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2001年7月

TITLE: セブン・イヤーズ・イン・ジャパン
AUTHOR: シキ
DATE: 07/31/2001 22:07:58
STATUS: Publish
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BODY:
「セブン・イヤーズ・イン・ジャパン」(D・ストイコビッチ/祥伝社黄金文庫)

ピクシー。
今年の前期限りで引退してしまったフィールドの妖精。
彼のプレイもスタイルも、なにもかもうつしく、かっこよく、情熱的で
パワフルだった。私は彼が大好きだ。

ピクシー最初で最後の本!と帯に書かれている。う~たまりませんね。
ホントに本人が書いたのかな?たぶんインタビューかなんかなんじゃないの
かなあ。ま、どっちでもいいや。ピクシーの言葉があるのだから(^^)

2002年のワールドカップけ向けてのメッセージとか、日本でのプレイを
振り返ってとか、少年時代、家族のことなどなどが書かれている。
ピクシーはいつも、子供のころからずーっと、サッカーを愛してきたのだ
なあと感激してしまう。
自分には、天賦の才能がある、といいきる自信。そして、その自信を生み出して
いるのは、選手として、プロとして、誰にも負けない努力と実績を積み重ねて
きたことなんだ。かっこいいなあ。
本当に、なにもかもすべて、かっこいい。
サッカーのために、きちんと自己をコントロールし続け、試合には必ず勝つ!
という気持ちでのぞみ、観客を楽しませるプレイをするということを忘れないで、
自分の力をすべて試合に出し切るように全力をつくすピクシー。
怒りんぼな印象強いけれども、こんなに懸命に試合に勝ちたいと思ってやってる
んだもの。いいプレイをしたいと思ってるんだもの。エキサイトもするよなあ。

ベンゲル監督との出会い、とか、わくわくするなあ。
本当に、本当にかっこいい。すごい。素晴らしいプレイヤーだよなあ。
思いも拠らない、祖国がなくなる、という大変な思いを抱きながら、彼は
本当に全力でサッカーを愛し、家族を愛し、日本で最高のパフォーマンスを
見せ続けてくれた。
ありがとう。本当に、彼の姿を、プレイを、何度か生観戦できたのは私の一生の
幸せの一つだと思う。
そしていつか、本当に監督として!日本にまた来てくれるといいなあと、思う。
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TITLE: プラチナ・ビーズ
AUTHOR: シキ
DATE: 07/30/2001 22:17:40
STATUS: Publish
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BODY:
「プラチナ・ビーズ」(五條瑛/集英社文庫)

日本で<会社>の為に下っ端ながら情報を集めているアナリスト葉山。
北朝鮮に関して聞き取り調査をした相手の話に興味とひっかかりを感じる。
うっとりするような男がいたという。外国人など自由に振る舞えるはずの
ないあの国にいる謎の男。
自分でも気付かないうちに、なんらかの陰謀をかぎつけてしまったらしい
葉山の身の回りは騒然となる。
どんな計画があるのか。どんな事情であるのか。
知りたい、という強烈な欲求のままに突き進む葉山はついに事の真相に
迫ったのだが。。。

第三回大薮春彦賞受賞作家の鮮烈なデビュー作! だそうだ。
えーとなんていうんだろ。ハードボイルド?スパイ小説?かな。
なんかもう最初から凄く引き込まれてしまった。凄い。凄い。凄く面白い。
物語りも面白い~。そしてまた何よりキャラクタが魅力的!
国にも、どこにも、居場所がない気がしている葉山。日本人らしからぬ外見
だが、うじうじと悩んでしまう優柔不断さは日本人らしいともいえるかも。
日系アメリカ人、として、軍を心から愛してる坂下。
常に完璧に部下を、自分をコントロールしているエディ。
葉山のことを実の息子のように可愛がり心配している冴えない教授、田所。
葉山と仲直りしたがっている弟の吾郎。
そして、謎のフェロモン男こと、サーシャ。
ああかっこいい~。かっこいい~。たまらなくかっこいい。何もかも。
情けないところも弱さも、なにもかもかっこいい。
エディにいたぶられる葉山。ネクタイのシーンなんてもうぞくぞくする。
逢ったこともないうちからサーシャの虜になっているのね、葉山~。
物語はあくまでハードで重く厳しい。その厳しさがたまらなくセクシーだ。
読ませる。ぐいぐいひきこまれて入り込んでしまう。読み終わって、
キャラクタのひとりひとりに魅せられて、面白かったあ。。。とため息。
どーやらこれはシリーズらしいので、ああ続きが読みたいかも~。どうしよ~。
文庫になるまで待てるか?ううう~ん。待てないかも(^^;感動的に
面白くかっこよく素晴らしい作品だと思う。ワタシ的には大当たり。満足でした。
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TITLE: わがままな猫と暮らす方法
AUTHOR: シキ
DATE: 07/29/2001 20:27:19
STATUS: Publish
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BODY:
「わがままな猫と暮らす方法」(スティーブン・ベーカー/飛鳥新社)

イラスト佐藤邦雄、という人の絵はよく見るような気がする。あまり
好みではないけれどもさ(^^;
猫の育て方、とかの実用書かな?と一瞬思ってしまったけれども、どっち
かっていうと実用的ではなくて、いや、全然実用的ではなくて、絵本風で
猫好きなのね~猫さまさまなのね~(^^)という本。

はじめに猫ありき んで、毛の固まりからうにょーん、と手足が出来て、
そして眠りこけてる生き物を神様は、ま、いっか、といって眠りこけた
まま地上に放した。それが猫なのだ、ということから本は始まる。
猫を退屈させないために。猫と御機嫌よくさせながら同居するために、
飼い主があれこれ心配らなくてはならないのだ、という心得の本。
他愛なくバカバカしく、しかし猫好きはこーんな感じにひょっとしてなっ
ちゃうのかもねん、というお話。くすくすと笑って読みました。

ブラッシング。
ブラッシングで喜ぶツボ、てな図解ものってるけれども、うちのにゃんこは
ブラッシング嫌がるんだよなあ。。。ラバーブラシというのか、ゴムのやつ
で、先は丸くて痛いとかいうことは全くないハズなんだけども。なんでだろ。
感触になれるように少しずつそれこそ御機嫌うかがいながらやっていかないと
イケナイのかしら。フツウの硬いコームとかのほうがいいのかしら。うむむ。
今はまだいいけど、そのうち抜け毛の季節とかになったらブラッシングは
しなくちゃいけないような気がするなあ。いくら短毛とはいえ。。。
お風呂は、シャンプーんときにやっぱりにゃーにゃーイヤだにゃ~という
くせに、お風呂場とか洗面台とか、少しくらい水があっても平気なんだよね。
ゆーべもなんかさんざんお風呂場で遊んでいた。。。何故なんだよう(^^;
もー絶対お風呂の水抜いておかないと、と改めて実感したのでした。。。
平気で浴槽にも入ってくもんなあ。うむ~。
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TITLE: ゴシック&ロリータバイブル vol.2
AUTHOR: シキ
DATE: 07/28/2001 22:26:45
STATUS: Publish
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BODY:
「ゴシック&ロリータバイブル」vol.2

ゴスロリバイブルの第2弾~。
野ばらさまの巻頭の詩がとても素晴らしい。うっとり。
好きなお洋服を着ること。誰の為でもなく自分の為に。たんなるファッション
としてではなく、自らの鎧として。存在理由として。夢見る決意として。
世界をつくるのは自分です。私です。
美意識を磨き、凛々しくあらねばなりません。うつくしく、愛らしく、
乙女として生きるのですから。

お洋服カタログを見ているだけでもかなり幸せ(^^)
今回アクセサリーもたくさん載っていて素敵だ。
クロスモチーフ、王冠、ハート、薔薇、スカル(骨ホネ)、天使に悪魔、棺に
ティアラ。いいなー。欲しいなー。と。楽しい。

巻末に、バックからスカートやらの型紙がついていたりするのよね。
ゴスロリ好きなみなさまはあれこれ手作りしちゃったりするのかしら。
ヘッドドレスとか作る、と聞いたこともあるし。自分の好みのこだわりとか
強くて、既製のものじゃ満足できないのかなあ。器用でないとダメなのね(^^;
いや、お洋服のためなら!と気合いで不器用でも器用になっちゃうのかなあ。
まあ手芸ってのは気合いと根性かなあ。作りたいイメージさえあればなんとか
なる。。かなあ。うむ~。ちょっと私は気力が足りないわ(^^;
紹介されてる本だのマンガだの映画だのは結構すでにしってるみている読んでる
ものがおおい。誰に学ぶでもなく、自分も心はゴスロリだったといえるかも。
音楽だけはどーもダメだけれども。
音楽はなあ。どうなんだろ。趣味がちょっと合わないらしい。
ま。私は私の愛する道をゆけばいいのだわと思う。
繰り返し眺めても眺めても飽きない、素敵な本(ムック)です。(^^)
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TITLE: 若い真珠
AUTHOR: シキ
DATE: 07/27/2001 22:08:41
STATUS: Publish
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BODY:
「若い真珠」(平岩弓枝/文春文庫)

幻の少女小説、ついに復活 という帯びにつられて買ってしまった。
女学生の友 という雑誌に昭和39年から昭和41年にかけて連載された
ものらしい。えーと37年くらい前?

父はシナリオライター。母はやさしく、10歳年上の優しい兄は結婚して
これまた優しくうつくしい義姉にかこまれて育った、奈知子が主人公。
義姉の弟である次郎さんと仲良くなるのだが、次郎さんを慕う久美という、
両親をなくした少女があって、奈知子に激しく嫉妬する。
なんとか次郎の心を自分だけに振り向かせたい久美は、奈知子を罠に
陥れようとしたが、むしろ逆効果になってしまう。絶望した彼女だったが、
雪の中で遭難しかけたとき、本当に奈知子の心の優しいことにうたれて、
悔い改め、生まれ変わる気持ちになるのだった。。。

というような。
まあヒロインの女の子はなにもかもめぐまれ、幸せいっぱい、そして心
優しく可愛らしく、という申し分のないお嬢さん。対抗する久美のほうは
両親をなくし、親類にも冷たくされ、寂しさのあまり嫉妬と猜疑心と
不信に悩む少女。なんだかんだと対抗しあい、いじわるもし、濡れ衣は
きせるわ、あわや殺人未遂、ってな、なかなかヒドイことするんだけれども、
最後には心開いて悔い改めて素直な良い子になるんだよね~。
良い子な奈知子よりもまだ久美ちゃんのほうが人間らしいと思うけどなあ。
奈知子の親友はまた活発で明るく友達思い、だったり。次郎さんもあくまで
公平にお友達として二人と仲良くしよう、なんてね。ああ清らかなる交際。
しかしあんたそれ二股じゃねーかよー。バカバカ、と思ったり(^^)
なんか典型的すぎるというか、だからしょうもないというか、な気がしないでも
ないんだけれども、後半、久美ちゃんが嫉妬にかられてあれこれ画策してる
のを読みはじめるとなかなか面白くてやめられないとまらない状態(^^)
いいっすね~。女学生さんたち。しかしみんなティーンエイジなんだよなあ。
結構昔のほうが早熟だったよーな気がする。なかなか楽しめました(^^)
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TITLE: 女王蜂
AUTHOR: シキ
DATE: 07/26/2001 22:29:13
STATUS: Publish
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BODY:
「女王蜂」(横溝正史/角川文庫)

月琴島、という名の孤島に、うつくしい娘がいた。
旅の若者と恋に堕ちて、女の子を産んだ。
18になるそのうつくしい少女。名を智子という少女が、亡くなった父
に変わって養父となった東京の大道寺家へ行くことになったとき、
悲劇の幕は開いたのだった。。。

横溝正史のって、金田一って、なんとなくテレビなんかで見なれていて
ちゃんと読んだことがなかったんだよね。「真珠朗」だっけかな。それ
くらいしか読んでなくて。
しかし書かれたのは昭和20年代なのかな。物語の舞台も、昭和26年
だったりして。昔ながらの言葉とかセリフがたまりませんわ(^^)
智子はとってもお嬢様であり乙女であり。脅しに怯えもするけれども、
むしろ怒りに燃えて強気になったりする。愚かにもみすみす罠にはまったり
するんだよね~。男を惑わせるこのうえなくうつくしい娘。物語のヒロイン
はこうでなくてはいけません、という王道ですね。一見悪そうな、でも
たくましくハンサムな男性に惚れられて結局口説き落とされるのね、とか。
楽しい(^^)

えっとミステリとしてどーかはわかんないなあ。面白かったけれども、
なんかセリフとか物語りの運びとか、ディティールに目が行くからなあ。
トリックとかはどうなんだろ?別にびっくりするようなこともなかった
よーな。でも犯人は私は相変わらずわかんなかったわけで、十分楽しんで
読めた。やっぱちゃんといろいろ読んでみよう~と思う。

にゃんこ話。
ゆうべまた洗ってみました。今度はともかく怖がらせないようにやさしく
ほめたり話しかけながらそっと手早く。やっぱにゃあにゃあ泣かれたけれども
なかなかうまくいったと思う。ドライヤーはなしにした。タオルでよく
ふいて、あとは本人にまかせた。なめなめしてきれいきれいしていた(^^)
つるんといい手触り。めざせお風呂好きにゃんこだ!
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TITLE: 映画「王は踊る」
AUTHOR: シキ
DATE: 07/25/2001 20:39:28
STATUS: Publish
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BODY:
映画「王は踊る」

太陽王、と呼ばれたのはルイ14世だっけ。。。(^^;えっとー16世?
いや16世がアントワネットの旦那だっけかなあ。。。ああバカ(^^;

宮廷音楽家として国王の寵愛をうけていたリュリ。
王の趣味はバレエ。音楽。王が踊るために、王の行動すべてに音楽を
添え、楽しませるために、音楽をつくり、奏でるリュリ。
ソドムの性癖を責められ、イタリア人であることを侮蔑される中、彼は
ただ王をひたすら愛する。
しかしそれは決してむくわれることのない愛。移り気な権力者たる王。
そしてリュリにとって真実最高の男である、ルイ。
権力争い、そして没落。音楽の消えた中での夕日に輝く絢爛たるベルサイユ
がうつくしい。

なんというか、歴史とか音楽史とかをちょっと勉強したい気分になったなあ。
ダメだなあ。
画面隅々まで一部の隙もなく絢爛豪華に飾られ、光りと闇と黄金と宝石に
彩られている。
そして流れる音楽。音楽。
王の踊りとか~、行動全てに楽隊引き連れて音楽がそえられてくんだよ~。
これぞ王様。これぞ至高の蕩尽。馬鹿馬鹿しく滑稽だけどもたまらなく魅惑的。
王様が女抱く時にも、リュリが垣間見しながら動きに合わせて演奏させる
んだよな~。凄い。そして嫉妬にかられて暴れるリュリ。たまんないね。
これでもかというくらい飾り立てた衣装、家具、全て。男も女もたっぷりと
レエスとフリルと刺繍と宝石をちりばめた立体的な服がすんごい素敵。
ああ。王様素敵。貴族素敵。あの傲岸不遜。高慢。気位の高さ。王様~。
王様役の人がアゴワレくんだった。でも結構かっこいい。波打つ巻き毛が
素敵。いいなあ。フランス。いいなあ音楽。いいなあ権力と蕩尽。うっとり。

秋にはクラシックのコンサートにいけるといいなあ。やっぱオーケストラとかの
音を聞きたい。うっとりひたって気持ち良くなりたい。
秋が待ち遠しいなあ。。。
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TITLE: 象工場のハッピーエンド
AUTHOR: シキ
DATE: 07/24/2001 22:35:46
STATUS: Publish
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BODY:
「象工場のハッピーエンド」(村上春樹・安西水丸/新潮文庫)

村上春樹氏の短編集であり、安西水丸氏の画集でもある気楽で楽しくて
軽くてほわんとあったかい本。
なんとなく村上春樹を読む気分が続いている。
今まで短編をあまり読んできていないので、短編集が読みたいなあ、エッセイ
とか、という気分。
毎日とろけるように暑いのでねえ。
ビールをなんとなく欲しがっているのかもしんない。
うーんと冷たいあまり甘くないカクテルとか。

象工場は結構すきかも。
スパゲティ工場も。羊男と双子の美少女。素敵だね。
スニーカーの話しとか。
まあ。お話として読むぶんには罪もなく、あははといっておしまいだから
良いね、と思うけれども、実生活で実践しよーとする人にはちょっと参る。
もっともらしい罪のない作り話をして、少し嘘だよ、といいながら話しを
して、結局ぜーんぶ嘘です。ごめんなさい、なんてね。。。まあ、本人は
楽しいのかもしれないけれども、聞かされるほうはも~イヤなのよう~。
まあ他愛なくダマサレヤスイのが悪いのかもしれないか。。。いや、嘘を
話すほうが悪いよな。うん。

双子って好きみたいだなあ。
ワタシの人生において双子の女の子と友達になったことが一度だけある
けれども、まー失礼な話しだけども彼女たちはあまりそっくり。。という
ほどでもなく、また美少女でもなく、すごく良い子でもなく。。。という
わけで、私はあまり双子の美少女への幻想はもっていない。
双子の美少年の幻想はもってるけど(^^)双子の美少年がいたら友達に
なりたいよな~~~。うむ~。なんとなく素敵なことが2倍な気がする。

うちのにゃんこも双子の美少女だわ。でもまあ四つ子のうちだけどね。
今日は晩ご飯猫缶にしてやったのでとても満足してるよーです。ハッピーエンド。
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TITLE: マーチ博士の四人の息子
AUTHOR: シキ
DATE: 07/23/2001 21:52:55
STATUS: Publish
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BODY:
「マーチ博士の四人の息子」(ブリジット・オベール/ハヤカワ文庫)

殺人者の日記。
それを偶然見つけてしまった家政婦ジニーの日記。
この二つの記述が交互に書かれている。殺人者の告白。事件の予告。
それを読んでしまったジニーの葛藤。
マーチ博士という、立派な医者らしい家の、自慢の4つ子の立派な息子たち。
しかしその中の誰かが、本性は殺人者だという。
殺人者とは一体誰なのか?

私は最後までわかんなかったなあ。(^^;
ちょっとズルじゃんか~とも思ったり。まあでも面白かった。結構スリリング。
読みはじめると面白い~~~と、どんどん先を読みたくなる。
私は殺人者にたいしてよりも、ジニーに対してイライラきたりした(^^;
も~酒飲んだくれてるんじゃないよ~。バカバカ。彼女は実は前科者らしくて
警察に訴えるに訴えられない、って設定になってるんだけども、でもそれにし
ても、なんかこう打つべき手はあるんじゃないのか~?ダメダメだな~も~。
しっかりしろ~!
殺人者は、まあ、正体はともかく、そんなことまでするかな~?家族って?
という疑問は残る。あんまりピンとこないっすね。うーーーん。家族愛?
ま、そういうお話ってことでまあいっかなあ。。。

さて。今日のにゃんこ(^^)
今日の午前中、雅がいつものようににゃ~にゃ~とよってきた。
お昼前で、ご飯ほしいのかにゃ?と思ったけれども。前足でこう私をもみもみ
押して、指をくわえて噛み噛みする。ん?これは私をお母さんに見立ててるって
ことだよね?ミルクが欲しいのかい?
というわけでミルクをやりました。たたっと都もよってきて、仲良くミルクを
飲みました。満足したのでしょう、ひとしきり飲み終わると、また私の上に
のってぐるぐる言いながら寝てしまいました(^^)んも~~~可愛いっ!
雅が甘えておねだりして、都もちゃっかり便乗なのね。役割分担してるのかなあ。
都も最近は少し甘えるようになって、ひざとかのっかってきたり寝たりするけれ
ども。やっぱ雅が甘え上手だよな~。ああ。可愛かった(^^)
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TITLE: イラスト日用服飾事典
AUTHOR: シキ
DATE: 07/22/2001 22:43:57
STATUS: Publish
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BODY:
「イラスト日用服飾事典」(太田垣晴子/講談社+α文庫)

アルファベット順にお洋服とかに関する言葉の簡単な説明とイラストが
並んでいる本。全部手書き。可愛い(^^)

最近というか、今更というか、お洋服だのファッションだのに目覚めて
きた私。とはいえ、ブランドとかファッション用語だとかには全然詳しく
ない。今までの不勉強がたたっているというべきかしら。
この本を読んで少しは勉強。。。というような本ではなくて(^^;
ほのぼのなイラスト、端的な説明、で、まー普通知ってるってこともあり、
それでもちょっと勉強になることもあり、で、楽しかった。

無印が誉めてあって、というか、著者さんも好きだ、ということで。
muji、ってブランドとして海外でもそれなりに人気らしいという。
私も結構無印良品は好き~。
乙女としては、シンプルにすぎる、という気もしないでもないんだけれども。
最近はパフスリーブだのちょこっとリボン使いだののスモッグ風、みたいなの
もあったりして、可愛い感じの服なんかもあったりする。
無印のいいところはまあシンプルベーッシクで、質の良さ、ってことだろう。
服だけじゃなくて、生活用品すべてそろうあたりも、なにかと便利な気がする。
すべてシンプルベーシック。だから面白みに欠けるとも言えるし、無難で便利
ともいえる。ただ無難なだけじゃない程度に洗練されたデザインが受けるんだろ
うと思う。やっぱ私も過剰な装飾にもすごく惹かれる反面、やっぱすっきり
シンプルでいこーという気分も捨てきれないかなあ。
ユニクロもいいと思うけれども、今ユニクロは人気ありすぎで(^^;かえって
着づらいかんじ。お店もいつも混んでるのではないかと思って、行くきっかけが
ないんだなあ(^^;ユニクロも好きっつーかやっぱ安くていいじゃないかと思う
んだけど。レース使いのキャミなんかもあったりして、いいな~と今指をくわえて
る状態~。
シンプルカジュアルベーシックが今後も私の基本だと思うけれども、乙女な
素敵なお洋服も楽しみたいな~と思う(^^)やっぱ(今更ながら)好きな格好
して好きなことして楽しみたいな~と思う。
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TITLE: デジカメ挑戦中
AUTHOR: シキ
DATE: 07/21/2001 21:54:12
STATUS: Publish
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BODY:
きのーからデジカメ派な人になっている。
使い捨てカメラともオサラバ、ってことはしないと思うけれども、
デジカメをいじるんだ~(^^)
ともかく現像しなくていい~。その場でモニタで見れるし、失敗ショット
は消せばいいし、便利便利(^^)

説明書なんかもさほど難しくはない。そーだよねー。難しくっても
使えないもんね~。なんか凝ればいろいろテクニックとか駆使することが
できるんだろーか。うーん。。。とりあえず私は猫の写真が撮れれば満足。
しかし、猫は起きて元気な時って、私には撮影無理(^^;動きが早すぎ。
寝てるとこ狙いだなあ。

とりあえずとりあえずで、写真とって、パソに移して、一応ホームページへ
アップしてみた。
どーでしょ。
画像加工も凝ればいろいろあれこれ遊べるだろうけれども、とりあえず私の
手持ちはフリーソフトだし。それでももうちょっといじれるのかなあ。それも
またあれこれやってみないとわかんないな~。
でもなんか面白い(^^)楽しい。
しかしホームページはともかく重くしたくないのであんまり写真バシバシ並べ
たくはないなあ。うーん。レイアウトだとかも少しは気を使うべきか。。。
ああ~。やっぱフリーソフトばかりでは限界があるかなあ。いや、自分のセンス
っつーか工夫の問題かなあ(^^;うむむ。

でもね。でもね。
どんなに、お、イケてる写真が撮れた、と思っても。実際ホンモノの雅と都
の可愛さ面白さにはかなわないんだよな~。(←猫バカです)

今日のにゃんこ。
結構成長してきてるよなあ。と思うのに、カーテン登りバリバリがますます
気に入ってるよーで。うう~。カーテンそのうち破れるんじゃないかなあ。。。
叱ってるけど、高いところに登りたがるのはやめさせられないだろうな(^^;
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TITLE: 日出る国の工場
AUTHOR: シキ
DATE: 07/20/2001 22:20:40
STATUS: Publish
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BODY:
「日出る国の工場」(村上春樹・安西水丸/新潮文庫)

人体模型をつくる工場とか、消しゴムをつくる工場とか。
あと結婚式場、農場、コム・デ・ギャルソンの服を縫うところとかCD工場、
アデランスなんかに、村上春樹と安西水丸がふらりと出かけていって、
見学をしてきました、という本。
へーほーふーん、と、やっぱり面白かった(^^)
一番興味そそられたのはやっぱ人体模型をつくるところだな~。見に行き
たい~。仕事したいかも~。いいなあ。。。
まあ、仕事してるほうとしては毎日の事だしうんざりすることもたくさん
あるんだろうけれども、なんかうらやましい。楽しそう、とか思っちゃう。

昔の本(1987年が最初の刊行年)だからか、CDっていうのがまーだまだ
これから、ってとこらしくて、それはこういうものなんです、なんて
銀色のディスクのイラスト描いてあったりして(^^)もー時の流れを
感じるなあ。
農場もなんだかやっぱ「経済動物」なわけで、シビアだな~というのが
わかる。それが経済なのだ工場なのだ仕事なのだ、なのだけども。
シビアでもあるけれども、それでもやっぱり仕事だからしょーがねえや、
やれやれ。。。って人よりも、なにかしら仕事に誇りというか楽しみを
もってやってる感じの紹介でもある。
日本人は真面目でマメでよく働くなんだかいいヤツだねえ、という感じ
の本ですね。不思議面白ちょっとシビア。んむ~。

えーとさて。今日のにゃんこ。
接写もできるウツルンデスで写真をとってみた。お~。今度はまあまあ
ちゃんとしてるかも。おすまし肖像画なアップとか、肉球も見える寝姿
とか可愛い(^^)わーい。
まーでも構図だとか、おさまり具合だとか、とても良い写真だとは言えない
んだけどねえ。やっぱ写真の撮り方とか学習すべきかも(^^;
そしてデジカメ本日登場(^^)とれるのかなあ。使えるだろうか(^^;
うーん。ま。いろいろ楽しみだ~。
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TITLE: ネコともっと楽しく暮らす本
AUTHOR: シキ
DATE: 07/19/2001 22:06:48
STATUS: Publish
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BODY:
「ネコともっと楽しく暮らす本」(南部和也・南部美香/三笠書房 王様文庫)

おとといだったかな。
猫草を育ててやってまーす、と書いたけれども。
この本によると、別に猫は毛玉を吐くために草をたべなくてはならない、
とゆーことはなくて、そもそも毛玉を吐くことはそうそうあるものじゃない、
ということらしい。草を食べるのも全部が全部じゃなくて、半分くらいなんだって。
草は別に食べさせなくてはいけないものでもないんだ~。
もとの飼い主さんにもときどき草やってね、とか言われたけれども、必須、って
わけじゃないらしい。うちの子は二匹とも結構はくはくと食べるので、もちろん
食べさせてもいいわけだそうだけども。
もとは肉食の猫。何のために草を食べるのかははっきりしてないらしい。
南部説としては、嗜好品として、食べるんじゃないのかな~ってあたりらしい。
なんかそれも可愛いじゃないか(^^)
猫草、育てるのも私が楽しいし、猫も好きみたいだから。時々はうちの子には
やろーと思う。

てなわけでこの本はキャットドクターである著者が丁寧に面白く優しく猫のこと
についてあれこれ書いてくれている。面白いし為になるな~と思う。
やっぱドライヤーは怖がることが多いのでタオルドライしっかりして、あとは
猫の毛づくろいにまかせるくらいでもいいらしい。ともかく猫にコワイ思いをさせ
るのがよくないんだねえ。うむうむ。なるほど。
猫の健康に気をつけるよーにトイレチェックしてやろうとか、室内飼いで寿命の
伸びてきた猫の老後に気をつけてやるとか、デンタルケアにも気を使ってやろー
とか。飼い主が猫のことをしっかり大事にしてちゃんと考えてやらないといけない
んだよねえ。十年、もしかしたら二十年、つきあっていく家族の一員の猫たち。
キャットラバーとして幸せになろーと思う(^^)
やっぱ猫好きなんだね~、猫の本書く人って~(^^)
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TITLE: 映画「ポエトリーセックス」
AUTHOR: シキ
DATE: 07/18/2001 22:04:52
STATUS: Publish
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BODY:
映画行った。
「ポエトリーセックス」

私立探偵ジルは2週間前に失踪したミッキーという女の子の捜索を依頼される。
詩を学び、創り、朗読していたミッキー。
大学で彼女の指導教官だったダイアナと恋におちるジル。
ミッキーを探しながら、彼女の死の後には犯人を探りながら。ダイアナとの
関係も変化を遂げる。。。

なんというかレズビアン私立探偵って本読んだことあるな~。この映画
なんか原作があるのかなあ。
お話としてはまあフツウか。すっごく面白い!!というほどでもなく、
つまらなかったわけじゃない。雰囲気はよかったと思う。好き。
しっかし女優さんが美人じゃないんだよ~(^^;
ジルのほうはそれでもまだ見てるうちになんか可愛げを感じるとゆーか
可愛いかも、と思うこともあったけれども、ダイアナのほうは~コワイよ(^^;
年増でインテリでゴージャスでドン・ファン。あう~迫力です。ジルってば
どーしてこういう女がいいのよ~。
失踪してしまう詩人な女の子、ミッキーが一番この中じゃ可愛かったかなあ。
やっぱどー考えてももっと美人とか可愛いとか素敵とか魅力的とかな女優さん
じゃないと私はもえないよなあ。。。女の好みのほうがやっぱうるさくなって
しまう。胸とかもさ~やっぱ私はあんまりでっかいのがどーん、てのは好みじゃ
ないね。カラダはあんまり痩せてて痛々しいのは見たくないけれども、ダイアナ
ほど迫力あるのもイヤ(^^;ジルがわりとその点では良い感じだったかなあ。
太り過ぎでもなく、適度に弛んだ感じが触ってみたい感じかも~。

ジルの親友よね、というルーが、実はちょっとジルのこと好きなのか?なのに
親友って位置付けされちゃって相手にされないのか?可哀想~、と思ったり。
しかしルーもあんまり美人じゃないんだよね(^^;
ま~リアリティと言えるのかもしんないけど。世の中そうそう美人ばかりでは
ないよと。でもな~。美人きれい可愛い素敵、が、私は好きなんだよ~。。。
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TITLE: 猫草
AUTHOR: シキ
DATE: 07/17/2001 22:07:59
STATUS: Publish
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BODY:
猫草、とゆーのがある。
猫は毛づくろいをていねいにして、自分の毛を自分でのみこんじゃって、
それが毛玉になってしまうので、それを吐き出すために先のとがったよーな
草を時々はむはむと食べる、らしい。
草は別にこれじゃなきゃダメ、ってことはないみたい。まー毒でなければ。
外へ出て行くことのある猫なら、自分で適当に草も食べてるのだろうけれども
室内飼いしてる場合は、与えてやらないとダメみたいだなあ。

そんなこんなで、猫草を育ててみた。
育てるといっても手間ひまかけて、ってことはなくて、猫草栽培セット、みたい
なものを売ってるだよね~。
私は無印で買ってみた。
茶色の5×15センチ、てな感じの紙袋状のものに、水をそそいで待つと一週間
くらいかなあ。芽がでて緑のつんつんした草が伸びてきます(^^)
なんかすごくお手軽で可愛い(^^)
オーツ麦かなんかなのかな?伸びてきた芽は確かに初々しくて美味しそうかも、
と思ってしまう。猫の餌入れのそばにおいてみたら、むむ?と一瞬思ったよう
だけども、むしゃむしゃもやってみているよーだ。
まだ自分の毛づくろいとか熱心にしてるようでもないし、毛玉吐くほどのことが
あるのかどーかわかんないけれども、ま~。草も適度に喰ってみてくれと思う。
猫草育つのを見るのも小さな幸せというか楽しみだ~(^^)

都は気が向くとテレビをかなり熱心に見る。サッカーが好きなよーだ。
たぶん動きとかあるので見ちゃうんだろうと思うけど(^^;
雅はパソコンのモニタに興味ひかれるらしい。マウスポインタにつられてる。
可愛い(^^)
しかししかし。パソをのせてるのは食卓っつーかなんでもありの居間の炬燵机。
のっかっちゃダメ、としつけようとしているのだけども(^^;あ、マウスに
つられる猫、可愛い~、なんて甘やかしてしまう(^^;イカンイカン。。。
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TITLE: 腰ぬけ連盟
AUTHOR: シキ
DATE: 07/16/2001 22:16:28
STATUS: Publish
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BODY:
「腰ぬけ連盟」(レックス・スタウト/ハヤカワ文庫)

ハヤカワ文庫30周年特別重版、とゆー立派な帯で重版されたらしい
スタウトの作品(^^)わーい。ネロ・ウルフだ~。アーチーくんだ~(^^)

作家として成功を納めているポール・チャピン。しかし、学生時代の彼の
友人たちは、彼をたまらなく恐れていた。
ちょっとしたいたずら心からの事故で、チャピンが足をひきずるようなけがを
負わせてしまったことを負い目に感じ、彼の復讐が始まったと思っているのだ。
事故か、自殺かに思われた仲間の死の後、奇妙な脅迫めいた詩句が連盟のメンバ
のもとへ届けられた。
その復讐の恐怖を、とりのぞくことが、今回のウルフの仕事である。

てなとこでアーチーくんもあちこち走り回り、危機に落ちいったり。
ウルフがそれを助けねば、というのでうちから外へ出たり!
ウルフは絶対に決して部屋から出ない探偵なんだけれども、アーチーくんの
為に出かけていったのね!!素敵~(^^)んで迎えにこさせてやっぱり
倒れてしまったアーチーくんを膝枕して車で帰ったわけねー。も~っっっ。
モエモエだ。
ウルフのプレゼントの革のケエスをとられた、と思ったら泣いてしまうアーチー
くんがもお可愛いじゃないかあ。うう(^^)ミルクばっか飲んでるし~。
やっぱいいなあ。
やっぱウルフのシリーズは面白い~。
ま、なんだかんだで事件は解決。ともかくウルフとアーチーのコンビが最高(^^)
フリッツの料理も相変わらず美味しそうだったし~。
再読してもやっぱり大満足だった(^^)
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TITLE: 猫シャンプー
AUTHOR: シキ
DATE: 07/15/2001 20:14:45
STATUS: Publish
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BODY:
ゆーべ、猫のシャンプーに初挑戦。
同居人のほうがオフロに入って、洗って、私は待機してタオルでふきふき。
前々からお風呂場には興味があったよーで、何が起こるとも知れず、あっさり
風呂場には入れられた。
まずは都。
さすがに「な、何っ!!」って感じでちょっとジタバタ。ちょっと暴れて
ちょっとおびえていたけれども、まあ、それなりに洗われて、タオルに
くるむ。ちょっと暴れる。まあでもタオルドライもなんとか無事できて。
ドライヤーあてようとするとさらにおびえてジタバタがっ。ううう~。
ごめんごめん、大丈夫だよ~こわくないよ~といいながら乾かす。
ブラシで毛を整えるなんてワザは無理(^^;まあなんとか大体乾いたし
オッケ~かなあ~と。

雅のほうは、もーっとタイヘンだった(^^;
大暴れ。ニャーとかも鳴いていた。雅のほうが小心者なんだよね~。
タオルにくるんでタオルドライってのはまあできたけれども、ドライヤー
のスイッチを入れた瞬間、もーーー大暴れ。バリベリ私の腕も手もひっかかれ、
さすがに抑えられず離してしまった。。。うう~~~。
イタイ~。それでもちょこ、っと座ってるのをひょいとつかまえることは
できる。しかしドライヤーがともかくコワイらしい。スイッチ入れただけで
んぎゃっとこっちの手をひっかいて脱出。どーーーーしてもドライヤーはイヤっ
ってことで。。。まあ夏場だし、かなり水気は拭き取ってるし、自分でなめなめ
して整えたよーで、一応それでオッケ~かなあってとこ。。。
雅はすっかりおびえてしまいました(^^;まあ、今日の昼間とかにはちゃんと
猫じゃらしに飛びかかってきてまた私の上にものっかって、てなあたりに
なついてきて、ショックからも回復してるなあって思ったけれども。
雅はシャンプーもー絶対イヤがるだろうなあって思う(^^;どーしよー。
都のほうはわりと平気そうだったのになあ。
あー。もー。この傷だらけの手でバイト行くのハズかし~。。。
ま。シャンプーのかいあって、雅も都も手触りつるつる(^^)きれいに
なったね~。うーん。そのうちシャンプーも平気に慣れてきてくれるだろうか。
あー。困ったものだ。。。
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TITLE: パタリロ西遊記2
AUTHOR: シキ
DATE: 07/14/2001 22:13:40
STATUS: Publish
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BODY:
「パタリロ西遊記」2巻(魔夜峰夫/白泉社 花とゆめコミックス)

西遊記の2巻目。
カッパとブタもお供に加わって、金角、銀角、のお話あたりまで。
へー。カッパもブタも天界の偉いヤツだったんだ~。
金角、銀角も、もとは孔子の弟子、っつーか童だったんだなあ。
へ~。

てな感じで面白かった(^^)
このまま真面目に西遊記が続くのかな~。結構たのしみ(^^)
マライヒとパタリロとバンコランくらいしかメインキャラ出てきて
ないけども、今後ヒューイットだとかタマネギだとかは出てこない
のかなあ。どうするんだろ。
つーか他にどんな話しだあるんだっけ?忘れてるなあ(^^;
えーと燃えてる山の話しとかあるんだっけかなあ。ま。楽しみだな。

お。
金田一少年の事件簿やってる。
うーん。
私は最初のキンキの剛くんのが好きだったんだけどなあ。
なんかちょっと今度の金田一くんは性格が悪そう。。。つーかまあ
そんなこんなで変化つけようとしてるんだろーけど。
金田一少年を今更かあ。。。という気がしてしまうなあ。

今日のにゃんこ。
猫シャンプーとか買ってきた。明日あたりシャンプーに挑戦、の
つもり。今日も元気にだーっだーっと走り回ってる。。。
ああ。もう(^^;可愛いけれども困り者。。。うう~(^^;
私を踏んで行くなーっ。。。
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TITLE: 幽霊たち
AUTHOR: シキ
DATE: 07/13/2001 22:06:45
STATUS: Publish
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BODY:
「幽霊たち」(ポール・オースター/新潮文庫)

私立探偵ブルー。師匠(?)はブラウン。
奇妙な依頼人はホワイト。ブラックという男をとにかく見張って欲しい、
という。ブラックの向かいのアパートに部屋を借りて用意しているという。
報告書を出すこと。
そして、ブルーはブラックを見張る。
何が起こるのか。どういう事件の調査なのか。
答えは、ない。

エレガントな前衛 だそうで。
ふーーーーん。
何もない。何もしない。いや、書き物をしているらしい。本を読んでいる
らしい。散歩もする。必要なものの買い物もする。しかし、何もない。事件
なんて、何もない。見張っているのはブルーなのか、ブラックなのか。
混乱。孤独と自分自身との対話、思考。
面白かった、かな。わりと。。。(^^;
面白いとは思う。へーほーふーん、とか。淡々とした感触も嫌いじゃない。
でも好きでもないなあ(^^;
私の好みは 過剰 であり、過激な非日常、なんだなあ、と思う(^^;
この話しみたいなのだって十分非日常だけどもさ。
ああ。
詩の読めない私。
エレガントになれない私(^^;私と使ってる言葉が違うんだわ~。
言葉の意味とかも違うんだわ。。。認識も世界も違うんだわ。
だからこそ面白いともいえるのかも。でも自分の感性のなさが情けなくも
思えたりしてちょっとうぐぐ、かも。。。
わ、私ってダメですか(^^;;

「瞳子」を読んでしまってるのでオチというのかがわかっちゃって惜しい
かなあ。でもあれ読まないとこれ読もうと思わないわけで。。。私のもともと
の教養の無さというか読書の幅の狭さが悔やまれるわ。
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TITLE: 子ネコの育て方百科
AUTHOR: シキ
DATE: 07/12/2001 21:57:25
STATUS: Publish
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BODY:
「子ネコの育て方百科」(ねこ倶楽部編集部編/誠文堂新光社)

猫に関する本を読もう~ってんでこれで三冊目、かな(^^;
まあ、私は猫初心者なのでやっぱ勉強しないと、とか思って。
子猫の写真が可愛いな~ってのもあり(^^)

まあ内容は基本的には同じなわけで、読み比べてどうこう、って熱心に
読んでいるわけではないけれども。
共通しているのは、本を書いている人も当然ながら猫好き~なんだよね、
ということ(^^)
猫を大事にしよう~。可愛がろう~。一緒に幸せに楽しく暮らそう~、と
いうことが書いてある。可愛いマイキャット、なんて書いてあるんだよ。
あーハイハイ、猫可愛いよね、猫好きだよね、というところです(^^)

そろそろうちのにゃんこたちもシャンプーしてやらないとなあ。
猫用シャンプーとブラシと、タオルとドライヤーくらいかな、用意すべき
ものは。ドキドキ。嫌がるだろうか(^^;
今、お風呂に入っていると、何してんのー?ここ何~?という感じで
のぞきに来る。そそ、っと入ってきたりもする。シャワーとか出し始める
とさすがに外へでるけど。足が濡れるのがイヤみたいで、ちょこ、っと
一歩踏み込んでみてはぺぺっと足先を振るのが可愛い(^^)
基本的に猫は水嫌いなんだよね?いまんとこ、お風呂場になんの恐怖も嫌悪
もないよーだ。上手にシャンプーできて、お風呂すきな子になるといいなあ。

今日のにゃんこ。
ゆーべあたりからカーテンに登ることを覚えたらしい(^^;おいおい
やめてくれと思うが、まー身体の軽い今だけのことなのかなあと思って
ちょっとながめてしまう。なんかともかく、高いところが好きなんだね。。。
おろしてもおろしても登るよぅ。。。バカ~(^^;
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TITLE: 瞳子
AUTHOR: シキ
DATE: 07/11/2001 22:19:18
STATUS: Publish
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BODY:
「瞳子」(吉野朔実/小学館)

コミック。
吉野さんの最新刊、は、今これなのかしら?帯びにはそー書いてあった。

大学を卒業後、就職するでもなくうちでごろごろしているらしい瞳子。
母親のグチ、小言にうんざり、嫌悪しつつも、これといって変化のない毎日。
時代は80年代あたりだそうだ。(本人あとがき)

母親との距離。友人との心地よい時間。姉との違い。バイト。
ああ。
なんて心にぐっさりくるお話だろう。。。イタイ。
えーと、少年は荒野を**とかを読んだ時みたいな鋭い刃物の冷たく硬質な痛み
ではなく、ボディブローにくる感じ。うぐぐ。

親とは私もうまく距離を持てず、兄とは仲たがいをしているわけでもないが、
何年か会ったこともしゃべったこともない。父は嫌いではないがなんの孝行も
してはいない。家族というのは私は今だ客観視できず冷静になれない関係だ。
そして家族にとっても私は異分子でありやっかいであたまのイタイものなのだ
ろうと思うと申し訳ないなあとか思う。でも自分の人生、曲げるつもりもない。
はあ。

心地よい異性の友人というのは瞳子のよーにはもったことがないのでうらやましく。
どー読んでも胸に深くダメージのくる作品だ。。。吉野さんは乗り越えてきたの
だなあ。凄い。
絵も綺麗。かっこいい。素敵。ポールオースターの「幽霊たち」という本が
あるのかしら?読まねば。。。

真っ白くて、ちょっと立体的に瞳子がいて、タイトルと作者名が明朝体黒文字。
桃とかの植物のイラストがほんのり色付いている。きれいな表紙。きれいな本。
上品で素敵だ。しみじみと。良いなあと思った。
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TITLE: 妖都
AUTHOR: シキ
DATE: 07/10/2001 22:08:38
STATUS: Publish
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BODY:
「妖都」(津原泰水/講談社文庫)

幽霊でもない。ゾンビでもない。誰にでも見えるわけではないが、実体的な
力をもった「死者」が、東京の街に現れ始めた。
チェシャ、という、ボーカリストの自殺。その「妖都」という歌は予言、
だったのだろうか。。。
死者 を見ることのできる馨、雛子。チェシャとかかわりが、つながりが、
あるのか。。。

えーと。
なんというか、物語りなのかなんというか。
説明しずらい(^^;
あれこれの登場人物があれこれ奇妙な、奇怪な、おそろしい事件にまき
込まれる、という感じだろうか。
ともかくポイントは 死者。と。チェシャ。そして雛子、かな。
しかしなー。
なんかともかく物語じゃないんだよね。別に何も解決してないし、何も
終わってもいない。ん?どうなるの?どうするの?これからどうするの???
というところで混乱のまま終わっている。
なーにが超新星だよー。期待のホラー作家だよー。
私個人の感想としては、だから何だー?というところ(^^;風呂敷を広げる
だけならどーでもいい。幻想なり怪奇なりのイメージもまあどーでもいい。
ものすごく新鮮、鮮烈なイメージが繰り広げられるわけでもない。カタルシスも
なし。。。ああなんか、単行本ででたときに、話題っつーかよさげな表紙
だったりしたけれども、イマイチなような気がする。。。と思っていた予感どおり
という気がする。(^^;表紙が金子さんなんだよねえ。きれい。素敵。
しかしやはり中身は表紙に相応しくないんじゃないだろうか。。。はあ。

エヴァならああいう結末でも、わけわかんなくてもいいよ。それでもすっっごい
面白い!!と思わせるパワーがあったし。しかしなあ。これはまあ、くらべるまで
もないか。くらべるようなものでもないか。
好きな人は好きなんだろうなあ。唐突な終わりでも。私はダメだったなあ。。。
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TITLE: 気疲れすること
AUTHOR: シキ
DATE: 07/09/2001 22:11:50
STATUS: Publish
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BODY:
今日はバイト遅番の人が私しかいなくて、社員さんと二人だった。
その人はうちのお店にきてからまだ一ヶ月ほど。
こーいっては失礼だけども、た、頼り無い(^^;
ああ~ど~しよ~。なんかあったらどーしよー。お店にひとりになる時間も
あるわけで、も~ど~しよ~~。と、やたらと疲れた。。。
まあ結局別になんかあったわけでもなく、得にトラブルもなく、無事終了。
ああ。ほっとした。。。
も~。
こういうシフトは止めて欲しい。。。気疲れするんだよう。
まあ社員さんのほうもなにかと不安だったり心配だったりヤダなあと思ったり
してたんだろうけれどもなあ。タイヘンだなあ。。。

明日もう一日バイト。で、水曜日には休みだと思う。
六連続でバイトっていうのがめちゃ疲れるあたり。私ももう年寄りなんだから(^^;
あー。明日あと一日~。がんばろ~。。。

夏風邪が流行っているのか、なんか具合悪そうな人が周りに何人か。。。
なんかツラソウだ。みんな元気になってくれ。見てる私もツライ気分に
なっちゃう。

さて。
今日のにゃんこ。
まー相変わらずです。し、しかし、都が、赤いねこじゃらしをくわえてぐるぐる
歩き回ってはぐ~~~~と低い声で唸っていてなんかコワイ(^^;悪魔の猫
みたいだ~。獲物を捕まえた!という気分なんでしょうか。エーン怖いよう~。
都のほうがちょっとワイルドなのかなあ。だっこもあんまり好きじゃないみたい
だし。
雅は甘え上手。可愛い~~とこっちをとろけさせる(^^)
ま、都も雅も可愛いんだけどね。
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TITLE: 狂骨の夢
AUTHOR: シキ
DATE: 07/08/2001 22:23:15
STATUS: Publish
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BODY:
「狂骨の夢」(京極夏彦/講談社文庫)

夢だ。
二人の女と、牧師と精神科医くずれ、古からの狂信、信仰を持つ者たちの、
見果てぬ、夢の物語り。

文庫もこれで読み終わってしまったなあ。
寂しい。
朱美さんがつやっぽくて私はとても好き(^^)イサマやさんもとても好き。
無口でなんか可愛い感じ。いや、可愛いってわけじゃないけど(^^;
この事件はわりとフツウ。いや、フツウじゃないけれども、あんまりぞくぞく
魅力的、ってほどじゃないかなあと思う。
誰も悪人はいない、という感じ。いいんだけどね。
エノキヅさんの出番も少なめなのが不満~。でもエノキヅさんが神だ、という
ことで素晴らしくかっこよく最高だった(^^)

加筆訂正がこれは随分多かったらしいけれども(400枚だっけ?)やはり
チガイノワカラナイワタシ、は、何がどう変わったんだかなあ、ってとこ(^^;
不真面目な読者でスイマセン。。。

「狂骨の夢」という言葉を登場人物に言わせるつもりが、ノベルズのほうでは
できなかったので直した、というふうに何かで書いてあったのを見た。
タイトルをなんらかの形で登場人物に言わせるようにしているらしい。
うむ~。
それだけきくとベタだなあと思ってしまう(^^;
ま、ともあれすっごく面白いのでやはり大満足~。

さて。今日のにゃんこ。
今日はバイトに私は出かけた。いつもは日曜日は休みなんだけども。同居人が
ここぞとばかりににゃんこを独占してなつかせたらしい。む~。
都はなんだかちょっと茶色っぽくなってきたような気がする。雅のほうが小さい
けれども、甘え上手で要領はいいのかも~と思う。しかし都もだっこに少し慣れて
きたらしい(^^)なんにせよ可愛いヤツ(^^)
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TITLE: ねむねむな猫日和
AUTHOR: シキ
DATE: 07/07/2001 22:21:42
STATUS: Publish
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BODY:
睡眠不足な気がする。
夜更かしなのは相変わらずなんだけども、朝、子猫たちに起こされるのだ。
起こされるといっても、にゃんにゃん、なんて可愛くつつかれて起こされる
わけじゃなくて、たたたたたたたたっ、と朝から運動会をしてくれてるのだ。
うむ~。
元気なのはなによりだ。
びょん、とか飛び回っているらしく(子猫って身軽だね~)床だか壁だかに
ごつ、とぶつかる音もたまにする。おいおい、大丈夫なのか~と思うけれど、
本人達はまったく気にせず、仲良くはしゃいでいる。

やっぱり私もまだそういう音に不馴れなので、な、なんだ、と思って気になり、
起きてしまう。
まあ、早いとはいっても朝八時とか九時くらい。世間様は起きてる時間なんで
しょーが、私的にはあと一時間半眠りたい、と思うところ(^^;
やっぱ起きたからには、トイレ掃除してやったり、ご飯やったり水かえたり
する。こーゆーのはもう慣れた。やっぱカリカリよりは猫缶のほうがはぐはぐ
夢中で食べるんだなあ。猫まっしぐら、ってヤツだ。
トイレもそそうなくちゃんとしてる。エライ~。よかったよかった(^^)

まあ、そんなこんなで猫との暮らしも一週間。
得に寝姿はも~~~たまらない可愛さ。ポストカードの猫のよーに美猫で
あ~も~可愛いっっっと悶えてしまう(^^)もっと慣れてだっこいっぱい
させてくれるといいのになあ。
猫をひざにのせて眠ってるのを見てると、私もつられてねむねむ~。。。
となる。そーよ。毎朝いつもより早く起きてるんだもん。眠いんだよ。
雅と都は私が留守の間、しっかりぐーぐー寝てるようなんだけども。猫は
寝る子なんだよね。子猫だし。ああ~。みゃあみゃあたちと心ゆくまで
うとうとほのぼのねむ~く幸せを噛み締めたいものだ、と思う。

あー今日は七夕だなあ。星は見えないようだけども。雲の上ではデートかなあ。
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TITLE: 魍魎の匣
AUTHOR: シキ
DATE: 07/06/2001 22:40:14
STATUS: Publish
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BODY:
「魍魎の匣」(京極夏彦/講談社文庫)

みっしりと。
匣には隙間のなきようつめてしまわねばならぬ。
みっしり。

私はこのお話が一番好きだ。ぞくぞくする。
みっしり、という言葉がたまらなくこわくなってしまった。
いうまでもなく乱歩の「押絵と旅する男」がモチーフなんだろうと思う。
幻想的でうつくしくてこわい、話しだ。そしてなんだか羨ましい、という
話しだ。たまらないね。

柚木加奈子と、楠本頼子。二人の少女から物語は始まる。
これはまさに少女小説の趣(^^)。なんかいいなあと思う。好き~。

木場さんの、恋の物語りでもある。無骨で不器用で男気があって。木場さん
かっこいいじゃないか(^^)不器用で要領が悪くて、お前のせいじゃないか、
というのがなんだか可笑しいけれども。可哀想だけれども。

エノキヅさんは相変わらず大活躍というかなんもしてないというか(^^;
ただハチャメチャにしてるだけだけども。素敵だ。

みっしりと匣につめられた少女。なんというイメージ。
久保の書いた「匣の中の少女」の文章がたまらない。ぞくぞく。
ほう。
おぞましくおそろしいのに、やっぱりこのお話が一番好きだなあ。

今日のにゃんこ。
相変わらず元気に駆け回ってます。しかし、帰宅するとドアの前でまっていて
くれるよーになった(^^)鍵の音とかでわかるんだろう。すごい歓迎される
感じはないんだけども(^^;嬉しい(^^)「ただいま」「おかえりにゃ~」
という日が来ることを願う。。。
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TITLE: 姑獲鳥の夏
AUTHOR: シキ
DATE: 07/05/2001 22:04:02
STATUS: Publish
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BODY:
「姑獲鳥の夏」(京極夏彦/講談社文庫)

目眩のする坂道。
おぞましい噂。世界は確固としたものではなく、どうにも不安定なものだ。
脳が判別しているはずの世の中は、脳の中にだけしかないのかもしれぬ。
見えるものも、見えないものも。
それが確かなものだと、どうして断言できよう。
黒ずくめの陰陽師。人形のようにうつくしい探偵。彼等によって作られた
不思議を取り払われた新たな世界をこそ、信じてゆくしかないではないか。

いやあ、もちろんノベルズ版のものを持っているし読んでいるんだけども、
あまりに新刊でないしー。他の新刊はでて、それを読み列ねているうちに、
京極堂エノキヅ禁断症状に襲われて、文庫のほうなんぞ買ってしまった。
本文レイアウトがノベルズとは違うので、そのへんを直したりしたとか
なんとからしいけれども、まー細かいことは私はわかんねー。つーかもう
そんなに細かく覚えてないし(^^;
しかしやっぱりすっごくすっごく面白いわあ。
ハマル。。。よーく知ってる話なのに飽きない。たまんないわ。
エノキヅさん登場んところではやっぱりメロメロになってしまう(^^)
素敵だなあ。かっこいいなあ。無茶だなあ。最高だ。

なんだかんだいって、関口、君が事件の元凶じゃないか。学生時代の間違い
といい、それを忘れてなかったことにしてしまったことといい。。。なんて
ヒドイ。ダメダメだ。君も犯罪者なんじゃないのか???
良い友達を持ってよかったねえ、と、いう話しだ。(違うか。。。)

しかし、京極作品では少女たちは虐げられている。それでも健気に、凛々しく
あろうとしている。哀しくなる。少女小説の系譜に入るよなあと思った。

えーと。
猫ハナシ(^^)ゆーべ眠くなって夢うつつのところでそーっと手をとって、
つめのさきっぽ、切ってみた。あの鋭い細い先がなくなったおかげでもー
あんまりはキズだらけにならないぞー。猫にゃんも別に気付いてないみたい
だし(^^;よかったよかった。爪きりって大事だねえ。
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TITLE: 映画「ギフト」
AUTHOR: シキ
DATE: 07/04/2001 22:14:09
STATUS: Publish
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BODY:
今週も映画へ行った。「ギフト」

夫を爆発事故で亡くしたアニーは、三人の子供を抱えていた。
うちへ訪れてくる 客 は、悩みや不安を抱えた人々。彼女は、占いというか、
霊能力というか、があって、カードを読むことによってアドバイスを与え、
そしていくばくかの収入も得ていた。
神から与えられた能力、「ギフト」として、恐れることなく、見たままを
信じなさい、という祖母の言葉。しかし、彼女に見えるのは恐ろしい悪夢の
ような現実、だった。
誘拐されたかもしれない少女を探して欲しいと頼まれ。水死体らしき彼女の
姿を幻視する。彼女を殺した犯人を捕らえたと、思った、のだが。。。

結構ビクっとしてしまうシーンもあり(^^;
なーんかアニー不幸せそうで可哀想だったなあ。みんな不幸せそうで~。
暴力夫役のキアヌは、ホント悪~くて、ちょい役だった(^^;
やーん。やっぱりちょっともっさりしてる~。シャープさはあんまり感じなかっ
たわ。まあ、イヤなヤツの役だからまあいーんだろーけど。

結構面白かった。
しかし超能力なんてあってもあんまりいいことないのね。。。って思った。

今日はもー死ぬ程暑かった。
しかしにゃんこちゃんたちは元気。一応日中の留守には軽くエアコンしてる
んだけども、それとか関係ないとこで寝てるよーな。。。どこで寝てるんだろ。
なんか物陰に隠れてしまってわかんなくなるんだよなあ。で、私が帰ってくる
と、どこからともなく現れて、私にじゃれるっってこともなく、二匹で暴れる
んだよなあ。。。留守の間に適当に二匹で遊んでおいて、私とか帰ったらちゃんと
わたしと遊ぼうよ。。。わかんねえなあ(^^;
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TITLE: 青の時間
AUTHOR: シキ
DATE: 07/03/2001 22:11:36
STATUS: Publish
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BODY:
「青の時間」(薄井ゆうじ/文藝春秋)

転校ばかり繰りかえしているらしい彼、は、友達なんていらない、という主義
だったらしい。しかし、カブト虫を通じて、僕と、つかの間の友情を持った。
彼にとっては、それは、唯一の、思い出。幼馴染み。友情だった、らしい。

世界的マジシャンとして超絶な人気を誇るブルー。生い立ちも国籍すらも謎に
包まれたブルーと、CM出演交渉をすることになった僕は、アメリカに飛んで、
妹と再会する。妹はなんと、目指す相手、ブルーの事務所で働いていたのだった。

そんなこんなでブルーのマジックと、ブルーは誰なのか、というお話。
多重人格というのか、なんだかそういうことでもあり、思い出話しのようでも
あり。センチメンタル。本当はブルーは何を考えていたのか。本当はブルーは
どうしたかったのか。
消えてしまった彼が、ひたすら寂しそうな気がする。カリスマなパワーを
持つ、ということは孤独に耐える、ということなんだろーか。そのための
強さが足りなかったのかなあ。その強さを持てる人なんていないのかもしれ
ないなあ。。。

面白いかどーかはなんとも言いがたい感じ。やっぱりあんまり好きだーと
いう感じではないなあ。そこそこ。。。という感じかな。まあ、こんなもんか、
という感じ。。。?
あんまり私にはぐっとくる感じではないんだろう。相性悪いのかしら。。。(^^;

今日のにゃんこ話。
今日はバイトが休みで私も一日うちにいた。
朝早くから二匹ではしゃぎまわる。。。眠い。。。そんで午後はやつらは
物陰でずーっと眠っていた。夜になるとまた起き出して、今も二匹で遊んで
る~。まあ、確かにやっぱ二匹でいると寂しくてストレス、ってことには
ならないよーだ。しかしまあ。。。元気すぎ(^^;可愛いけど早く大人に
なって落ち着いてほしい。。。とも思う。。。(^^;
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TITLE: スカイ・クロラ
AUTHOR: シキ
DATE: 07/02/2001 22:21:43
STATUS: Publish
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BODY:
今日はにゃんこをおいてバイトへ行った。どうなることか心配~だった
けれども、帰宅してみると、どこからともなく出てきて。どくに寂しかった
よう~~~という風でもない(^^;まあ二匹いるわけだし。
多分寝ていたんだろうなあ。のびのび、ってしながら出てきて、水を飲んだり
餌を食べたりしてる。トイレがちゃんと出来てるのかなあ。人間がいない
間は不安でなんにもしないのかなあ。ん~。みたところそそうしたようでも
ないけどなあ。うむ~。あ。今トイレしてるのかも。
まあともあれちょっと安心、かな。猫にゃんだけでも御留守番できそうかな。

「スカイ・クロラ」(森博嗣/中央公論新社)

たぶん未来のどこか。
飛行機に乗って戦争をしているらしき「僕」。
どこと戦闘しているのか。敵は誰なのか。どんな作戦でどんな局面なのか。
ほとんど何も分からない。
淡々と飛行機を飛ばし、敵を発見すれば打ち落とす。
僕はまだ子供だという。
キルドレという謎の存在。
不思議な物語りだった。
面白かったなあ。
きれいな本だし。透明なカバー。透明感のある物語り。なんだかよくわからない
感じなんだけどもそれはイヤじゃない感じ。
この世界に出口はあるのか。
うーん。いや、世界に出口なんでどこにもないんだよなあ。なんか深い、気がする。
久々にお気に入りな森作品、かもしれない(^^)
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TITLE: 子猫をもらう
AUTHOR: シキ
DATE: 07/01/2001 20:10:35
STATUS: Publish
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BODY:
今日はにゃんこをもらいに行った。
生まれてまだ2ヶ月足らずの女の子二匹(^^)みやび、と みやこ という
名前にすることにする。
可愛い~可愛いよう~~~。

さすがに母猫にはやはりまた睨まれた。ごめんね、といいつつも籠に入れて
連れて帰った。うちから離れるにつれミャウミャウと鳴くのが切ない~。
ごめんね、と思いつつ大事にするからね、大丈夫大丈夫、と言い聞かせる
しかない。

うちに到着して籠をあけてやると、すごくビクビクオドオドしながら部屋を
うろうろしていた。二匹くっついて歩く。やっぱ一匹だけよりも心強い
ものがあるのかなあと思いながら、しばし静観。カリカリとお水をだして、
トイレだよ、ってのも教えてみた。
ひとしきり歩き回って、机の下とか、とりあえず私達の視線をさけて影に
ひそんだりしていた。そーれからようやく触ったり遊んだりできる。
そして私もにゃんこもお昼寝(^^;
目覚めたころにはだいぶ慣れてきた感じ。二匹で遊んだり、隠れたり
してる(^^)うむ~さすがちびっこなだけあって、とんでもない隙間にも
入り込まれてしまった(^^;ホコリだらけだろ、そこ。。。(^^;

なんとか一回目のトイレも無事終了。ちゃんとこのまま覚えてくれると
いいなあ。
躾とかきちんとするよーにがんばろー。いっぱい可愛がろう~。
しかしどーしても同居人のほうにいきなりよくなついている(^^;私は~?
私にはなついてくれないのか~?(^^;
ま、私は気長になついてくれるように可愛がろう。。。

猫アレルギーのほうは結構平気だった。少し喉がつまる~、鼻を頻繁に
かまなくては。。。と思うけれども、まあこれくらいなんてことないかと
思う。一年くらいたつと毛のぬけかわりがあって、それが心配かなあ。
まあでもきっと平気になってるハズだ!
猫飼い初心者としてこれから精進いたします(^^)
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