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2003年8月

TITLE: 岡村靖幸にふりまわされる。。。
AUTHOR: シキ
DATE: 08/31/2003 21:54:26
STATUS: Publish
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BODY:
岡村靖幸のコンサートがあるのだ!
と知ってから気もそぞろだったこの夏。チケットゲットに燃えて電話かけたけれども
あえなく惨敗。。。。ううー。開始5分で売り切れってどーよ!岡村ちゃん人気おそるべし。。。
大阪ー。行きたかったー。わーん。
しかしネットオークションにたくさん出回っているらしい。くー。バカバカー。私に
ちょーだいよー。(オークションはなんとなく手を出しづらい。ましてやチケット。。。)

さて。しかし。
午後からはお出かけしてきたのでした。
「今日の人形展」というのが小さい美術館であったので。
初めて行ったけれども、なかなか素敵な場所だった。知らなかった。
人形の変遷をたどる、みたいな感じ。御所人形とかに始まって。
竹久夢二の人形もありました。
でもなんといっても四谷シモンの人形を見たかったの。
すごい。
うっとりでした。
4体だけきていたのですが。
えーとどれも有名(?)で写真で見たことあるものばかり。いや、以前にもちょこっと
展覧会みたいので見たことあったのもあるんだけども。
やっぱすごい。
あと、吉田良という人、だっけか。
やはり妖しいたたずまいの少女人形がありまして。
あーこの人形たちも写真でみたことある、と、思った。
これもすごい。
すごいなあ。
こわいのよね。きれいで。あやしくて。うつくしくて。ストイックだけれども淫ら。
赤い着物着た黒髪の少女の人形は、京極夏彦の世界に出てくるかのようだ、と、
ちょうど今の私には感じられて。見蕩れた。
うふふ。
遊びましょう。
と、いうのは、こういう感じかしらと。
人形つくってみたいよ。
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TITLE: 記憶の技法
AUTHOR: シキ
DATE: 08/30/2003 21:45:34
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BODY:
「記憶の技法」(吉野朔実/小学館フラワーズコミックス)

華蓮は、ある日知ってしまう。
戸籍がなんだかおかしい。
でも、両親にはきけない。きいてはいけないと、感じる。
それでも、知りたかった。自分の、記憶を。

こっちが先なのに、本買ってなかったわ。
そんでもって怜くんの話しじゃないか。おー。
怜くん、この子だったのか。
華蓮の場合は、帰るところがわかってよかった。
でも怜くんは。哀しい。
怜くんのお話のつづきはあるのだろうか。気になる。もっと、読みたいなあ。
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TITLE: 透明人間の失跡
AUTHOR: シキ
DATE: 08/30/2003 03:46:29
STATUS: Publish
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BODY:
「透明人間の失踪」(吉野朔実/小学館フラワーズコミックス)

短編集。
日常、平凡だったり、平凡じゃなかったりする日常が、壊れちゃうとき、と
いうのを描いている、と、思う。

「霜柱の森」
朝練の時、霜柱を踏んでゆくのが怜の楽しみだった。ある朝、自分よりも早く、
霜柱をこわされていた。
怜の母はなにかの宗教にはまっている。
神様の御印である青い目の子供。怜。争ってはいけない。植物性の布しか身にまとっては
いけない怜。
それでも、本人はいたって普通の、サッカーに夢中になっている小学生。
ホームレスの段ボールに火をつけるの相手をとめなかった時まで。
子供は子供で、それぞれの世界がある。かたくなに拒んでも、母親の思い通りになるはず
がない。平凡な日常のほうが、狂ってるのがこわい。

「透明人間の失跡」
日曜の午後に恋人がやってくる。ごはんを作って待っている。でも、こなかった。
心配になってきて探しにゆくと、恋人は、引っ越していて。
そして恋人は妻がいたり、別人だったり、することが、わかってきた。
と。
これはなかなか、すごい。
ありそうでこわい。
詐欺師にだまされる、なんて普段思いもしないけど。そーゆーことってやっぱある
わけなんだろーか。うーん。
相手がほんとうに、その本人かどうか、なんて、確かめない。確かめようがない。
名刺をもらえば本人のものだろうと思うし。
うーん。
やっぱ恋人の写真の一枚くらいはもっておくものなのでしょーか。
いつか恋人ができたら写真とろう。。。
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TITLE: あれこれテレビ
AUTHOR: シキ
DATE: 08/28/2003 22:01:14
STATUS: Publish
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BODY:
やや情緒不安定。。。

しかしどっちの料理ショーはいつもいつも美味しそうでうらやましいいい~。
今日は私も美味しいケーキを食べたんだけれども。
ああーっプリンやゼリーも食べたい~。わーん。

京都地検の女 なんぞを見てしまったのでした。
涼平が出てると聞いたもので。
ドラマのほうはどーでもいーんですが。ちらりと登場の涼平がステキだった~!
うむー相変わらずかっこいい~~~。
しかも可愛い。
どーなんだそのかっこよさで可愛いってのも。
背が高くってすてきだー。やっぱ立ってるだけで絵になる男だ。いいなあ。
これからもできるだけ見よう。京都地検の女。
うーん。でも涼平のためとはいえ。。。京都地検の女かあ。。。
やれやれ。
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TITLE: 映画 ターミネーター3
AUTHOR: シキ
DATE: 08/27/2003 23:14:14
STATUS: Publish
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BODY:
火星大接近だそうで。
望遠鏡なんかはないわけだけども、さすがに空を見て、あ、あれが火星、とすぐ
わかった。わかった、と、思う。ひときわ明るいあれだよね?
天体観測会みたいなのにも行ってみたいなあ、と。思うだけな日々。

映画「ターミネーター3」

正直、あまり見に行ってすごい面白かった!!!という話はきかないので、
あまり期待はできないんだろうなあと思いつつ。でもやっぱ見にいっとかないと。
と出かけてみると、もう余裕で座りたい放題の空き具合。
うむー。やはりこれは3なんか作らないほうがよかったのかも。

今度の敵は女性型ターミネーター。ターミネーター同士での闘い用だ、とか
言ってたけど。すんごい強い。うん。タフ。しかしなまじ骨格があるばっかりに、
最後はつかまれちゃってダメじゃーん。液体金属のほうがよかったんじゃ。。。

ジョンがなんであんなかっこわるいのか。。。というのががっかり。
ううー。2のときは美少年使ってたくせにー。これはやはり、いくら美少年でも
成長すればたいていはただのヒトになってしまう、という教訓なのでしょうか。
残念だ。
んでシュワシュワのターミネーターが、微妙に2のときのターミネーターの
記憶、メモリ?受け継いでるっぽいのが可笑しい。なんでだよー。前んときの
個体は消えちゃったのに。未来でジョンの思い出話しかなんかでちょこっと
プログラミングしてから送りだされてきたんだろーか。

カーアクションはほんとにすごいー。最初っから突っ走りまくりで。
今回は、話しはまあどーでもよくて、とにかくカーアクションこれでもか!!!
というくらいにやりまくってつくった映画、なんでしょーか。
そして人類に救いはないんだろうか~。

まあでもやっぱ2のほうがよかったよ。
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TITLE: 心配事
AUTHOR: シキ
DATE: 08/24/2003 22:17:54
STATUS: Publish
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BODY:
最近悩んでいること。
こたつにしようか、ホットカーペットにしようか~。どうしよう~。
気の早いことだと思われるでしょうが、今から悩んでおかねば!
去年の冬は、寒くなってからううーどうしよーと悩んで、とりあえずの電気ストーブの
まま、なんとか乗り切ったんだけれども。
やっぱあれはどーかと思う。
電気ストーブにはりついたまま動けなくなるんだもん。
エアコン買うのが一番なんだけど。。。それは買えない。。。
それに電気代かかりすぎるよーな気がする。エアコンつけまくりだと。
ホットカーペットに今の所ひかれてるんだけども~でもこたつのがやっぱなじみがある、
とも思う。
こたつにしたら猫が丸くなって可愛いのかもしれないな~と夢見たり。
いやホットカーペットでも猫はよろこんでその上で寝るんだけど。
こたつ布団の掃除の手間を考えるとっやっぱカーペットかなあ。掃除機かければいい
わけだもんな。いちいち干したりしなくていいよね。たぶん。

でもここんとこ日々めちゃめちゃ暑い。
こたつのこともホットカーペットのことも、まったく実感わかない。。。。
ああまたどうしようどうしようといってるうちに冬が終わっちゃうんじゃないだろうかー。
いかん。
納得のゆく冬をすごしたいものだ。
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TITLE: 迷宮百年の睡魔
AUTHOR: シキ
DATE: 08/22/2003 21:47:56
STATUS: Publish
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BODY:
「迷宮百年の睡魔」(森博嗣/新潮社)

ミチルと、ロイディ。
たぶん、未来。
たぶん、世界。
小さなコミュニティに別れている、世界。
ミチルは、失った恋人の記憶を抱いて、生きている。ウォーカロンのロイディと
旅を重ねながら。

女王の百年密室 の続き、ですね。
ミチルはまたしても、うつくしい女王に出会う。
隔絶されていたモン・ロゼの宮殿へ、入ることを許されて、シビの街を訪れて。
事件に、巻き込まれてゆく。

でもまあ、事件そのものよりは、なんとなく、この世界全体を楽しむ感じかなあ。
ミチルもロイディも好きではないが、この二人のやりとりとかが面白い。
そして女王が。
マガタシキ博士と似通ったキャラクタだよね。超越者だ。
素敵。

やはり壮大な話しだなあと思う。さすがです。
クールさが心地よい。
そしてきれいな本です。
かっこいい。こういうの、似合うと思う。へたなイラストなんかの表紙は私は
好きではないなあ。
これはシリーズみたいになるのかな。また何年かしたら続きが出るのかしら。
ちょっと楽しみ、にしておこう。
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TITLE: 日本×ナイジェリア
AUTHOR: シキ
DATE: 08/20/2003 21:01:13
STATUS: Publish
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BODY:
サッカー。ナイジェリア戦は、さすがに勝ったようだ。
ナイジェリアの選手、最初は8人しか来日してない、だとか、やっと12人に
なった、だとかニュースで見たように思うけど、ちゃんと試合してるよーで
よかったよかった。で、結局選手は何人来てたんだろう。
ちゃんと見てないんです。
お風呂入ったりしてきたので。
ヨーロッパ組とか呼んできてるらしーし、高原もよーやく得点したようで。
よかったよかった。
んでもこれは勝って当然の試合だと思うのだよね。
ジーコジャパン。魅力ないなあ~。
これから本当に強くなってゆくんだろうか。
予選勝ち抜いて、ワールドカップに行けるんだろうか。
不安だ。
そして試合見るほどの気力も減ってるぞ。あああー。
強い日本を。面白い試合を。見せてくれよ~。
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TITLE: 日蝕
AUTHOR: シキ
DATE: 08/17/2003 22:31:42
STATUS: Publish
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BODY:
「日蝕」(平野啓一郎/新潮文庫)

15世紀。パリ。
ある学生、神学生が、書物を求めて旅にでる。
旅先の小さな村で出会った、錬金術師。そして、あるものとの、遭遇。
そして私は、逃げるように、村を、去った。

芥川賞を、史上最年少で受賞!というのでえらく話題になったよーな。
しかしダメだ。私にはそのよさがわかりませんでしたーーー。
面白い?面白いの?
こういうのがいいの?何がいいの?若い子が古めかしい文章書いたから?
うーんー。
言葉も文章も私の好みで見れば別にうつくしくもない~。
アンドロギュヌスとかせっかく出てきても、なんの芸もなくつかまってるじゃないか。
そ、そんなんでいいのかい。。。
まあ私にはブンガクはわからないのでしょう。。。
私は私が面白いと思うものしかわからなくていいや。やれやれ。
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TITLE: 陰摩羅鬼の瑕
AUTHOR: シキ
DATE: 08/16/2003 22:41:42
STATUS: Publish
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BODY:
「陰摩羅鬼の瑕」(京極夏彦/講談社ノベルズ)

生きて居ることというのは、どのような意味を持つのです?
問いかけは、真摯なものだった。
その答えが、通じないのだ。

もー。待ちに待って待って待ってましたーー。
榎木津さんーーーっ。
ところが今回は、またしても関口くんがメインですね。ああもう。じれったいったら
ありゃしません。
榎木津さんは目が見えなくなっちゃってるし。それにしても相変わらずの傍若無人
っぷりで素敵でした。ああー私も食事を食べさせてあげたいいっっっ。きゃ~。

お話は、ここしばらくの大仕掛けに比べると極めてシンプルでしたね。
この私ですら途中でああ、と、気づいたので。トリックがどーこーとかよりは、
緊張感、どうするんだろうという緊張感で一気読み、という感じ。
ウブメと対をなすような作品、だそうで。
ちょうど直前に、ハードカバーでの再読をしていたところなので、いろいろすんなり
読めたなあと思う。
しかしあんないろいろあったのに、作品内世界では一年しか経過してないんだねえ。
うむー。関口くんでなくてもちょっと壊れちゃったりしても無理はないかも。。。
今回伯爵にはあまり深い思い入れを持つこともなく。そういう意味ではあっさりと
読んでしまいました。
少女小説路線から外れたかしら。でもまあ無邪気な伯爵、というのは、ある意味
乙女ですね。男性になっておっさんになったというだけで、中身は同じことかも。

妖怪蘊蓄話しがますます熱を帯びています。すごい。
妖怪研究家だよねえ。というか、妖怪馬鹿なんだよねえ京極夏彦。なんか論文も
書いたらしいなあ。まあ。小説の中だって京極堂の語る解釈なり解説なりは論文一本
くらいの量と中身あるから驚かないけど。
その論文も読んでみたい。でも妖怪馬鹿でないと楽しめないんだろうか。んー。

そしてもう、次ぎが読みたいようっっと思う。今度はあまり待たせないで出して下さい。。。
読みたい読みたい。京極夏彦という妖怪に、憑かれているのですから。
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TITLE: 映画 パイレーツオブカリビア
AUTHOR: シキ
DATE: 08/14/2003 21:02:31
STATUS: Publish
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BODY:
映画「パイレーツオブカリビア」

カリブの海賊。
ディズニー映画?
最初はあまり意識しないで見に行ったのですが、なかなかやはりしっかり
ディズニー映画だったです。
おとぼけキャラがいたり、血まみれとかエロエロとかなシーンは一切なし。
カット割りなんかも、アニメの絵がそのまんまなんだろうなあと思えるところが
かなりあったです。おもしろーい。

エリザベスは、海賊ってステキ!なんて思っていた女の子。
ある日、漂流していた男の子を見つけて、助ける。その男の子は、髑髏の金のメダルを
もっていた。海賊、なんだ。海賊だと、わかると、きっとこの男の子は危ないと、
とっさにそのメダルを手にして、隠してしまう。
それから数年。
うつくしい娘に成長したエリザベス。腕のいい鍛冶職人となった、男の子、ウィル・ターナー。
密かに想いあっているのだか、身分違いの恋。
ふらりとあらわれた、船長、ジャック。つかみどころのない嘘つき男。
そして海賊が、襲ってきた。
伝説のブラックパール号。呪われた、乗り組み員たち。彼等の狙いは、メダルだった。

と。
こまかいとこでよくわかんないなーと思うこともあるけれども。
ともかくすっごく面白かった!
すごいよねー。ジョニー・ディップ役者だねえ。面白い。おかしい。そしていい男ー。
ターナーくんは、レゴラス役やってた人だったのだ。どおりでハンサムだったと思った。
かっこいいわー。
そして、エリザベス。女優さん!とってもきれいだった。可愛かった。すごいよ。
なんか、お嬢様なのに、すごい強いのっ。タフだ。あんなにきれいで可愛いのに~。
張り倒されるわ海に落とされるわ、もー大変な目にあったるんだけどー。男の子を
助けにいくのもお嬢様のほうよ。すごい。かっこいい~。
メインキャラの三人ともが、みんなきれいでかっこよくって素敵だったー。
船での戦闘シーンもたまらなくかっこよかった!海戦ってすっごい面白いね。んもー。
やっぱ夢とロマンなのだろーか。海賊。いいねえ。
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TITLE: 夏祭り
AUTHOR: シキ
DATE: 08/12/2003 23:00:42
STATUS: Publish
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BODY:
あ。読書日記じゃないや。

初めて夏らしいことを体験。
お祭り見物しました。ちょこっとだけ。
仕事のあと、お茶して、そーいえば今日だよねえ、と、通りを見物に行った。
踊りでいろんなチームが参加してて踊り歩いてくるわけで。
まあ、それだけと言えばそれだけ。
でも案外楽しくて1時間あまりも見物してきた。
いいよねえ。
フツーに日々仕事であるわたしはなんなんだ。やれやれ。
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TITLE: 読了
AUTHOR: シキ
DATE: 08/11/2003 22:30:25
STATUS: Publish
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BODY:
読みました。
うむー。
ところで 礼次郎 と、礼二郎と、なんで両方なのでしょう。誤植?それとも
なんか深い意味が?わーん。誰か教えて~。

眠い。
ので。
もうちょっと長い感想はまた明日。。。
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TITLE: 凄い!
AUTHOR: シキ
DATE: 08/10/2003 22:18:38
STATUS: Publish
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BODY:
ふふふー。
買いました。読みはじめました。オンモラキのキズ。
凄い!京極小説。
って。
ミステリとか妖怪小説だとか新本格だとか。あらゆる呼び方を超越したのだね。
京極小説ー。
ああもうほんとに。凄いじゃないか。
うふふ。
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TITLE: 姑獲鳥の夏(ハードカバー)
AUTHOR: シキ
DATE: 08/09/2003 22:59:19
STATUS: Publish
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BODY:
「姑獲鳥の夏」(京極夏彦/講談社)

困った顔をして、ウブメは、赤ん坊を抱いていた。

今回はハードカバーです~。うう。買ってしまいましたとも。
本の、えーと、なんていうんだろう、背の反対側。。。小口?えっとー
めくってゆくページのところですが。えーとー。辞書ならあかさたなが書いてあるとこ。
まあそこに、ウブメがの絵があるのー。うわあ、と、見た瞬間まいりまして、
買いました。
ハードカバーのサイズ、京極本ならではの分厚さ、のなせる技ですね。
活字の書体にもこだわったらしい。
もちろん、本文のならびにも全体の見た目にもこだわりにこだわっての作品なの
でしょう。
空間があるので、読みやすいのは確かですね。
でも、やっぱ新書サイズで二段組み、圧倒的量感の文字の羅列が私は好きだなー。
文庫はみっしりとしすぎてて小さいのに分厚いのが持ちにくいと思うんだけど。
でもハードカバーでもやっぱり重い、持ちにくいよう。
大体机に座って読むわけじゃなく。寝転んだりして読むことが多いので。
ともあれ。
さすが京極作品。これでもう何回目読んでるんだかわかんないけれども、やっぱり
面白いよう、と、飽きません。好きだ。
しかし読めば読む程、関口くん、おまえはヒドイ。馬鹿とどんなにいわれても
しょーがないじゃないかー。あんたが何もかも悪いんだ、と、言ってやりたい。
うーん。まあ。関口くんは当時ハタチ前くらい?涼子は15、6だそうで。
まー合意といえるのかもしれないがでもでもでも、やっぱりそれは酷いこと
だったんじゃないかー。んでも涼子の望んだことだったんだろうか。わからない。
最後。ほんとうにそれはありがとうだったんだろうか。
ダメだ。
やっぱり関口くんなんか嫌いだー。
なんでそんなヤツに親切にするんだ京極堂!うーん。京極×関口妄想もありだなあと
思う。でも私はそんなのイヤだ。
まあエノキヅさんが神であればいいんだけど。

世の中オンモラキを皆読んでるんだろうか。私も早く読みたいな~。
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TITLE: つれづれ
AUTHOR: シキ
DATE: 08/08/2003 20:23:52
STATUS: Publish
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BODY:
台風だー。
しかし直撃ではないので、被害はわたしにはとくにはなし。
風が強かったなあ。これからまだ強くなるのかも。
朝、通勤のときには雨もざーっときてましたが、今はたいしたこともなく。
台風の暴風域ってわかんないよね。
最接近してくる前のほうが雨風がひどかったりするときがある。

口紅がなくなってきたので、新しいのを買いました。
夏場はアツクルシイと思ってナチュラルつーかヌード系つーかだったんだけど、
これからは秋に向けて!というわけで、赤。
まー真っ赤ではないけれど。
と、なんだかもう、夏が終わったよーな気分。。。
まだ夏だよねー。立秋だけど。
残暑お見舞いになってしまった。
部屋の片づけもすすんでいないわ。
いかーん。
明日晴れたら少しはてきぱき動きたいものだー。
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TITLE: 蒼天航路28巻
AUTHOR: シキ
DATE: 08/06/2003 22:01:39
STATUS: Publish
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BODY:
「蒼天航路」28巻(王欣太/講談社モーニングKC)

もー28巻かあ。
と。
でも前どーだったっけ、と、忘れてたりする(^^;
話しが壮大になってきてるのでー。ソウソウがもうどこまでつっぱしるのかと
はるばる眺める感じ。
うむー。
この熱さに慣れてきてしまったのでしょーか。
まあ、一番面白い若いころってのがすぎてきてしまったのかしら。
息子がえらくかっこよく出てきたところで終わってる。
リュウビは何やってんだろー。
孔明さまはなにやってんだろー。
まー、ソウソウ主役のこのマンガでは、彼等は所詮脇役なのでしょうがないの
かしらー。でも孔明さまはなにやってんのか読みたいようー。
でもとにかく強くてかっこよくって激しくって面白くってたまりませんね。

ああそういえば。
京極夏彦の、ウブメの夏 のハードカバー。
んもうそんなの買っちゃうじゃないか。買うしかないじゃないか。
バカバカ。もう、ウブメは、新書と文庫とハードカバーと全部買っちゃったよ。
でもほんと、さすが、凝ってるんだよねえ。手にしてうわーと言ってしまった。
オンモラキも今度こそ!週末には手にできるハズ!
楽しみだようう~~~~。
待ち遠しい。
待ち遠しい~~~~~~~。
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TITLE: 回転ドアは、順番に
AUTHOR: シキ
DATE: 08/05/2003 22:33:59
STATUS: Publish
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BODY:
「回転ドアは、順番に」(穂村弘+東直子/全日出版)

ああ。
なんてきれいな本。
そしてなんて危険な本なのでしょう。
言葉でどこまで愛しあえるか。という、この、短歌と詩?二人の言葉の愛の
交換。
危険だ。
こんな素敵な作品たちに溺れてしまって、ああこんな恋がしたい、と、切なく
願ってしまうじゃないか。
こんな愛はない。
こんなのは、言葉だからなんだ。こんなにうつくしいのは。こんなにすてきなのは。
こんなにうっとりなのは。
言葉だからきれいなの。
こんな恋がしたいと、願ってはいけない。
こんな恋に溺れたいと、悔しがってはいけない。
いけないのに、願ってしまう。いけないのに。いけないのに。
こんなに凄い作品の力。
危険な本だー。

こんな女は嫌いだ。
こんな男は嫌いだ。
激しい嫉妬にかられるから。
こんな女になりたかった。
こんな男になりたかった。と。嫉妬に狂ってしまうじゃないか。
ああなんて。
ことばのあいはうつくしい。
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TITLE: 審問
AUTHOR: シキ
DATE: 08/04/2003 20:28:57
STATUS: Publish
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BODY:
「審問」上下(パトリシア・コーンウェル/講談社文庫)

検死官のケイのシリーズ。ずいぶん前に出てたんだけどもまだ読んでなかった。

前作、「警告」の直後から始まっているこの話。
一応タイトル変わってるけど、ほんとに続き、ですね。
おそろしい狼男を名乗るルガルに襲われて、危機一髪助かったものの、被害者
になったケイの災難は終わってはいなかった。
被害者であるはずなのに。
事件のことを根掘り葉掘りきかれ、事件現場となった自宅は警官たちに徹底的
に調べられる。
被害は、終わることがなかった。
さらに、ブレイを殺した容疑者と、なってしまっていることを、なかなか
知らされることなく、調べられていたのだ。
ケイの身にふりかかる被害は、深まってゆく。
ケイは、ついに、検死官の職を辞することを、決意するのだった。

という感じで。おー。随分話しが壮大だ。環境も大きく変わってゆくのね。
ルーシーも。取り残されてゆくマリーノが可哀想だ。
しかし、一応事件の一段落はついたものの、やっぱまだまだ続く、というところ
で終わってますね。この続きも出てるっけ?
うむー。
どこまで続くんだろう。ケイが死ぬまでか?
面白いシリーズだとは思うんだけど。でもケイとか主要登場人物の誰一人として
好きになれねーんですわ。ケイはいつも自意識過剰でイライラしてて感情の起伏が
はげしすぎーる。ルーシーはいつまでたっても生意気。マリーノは下品だしー。
まあ、そういう話しなんだからしょうがないんだけど。
そして教訓。軽々しく男と寝てはいけない。後悔先にたたずですねー。
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TITLE: 犬と猫
AUTHOR: シキ
DATE: 08/03/2003 20:09:34
STATUS: Publish
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BODY:
今日、うちの猫と犬が御対面した。
猫がリビングの網戸のところでにゃおにゃおいってるところへ、
散歩から帰ってきた犬が近寄っていったのです。
猫のほうは、いつも窓から犬を見下ろしていたわけなんだけども、犬が
まともに猫と対面するのは初めて。
お。
という感じでくんくん網戸に顔を寄せました。
猫は、う、と、一瞬固まります。
ニャーっていっていたんだけども、しばし無言で見つめあったあと。
そろりそろりと、バックで、カーテンの向こう、リビングの奥へ消えてゆきました。
おかしかったー(^^)
後ろを見せてはいけない、という感じ。敵なんだろーか猫にとって犬はやはり(^^;
どっちも可愛い私の家族です。
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TITLE: 扇風機
AUTHOR: シキ
DATE: 08/02/2003 21:10:04
STATUS: Publish
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BODY:
最近意味なく夜更かししてしまうので。。。
眠い。
もー今日は早く寝るー。

やっと扇風機買ってきたんです。
可愛い雑貨屋さんとかで、可愛い扇風機を買いたい、という気持ちも
たっぷりあったわけですが。
まー結局は実用重視で。主な理由は経済的困難で(^^;
ホームセンターで、フツーの、扇風機買ってきた。
やっぱリモコンとタイマーがついててほしかったので。リズム風も。
そんで税金あわせて2604円だったのさー。安い、と、思う。
今夜からはいい風にふかれながら眠れるわ。
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TITLE: 3Wey Waltz
AUTHOR: シキ
DATE: 08/01/2003 22:31:28
STATUS: Publish
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BODY:
「3Wey waltz」(五條瑛/祥伝社)

日本、米国、北朝鮮。
三つどもえの諜報戦。
墜落から16年が過ぎた今、葬り去ったはずの悲劇が、あらたな戦いが始まる。

これはもう。
リアルで重い話なんだけれども。
面白くってたまりませんーーーーーーーー!!!!!
ああもーーーーっ。
なんでこんなにかっこよくって色っぽくって切なくて哀しくて熱く激しい
小説が書けるんだろう。五條瑛。凄すぎる。

エディがモテモテだー。ショーンはエディにほめられたくってしょうがないのかしら。
可愛いじゃねえか。
そんで自覚のない勘のいい部下アナリストくんはつれまわされてからかわれて愛されて
るのねえ。ああうっとり。

少年は大人になり。男になるんだね。
そしてやはり。愛だね。
こんなハズカシイ、家族愛なんてものを。こんなに力強く面白く読ませてくれる
なんて凄すぎる。
たまりません。
幸福な読書でした。
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