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2003年12月

TITLE: 『陰陽師』読本 平安の闇に、ようこそ
AUTHOR: シキ
DATE: 12/31/2003 20:53:46
STATUS: Publish
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BODY:
「『陰陽師』読本 平安の闇に、ようこそ」(夢枕獏 編/文春文庫)

獏さんの対談だとか、マンサイさまの話しだとかいくつかまとめられたもの。
映画の2の、第一稿と、第四稿が入ってる。
んむむ。
実際の映画とはすごーーく、違うんだ。
出雲がらみとか、天の岩戸がらみ、晴明さまが女舞いやる、てなことあたりくらい
だろーか、実際の映画での設定となってるのは。
いや、まあ、ものすごくあらすじ、だけ言えば、まあ、同じ、かなあ。
やっぱり作家一人で完成させちゃう小説と、たくさんたくさんの人の手をへてゆく
映画とは、全然別なんだねえ。
てなことを感心しつつ楽しく読みました。

今までの陰陽師のダイジェスト解説(?)みたいのもついていて、ちょっと面白かった。
庭の草花とか酒の肴とかが紹介されてるのが面白い。
名言集みたいのも面白い。
なんでそれが名言???とツッコミたい気もしたりして。面白い。
でもつくづく、獏さん天才的発見ですね、と思うのは、「呪」という概念ですねえ。
なんて便利なものなんだ。凄い。素晴らしい。かっこいい。
呪 とは、言葉ですね。
人の思考は言葉ですから。
世界は言葉でできている。
世界は呪でできている。
完璧だ。

さて。大晦日。
昨日は友達んちで他愛のない話をまったりと、テレビみながらたっぷりいたしました。
そんでまた、ムトゥ 踊るマハラジャ をやっていたので。また見てしまいました。
ん~。なんて面白い。何回見ても面白い。なんかこの、蕩尽って感じが年末とかのハレに
向かう感じと共通していいのかなー。
大晦日は格闘技が大いにショーアップされてますが。
原始的祭りの雰囲気かもしれないなあ。人と人が戦うのをみてわーっと盛り上がるって。
2003年もこの日記を読んで下さった方、どうもありがとうございます。
また来年もよろしくです。
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TITLE: 踊る踊る
AUTHOR: シキ
DATE: 12/29/2003 23:58:46
STATUS: Publish
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BODY:
テレビで、踊る大走査線歳末スペシャル とゆーのを見ました。
再放送、かな。前にも見たっけ。。。一応、映画記念みたいな、特別映像が
最初についてましたが。
国際版、つーのも見に行きたくなる~。

で、再放送、なので。
1997年、の、歳末、だったらしい。
6年前?
そんな前からだったっけ。。。
私は、実はあまり踊るの大ファン、でもなくて、テレビシリーズは見ていなかった。
最初の映画を見たのが初めて、で、そのあと、テレビの再放送なんかもちらほらとは
見ました、という程度。
映画が、よかったなあ。
ほんとうに、よくできてる、と思った。
テレビシリーズからのファンである、という人には細かくニヤリ、なのであろうネタ
をたぶんたくさん盛り込んでいたらしい、し、でも初めて見た私でも大感動だった。
というわけで、エセファンである私。
でも深津ちゃん大好きー。可愛いきれいかっこいい~。

昔だな~、と今日見てめちゃめちゃ感じたこと。
稲垣吾郎ちゃんが犯人役で登場してたんだけど。
細いっっ。若いっっっ。うわー。
広末もチラリと出ていた。おおーやはりめちゃめちゃ若い。
仲間由紀江も少し出ていた。うーーん。若い~。今でも若いけどー。今はほんとうに
きれいで素敵だけど。このときはほんとただ若い、という感じですな。
織田裕二もかなり若い、つーかとっぽい感じですな。
そんな中。室井管理官はあまり変化を感じない。ワクさんもさすが変化を感じない。
すでに年とってるからね。
深津ちゃんが、あまり年の変化を感じないのはすごい。エライ。今でも変わらず
きれいで素敵、ってことだわ。素晴らしい~。

踊る、は、ほんとーによくできている。お話はどちらかというとベタなんだけども、
それをうまく組み合わせているし、演出のバランスも絶妙です。
そして音楽がほんっっっっとーにかっこいい。そして、やっぱ、役者が凄くいい。
いろんなバランスがしっかり噛み合ってる、素晴らしい作品ですねー。色あせない面白さ。
いいものはいいねえ。
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TITLE: 若者はなぜ怒らなくなったのか
AUTHOR: シキ
DATE: 12/27/2003 22:50:30
STATUS: Publish
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BODY:
「若者はなぜ怒らなくなったのか」(荷宮和子/中公新書ラクレ)

団塊世代のジュニア、を、若者、として、近頃のワカイモンはなんで怒らなく
なっちゃったんだよー?というのを書いてあるもの。
こっちのほうが、ネット掲示板(この前読んだ)より先ですね。
で、これが結構売れた、んだろうなあ、たぶん。
団塊ジュニアって、だれよ?
というのが私にはよくわかんないんですが、えーとたぶん今の20代、くらいのことかな。

決まっちゃったことはしょうがない、といって、怒るべきときに怒らなくなってる、
という話しです。
誰がこんなコドモを育てたんだ、とかいうこともあったりして。
んー。

へーとかふーんとか面白く読みました。
でもこういう世代論、みたいのって、なんていうか。。。著者と同世代であれば
うんうんそうだそうだ!となれるんだろうか。
論じられている世代そのものであれば、そうそう、なり、チガウチガウ、なり、いろいろ
もっと楽しめたりするんだろうか。
私は、著者と同世代、にまではいかないし、かといって団塊ジュニア、というには
ちょっといきすぎてる、かもなあ、というあたりで、どーにも、フーン、というくらい
にしか納得できず。。。
というのも、言ってることはまあ正論ですが、びっくりするようなことが書いてる
わけでもなくー。
正論だから、ってんで、ワカモノよ、もっと怒りなさい、というのも、なんで
あなたに主張されなくちゃいけないんだかなあ。と。思います。
ウザい。
ね。
まー。こういう文体も、あえて、ということなんだろうなあ。
でもなー。
この人のファン、であれば、親しみやすい!とか思えるんだろうか。
でもなー。
ウザいウザい、って。ウザいんだよー。と思います。
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TITLE: 後巷説百物語
AUTHOR: シキ
DATE: 12/24/2003 21:20:16
STATUS: Publish
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BODY:
猫にワインを飲ませました。
というほどでもなくて。ワインをペロリと舐めさせた、というところ。。。
夢枕獏さんの、猫ひきのオルオラネ とかで書いてあった方法ですねー。
鼻先にちょい、と酒(ワインとか)をつけてやる。猫はペロリとなめる。
ちょい。ペロリ。ちょい。ペロリ。
そうして、酒好きの猫の出来上がり。猫はいい声で鳴くようになるんです。
というやつ。
うちのにゃんこは、一応 ムム???と嫌な顔はしますが、今日のワインはわりと
お気に召したようで。ふふふー。
って、別に嫌がる猫に無理矢理酒を!とか虐待してるわけじゃないですよー念のため。。。

「後巷説百物語」(京極夏彦/角川書店)

明治。
巡査である矢作剣之進は友人達と論議を繰り広げては、事件の解決の糸口をつかんでいた。
不思議なことの御意見番ともいうべき一白翁の意見を拝借しつつ。。

というわけで、巷説百物語、明治のころのお話です。
由良家のお話やら、狂骨の夢 へつながるお話やらもあって、おおー、とわくわくものの
お話満載でした。
ラストはとてもよかった。素晴らしい。
こういう結末があるのって初めてなんじゃないかなあ。
でも京極さんのインタビューみたいのでは、このあとまた 前巷説百物語 みたいのも
書かれるみたいで、ああもうやはり世界はどこまでも広がってゆくのか、と、楽しみは
果てしない感じです。

京極さんのは、「豆腐小僧」というのも今すでに買っています。
なんというか。。。
もうどこまでも好き勝手やって下さい!好きですから!私あなたが好きですから!
という感じですー。
京極さんの選ぶ言葉とか文章とかそういうの全部好き。
それって幸せーと思う。文章とか言葉とかが好き、と思えるってことは、どんな話であろうとも
好きでいられる、ってことで。
もちろん物語りとしても、京極さんの世界が大好きであるのですけどもね。
面白い。ほんとーに面白い。
大好きです。
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TITLE: やっと
AUTHOR: シキ
DATE: 12/21/2003 22:03:03
STATUS: Publish
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BODY:
予定の土曜日より一日遅れて。
またしてもさ。
やっとローテーブルを組み立てられました。
組み立て作業自体は十分くらいですぐ終わった。。。
あんなにネジがはまらない、と悩んだのは何だったんだー。うがー。
あんまりだ。。。

そしてローテーブルだけどちょっと高い、かも。。。(^^;
クッションとかに座るといいのかなー。でも今ホットカーペットライフだし。
んまああれこれ考え試して、快適ライフをめざしましょう。。。
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TITLE: 小説・読書生活
AUTHOR: シキ
DATE: 12/20/2003 21:25:18
STATUS: Publish
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BODY:
「小説・読書生活」(関戸克己/国書刊行会)

これは飲む書物だ。啜れ。
という帯の文句。
解説京極夏彦、というのにつられて読みました。
短編、というか。中編、くらいだったりな、4つの小説がおさめられています。

正直、よくわからないんですが(^^;
イメージの羅列についていけないのです。むちゃくちゃなようでいて、ぐるりと
構成が考え抜かれているのかなあ、という感じもする。
うーん。
しかしついていけないなあ。
しかし、最後の「生きている渦巻き」は、面白く読みました。
これが商業用と意識して書かれたもの、ということだそーで。それはどうもです。
やっぱある程度わかりやすくしてもらわないと。。。
これは何?
というのがわからない。
小説、というしかないのでしょう。
わからないものは不安になる。
不安になるものはきらい。

昨日あたりからとてもとても寒いです。
雪はでもうちあたりでは一瞬しか降らなかったなー。
明日も寒いのかな。うー。仕事だシゴト。。。
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TITLE: トリック 最終回
AUTHOR: シキ
DATE: 12/18/2003 22:08:50
STATUS: Publish
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BODY:
トリック 最終回

見ましたー!
素敵だったね~~~(^^)

奈緒子が、自分は霊能力者かもしれない、と、揺れてしまうのが切なかった。
にゃあ、とか、いつも平気なフリしてるけど。女の子だもん。涙が出ちゃう。
てなこともあるだろう~。というのを、仲間由紀江は感じさせるよなあ。
きれいだ。

また沖縄にロケに行ってみんなで楽しんできたんだろうか。
いいなー。

最後に交換した紙を開いた時にはぐっっときました。
熱烈なフランス語の愛の言葉ですってよ。きゃ~。

砂に埋もれてから、ムクっと起き上がってくる上田教授。。かっこよすぎます。きゃ~。

これで本当に最終かい?
いやーん。
またそのうち作ってほしいなあ。
らぶらぶになりつつも、相変わらずな二人、みたいのがもっと見たいです。
事件の無茶苦茶さももっと見たいです。
女優さんのこわれっぷりももっと見たいです。
またいつか。
楽しみにしておこう。

で、木曜日のお楽しみがなくなるなあ~と思っていたら、次は「エースをねらえ!」
なんだねー。
んも~。めちゃ楽しみっ。
どんなはじけたドラマを作ってくれるんだろうか~。わくわくです。
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TITLE: ヒドイじゃないか無*良品~
AUTHOR: シキ
DATE: 12/17/2003 23:55:23
STATUS: Publish
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BODY:
わーい。今日はやっとローテーブルが届くぞ~、ついに広々とした机で
のんびりパソで遊ぼう~。
というイイ休日になるハズだった。
んが。
まず午前中配達のハズなのに、配達されてこない。
午前9時から午後2時まで、の、午前中指定にしてたのに。
2時まで馬鹿正直に待ってから無*良品に電話。確認とるのに30分待ちました。
どーやら配送屋さんのミスで、配送センターに私の荷物は置き去りにされていた
そうだ。積み残しで。スイマセンとは言われたものの、それからさらに二時間ほど
待ちました。
そして荷物がやっと届いた~。と。
喜んだものの。。。
一応組み立てをしなくちゃいけないモノだったんだけども。
テーブルの脚を、とめるネジが入らない。
しばし苦戦して、反対側を試したら、こっちはすんなり成功。苦戦したほうのネジと
ナットとは、明らかにはまりこみ具合が成功したほうとは違いました。
これは、脚の、ナットを入れる穴がオカシイ。不良品、とゆーやつですか。。。。
どうしようもないので無*良品、お客様窓口とゆーところに電話。
担当がちょっと不在で、ということでまたしばし連絡待ち。
で、かかってきた担当さんとやらに事情を説明しました。
モンクもちょっと言いました。まあ、配送のミスは配送屋さんのせいなんだけどさー。
で、結局はモチロンすぐにはどうしようもないので、新しいパーツを送ってくれる
ということに。
土曜日までおあずけ。今日のワタシの一日はまるっっきりムダ。。。
うがー。もうー。ばかばかーっ。
ちゃんと支払いも済ませている。送料だって払ってる。
なのになんでワタシはこんなにやり場のない怒りに追い込まれてるんだろう~。
疲れる。。。
待つのもむかつくのも電話するのもなにもかも疲れるんだよー。
ばかー。
土曜日に届くハズのパーツが、無事届いて、今度こそすんなり組み立てられますように。。。
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TITLE: スノウ・グッピー
AUTHOR: シキ
DATE: 12/16/2003 21:44:11
STATUS: Publish
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BODY:
「スノウ・グッピー」(五條瑛/光文社文庫)

自衛隊機が、落ちた。
それは事故。それがただの事故で終わることが出来なかったのは、その機体には
自衛隊があたため育ててきた軍事機密が搭載されていたから。
海に沈んだ「グッピー」をめぐって、陰謀が大きく、動き出す。

単行本んときも夢中で読んだものです。文庫になっても買っちゃう。
五條さんはそういう作家さんです。大好き。凄すぎてもう新刊があればなんでも!
なんでもかんでも買う!!!というくらい気合い入ってます。こんなに凄くて面白くて
いいの?こわいよ。
実際この本が最初に出たのは2001年だそーで。
んでも今、自衛隊の派遣で大騒ぎしてる日本は、この「会」の思惑通りに進みつつある
んじゃないかと思っちゃう。これは小説でフィクションなんだ、って、わかってるけど。
ちゃんと見る目があればこの程度の未来は予見出来る範囲ってことかなあ。
政治とか国際情勢とか。
情報を吟味し、分析する。
推理する。
血は、流されている。すでに、日本の血は。

国家とは。軍とは。どうすべきなのか。
この理想はわかる。この希望も夢もわかる。支配からのがれたいというのは当然の欲望。
でも、私は、戦いはイヤだと思う。迷い迷い続けてくれ三津谷くん。君の迷いと悩みが
救いだ。

で。
五條作品の魅力といえばいい男なわけですが。
らぶらぶめろめろなわけですが。
書き下ろしのショートショートでいっそうメロメロにされてしまいました。
なに無邪気そうに鍋つついてんだよっ二人してっ。
雪人くんめぐっていい男がぐるぐるすんのが可愛い。んも~~~。
なんてかっこいい男たちなんだー。素晴らしすぎる~。うっとり。。。
五條さんの描く男って、夢を見る男って、どうしようもないけどはてしなくかっこいいなあ。
たまりません。
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TITLE: ねむい
AUTHOR: シキ
DATE: 12/14/2003 22:11:38
STATUS: Publish
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BODY:
フセイン元大統領が捕まった、とかいってるみたい。
やっぱ生きていたのか~。
本物なのか~???
んむむ。

で。
読むべき本、というか、読みかけにしてる本がいくつもありまして、
あ、読み終わったのもあるけど。まだ感想を書く気がしない。明日は書けるかな。
本にかこまれていて幸せ。
でも疲れててやや鬱モード。
まあ今日も早く寝ましょう~。
おやすみなさい(_ _)。。。
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TITLE: 声に出して読めないネット掲示板
AUTHOR: シキ
DATE: 12/13/2003 23:04:29
STATUS: Publish
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BODY:
「声に出して読めないネット掲示板」(荷宮和子/中公新書ラクレ)

2ちゃんねるでの折り鶴オフを主な話題としてとりあげて。
匿名掲示板というものをとおして、日本はこのままでいいのか、と問いかける本。

2ちゃんねるを普段見ていないであろう中高年男性、おとーさんたち、今社会で
たぶんエライ人、である人たちへ向けての本。

2ちゃんねるはたまに見たりしているワタシはでも2ちゃんねるに詳しいわけでもなく、
ちょっと面白そうかな~と思って読みました。
面白かった、かな。読みやすくて分かりやすくて。
んでも著者のあなたもこうして本をだし、しかもラクレで二冊目?前のが売れてまた
書き下ろしを出してって、「勝ち組」じゃないですか。
書いてあることは当たり前すぎる程に当たり前で、正論です。
読みながら、ホントか?ホントにそんなに世の中はダメになってるのか?そんなに
子どもたちはダメになってるのか?そんなに若者達はダメだったりピュアだったりする
のか????えええ???と、何度も思いました。
うーん。
でもこうして本にしてるってことはやっぱそれなりに分かりやすくアピールしなくちゃ
いけないし、ということで、単純化してるんだろう、とは思うものの。
だって2ちゃんに書き込みしてる人だって、わかっててあえてあれこれやってるんじゃないの?
そんなに単純にうさばらしをホンキでやってるわけじゃないんじゃないの?
うーん。
そんなに日本は馬鹿ばっかりになってるんだろうか。
。。。なってる、かもしれないなあ。
でもマスコミだって、こうしてこの本だって、マスコミの一部なわけだけども、
ある程度大袈裟に一部を全部であるかのように単純化してぶち上げてるんじゃないの?
うーーーん。
でも世の中悪くなってる、っぽいなーとは思う。
やっぱ馬鹿で責任逃ればっかのオトナばっかりだから?
まあ、こうして2ちゃんをネタに本書いていい時代だからなあ。
なんだかな~という感じがどうしてもするけど。
少なくとも私は、自分のアタマで自分の考えを考えていくぞ。
てゆーかそんなに皆バカなの?「バカの壁」バカ売れですが。皆が自分以外の人のことを
バカばっかりだ、と思ってるんだろー。
私もやっぱり誰かにバカだと思われてるんだろう。
日本全国やはりバカばっかりなのか~???
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TITLE: 映画 ラストサムライ
AUTHOR: シキ
DATE: 12/11/2003 22:10:56
STATUS: Publish
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BODY:
映画「ラストサムライ」

トム・クルーズ、偉い!
かっっっっっこよかった~~~~~(^^)

お話は、明治維新後の日本に、軍隊の訓練のために雇われてきたアメリカの大尉が、
叛乱の徒、サムライに捕らえられ、共にすごすうちに共感してゆく、というもの。
ラストサムライ かよー。サムライスピリットに目覚めちゃうのかトム~~~。
と、シリアスな映画らしいけれどもB級の予感、と思ってました。見るまでは。
でも本当にシリアスだった。
本当にかっこよかった!

正直、ぷぷっ、と笑っちゃうところもありました。ありえない~と。
でもまあ、歴史映画じゃないから。史実と違う、というのが気になるとか、ありえない
とかつっこみたいだけの人は見ない方がいいんだろうなあ。
でもファンタジーとして。
ロビンフットみたいな感じ?と思ったー。
森の奥深くに、正義を信じて闘う男達がいるのだ、という。
男達が、もうとにかくかっちょいいのだ~。きゃ~。素敵~。
渡辺謙さんがもうほんっっっとに渋くて迫力あって味わい深くてかっこよかった~。
なんでそんなに英語ペラペラやねん、と大いにつっこみつつつも、かっこよくて
メロメロ。渋いわ~。さすがだわ~。
真田広之がまたもうめちゃめちゃむちゃくちゃかっっっこよかったーーーー!!!
すごいよ。まあ、脇役、ではあるのかな。メインキャストだけど。
その脇に控えてるっぷりが最高にかっこいいの~。もう~。なんでそんなにいい男
なんだ~~~~。いい声でねえ。立ち居振る舞い仕草がいちいちぴしりと決まってて
素敵。うっとり。殺陣もほんっっとかっこいいし。
さすがだ~~。いい役者だ~。
トムも、実はヘンな日本語しゃべって笑わせてくれるんじゃないかと思っていたんだけど。
まあ、そりゃ笑える日本語のところもなきにしもあらず、ですが。すごくしっかりしてる。
すごく渋くてかっこよくていい男の日本語っぷりでした。感心したね~。殺陣も凄かった。
もともとインディアンとの闘いのトラウマがあるとか、異文化に関心を持つタイプだとか
設定もちゃんとしてる。熱演でしたね。
とてもとても、男達、かっこよかったよ。感激感動の、いい男競演、でした。
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TITLE: きもの・おめかしノート しゃなり
AUTHOR: シキ
DATE: 12/09/2003 22:57:47
STATUS: Publish
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BODY:
「きもの・おめかしノート しゃなり」(幻冬社)

普段着きもので歩く。
という特集、というのか。えと~。これ、着物着付けマスターシート、というのが
イイ、ときいて買ってみた。
うぐ。高い。と思いつつ(^^;
でもこれもやっぱり、着物コーディネイトがとてもとっっても可愛くてすてき~。
着物、どこにでも着ていけばいいじゃない、という感じですね。
かわいいな~。いいな~。

着物に眼鏡、というのがよかった。
ちょっと派手目だったり個性的ユニークだったりする眼鏡も、着物にあわせれば
可愛く決まる、てな具合で。
眼鏡もかわいい~。いいな~。
可愛い眼鏡がまた欲しくなってしまう。
うう。ああーあれもこれも欲しいものだらけ。欲しい欲しい欲しい。
ネイルに凝ろうという気はないんですが。
あと、私は、着物に負けないようにしっかりメイク、とかいうのはちょっとイヤです。
まあすっぴんでとぼけた顔をしていたいとは思わないけどさー。
私は若くはないので、眼鏡して化粧ばっちりにするともうすっかり老けまくりだぜ。
眼鏡するときには化粧は薄めに控えめに。
着物を着たとしても、ばっちりドールメイクとかはもうできないなあ。
ああ。
年令が若いころにメイクだっていろいろ遊んでおけばよかった。。。
ま。
嘆いても若返ることはないので(^^;これからの自分磨きを心掛けるしかありません。
寒い、とひるんでしまってまだキモノ、何一つチャレンジしてないけど。
暖房買って、おうちで遊ぶところから始めよー。
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TITLE: 爪
AUTHOR: シキ
DATE: 12/07/2003 22:14:44
STATUS: Publish
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BODY:
今朝、引き戸で親指を挟んでしまってかなり痛かったです。
って、それが夜になってもまだほのかに痛いんだー。
爪の生え際のところに、内出血らしく血の色の赤丸ができてるし。じわじわ痛み続けるの。
こーゆーのってもーどーしよーもないのね。。。
これってこのあと、爪がヘンなふうに生えてきちゃったりしてそれが伸びて伸びて
切ってなくなるまで、残る、んだよねたぶん。
うー。
なんかこのごろささいなことでも鬱鬱モードなのにますます。。。。
まあ。
今日は早く寝よう。
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TITLE: パタリロ西遊記 7巻
AUTHOR: シキ
DATE: 12/06/2003 22:06:15
STATUS: Publish
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BODY:
「パタリロ西遊記」7巻(魔夜峰夫/白泉社 花とゆめコミックス)

買いましたー。読みましたー。
で。
えーと。
相変わらずの面白さ。おおヒューイットが出てきた~。
なんかますます牛魔王はすごいみたいだし、羅殺女がまたなんかすごそう
で、けっこうひっぱられて面白いっす。
しょーもない小ネタがいっぱいで、でもなんかもうまさにマンネリも芸のうち、
という境地ですね。やっぱやめられないとまらない。。。

パタリロのDVDが出るそーだ!すごい!
テレビアニメだったやつですね。わわー。かなり見たい!
でも私DVDプレイヤーがないよ~。お金もないよ。。。でも気になる~。
なんかいいなあ。
なんででもあの時テレビアニメになったんだろう。。。それが一番不思議だ。。。
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TITLE: ミューズの寵児 闘うバイオリニストのための奇想曲
AUTHOR: シキ
DATE: 12/05/2003 22:34:08
STATUS: Publish
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BODY:
「ミューズの寵児」
「闘うバイオリニストのための奇想曲」(ともに 秋月こお/角川ルビー文庫)

フジミシリーズ。第5部、ですね。
ミューズの寵児 のほうは、しばらく前に出ていたようだけど、たぶん私気づいてなかった。
かな。たぶん。買ってない、だろうと思って買いました。
闘うバイオリニスト のほうが新刊。
秋月さんは市議会議員になったそーで。えええ。びっくり(^^;
なにかと御活躍だなあ。フジミだけじゃなくてバシバシ本も出てるみたいなのに、議員も
やるんですか。児童文学のほうもマメに新刊出てるんじゃないっけ。なんてパワーの
ある人なんだろう~。凄すぎる。

お話は。ユウキがイタリアで実力つけつつありますとか。
生島さんの企みでカーネギーもCDデビューもしちゃったとかですね。
トウノインくんはよこしまそうな副社長に狙われてるかもっ、という伏線はありつつも
そのへんはまだまだ今後のお楽しみ、でしょうか。
ユウキがおねーさんにカミングアウトっぽいのをしたり、ユウキの才能への嫉妬と
おいていかれるっ、という恐怖に震えるトウノインくん、といういいとこで終わってる。
うーん。
このへん軽くはジュネで読んでたあたりだけども、やっぱちゃんとまとめて読むのがいいなあ。
さすが。
なんかこう、凄い。
人気シリーズである、ボーイズラブつーかのテイストとエンタメ性を保ちつつ、
これはしっかりジュネ系だし、教養小説である。成長小説?うーん。
売れる小説書くよ。でもしっかりとことんこの世界とキャラクタを追求して極めて
愛して好きなことやるよ。
という、著者のスジを感じます。ここまで続けられてここまで追い込んで、それでも軽く
見せられる(ボーイズラブラブ~とかいう感じね)のって凄いなあ。
プロですねえ。
正直、シリーズ長いし(^^;飽きたな~って時も多々あったんだけれども、それでも
やっぱ買っとくか、と思わせられる。今なんかちょっとイタくて読むのツライかも~と
思うんだけれども。続きはとても楽しみだ。
最近ジュネも買ってないなあ。続き、楽しみに待っておこう。きっちり完結、する日を
楽しみに、待っておこう。
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TITLE: 豆千代の着物モダン
AUTHOR: シキ
DATE: 12/03/2003 23:27:50
STATUS: Publish
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BODY:
FMS歌謡祭 というテレビを見ました。
こーゆーの見るのってめちゃめちゃ久しぶり。
10年ぶりとかくらいの勢いなくらい久しぶり~。30周年記念だとかで、
70年代とか80年代90年代の名曲ヒット曲VTRが流れてましたが。
おー。70年代はなんとなく知ってる。80年代はかなり全部歌える。90年代
なんとなく知ってるけど見てないよなーという感じだった。
そして出演者のアイドルたちは、生まれてない~とかいう。。。そうだね。80年代
でもまだ前半だったら生まれてない子たちだー。なるほど私はもう十分年寄り(^^;
いいんだけど。
あややがめちゃめちゃすーっごい可愛かったし。「ね~え」というあの歌の可愛さ
は一体何事だとクラクラしてしまーう。可愛いな~。可愛いな~。
歌をうたう女の子たちっていうのはやっぱ巫女ですねえ。
今日は、歌の歌詞にかなり注目で見てみたりしたけど。
やっぱアーティストの歌とかアイドルの歌とか、らしさがあるな~とか。
やっぱ歌詞だけじゃなくて曲と歌い手のパフォーマンスやセットなどなど、全部で
見せるもんだなあとか。
久しぶり~の正統派(?)歌番組、けっこうじっくり見ちゃったよ。面白かった。

で。本は。
「豆千代の着物モダン」(豆千代/中央公論新社)

豆千代さんってモダン着物コーディネーターという肩書きなんだ。
お店やさんは本当に好きでやってるんだー。
とにかく。
たくさんの着物のコーディネイト写真いっぱいで、すごくすごくすごーーく可愛い~。
発想は自由自在なんだー。
着物でもどんどん遊んでしまえるんだ~。
色も柄もとても可愛い~。可愛い~。可愛い~。着物いいな~いいな~。
とはいえ、これはやはりセンスだよな。
うーん。
私も着物で遊びたいっ。
まずはこっそりおうちで着物ライフ。と。決意新たにいたしました。
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TITLE: 無敵の一般教養
AUTHOR: シキ
DATE: 12/01/2003 21:32:42
STATUS: Publish
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BODY:
「無敵の一般教養(パンキョー)」(島田雅彦 編/メタローグ)

島田さんっていつのまにやら法政大学の教授になってんだー。客員教授とかじゃなくて
本格的に教授なわけ?。。。作家一本でくっていく心配しなくてよくなるようにかなあ。
ふーーん。
まあそれはどうでもいいんだけど。
パンキョーっていってたなあ。うんうん。
でもこんなに本格的一流の先生においしいとこだけお話聞けることなんて、ホントの
大学生だったときには不可能な話で。
ずるい。
島田さんてば自分ばっかり。。。
とひがんでみたりして。

対談なので読みやすいし、さらっと面白く話してくれてるので、読んでるその場は
わかったよーな気がする。
でもやっぱ、これは 必読書 とかってあげられてる著作読んでいくべきかなあ。
うー。でもそれはムリ。読めないよー。
そして島田さんの三部作も入ってますね。スイマセン。まだ読んでないや。そろそろ
読もうかなあ。

やっぱり憧れるのは、惑星物理学だとか数学。
かっこいいなあ。
本格的に夢とロマン、という感じがする。自分がわかんないからいっそうロマンに
感じる~。いいなあ。
数学がわかる人になりたかった。それってやっぱり世界の認識のしかたが変わる気がする。
数学という言葉があやつれるって凄いいいなあ。なんで私には理解ができないんだ。。。
言語学の対談はちょっとせっぱつまった感じが面白かった。
日本語の危機とか。
うーん。
私は漢字がなくなるのは嫌だ。日本語は生き残って欲しい。日本語を愛してます。
十字架を背負った覚悟でわたしもいきたいな。気持ちとしては。。。
うーん。
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