~。
やはり学んでいく方法、極めていく方法としては、まずはたくさんの知識を、
とてもとてもたくさんの知識を吸収しなくちゃならない。それから考える。
集中していつまででも考える。実戦で鍛える。勘とか。理屈だけじゃない
ところを、鍛える。
人間の思考方法とか目指す方向とかは、コンピュータとは全然違うんですねー。
人間は、次の手を探す選択肢を狭めていくほうに考えるけど、コンピュータは
ともかくひたすら全ての手を網羅し試して決める。コンピュータに勘を鍛えさせる
のは難しいんですね。

かっこよかった。面白かった。将棋が少しでもわかっていたらもっと面白かった
かもしれない~。
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TITLE: 新・魔獣狩り10 空海編
AUTHOR: シキ
DATE: 11/08/2006 19:38:34
STATUS: Publish
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BODY:
『新・魔獣狩り』10 空海編 (夢枕獏/祥伝社 ノンノベル)

空海が田村麻呂に、この国に祟ると告げた。
腐鬼と手を結んで、高野の血を手に入れた。
四殺。
理趣教。
古代の物語と、現在とが入り乱れる。

とゆーわけで、今回から空海の物語りがちりばめられることになったようです。
前に本が出たのはいつだっけ。。。
読みはじめていきなり、えーと誰だっけこれは、とか、ドーベルマン???とか
思ってみたり(^^;
そのうちまとめて一気読みしてみないといけないなあ。

それでも存分に楽しみ、面白く。
毒島獣太が美空にイラついたりしてるシーンは最高に楽しい~。
そしてやっぱり、ガコは、なんかほら、美空曼陀羅んときにおとす薬があった
んじゃなかったっけー???と、それがとっても気になりつつ。でも美空曼陀羅を
読み返してもいないので、まあいっか、と、気にしないことにする。
まだまだ話しがあちこち飛びまくり、流れがまだまだこれから、という序の口
って感じで、よく見えないのですが。
もっとガンガン読みたいよー。
もっと間をあけずにどんどん読ませて~。

読んでいてびっくりだけども、最初の 魔獣狩り 三部作んときが「昨年」と
言われているわけで。
物語内の時間はまだ一年なのかよっ。
はー。

あとがきで獏さんは28年前に、魔獣狩りの最初の一行を書き出した、と書いて
いますね。
私が読んだのはそれよりも後だけれども。でももうゆうに二十年、以上、かな、
この物語りを読み続け、待ち続けている。
そして今でもやっぱり、この小説の中のただ一行に、ぞくぞくとたまらぬ思いで
鳥肌たちそうになったりしている。
好きだー。面白いー。
獏さん。
魔獣狩りと、キマイラを完結させないうちは絶対に死んではいけません~。
続きをここから、待ってます。
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TITLE: 文藝ガーリッシュ
AUTHOR: シキ
DATE: 11/06/2006 22:07:54
STATUS: Publish
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BODY:
『文藝ガーリッシュ』(千野帽子/河出書房新社)

素敵な本に選ばれたくて

という本。
読書案内の本、ですね。
本が好きな女の子のあなた、に、著者が素敵な本を紹介する、というお手紙の始まり。

うー。
しかし私はこの本に選ばれなかったのだなあ。

本が好きだし、あー文藝ガーリッシュなんて素敵、って思う。でも、んきゃ~
そう、あなた、は、私ではないじゃんっ。ハズカシー。
あなた、が。私かと思った瞬間に、ばーかばーか違~うでしょっと、著者にケリ
入れられて嘲笑われている気がします。ごめんなさい。
私は文藝ガーリッシュに参加する資格はない。
女子じゃないし。小娘(フイエツト)じゃないし。文学好き、だと思うけど
むしろ小説が好きだし、本に選ばれてるというか、本に呼ばれてる気がするよね、と
友達といいあったりしてた頃があったけども、その本はあまりこの本の中で紹介
されているようなガーリッシュな感じでもないようなものだったと思う。
数少ない、この本の中に書いてあった読んだことある本、について自分が思ったこと
は、この本とはなんか違うようで。まあもちろん、本について誰かと同じ感想、評価を
持つことなんてめったにあるもんじゃないし。
本とは自分で出会うものだとは思うけども、この本に選ばれなくて残念ーとも思う。
いやでも、そう思った瞬間にまた、あーもーすっごい駄目じゃん自分ーと情けなく。
ほんとはこういう本の紹介にぶんぶん頷いちゃうよーな女子になりたかったのになれ
なかったたまらなく恥ずかしく挫折感あふれる自分に気がつかされてしまってすっごく
ヤダ。こういうのにまともに向き合うと、今生きてることに耐えられん。死ぬしかない。
けど、図々しくもこれからも当分生きるつもりなので(そりゃもちろん明日、というか
今この次の瞬間隕石が落ちて来て死ぬかも心臓麻痺で死ぬかもだけど)、、、うーん。
10代で、文藝ガーリッシュ、なんて素敵な響き、と、すなおにうっとりだけできる
女の子だったら大満足な一冊かもしれない。

とても可愛らしく素敵な装丁で少し小さめサイズで、ちゃんと手触りもがあって。
お嬢さんにふさわしい本。
うう。やっぱり私の本棚にあってはいけない本かもしれません。
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TITLE: セキ美術館
AUTHOR: シキ
DATE: 11/04/2006 20:50:37
STATUS: Publish
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BODY:
今日はお休み~♪
で、セキ美術館へ行きました。セキ美術館へ行ったのは初めてで、どこに
あるのかも今日まで知りませんでした(^^;わかりにくいと思う。。。

江戸・明治の絵師たちと正岡子規

という企画。ギャラリートークというのを聞きに行った。
長くても一時間くらいかな?と甘くみていたら、約二時間近くあり。わー。
しかし、話しはとても面白く、美術史は全然知らない私にとってはへ~の
連続。いいなあお殿さまとお抱え絵師。御用絵師。格の違い。
狩野派と住吉派?絵師は職人だったとか。あれこれいろいろ。うーん。萌~。
と、妄想にふけりまくりで申し訳ない。
展示されている絵も、誰なのか知ってから見るといっそう面白く見られました。
いろんなつながりとか、歴史の流れとか知ってみえると面白い~。
ホントは自分の興味的には、来週のほうが話を聞きたいところですが、シゴト
の休みがたまたま今日なので。でも行ってよかった。
しかし会場は狭く(^^;せっかく往復葉書で申し込んでいったのになんの
チェックもなく。ぎゅうぎゅうじゃーん。まーギャラリートークは無料企画なんで
あまり文句はいえませんか。お話聞けてよかったなということで満足しておきましょう。

正岡子規の「仰臥漫録」があり。
嗚呼。
これが最後まで子規が書いていたものかあ。
と、感涙。なんかいいよなあやっぱり。好き。
下村為山の猫~。らくがきみたいというか、まんがみたいというか。可愛い。
子規のスケッチ、ほんと寝て外を見て書いたという構図が素敵だ。子規の視線を思う。
碧悟桐の句半切はすごく面白い。絵のような字。かっこいい~。
漱石先生の菊の絵もあった。わーんこれ欲しい~とか思いつつ見る。じっくり。いいなー。

後期に公開になるものもあるらしく、なんか壁の空白が気になった。
また後期も見に行こうかなあ。
そして、今日の話をききつつ。見事に宣伝されて(^^;県美術館のもいかなくちゃと
思う。魚って。魚って。なんかそれはそれで面白そうなことやってるんだなあ。
充実の午後でした♪
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